SS 紅き星の暴走 涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録   作:はるかさん

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このストーリーは 紅き星の暴走 涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録です。

基本的に宇宙編はキョン視点、地上編は黒子視点となります。
8話からは完全クロスオーバーストーリーです。

地上編はハルヒ編、とある編の7話で北高に向かったメンバーでのストーリーとなります。

※地上編は登場人物がかなり多く読みにくいかも知れません。あらかじめご了承ください。


9話 ~Eternal Party Ⅱ~ 地上編

鉄装綴里(てっそうつづり)「到着ですね!」

 

枝先絆里(えださきばんり)「このジャミング解除は......」

 

春上衿衣(はるうええりい)「私たちに任せてなの!」

 

 

 

 

 

紅き星へとワープした上条さんとお姉様たち、そして北高の方々の帰る場所を守るため、私たちは地上戦における最後の戦いの舞台である県立北高へと辿り着き、そこには私たちと同じ環境下に居る地上に残った北高のメンバーの方々と邂逅し大量のパワードスーツ相手に共闘することとなった。

 

しかし戦いの途中でパワードスーツが200体から一気に2万体にまで増加し戦いは劣勢のまま進んでいったが、増援が来たのは敵だけではなく私たちの増援もやってきた。

 

それはジャジメント、アンチスキル、スキルアウト、天草式、北高のメンバーと様々な方たちが応援に駆け付けて下さり共に戦い戦況は優勢かと思いきや、突如として通信機器にノイズが走りジャミングされてしまい体勢が整わなくなり更にそこに新型のパワードスーツが出現。

 

その新型とは1年前の学園都市研究発表会会場にて後半になって現れたパワードスーツ。

それらが初春たちを襲いかかったその時に黄泉川さんが婚后航空から無断で持ってきたエカテリーナ2世号改でその新型パワードスーツに突撃し初春は難を逃れた。

 

そしてその機体のコックピットから春上さんと枝先さんと鉄装さんが出てきてジャミング解除、援護を行うためそこから降りた。

 

これより地上戦は中盤を迎えようとしていた。

 

 

 

 

 

初春「春上さんに枝先さん!」

 

驚愕と微笑みを混ぜたような表情で2人に走りながら近づく初春。

 

ちなみに彼女たちは木山春生が教師をしていたときの教え子で、置き去り(チャイルドエラー)の女の子たちで二人とも精神感応(テレパス)の能力を持っている。

1年前、ポルターガイスト事件の黒幕、木原幻生(きはらげんせい)の孫娘、そして能力体結晶の投与実験の第一被験者でもある"テレスティーナ=木原=ライフライン"の実験に利用されそうになった子たち。

そして今回同様、その後の学園都市研究発表会会場に黄泉川さんと共に婚后航空のこの機体に乗り私たちのお手伝いをして頂いた。

 

春上「久しぶりなの!でも今はジャミング解除が先なの!」

 

枝先「私たちに任せて!」

 

そう言うと春上さんと枝先さんは頼もしい笑顔でジャッジメントである固法先輩の元へ急いで走って行った。

ジャミング解除の件について話しをする為に。

 

森「なにこの機体は!?」

 

まるで化け物を見たような表情になっている森さん。

無理もない。この機体はそれ程までに大きく見た目はどこか頼りないのも否めない。

 

佐天「これは婚后航空の変形大型汎用作業機体、エカテリーナ2世号改です!」

 

そんな森さんとは相反し、目を輝かせ強気な顔つきでその機体をさっぱりと紹介する佐天さん。

何故そんなに強気かと言うと過去に佐天さんと初春がこの機体を操縦し新型パワードスーツを瞬く間に機能停止させた。本来は航空の作業として扱う機体なのですが、戦闘としても十分パワーを発揮するものでもある。

 

佐天「初春!」

 

行くよ!という手による合図に対し

 

初春「合点です!」

 

森「お気を付けて。私は後方援護に回ります!」

 

初春「はい!森さんも!」

 

と、意気揚々の初春は佐天さんに走って付いていきエカテリーナ2世号改に向かって行った。

そしてコックピットのドアにアンチスキルの黄泉川さんと鉄装さんが立っており走ってくる佐天さんたちと入れ替わるようにコックピットと地上を結ぶ階段を降りすれ違い様に

 

黄泉川「これはお前らに任せるじゃん?」

 

佐天「まっかせてください♪」

 

鉄装「無茶はしないでね!」

 

初春「ありがとうございます!そちらもお気をつけて!」

 

と軽く会話を交わし黄泉川さんと鉄装さんはアンチスキルの元へとダッシュで向かって行った。

そして機体に乗り込む初春と佐天さん。

操縦席は前と後ろに2箇所あり、前に佐天さん、後ろに初春が座りベルトを締め初春が佐天さんに声をかけた。

 

