SS 紅き星の暴走 涼宮ハルヒの憂鬱×とある魔術の禁書目録 作:はるかさん
同時系列で地上編も別ストーリーで進んでいます。
10話 ~ルーンの刻印~ 宇宙編
あれから俺たちは最深部を目指す為に更に奥へと進んでいき、至らぬ所であらゆる魔物が存在していてその度に奇襲を受け、魔物に電撃やら炎やら赤玉やら情報統合思念体の早口言葉やらが飛び交い常人の俺からしてみればよくここまで生きて来れたとつくづく思う。
また俺たちが先程までいた地下渓谷BF7階では、ゲコ太とか言う蛙のキャラクターにそっくりな蛙の魔物が出てきた時には御坂さんをその場から離れさせるのに苦労をした。
「リアルゲコ太あぁ!」とか叫びながら近づきそして抱きついた御坂さんを何度引き離そうとしたことか。
上条も上条で「連れていけば良いんじゃないか?」とか言い始めたがいくらゲコ太似とは言え魔物は魔物。
そして魔物である蛙もこれには敵わんとピョンピョン跳び跳ねながら退散して行き、ゲコ太似に嫌われたと思い込んだ御坂さんはその場で体育座りをしながら人差し指で地面にひたすら「○」を書き続けいじけ続けていた。
そんな御坂さんに対して上条が
「全てを片付け地球に戻れたらゲコ太グッズくらいなら上条さんが買って差し上げますよ」
と言ったことが切っ掛けで御坂さんは機嫌を戻し「その言葉、忘れるんじゃないわよ!」と満面の笑みで立ち上がり上条の顔の雰囲気からは何故だか「不幸だ」と言っている様な気がした。
~地下渓谷 BF8階~
そしてようやく次の階へと進むことが出来た俺たち。
まずはこの階、地下渓谷BF8階の説明をしたい。
俺たちは今、高速道路にいる。
もう一度言う。俺たちは今
高 速 道 路 にいる。
これはネタでもフリでもない。目の前の光景の事実に過ぎない。
ちなみにワープしたわけでもテレポートしたわけでもない。あくまでもここは紅き星の地下渓谷だと言うことを忘れないで頂きたい。
車が100km以上で走るこんな場所に何故いるか、なんて説明するのも野暮だろう。
地下渓谷BF2階と同様、恐らくは過去に経験した場所である異空間。ちなみに俺たちはこんな高速道路に見覚えはない。となると学園都市側の連中に経験があると言うことになる。
しかしそうだとしたら高速道路で前に戦闘をしたことがあるとでも言うのだろうか。高速道路での戦闘だとすれば事故を起こし運転手同士の言い合いやら金関連の処理くらいしか俺には思い付かんのだが。
上条「高速道路?なんで高速道路なんだ?」
建宮「俺に聞かれてもわからんのよ」
おい待て。お前らじゃないとすると一体誰なんだ?
まさか古泉か?過去にここで閉鎖空間とかが発生し神人と戦ったことがあるとかか?
古泉「これは次の階段まで距離がありそうですね。あの車でも使うとしますか」
古泉でもない。とするとここはただの高速道路ってだけで誰も経験が無いのか?
