SS 紅き星の暴走 涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録 作:はるかさん
涼宮ハルヒの憂鬱編は別ストーリーとなります。
ハルヒ編とリンクしている箇所もあり、最終的にはハルヒ×とあるシリーズ編となります。
2話と3話にはα話とβ話の2種類がありますが、どちらを先に読んでいただいてもストーリー上の問題はありません。
2-α話 ~妹達~
オイ......きろよ......。
上条(ん~......)
アクセラレータ「今すぐ起きろっつってンだろ聞こえねェのかこの三下ァァァ!!!」
上条「ぐあーーー!!!み、耳がっ!!!......って!いきなり耳元でデカい声出すんじゃねーよ!」
ったく。俺のセリフを取りやがって。そもそも俺は寝てたのか?何してたんだ。
頭の中でグルグルと数時間前までのことが思い出される。そして思い出す。
俺たちはセブンスミストに居て突然爆発が起きこの3人と合流してその後屋上に来てみればインデックスと同じ様な格好をした女の子がいていきなり星が輝き出してそのまま気を失ってしまってたんだ。
上条「ところでアクセラレータはなんでセブンスミストにいたんだ?」
アクセラレータ「突然消えちまったラストオーダーを探してたンだ」
上条「消えた?なんで?」
アクセラレータ「知るか......変なことに巻き込まれてなきゃ良いがな」
ラストオーダーが消えた?どういうことだ?
ラストオーダーは御坂クローンの20001体目であり、
ラストオーダーはアクセラレータと他2名と暮らし生活をしているらしい。
土御門「とにかくここから出るぞ。ここに留まっていても仕方がない」
姫神「そうね。今は何が起こっているのか調べないと」
上条「そうだな......良いか?アクセラレータ」
アクセラレータ「......あァ」
俺達は何が起こっているのか情報収集をするため、セブンスミストから出ようとし1階に着いたが出口が塞がっているため抜け出せない状況下、アクセラレータがベクトル操作で壁をぶち抜き俺達は脱出することが出来た。
とは言えどこに向かうべきかわからず、俺達はとりあえずラストオーダーを探すためにラストオーダーが行きそうな場所に向かった。
しかしどこに行ってもラストオーダーは見当たらず
俺達は途方に暮れていた。
アクセラレータ「あのクソガキ......一体どこに居やがる......」
アクセラレータが心配するのも無理はない。
俺だってインデックスが突然居なくなったら心配になる。
インデックスは無事なんだろうか。
街を歩いていると銃声が聞こえて来てその方向に向かうと女の子が必死な顔で全速力で走ってこちらに向かって来ている。
?「た、助けてください!!」
上条「どうした!?」
?「お、お願いです!私、追われているんです!」
土御門「誰に追われてるんだ!?」
?「そ、それが......」
上条「?」
アクセラレータ「!!」
路地から走って出てきたのは御坂美琴だった。
しかしその御坂は頭にゴーグルを付けていた。つまり妹達の一人。何故妹達がこの女の子を追いかけているんだ!?