初春「佐天さん!1年前と同じですが......操縦、覚えてますか?」

 

佐天「恐らく頭には入ったまま!......多分」

 

操縦を覚えているか否かの質問をした初春。

それに対して若干曖昧な解答をした佐天さんですが、少なからず忘れていないのであれば、という初春の考えの元で佐天さんに

 

初春「じゃあ行きます!」

 

と言い機体を動かし変形し始めた。

 

佐天「ちょ!いきなり!」

 

機体はコックピットの階段を収容し跪いた体勢からゆっくりと立ち上がり背中にあるブーストがまるで機体そのものの決意を現すように一度風を噴射し、ブーストに力を溜め始めた。

 

初春「溜まり次第、一気に新型パワードスーツに突っ込みます!」

 

マジ顔になって言う初春に

 

佐天「お!!さすが初春!今回も気合い入ってるねぇ!」

 

と前の座席から振り向く様に後ろの座席で足を広げて座っている初春のスカートの中を見ながら言う。

前と後ろでは段差があるため見えてしまうそう。

 

初春「へ?......きゃ!ちょっと佐天さん!!!」

 

顔が紅くなり両手でスカートの上から手を覆いかぶせ咄嗟に隠したところでブーストチャージが完了し、振り向いていた佐天さんが正面に向き直り操縦レバーをサッと握り直し

 

佐天「よーっし!あたしも気合い入れ......て!!!」

 

ブーストを最大限に噴かし機体の足は地上から離れ、一気に前方にいる新型パワードスーツとの距離を縮め

 

佐天「勝負パーーーンツィ!!!」

 

謎の技名により新型パワードスーツを思いっきり殴りつける。

それと同時に金属同士がぶつかり合う甲高い音が私たちを襲ったが、それも一瞬。

その音の高さと大きさもあってか、新型パワードスーツは粉砕し軽く爆発を起こしその辺りは砂埃で覆われ始めた。

 

機械にも仲間を想う気持ちがあるのか、敵の新型パワードスーツ達はその砂埃にまみれた一体に次々と突っ込んでいき私たちからは音だけが聞こえ目視することは砂の壁が邪魔をし確認することは困難であった。

 

こちらもこちらで大量のパワードスーツは2万体以下になったとは言え、それでも物量では私たちを凌駕し加えて通信機器へのこのあざといジャミング。結果、指揮を取っている固法先輩たちからの指示がまるで届かない。

戦場とはただ闇雲に立ち回れば良いと言うわけではなく、全体が見渡せる位置、そしてその人間の視野の広さ、気づき、それらを伝達の言葉1つで周りに指示、報告し戦場を手足のように動かすこと、それが指揮官の務め。それを円滑に行える通信機器がジャミングされては態勢が整わなくなる。春上さんと枝先さんが先輩たちの元へやっとのことで到着し、恐らく彼女たちの精神感応で直接私たちに届けよというもの。

 

春上「お、お待たせしました!」

 

枝先「またジャッジメントのお仕事に協力出来るなんて......感激です!」

 

固法「悪いわね2人共!お願い!」

 

枝先「はい!精神感応ネットワークの作成開始します!」

 

そして2人は並び目を閉じ両手を合わせて静かに2人の頭の中でネットワークを作成し始めた。

2人掛かりとはいえ恐らくこの会場全ての人間が精神感応だけで言葉を交わすのは2人のレベルからして不可能。っとすれば通信機器をそのネットワークに接続さえ出来れば。

 

 

 

初春「佐天さん!コントロール貰います!」

 

佐天「了解!」

 

砂の世界の中で奮闘し続け操縦を完全に思い出したのか、自分の体の様に機体を扱う佐天さんと初春。

そして初春は機体の腕のワイヤーを、距離を取りながら戦っている新型パワードスーツの足に向けて飛ばし握り掴みそのまま引き戻しもう片方の手で引き寄せ向かって来ている新型パワードスーツを殴り付け貫通した。

 

佐天「初春意外とバイオレンスだねー!」

 

初春「日頃の鬱憤晴らしです!」フンス

 

佐天(あージャッジメントってやっぱストレス溜まるよね、うんうん)

 

佐天「さって、残りの新型もちゃっちゃと片付けるよ!」

 

初春「おーーー!!!」

 

意気揚々と、2人はレバーをギュっと握りしめブーストを噴かし再びパワードスーツに強襲をかける。

残りの新型パワードスーツはやはり距離を取りながら射撃で対応するが、そんな生半可な銃が婚后航空ご自慢の機体には傷一つ付かなくそのまま鬼ごっこ状態となりなんとも足が速い鬼に捕まってしまい地面に叩きつけられ終いには校外に投げ飛ばされたり手で掴みそのまま空気を放出し機体のパーツがバラバラになったりと。