ちなみに何故か都合良く青いスポーツカーが高速道路の真ん中に停車している。中に人は見られないが。
そして不思議とここには魔物の気配が全く見られない。
気配があるとすれば何やら得体の知れない機械が向こうの方からこちらに突っ込んで来ていると言うことくらいだ。
キョン「って!突っ込んで来ている!?」
美琴「ここは......まさか!」
やれやれ。どうやら御経験のある方が俺の隣にいたようだ。
御坂さんは学園都市の5本指に入る常盤台中学という名門校に通っていらっしゃるにも関わらず何故こうもやんちゃなのだろうか。レベル5ということもあり様々な組織やらに狙われることもあるみたいだが。
キョン「心辺りがあるのか?」
美琴「過去にとある科学者が
上条「相手がその科学者だってわけか」
美琴「そう......そしてそいつの名前は!!」
俯せた状態から顔を上げ近づいてくる機械兵器に対して名前を告げようとした御坂さんだが、告げる前に機械兵器のスピーカーなのか、近づきながら自ら自己紹介をしてくれた。
?「そうさぁ!久しぶりだねぇ
ヤンキーなのかチンピラなのか番長なのか、はたまたどこかの暴走族リーダーなのかわからないが、そういう雰囲気が五臓六腑に染み渡る程のとある女性の声が聞こえてきた。
美琴「やっぱりアンタね!!!」
その機械兵器はドンドン近づいて来て最終的に俺たちから10Mくらい離れた位置で止まり俺たちに話しかけ始めた。
テレスティーナ「今回はだいぶ協力なお仲間が多いじゃないか。
どうやらこいつは俺たちのことを知っているらしい。
俺たちは過去にテレスティーナと言う人物に出会ったことはない。少なくとも俺はない。
いや、恐らく長門たちも無いだろう。この敵は学園都市側の敵。となると何故俺たちのことを知っているのか、という話になるがその答えは単純。
この人物も利用されているか、もしくはクローンであり、記憶を共有しているに過ぎない。
そうでなければ同じ学園都市側の上条たちならまだしも、北高生徒である俺たちとは点が接することなど何もないことから知っているハズがないからだ。
美琴「アンタがなんでここに!?」
テレスティーナ「簡単さぁ。お前たちもご存知のあの少女の力によってクローン化されてるってことさぁ!」
上条「なら本物のお前はどこにいるんだ!?」
テレスティーナ「さぁねぇ。地球のクソみたいな牢獄に今でも入れられ眠り続けてるんじゃないのかい?あんな肉体になんてもう興味はねぇ......こんな素晴らしい体を手にいれたんだからなぁ!」
こんな素晴らしい体って言ってる割にはパワードスーツに搭乗しているってのはツッコミ待ちなのか?はたまた天然さんなのか?
まさかパワードスーツと一体化してんのか?
等とまたもや下らないことを考えてしまっていた俺は、突然こちらに向かって突っ込んで来たテレスティーナに対して成す術がなく俺は轢かれそうになったが、直前でパワードスーツが真上に吹き飛び難を逃れた。
こんな芸当が出来るのは俺が知っている限りでは3人しかいない。
長門「逃げて」
朝倉「そこの車で突っ走って!」
喜緑「ここは押さえます。早く!」
やはり情報統合思念体であった。
その指示に従い俺は古泉、橘、上条と共に元々ドアが開いていた車に乗り混み俺は助手席に座りシートベルトを締めた、までは良かったがここで1つの疑問が浮上した。
誰が運転するんだ?