そのあと御坂妹に続き、御坂妹が更に2人増えて3人の妹達と対峙する形になった。
アクセラレータ「てめェら......何してンだ!?」
10032号「......」
13575号「......」
19090号「......」
上条「お前らなんでこの子を追いかけてるんだ?」
俺は問いかけたが一切返答をしない妹達。しかし一人の妹が口を開きこう言った。
10032号「レベル4の現在地を掴んでいる
上条「レベル4!?どういう意味だ!?何故それでこの女の子を殺そうとする!?」
この女の子の名前はどうやら 初春飾利 さんと言う方らしい。何故そのレベル4の現在地を知ってるだけで殺されるのか。
19090号「任務を遂行する......」
そう言うと妹達はライフルを取りだし銃口を俺達に向けた。
その瞬間、アクセラレータが飛び出しライフルだけを破壊し注意を本人に向けた。
アクセラレータ「オイ......俺が相手だ......かかッて来やがれ!」
初春「!」
上条「アクセラレータ!?だが......!」
アクセラレータ「わかってる......てめェらはラストオーダーを探して来やがれ!」
土御門「行くぞ!かみやん!」
上条「土御門!?」
姫神「そのラストオーダーって子がこの子達の司令塔なら関わっている可能性が高い」
アクセラレータと妹達ならアクセラレータが勝つに決まっている。だがアクセラレータと妹達を戦わせるということはまたあれを繰り返すことになってしまう。
アクセラレータ「行け......三下ァ。俺はもう二度とクローンを殺さないと決めてンだ......だから、行け!」
上条「あぁ!わかった!死ぬなよアクセラレータ!」
俺と土御門と姫神と初春さんでその場から逃げ、ラストオーダーを探すために走り出した。
妹達は初春さんを追いかけようとしたが、アクセラレータが立ち塞がり追いかけることが出来ず、俺達はラストオーダーを探しに行くことが出来た。
不思議なのは何故妹達が市民に襲い掛かったのか。わけもなく突然襲いかかることはないはず。初春さんに変わったところはない。
驚いたことに初春さんの腕にはジャッジメントの腕章がつけられていた。
上条「初春さんはジャッジメントか?何故妹達に追われていた?」
初春「はい。御坂美琴さんと言う方がいて、その人に話しかけたら実は御坂さんのクローンで、最初は普通に会話していたんですが突然意味のわからない言葉を喋り出したと思ったら突然クローンの体の回りに電気がバチバチ音を立て始めて......私怖くなって逃げ出したら追いかけられたんです」
意味のわからない言葉?どういう意味だ?
そして初春さんは御坂の知り合いか。
上条「白井黒子と知り合いか?何が起きたんだ?」
初春「白井さんを知ってるんですか!?白井さんは今日の朝から私とジャッジメントの仕事をしていたんですが、外に居たらビルの最上階で爆発があり、駆け付けたらそこには結標淡希さんという方が居て、そのあと後ろに一人の女の子が現れて......白井さんはその女の子による能力で白井さん自身がテレポートが出来なくなり、代わりに私だけをビルの外にテレポートして......そしたら街には誰一人と居なくて、走り回ってたらクローンと出会ったんです」
上条「初春さん!その女の子は白く長いワンピースを着ていて髪は緑色だったりするか!?」
初春「え、えぇ......その通りですが......知ってるんですか?」
俺たちが出会った少女と同じ外見。
上条「白井は......白井は無事なのか!?」
初春「わかりません......外にテレポートした後、走っていた最中にそのビルが崩壊したのを確認しました」
上条「携帯は!?」
初春「......ダメです。何故かずっと圏外なんです。電波を遮断されている可能性があります」
そんなバカな!っと思い、俺も携帯を開き確認したが圏外になっていた。
再起動しても圏外のまま。不幸だ。
姫神「ならその白井さんという方がいるビルに向かう。それが最善策」
土御門「アクセラレータには悪いが、先に白井さんとやらに会えばラストオーダーの情報が入るかも知れんぜよ」
上条「確かに。初春さん、案内してくれるか?」
初春「わかりました。白井さんを助けに行きましょう!」
俺達はラストオーダーの情報が何も掴めないので、一先ず白井を助けにその崩壊したビルに向かって走った。
何が起こっているのかさっぱりわからない俺達はとにかく一つでも情報を得ることが先決。
頼むから生きててくれよ白井。
初春「着きました!ここです!」
俺達は初春さんに付いていき、ビルがあった場所に辿り着いた。そのビルは初春さんの言う通り崩壊していた。
土御門「完全に崩れているな......」
上条「とにかく瓦礫をどかして白井を探そう!」
初春「最後に白井さんが立って居た場所はビルの中心辺りです!」
初春さんの言う通りに俺達はビルの中心の瓦礫の山をどかし始め、白井を探したが一向に見つからず、捜索は困難となっていった。
上条「畜生......どこにいるんだよ白井ーー!!!」
気がついたら俺は叫んでいた。ビルの中心と言うのはあくまで初春さんが最後に見た白井が居た場所。必ずしも中心にいるとは限らない。
それでも俺達は瓦礫をどかし続け、白井を探し出すことを諦めなかった。
初春「白井さん!!!どこにいるんですかぁ~!!!」
ついに初春さんが泣き出してしまった。無理もない。同じジャッジメントとして仕事をしてきた仲間だ。
だがその時、瓦礫の一部分が動き、俺たちはその辺りに目をやり言葉を発した。
上条「白井!?いるのか!?」
初春「じらいざん!!いだら返事じでぐだざい!!!!」
黒子「......」
ここは......そう言えば私はビルの崩壊に巻き込まれて......。
私自身、生きているのかすらわからない。
初春は無事に脱出出来たのか。
?「畜生…………どこにいるんだよ白井ーー!!!」
この声は......殿方......?
