SS 紅き星の暴走 涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録 作:はるかさん
涼宮ハルヒの憂鬱編は別ストーリーとなります。
ハルヒ編とリンクしている箇所もあり、最終的にはハルヒ×とあるシリーズ編となります。
※こちらは上条編の前書きに記載していましたが、別個で作成しました。
~Interlude~
総人口230万人弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。その人口の約8割が学生ということから"学園都市"と呼ばれており、住民である生徒達には、超能力を発現させるための特殊なカリキュラムが組まれていた。
~序章より1年前 列車操車場~
美琴「アクセラレータ!!」
アクセラレータ「......」
美琴「動かないで......!」
1枚のコインを親指と人差し指で挟み自身の能力"
上条「やめろ......御坂......」
いつもの白のワイシャツは血だらけの赤シャツと模様替えをした様に真っ赤な服を着ていた上条はうつ伏せながらも御坂を止めることで必死になっていた。
そして上条vsアクセラレータの戦いをとあるビルの屋上で眺めていた1人の少女の姿がそこにはあった。
謎の少女(超能力......)
少女は強い力を感じこの学園都市にワープしてきたところ、上条とアクセラレータが戦っているところであった。
謎の少女(超電磁砲......
そして魔法か、魔術か、能力系統か、突然として少女はその場から一瞬にして地上にワープし次なる目的地へと歩き出した。
謎の少女(ここの都市からは超能力だけではなく、魔術までもが観測された......必要であればもらい受ける......だが最優先すべきは我々のクローン開発スピードを上げること......)
少女はクローン開発している研究所に足を向け歩きだした。
謎の少女(......確認)
そこはとある研究所。
その研究所内では美琴のクローン開発がされている施設であり、そこでは既にクローンの開発が行われていた。
謎の少女(涼宮ハルヒ......あの神の力の前では現段階の我の力では対処不可能......そして我々のクローン生産スピードは時間がかかりすぎている......ならば)
少女はマザーコンピューターに手を差しのべ、そこからアクセスし、クローン開発、御坂美琴のクローンに関する全情報データを入手した。
謎の少女「受信......完了......データの転送......完了。任務は終了した。帰還する......残る情報は......魔術......)