古泉なのか、それとも橘なのか。
なんとなくだが上条は運転を全くしたこと無いように感じる。とは言え一般自動車を運転出来るのは18歳以上と決まっている。ここにいる全員は18歳未満であるからして誰一人免許を持っていないことになる。
とは思っていたがそんな俺の疑問をぶち殺した奴がいた。
古泉「では行きますよ?」
まぁツッコムのも野暮。運転出来る理由とすれば。
橘「機関の力は凄いですね......」
それだ。法律無視、規律無視、ルール無視。
俺にとっては古泉の所属する機関とは半分がそんな感じである。
そして古泉は全員が乗り込んだ事を確認し、ハンドルをギュッと握りアクセルを名一杯踏み込んだ。
さすがはスポーツカーと言ったところ。馬力が通常の3倍。何故カラーが赤くないのか不思議なところである。
そんな逃げ続けている俺たちとは相違に情報統合思念体、御坂さん、建宮、ステイルはテレスティーナ搭乗のパワードスーツと戦っていた。
長門がステイルを、朝倉が建宮を、喜緑さんが御坂さんを抱き抱え情報統合思念体の能力で空を飛び俺たちと同じ方角に進みながら戦っていた。
美琴「うらあぁぁぁ!」
御坂さんの電撃がパワードスーツを直撃、かと思いきや突然前面にシールドの様な物を出しその電撃を吸収し、シールドから電撃を倍増させて跳ね返してきた。
美琴「うそ!?」
喜緑「#@"sdlhf;!」
それは御坂さんと喜緑さんに対して跳ね返ってきたが喜緑さんの詠唱により2人の前にバリアみたいなものを張りそれによって電撃は打ち消された。
長門「超能力系統の攻撃に対してあのシールドは吸収属性があると予想される」
ステイル「魔術なら......Fortis931!」
そしてステイルの魔術により炎の攻撃を仕掛けたが、やはり吸収されてしまいそのまま炎を打ち返して来た。
建宮「生半可な攻撃は通用しないみたいのよな」
朝倉「超能力も魔術もダメ......なら!」
長門「私たちが攻撃するしかない」
喜緑「しかしこの状態では......」
美琴「喜緑さん!私を車の上まで連れて行って!喜緑さんは足枷を外せる!それでその後に......」
何やら御坂さんには作戦があるらしく喜緑さんと会話をしている。
喜緑「......わかりました!(朝倉さん......)」
朝倉(......了解したわ。ステイルさん......)
そして喜緑さんは猛スピードで俺たちが乗っている車の上まで辿り着き御坂さんを車の上に着地させ、喜緑さんは再び後ろへと飛び去り戦場へと戻った。
そして俺の横の窓をドンドンと叩く者が居た。それは俺たちの光景からだと逆さまになっている御坂さんだった。どうやら電気の力だか何だかで車の上にへばり付いているらしい。
俺はその要望に応え窓を開けた。
美琴「もっとスピード出して!」
言われんでも古泉はやっているだろうし、何より御坂さんが上に乗っかったことで4人から5人に増えそれらの体重を支えながらこの車は走っていることにお気づきになられないのだろうか。
美琴「それとアンタ!」
御坂さんの言うアンタは上条のことらしく俺の後ろに座っていた上条は窓を全開に開ける様に命じられ疑問を抱きながらも窓を開け御坂さんと話し始めた。
上条「なんだってんだ?まさか戦えとでも?異能の力相手ならまだしも、機械兵器相手では上条さんの右手は機能しませんよ?」
美琴「良いからこっち来なさい!」
上条「うおお!ちょっとちょっと!」
後部座席で座っている上条の腕を掴み上げなんとか車の上まで持って来させようとする御坂さん。
さすがにこれは危険だと悟った俺は御坂さんに声を掛けようとしたが御坂さんが一旦空気を大きく吸いそして大声で
美琴「喜緑さあぁーーん!!!」
と叫び、再び喜緑さんが車の傍まで飛んできた。
喜緑「借りて来ました!では行きましょう!」
と言い上条の左手を掴みパワードスーツに向かって飛び、上条はそのまま拉致られてしまった。
上条「き、喜緑さん!?これは一体どういう?」
喜緑「その前に、間違っても右手で私には触れないでください。能力が打ち消されてしまいますので」
当然と言えば当然。空を飛んでる最中、上条の右手でも触れたら。
その前に上条が情報統合思念体に対して右手で触れたらどうなるんだ?