何故殿方の声が......?テレポート......意識が......。
とにかくここから......少しでも瓦礫を......。
私は乗っかっている瓦礫を少しでも動かそうとし、力を振り絞り瓦礫をどけた。
しかし私の残る力ではこれ以上動かすことは出来ず、その場で断念してしまい助けがくるまで待つしかなかった。
上条「白井!?いるのか!?」
初春「じらいざん!!いだら返事じでぐだざい!!!!」
断念していた私だが、外から殿方と初春の声が聞こえて来て、私は残る力を全て振り絞ってテレポートを試みた。
これでダメなら......私は......。
上条「くそ......ダメか......」
その時、俺たちの目の前に傷を負った白井が現れた。
その姿はボロボロという表現が一番当てはまるであろう姿をしていた。
黒子「うい......はる......なんで...すの......その顔は......」
白井は安心したのか、初春さんと俺の顔を見てクスっと笑ったあとそのまま倒れてしまった。
初春「し、白井さん!!!」
土御門「今すぐ病院に連れて行くぞ!」
土御門の言葉により俺は白井をおんぶし、いつもの病院に向かった。
白井程の能力者がこれほど手傷を負わされるなんて一体あの少女は何者なんだ?
少女の残した言葉。能力者と魔術の力を貰い受ける。
そして気絶する前に現れたあの星。あれは一体。
そう言えば星が現れた時に、姫神が何か言おうとしていた。
上条「姫神、あの星は一体なんだったんだ?何か言いかけてただろ?」
姫神「三沢塾で聞いたことがある......紅き星が暴走したとき、神は力を失い、一時的な歴史が繰り返される......」
神の力?歴史が繰り返される?何を言ってるんだ姫神?
生憎俺には姫神が何を言ってるのか理解が出来なかった。
俺たちはそのまま走り続け病院に到着し、白井を病室のベッドまで運びカエル顔の医者に診てもらうことにした。
~病院~
初春「本当ですか!?」
冥土帰し「私を誰だと思ってるんだね?まぁ任せたまえ......そう言えば妹達を知らんかね?検診だと言うのに誰一人来ないんだよ。小さい妹だけはいるんだがねぇ」
小さい妹というとそれはまさかラストオーダーのことではないのか。
上条「その子は今どこにいるんですか!?」
冥土帰し「何やら訳ありのようだね......ただし私はこの子の怪我を治さねばならないから病室を教えるから行ってきたまえ。恐らく健診後だから寝ている可能性があるがね」
初春「私も行きます!!!」
俺は医者からラストオーダーのいる病室の番号を聞き、初春さんと共に部屋から出た。
俺たちはラストオーダーのいる病室に向かい、その部屋の前まで来たが、中から声が聞こえてきて、その言葉は何やら早口言葉を喋っているみたいで、不思議に思った俺は扉を開けたらそこに居たのはラストオーダー。
パソコンからケーブルが伸びていてそれが彼女のオデコにつけられていた。
~とある病室~
上条「おい!ラストオーダー!どうしたんだ!?」
ラストオーダー「:;dfprp7t;hg;l@go-05upoh」
声をかけるが俺の言葉に対しては全く返答せず、ただひたすら訳のわからない言葉を喋っていた。
初春「このプログラムって......!」
上条「なんだ!?何が起こってるんだ!?」
初春「それが......」
パソコンを見た初春さんがこのコードはウイルスだと言い、初春さんはそのパソコンからウイルスにハッキングした結果、どうやらそのウイルスは異能な力が引き金となっているらしく初春さんがパソコンだけで出来るところまで対処したが、発動の根源がソフトウェアではなく異能な力によるものらしく、初春さん一人では対処が出来なかった。
初春「どうすれば......異能な力さえ何とか出来れば......」
上条「その異能な力とやらをラストオーダーに受信させることは可能か?」
初春「そんなことをしたらこの子が死んでしまう可能性があります!」
