アナザー龍騎との戦闘が終わって帰ってきたときに榛名や電に無茶苦茶心配された
とだけ言っておこう。
NEXT DAY
今日は今、手元にある最後のベルトを誰かに渡すことにしますか。
確か電の姉妹艦がいるって言ってたな。その子にでも渡せばいいか。
俺はその姉妹艦を呼び出す。
雷「失礼します!」
「えっと、君が電の姉妹艦の雷だね」
雷「そうよ」
「君にこのドライバーを支給する」
俺はロストドライバーが入ったアタッシュケースを机に置く。
雷「これは?」
「電が使ってるドライバーの上位互換ってところかな」
「雷が使いやすいように改良してあるから使ってみてよ」
雷「分かったわ」
本当は雷ならフォースライザーを渡せばいいんだろうが、
今はドードーゼツメライズキーも持ってないしな~
とりあえず演習の手配だけしておきますか。
そうして執務とかをしていると急にサイレンが鳴る。
「何だ?」
すると榛名が扉を勢いよく開けて入ってきた。
榛名「提督!深海棲艦です!」
「了解」
「変身」
『KAMWN RIDE』『DECADE』
俺は窓を開けて飛び降りる。
割と深海棲艦が陸の方に来ていたのでライドブッカーで攻撃してみる。
ダメージは入るようだが火力が出にくい。
ライドブッカーからカードを取り出しディケイドライバーに差し込む。
『FOAM RIDE』『SPECTER HUDHINIDAMASHII』
『カイガン! フーディーニ! マジイイジャン!すげぇマジシャン!』
フーディーニ魂の力で深海棲艦を何体かチェーンで縛り上げる。
「倒すなら今だ!」
俺がそう言うと下の方にいた山風と電が集中砲火する。
さらにすぐ近くにいる深海棲艦をチェーンで縛る。
そしてそのチェーンを振り回し他の深海棲艦の方にぶつけて爆発させる。
俺は近くにいた金剛と翔鶴のもとへと向かった。
「金剛!翔鶴!」
金剛「テイトク?どうしたんデースカ?」
「前渡したベルト今、持ってるか?」
翔鶴「持ってますけど…」
「今から実戦練習だ」
翔鶴「えっ!?」
「まずは金剛からだ」
金剛「OKネ!」
金剛は腰にバースドライバーを装着しポケットから取り出した
セルメダルをベルトに投入する。
変身待機音が鳴り横に付いたレバーを回し真ん中がカプセルを開く。
そして金剛の周りにカプセルサイズの小さな球体が
現れ金剛の装備が銀色の装備に変わった。
「次は翔鶴だな」
「バックルをつけてハートのAのカードをスキャンするんだ」
翔鶴「こうですか?」
『チェンジ』
カードをスキャンすると翔鶴が持っていた弓が醒弓カリスアローに変わり、
戦艦部分の所に模様が現れる。
「カードホルダーの中に入ってるカードを組み合わせて戦えるぞ」
翔鶴「分かりました」
「じゃあ、ここは任せるよ」
さてとここは金剛たちに任せて他の所に行きますか。
俺は大きい銃撃の音がするところに向かった。
戦場にたどり着くと電と榛名が深海棲艦と戦っていた。
「大丈夫か?」
電「司令官さん!」
榛名「提督!」
「とりあえず片付けるぞ」
「「はい!」」
今度はサイガのカードを取り出してディケイドライバーに差し込む。
『KAMEN RIDE』『SAIGA』
サイガにカメンライドした俺は背中のフライングアタッカーで飛行しながら
ライドブッカーで攻撃する。
そして注意が俺に向いている間に電と榛名が攻撃を加え深海棲艦を撃破した。
「よし」
さて、次の戦場は…
電「司令官さん?」
そうだここは片付いたし電たちを連れていくか。
「電、榛名、ちょっとついてこい」
榛名「分かりました」
俺は榛名たちを連れて次の戦場に向かった。
『イ・ク・サ・カ・リ・バ・-・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ』
次の戦場にたどり着くと白露と時雨が戦っていた。
白露はイクサベルトを使いこなしているな。
さてと今度はこいつを使うか。
『KAMEN RIDE』『FOURZE』
『ATTACK RIDE』『ROCKET』
フォーゼにカメンライドし右腕にロケットが装着される。
ロケットで飛びながらもう1枚カードを差し込む。
『ATTACKRIDE』『GATLING』
左足にガトリングが装着される。
「もう1枚おまけだ」
『ATTACKRIDE』『SHIELD』
さらに右腕にスペースシャトル型のシールドが装備される。
俺はシールドで攻撃を防ぎながらガトリングで攻撃する。
「みんな!こいつに集中攻撃だ!」
白露「分かった!」
全員が銃口を深海棲艦に構え集中砲火する。
囲まれて大量の弾丸を受けた深海棲艦たちは爆発した。
榛名「提督!」
「どうした?」
榛名「ヲ級が現れました!」
ヲ級って確か空母だよな…
他の所は全部潰し終わってるしここに集めても大丈夫か…
「全員をここに集めろ!」
俺が指示を出して数分経つと全員が集合した。
全員って言っても8人くらいしかいないんだけどな。
「とりあえずこいつを渡しておく」
俺は強化アイテムを一式手渡す。
「こっちがメテオ用で、こっちがイクサ用だな」
今、考えてみるとなんでこんなに強化フォームのない力を渡したんだろう。
考えても仕方ないことはわかってるのだが。
そうだ雷にロストドライバーの使い方を教えていなかったな。
「雷~」
雷「どうしたの?司令官」
「そう言えばドライバーの使い方を説明してなかったなって」
「そのメモリを差し込んで開くだけだ」
雷「分かったわ」
やっぱり艦娘って物覚えいいよな。
雷はエターナルメモリをロストドライバーに差し込みベルトを開く。
『エターナル』
雷の装備の色が白に変わり装備の右側に
赤い炎の模様が現れ、左側に青い炎の模様が現れる。
しかもベルト周りと戦艦の部分にマキシマムホルダーが付いていた。
「総攻撃を開始する!」
俺がそう言うとみんなが強化フォームへと変身する。
今は時間があるので金剛はセルメダルを6枚ベルトに投入していた。
『ラ・イ・ジ・ン・グ』
『メテオストーム!』
『解除シマス』
『エボリュ-ション』
全員の武装が完了したところでヲ級もこちらの存在に気づいたらしい。
『アタックライド』 『ドリル』
足のガトリングがドリルに変わる。
今回の作戦は被害を最小限に抑えるために出合い頭に
最大火力で攻めるというものだ。
全員が武器を構える。
『エターナル』 『マキシマムドライブ』
『ファイナルアタックライド』 『フォ・フォ・フォ・フォーゼ』
『リミットブレイク』
『セルバースト』
『エクシードチャージ』
『フルチャージ』
『ワイルド』
山風はGXランチャーを構え、白露はイクサベルトに
ライジングフエッスルを差し込みイクサライザーを構える。
俺と電と雷の3人で蹴りによる攻撃を入れてそのまま後ろにいた
遠距離攻撃のできる残りの子たちで一斉放火して空母ヲ級を撃沈させた。
これだけの火力で撃沈させることのできる相手で本当に良かった。
「さあ、仕事も終わった。帰ろう」
俺はそう言って戦場を後にした。
まだまだ変身させたい艦娘がいっぱいいるのでまだまだ増えます!
タイトルは今、鎮守府にいる艦娘たちって意味です。