喜緑「作戦を伝授します」
上条に対して作戦を伝えそれが上条の生命を左右するかどうかはこの後の上条の返答でわかってしまう。
上条「......なるほどねぇ。わっかりましたよ!」
どうやら無事作戦を伝えることが出来、上条もそれに納得した様子であった。
上条「んじゃ、行きますか!」
喜緑「はい!」
そして喜緑さんは更にスピードを上げ、パワードスーツの前へと立ち塞がった。
テレスティーナ「おやおやぁ......今度は幻想殺しがお相手とはなぁ!」
上条「そのシールド、あらゆる能力、魔術を吸収するんだったよな?じゃあ俺の右手が触れたらどうなっちまうか!」
テレスティーナ「右手......ねぇ」
パワードスーツは上条と喜緑さんに対して腕を振るいそれを回避していく喜緑さん。そして更にパワードスーツの回りに長門ペア、朝倉ペアも回りでうようよと周回し始め動きを錯乱させ始めた。
テレスティーナ「どうせ最終的には幻想殺しに頼るんだろうがよぉ......ならこっちは上条当麻だけを狙えば済むってもんよぉ!!!」
長門ペア、朝倉ペアの存在などまるで無視するかの様に喜緑ペアに突っ込んで行くテレスティーナ。
そしてワイヤーの様な物が伸び腕が喜緑ペアに対して飛んでいき寸でのところで喜緑さんの詠唱により再びワイヤーが回収され腕は元の位置にまで戻っていった。
テレスティーナ「けっ!ペラペラペラペラ早口言葉しか出来ねぇのかぁ情報統合思念体ってのはよぉ!!」
確かに情報統合思念体は詠唱による情報操作が主になっているらしいが、あくまでもここは紅き星。情報操作にも影響が出る。地球では制限がかかっていたとは言え消し去ったりすることは出来たかもしれん。朝倉対偽朝倉が良い例である。化け物少女には無理だったようだが。
そしてここはその影響をモロに受ける星。それさえ無ければこの星ごと消し去ることは出来たはず。クソ!外部者から情報統合思念体をバカにされると腹が立つ。
美琴「落ち着いてキョンさん」
車の上から上条の居た後部座席に座る御坂さん。
俺の雑念を書き消すかのように言い放った一言は戦いのキャリアから余裕が伺える。
キョン「えっ?」
美琴「大丈夫......作戦通りにいけば上手くいくから......」
どうやら御坂さんの作戦とやらは相当自信があるものらしい。未だにどんな作戦なのかは全くわからないが。
建宮「はぁっ!」
今度はパワードスーツの後ろから建宮の魔術が炸裂するが後ろにもシールドを展開し魔術を吸収し跳ね返した。そして長門はそのまま急上昇してそれを回避。
建宮「全く、辛い戦いよなぁお嬢ちゃん」
長門「私は平気」
建宮「......情報統合思念体ってのは摩訶不思議な存在よ」
そしてそのまま空中で旋回し降下し再びパワードスーツの周回を漂う長門ペア。
ステイル「御坂美琴も上条当麻と同じで敵対勢力が多いねほんと」
朝倉「それだけ力があるってことでしょ?」
ステイル「まぁそうなんだけどさ......Fortis931!!」
そしてステイルの魔術がパワードスーツに直撃するがその程度の力では全く効果が無いのか、シールドを使わずとも平然としていた。
テレスティーナ「おいおい頼むよ魔術師......本気でやってくれねぇと......こっちもぶっ殺し甲斐がねぇんだからよぉ!!!」
そして両腕を朝倉ペアに対して挟む様に腕を振るうが、挟まれる前に前進しパワードスーツの両足の間を潜り抜け回避する。
テレスティーナ「ちょこまかちょこまか動いたって残念ながらエネルギー切れはねえぇんだよぉ!」
喜緑「ならこれで終わりですね」
と、突然上から急降下しパワードスーツの目の前に降りてきた喜緑さんペア。そしてその位置は上条の右手がシールドを触れる事が出来るくらいの間近の距離。
上条「そのシールドのふざけた吸収能力は......俺が」
テレスティーナ「ぶち殺すってぇ!?やれるもんならやってみやがれってんだ!!!」
テレスティーナ(バカめ......このシールドはこの星の科学によって作られた代物だ......幻想殺しなんぞ、全くの無意味なんだよぉヒャハハハハ!)