上条「......信じられないかも知れないが、俺の右手にはあらゆる異能な力を打ち消す能力が備わっている......初春さんがこのケーブルからその異能な力を流せれば......ラストオーダーに移動した瞬間に触れれば!!」
初春「でも......いくらなんでも危険すぎます!」
初春さんの言うことは最もだと思う。俺だって他の対処方法があるならこんな手は使いたくない。
だが、他に手があるとは思えない。そ
もそも俺はアクセラレータと約束したんだ。
必ず連れて帰ってくると。
上条「初春さん......この通りだ......頼む!」
初春「.........わかりました。確かに他に手は無いのは事実......やりましょう!」
初春さんが再びパソコンのプログラムを操作し始め、俺はその時が来るまでただひたすら待機していた。
成功したからと言ってラストオーダーが助かる保証はどこにもない。ないがもうこの方法しかない。
初春「いきますよ!上条さん!!!」
上条「!」
異能な力を消すタイミングで俺はラストオーダーに触れた。
が、ラストオーダーの顔は紅いままで早口言葉は止まらなくて、俺は失敗してしまったと思っていた。
しかし初春さんが、異能な力は打ち消された、これからウイルスにハッキングし根源を消滅させますと何とも心強い発言を頂いた。
初春とラストオーダーを見守る上条。
あとは初春に任せて祈り続ける他に上条に選択肢は無かった。
俺の心臓の鼓動を徐々に早くなり、初春さんの口から出る吉報を待つしかない。
そう思っていたら初春さんがこう言い始めた。
初春「ウイルスは......」
その言葉の答えはどっちなのか
もったいぶらずに早く教えてくれ初春さん。
初春「ウイルスは完全に消滅しました!!!」
その言葉を聞き、俺は心の中で安堵と歓喜の声をあげていた。
その後、ラストオーダーに話しかけた俺だが、気を失っているらしく返答はない。
上条「......何故だ?なんで返答しないんだ!?」
初春「恐らく気絶しているだけだと思います......今は寝かしておいてあげましょう......」
まぁそれなら良い。しかし本当に目を覚ますのかはわからない。
上条さんは心配になって来たんだが。
そんなことを思っていた直後、病室のドアをぶち破り入って来た1人の男がそこに居た。
上条「なんだ!?.........お前は一体誰だ!?なんで突然ドアを壊しやがる!?」
?「おいおい頼むから余計なことすんなよ。そいつを回収することが俺の任務だ」
上条「何!?誰だてめぇは!?」
?「俺は木原数多のクローン」
自己紹介されたところで俺には一切聞き覚えのない名前であった。
木原数多「ラストオーダー回収っと」
上条「させるか!!!」
木原数多「あ?どけ!!!」
突然木原クローンが俺に対して強烈なハイキックをかまし、俺は壁に叩きつけられその瞬間、ラストオーダーは木原クローン抱えられてしまい、木原クローンはテレポートでもしたのか、突然目の前から消えてしまった。
上条「く......そ......」
初春「上条さん!大丈夫ですか!?」
上条「あぁ......なんとか......しかしラストオーダーが......!」
初春「......上条さん、今は白井さんの病室に戻りましょう......」
俺は自分の無力さが情けなくなり、その場から立ち上がれなくなったがこのままここで凹んでいても仕方がないと思い初春さんと病室を出て、白井の病室に向かった。
一方その頃、上条たちの代わりに妹達の注意を向けたアクセラレータは妹達から逃げ続けていた。
アクセラレータ「ッたく、いつまで続けりャ気が済むンだ......」
10032号「......」
13575号「......」
19090号「......」
ただひたすらアクセラレータに向けて電撃を発しながら走って追いかけてくる妹達。
妹達の注意を惹き付け逃げているとアクセラレータはとある場所にたどり着く。
そこは上条と戦ったあのコンテナが置いてある場所。
アクセラレータ(無意識のうちにこンなとこに来ちまッたか......)