あの2人がここまでアグレッシブだったとは。

 

それもそうと、そろそろジャミング解除して頂ければ幸い。

いくら初春と佐天さんが猛威を奮っているとはいえ、敵の増援が来ないとも限らない。

 

黄泉川「弾幕薄いじゃん!なにやってn」

 

鉄装「言わせないですよ?」

 

黄泉川さんと鉄装さんは通信機器が復活するまでアンチスキル、スキルアウトの統率を取りパワードスーツからジャッジメントを必死に防衛。能力や魔術と相反する物理的な鉄や鉛が飛び交う戦い。

そしてそれだけではなく近距離では肉弾戦で対応している殿方もいる。

 

黒妻「ほらほら!全力で来い全力で!」

 

蛇谷「パワードスーツがなんだってんだ!?ビッグスパイダーなめんなよー!」

 

パワードスーツに囲まれながらも2人だけで武器も持たずに奮闘し次から次へと薙ぎ倒していく。

そして血沸き肉躍るという言葉がピッタリな程、合格間違いなしで合否発表を見に来た様な自信と面白さを兼ね合わせたような表情でパワードスーツに対して強烈な飛び蹴りをかまして参戦したのは

 

森「なんだかとても楽しそうですね♪混ぜてください♪」

 

と満面の笑みで言う森さん。正直恐ろしい。女性が能力も使わず物理攻撃の応酬の戦場にそんな笑顔で介入するなんて。

 

黒妻「お!ねーちゃんなかなかイケるな!ナイス蹴りだぜ?」

 

蛇谷「さってと、3人になったとこで......暴れるとしますかぁ!!!」

 

元々荒れ狂っていた場所が森さんの介入により更に荒れ狂い始めた。

回りでは台風が起きているのにあそこだけ竜巻が発生しているくらい別次元の戦いをしている。

それが強さ的に上か下かは別として。全くジャンルが違う戦い方。これだけの人数が居ればそうなるのは必然。

 

 

 

春上「出来たの!」

 

枝先「これでまた指揮が取れます!」

 

柳迫「ありがとう2人とも!」

 

固法「A班とB班は私たちのところまで戻ってきて!」

 

どうやら2人の精神感応により再び通信を取ることが可能となり、媒体はあくまでこの通信機器。さすがに心から心へ、と言うのは無理の様。

しかしこれで十分。連絡さえ取り合えれば。

 

黒子「固法先輩!指示を!」

 

鶴屋さん「白黒ちゃん!前!」

 

私がその様に申し上げたとき、目の前にいたパワードスーツが近づいて来て私は反撃の体勢を構えようとしたとき、そのパワードスーツの後ろからビームがパワードスーツを貫通しこちらに向かって来ましたが、ギリギリのところでテレポートし回避。

 

黒子「このビームは......!」

 

そして私の前に更に新たなパワードスーツが現れビームを発射した銃口を私に向けそこが光り始めた。そこからビームが発射される直前に私はパワードスーツの真後ろにテレポートし回避、と思いきや足元ギリギリにビームが飛んできて更に数機のパワードスーツが出現。

そしてそのビームとは紛れもなく第4位の能力、原子崩し(メルトダウナー)

 

みくる「あのビームは!」

 

黒子「ご存知ですの?」

 

みくる「私たちが喜緑さんたちに連れ去られた後、九曜さんと喜緑さんが闘い喜緑さんがあの能力を......」

 

朝比奈さんはまるでその時のことを思い出すかのように黄昏た様な目でその機体を哀れんでいた。

 

みくる「この機体も......あの女の子が......」

 

恐らく再生させた。機械に意志は存在しない。が、機械とは言えこの地球を破壊する為に動かされてるとなると、パワードスーツに対して情が生まれてしまう。

 

鶴屋さん「みくる......やるよ!」

 

真剣な眼差しを朝比奈さんに向ける鶴屋さん。

殺らなければ殺られる。鶴屋さんは覚悟を決めている表情になっているが、朝比奈さんはどうやら怯えているようでもある。

 

鶴屋さん「......大丈夫。みくるのビームはあんな機械のビームには負けないにょろ♪」

 

真剣な眼差しで朝比奈さんの顔色を疑い笑いながら鶴屋さんは朝比奈さんに向けてリラックス出来るかの様に言葉を振る舞いそれを聞いた朝比奈さんは迷いのある目付きから覚悟を決めた目付き、そして口元は笑っている様に

 

みくる「......はい!」

 

と返事をし私を含めた3人で新型パワードスーツとの闘いが開始され私たちはバッと飛び込んだ。

が、その瞬間に真横からビームが飛んできて回避が間に合わないタイミングでしたが、そのビームは私たちに向けられたものではなく、目の前のパワードスーツを狙ったものでそれは貫通し機能停止した。

 

黒子「一体誰が......」

 