強者の余裕か、はたまたあのシールドは異能な物ではなくこちらが間違っているのか、今までちょこまか動き回っていたパワードスーツは余裕を見せているかの様に動きを止めた。
上条「なんってな♪今だ喜緑さん!!」
テレスティーナ「!?」
喜緑さんに何らかの合図を送る上条。
それに応えるかの様に、喜緑さんは詠唱し始めポケットの中にいれていた紙みたいな物を空中にバラ蒔き、そして長門の詠唱によりその紙がパワードスーツを埋め尽くす様にベタベタと貼られていった。
テレスティーナ「あぁ?まさかこんな紙ごときで目眩ましとか言ってんじゃねぇだろうなぁ!?」
見た限りではパワードスーツの「パ」の字も見えないくらい紙で覆われていた。
キョン「なんだあの紙は?」
橘「あれが......作戦ですか?」
俺と橘にはさっぱり意味がわからなかった。
御坂さんの作戦は自信があるような感じがしていたが。
美琴「あの紙は"ルーンの刻印"と呼ばれるステイルさんが所有する物。そこから呼び出される者は......」
ルーンの刻印?ステイルの魔術に使用する物か何かなのか?
朝倉「終わりね♪お疲れ様♪」
ステイル「......イノケンティウス!!!」
そしてパワードスーツに貼られていたルーンの刻印とやらは突然炎を帯だしそれがどんどん激しく燃え盛り始めその炎が徐々に集合体となっていきそこには炎のモンスターが現れた。
キョン「なんだあれは!?」
美琴「イノケンティウス。ステイルさんの魔術の1つですよ♪」
テレスティーナ「なあぁぁにいぃぃ!!?」
ステイル「イノケンティウスの温度は3000℃。いくらシールドがあるとは言え......な」
上条「残念だったな。俺はお前の動きを止めるための単なる囮。惹き付けただけさ」
テレスティーナ「クソッタレガアァォォ......!!!」
断末魔なのか、それとも空耳なのか、パワードスーツは燃え盛るイノケンティウスの中で大爆発し木端微塵となり消えていった。
そして戦闘が終わるのを確認し、古泉はブレーキを踏み車を停車させ俺たちは一旦車から降りた。
キョン「まさか御坂さんの作戦がこうも上手くいくとはな」
美琴「むっ!キョンさん私を見くびってません?」
両手を腰に当てて下から覗き込むように俺の顔をマジマジと見ているが、その角度からだと見えてしまいそうです!
古泉「いやお見事です御坂さん。さすがと言いましょうか」
上条「ちっとばっかし納得いかない点もあるけどな......」
空から情報統合思念体とそれぞれのペアが降りてきて上条が不服な顔でそう告げた。
美琴「何が納得いかないのよ?」
上条「なんでお前は車の中で休んでたんですか!?」
美琴「電撃が効かない上に喜緑さんはアンタを運ばなきゃいけないから私には戦う場所がないでしょうが!」
上条「いやまぁそれはそうなんだけどさ......」
美琴「なによ......?アンタ文句でもあるわけ......?」ビリビリビリビリ......
待て御坂さん静まれ落ち着けcooldown。近くには俺もいるのだが。
上条「いやありませんありません......ってのわーー!!」
キョン「待て上条こっちに来るな!うおーーー!!!」
キョン・上条「ふ、不幸だあぁぁぁぁぁ!!!」
美琴「全く!」
古泉「あのお二人は仲が宜しい様ですね。さて、次の階への階段が見えてきましたよ」
やれやれ。俺まで被害に遭うとはさすがに思ってもみなかった。そして古泉の言う通り目の前に階段が出現した。罠で無いことを祈る他無い。
俺たちは躊躇いなくその階段を降り、地下渓谷BF9階へと進んだ。
~地下渓谷 BF9階~
そしてその先に居たのは。
?「必然、再会するのもまた運命でありこの世の新たなる星は紅き星に限られているということ」
上条「お前は......」
?「当然、侵入者どもはひれ伏させるのみ」
ステイル「アウレオルス......イザード!」
to be continued......