アクセラレータ「まさかこの場所を忘れたワケじゃねェ~よなァ~?」
10032号「......」
13575号「......」
19090号「......」
アクセラレータ(なンなンだ......こいつらの様子......まさか!)
アクセラレータ「てめェらまさかウイルスにやられてンのか?」
10032号「......」
13575号「......」
19090号「......」
どうやらそうらしい。となるとラストオーダーも同じくしてやられてしまっているのでは。俺の脳内で焦燥感が沸々と湧き出てくる。
アクセラレータ「ラストオーダーはどこだ?って、答えるわきゃねーか」
その瞬間、上条と初春によるラストオーダーが感染していたウイルスの削除が成功し、妹達はその場でバタバタと倒れ気を失っていた。
アクセラレータ「......どうやらウイルスらしいな......ラストオーダーの居そうな場所は......っと、充電がもう持たねェか......クソが......病院か......」
俺は妹達をその場に残し、病院に向かった。
~白井黒子の病室~
上条「ただいま......白井は......寝てるのか」
土御門「かみやん、ラストオーダーは居たのか?」
初春「えぇ......ですが......」
初春が話そうとしたとき、病室のドアが開きアクセラレータが入って来た。
上条「アクセラレータ......悪い、ラストオーダーが......」
俺はみんなに事情を説明いた。
ラストオーダーがウイルスに感染していたこと、ウイルスは駆除出来たが木原と名乗る男に連れ去られてしまったことも......。
アクセラレータ「木原......だと!!!?」
上条「知ってるのか!?」
アクセラレータ「あンッのくそやろうがァァァァァ!!!!!!!」
それを聞いたアクセラレータが突然怒りを露わにし、突然病室から出て走り去って行ってしまった。
木原とか言う男と何かあったのか?
土御門「かみやん......このままでは情報が足りなさ過ぎる......外に行くぞ」
上条「でも白井が......」
初春「白井さんは私たちが見てます。行って来てください」
姫神「情報を......少しでも......」
2人の言葉に背中を押され、俺と土御門は情報収集するため病院から出て行った。
とはいえどこに向かえば良いのかさっぱりわからず、俺と土御門は近くの公園のベンチに座り今後の方針について話そうとしたときだった。
近くの辺りで突然巨大な水柱が立ち、その水はこちらを目掛けて飛んできた。
俺はこの水の威力は自然のものではなく異能な力だと判断し、向かってくる水柱に対して右手で打ち消すことに成功しそのまま発生した場所へと走ったが、その最中に近くでとある女性の声が聞こえてきた。
?「一体誰ですの私に対してこんなマネをするのは!?私を
あれか!......常盤台の制服?
違う!あの女の子は狙われているのか!だとするとあそこにいるのが......!!!
土御門「あいつは!!!」
そこにいたのは1年前の大覇星祭の時に
上条「おい!お前こんなとこで何してやがる!?」
オリアナ「.........」
土御門「かみやん......気をつけろ......こいつも恐らく......」
あの少女の支配下にあるってのか!?畜生!人をどこまで利用しやがる!!!
婚后「あの方とお知り合いですの?」
上条「あぁ......敵って意味でな!」
婚后「そうですの......なら!!!」
土御門「共闘するぜよ!!!」
上条「行くぜ!オリアナ!お前のその幻想を......ぶち殺す!!!」
to be continued......