ビームが発射された方向に向くとそこにはとある女性が周囲に緑色のエネルギーみたいなものをフワフワと浮かせながら立っていた。

 

?「あ"ー、あんなカプセルみたいな物に入れられて能力奪われ終いには至らぬところで使われまくってるとか......みっともねえぇぇぇー!!!」

 

と叫びながらその周囲に滞在していたエネルギーから再びビームが発射され新型パワードスーツを次々と破壊していく。

 

フレンダ=セイヴェルン「うわ~また麦野の真似してる。ほんっとうに命知らず~」

 

そう。あの方は第4位のオリジナルの原子崩しの超能力者の麦野沈利(むぎのしずり)。確かバベルの塔に封印されていたはず。にも関わらずここにいるとはバベルの塔に残ったどなたかが救出に成功したと言うこと。

 

絹旗最愛(きぬはたさいあい)「っていうか超煩雑な状況なんですけど。一体何が起こってるんです?」

 

フレンダ「さぁ?それ!」

 

可愛らしい掛け声を狙ってるのかは知りませんが金髪の女の子は手から突然ミサイルの様な物を新型パワードスーツに投げつけ木端微塵となった。

 

黒子(って!あの女は前にファミレスで!!!)

 

固法「白井さん!何事!?」

 

通信機器を介して私に話しかけて来た。それも声を聞いただけでかなり焦っている様子。

 

黒子「いえ......バベルの塔で封印されていた仲間と言いますか......その......」

 

柳迫「敵では無いのね!?」

 

鶴屋さん「敵ではないにょろ♪」

 

固法「そう!ならいいわ!白井さんたちはその人たちと前線のパワードスーツの足止め、又は破壊を願い!」

 

協力と言われても、私はあのフレンダとかいう女は好きではない。が、今そんな一個人の感情を訴えてる場合でもない。

今は協力した方がお互いの為と自分に言い聞かせ、個人的貧乏くじを受け入れる。

 

みくる「了解しました!」

 

鶴屋さん「行こ♪白黒ちゃん!」

 

黒子「仕方ないですわね......」

 

私は2人の肩を掴み麦野さんの近くにまでテレポートし話しかけた。

 

黒子「ジャッジメントの白井黒子と申します!ご協力をお願いしたいのですが......」

 

フレンダ「あああー!!!あんときの小学生!!!」

 

黒子「で!す!か!ら!私はれっきとした 中 学 生 ですのよ!?」

 

こうなることは予想していたがこの女に言われると本当に腹が立つ。

こんな戦場でまで人に向かって大きく指を指してそんなこと言うとは。

 

麦野「おいフレンダ。今はお喋りしてる時じゃねぇだろ?んで、白井さん。これはあの少女が関連しているって認識で間違ってねぇな?」

 

いやそんなに怖い眼で私を睨んでも。

どうも麦野さんはあの少女に相当な屈辱を覚えたらしい。

さっきよりもフワフワ浮いてる物が多くなっていく。

 

黒子「はい♪」

 

あまりにも恐怖を感じた為、笑顔で笑顔でと心に言い聞かせそれが仇となり案の定微妙な笑顔になってしまい、それはまるで寮監を相手にしているかのように丁寧な対応、と言うのは両手を前に添え首を傾げて返事をした私を誰が責めることが出来よう。

 

滝壺理后(たきつぼりこう)「今回ここには超電磁砲(レールガン)はいないみたい」

 

麦野「けっ!ならお空の上でビリビリ言ってんじゃねぇかってなあぁぁぁぁ!!!」

 

またまた叫びながら原子崩しを放ちまくる。

この方の能力。実は声に反応するとかだと面白い。

 

布束「遅くなったわ。but、間に合ったみたいね」

 

彼女たちを連れて来て下さったのは布束さん。

彼女の両手はフェブリとジャーニーで埋まっていた。戦場に子供を連れて来るとは。

 

布束「この子たちでも大いに役に立つわよ。戦闘は出来ないけど相手がもしネットワーク系統の何かをしてきたら......」

 

なるほど。一応考慮の元でお連れになられたみたいですのね。

どこか安全な場所へ。

 

黒子「すぐに戻りますの!布束さん!」

 

私は鶴屋さんたちにそう告げまずはフェブリさんとジャーニーさん、そして布束さんを後方にテレポートしジャッジメントの後ろで待機させておく。

 

黒子「戻りましたの」

 

みくる「お帰りなさい。じゃあ行きましょう!」

 

絹旗「超殴りたいですあのパワードスーツ」

 

鶴屋さん「お、肉弾戦っかな!?お姉さんについてくるにょろよ♪」

 

絹旗「にょろ?超意味不明ですけど超貴女と共闘したいです」

 

麦野「抜かるなよてめぇらあぁぁ!!!」

 

to be continued......

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