投稿頻度上げるとか言っといて一週間くらい出せなくてすみません。
今日は2話上げる予定なのでそれで許してください。
では本編をどうぞ!
自室
そんなことを考えていると電話がかかってきた。相手はあんじゅさんか。
「もしもし?」
あんじゅ『助けて!』
「は?」
この声からすると本当の事なのだろう。
「どこにいるんですか!」
そう言ったとたんに電話が切れてしまった。
俺はあんじゅさんを探しに家を飛び出た。
近所の路地裏
俺はイリュージョンのカードで分身を呼び出し手分けしてあんじゅさんを探した。
すると路地裏であんじゅさんに似た声が聞こえた。
その路地裏に入るとあんじゅさんが男に腕をつかまれていた。
「放せ!」
俺はその男に突っ込みあんじゅさんを開放する。
???「死にたくなければ邪魔をするな」
「ちょっと何言ってるかわからないです」
???「ははは!!この俺に歯向かったこと、後悔するといいぜ!!」
するとその男はポケットからアナザーウォッチを取り出した。
『ゾルダ』
「何!?」
そのウォッチを自分の体に埋め込むことで
その男の姿がアナザーゾルダへと変わる。
「あんじゅさん、こっちに!」
あんじゅ「え!?」
俺はあんじゅさんの手を引いて表通りに出る。
アナザーゾルダは本家同様に銃での攻撃をしてくる。
町の人に当たらないようにところどころにオーロラカーテンを作り出し、
銃弾をどこか知らない場所へと飛ばす。
このタイプの敵なら市街地で戦うのは危険かもしれないな。
俺はアナザーゾルダをオーロラカーテンの中に連れ込み別の場所に転移させる。
そのまま俺もその中に飛び込む。
ここなら遠慮なく戦えるな。
「変身」
ディケイドに変身してライドブッカーから龍騎のカードを取り出す。
2002年の力なら倒せるよな?
俺がディケイドライバーに差し込もうとすると
アナザーゾルダが銃撃でそれを阻止してくる。
何度もカメンライドしようとするが相手の
腕がいいのか確実に攻撃を当ててくる。
「何でこんなにもAIMがいいんだ…」
Aゾルダ「俺はプロのスナイパーだからな!」
これは厄介な奴が敵に回ったもんだ。
1度撤退を考えた方がいいかもしれないな。
俺はオーロラカーテンを作り出し、その中に飛び込んだ。
「危なかった~」
あんじゅ「大丈夫?」
戻ってくるとあんじゅさんが声をかけてくれた。
「大丈夫です」
アナザーゾルダを倒すには龍騎の世界の力が必要だが、
2002年のライドウォッチはオーディンとライアとナイトは手元にある。
とりあえずナイトにカメンライドして
倒し切ってもいいかもしれないがどうしようか…
するとどこからか鎧のような物を引きづってやってくる音が聞こえた。
Aゾルダ「やっと見つけたぜ!」
「あんじゅさん!」
俺はあんじゅさんの手を引いて近くの倉庫に隠れた。
少しするとアナザーゾルダが銃を構えて倉庫の中に入ってきた。
Aゾルダ「ほ~ら出て来いよ!」
すると前にあった箱を銃で撃ちぬいた。
「あんじゅさん、これをあなたに託します」
俺はオーディンのライドウォッチをあんじゅさんに手渡した。
あんじゅ「なにこれ?」
「俺に何かあった時その時計の上のスイッチを押してください」
俺はアナザーゾルダの目の前に立つ。
Aゾルダ「やっと出てきたな」
「変身」
『KAMENRIDE』『DECADE』
「俺がおまえを倒す」
Aゾルダ「やれるもんならやってみろよ」
アナザーゾルダが銃のトリガーを引き、戦いが始まった。
ライドブッカーでアナザーゾルダを切ろうとするが銃撃が邪魔で近寄れない。
Aゾルダ「お前の実力はそんなもんか?」
「なめるなよ」
やっぱりないと早めて遠距離が使えるこいつで行こう。
ライドブッカーからカードを向きとりディケイドライバーにセットする。
『KAMENRIDE』『RAMPAGE VULCAN』
『フルショットライズ! Gathering Round! ランペイジガトリング!
マンモス!チーター!ホーネット!タイガー!ポーラベアー!スコーピオン!
シャーク!コング!ファルコン!ウルフ!』
Aゾルダ「たかが動物の寄せ集めで勝てるとでも?」
「うるさい!」
『FINALATTACK RIDE』『VU・VU・VU・VULCAN』
俺はエイムズショットライザーを構え、
ランペイジプログライズキーのバレットを回す。
『パワーランペイジ』
トリガーを引き弾丸を発射する。
Aゾルダ「そんな弾丸で俺に効くわけないだろ!」
アナザーゾルダは弾丸を腕ではじいた。
この弾丸はかなり重い一撃だったはずだ。
「くそっ」
Aゾルダ「今度はこっちの番だ」
アナザーゾルダは手に持っていたマグナバイザーのような物の
カードスロットを開き、何かのカードを差し込んだ。
『ADVENT』
目の前にマグナギガの様な生物が出現して
その後ろにマグナバイザーをセットした。
Aゾルダ「じゃあな」
マグナバイザーをセットした状態で
もう1枚のカードをカードスロットにセットした。
『FINAL VENT』
マグナギガからものすごい量の弾丸と爆弾がどんどん飛んでくる。
俺はショットライザーで撃ち落としながら回避していく。
しかし全て避けきることはできずに弾幕を食らってしまい
変身が解除されてしまった。
Aゾルダ「これが世界の破壊者様の実力なのか?」
「何故その名を知っている…」
Aゾルダ「この力をくれたやつが言ってたんだよ」
俺の意識が落ちかけている中どこからか声が聞こえた。
???「変身!」
俺の目の前に立っていたのは
金の装甲を身に纏った仮面ライダーオーディンが立っていた。
虹学アニメが楽しみすぎる。