デート・ア・オルフェンズ   作:鉄血

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短いですが投稿!!

今日は00の映画が日曜劇場でやってたんで見てちょいと遅れました!
00つったらFGOのコラボ小説投稿してねー・・・

グラハムガンダム!!世界の歪みを破壊する!!

変態だったから生きてた男。


第十一話

「・・・で?何か申し開きはある?士道」

 

夜、十香達が帰ったリビングルームで、士道と真那はこめかみに皺を浮かべている琴里を見て、キョトンとした顔を作る。

 

「申し開き・・・兄様?何かしたんでやがりますか?」

 

「何もしてない」

 

そう言う士道に、琴里は顔をさらに引き攣らせながらも、唇を開く。

 

「へぇ・・・じゃあ、この映像は何かしら?天央祭の準備の終わり間際、休憩場で〈ディーヴァ〉を完全に脅してたように見えたのだけど?おかげ様で、〈ディーヴァ〉の好感度は一気に低下・・・どーしてくれんのよ!」

 

「別に上手くいったからいいじゃん(じゃねーですか)」

 

「良くないわよ!それと、二人してハモるな!」

 

琴里の予想では穏便に済む予定だったのだ。それがどうしてああなったのだと、琴里は自分を恨みたくなる。

 

「うう・・・お腹痛い・・・」

 

「腹痛いなら、行けばいいじゃん」

 

「そーですよ。無理は良くねーです」

 

「そっちじゃないわ!!」

 

胃痛をただの腹痛の勘違いした二人に、琴里は叫ぶ。

そんな琴里に対し、真那はソファに座る士道に言った。

 

「私個人としては、あの人を別段良く思ってねーですからどーでもいいです。むしろ嫌いですし。ああいうのは」 

 

「俺も久しぶりにむかついた。アイツ、十香達のことを物としか見て無かったし」

 

お互いそう言う二人に琴里は、「はぁ」と息を吐きながら二人に口を開く。

 

「・・・まあ、そうね。確かにあんな態度を取られると、私も流石にくるものはあるわよ。ただ、〈ラタトスク〉として行動するからには、それもひっくるめて我慢しなきゃいけないのよ」

 

琴里も美九のアレには流石にくるものはあったらしい。

 

「でも、作戦通りに〈ディーヴァ〉を動かしたことは褒めておくわ。・・・過程は最悪だったけれど」

 

最後に本音が漏れる琴里に、士道は琴里に言った。

 

「それで?次はどうすんの?しばらくはアイツと話す事なんてないけど?」

 

普段の目付きより若干鋭い目を作っている士道に、琴里は唇を開く。

 

「好感度上げておきたかった筈が、代わりにダダ下がりになっている状況を直すのは、正直に言って厳しいわ」

 

琴里はそう言いながら、更に口を開く。

 

「でも、まずはその前に勝負に勝たないといけないわ。負けたら最後、十香達を取られるわけでしょ?」

 

「真那も入ってたけどね」

 

「は!?」

 

士道の言葉に目を見開ける真那を無視して、琴里は言葉を続けた。

 

「ま、十香達を取られないようにする為にまずは練習をしないといけないわ。士道は音楽の経験なんてないないし。今から覚えるにしても、かなり練習しなきゃいけないけど、覚悟はいいかしら?」

 

「十香達を守らなきゃいけないのに、今さら聞く必要なんてある?」

 

「ちょっと、兄様!?先程のお話を聞かせてもらっていいです!?」

 

「それもそうだったわね。なら、明日から練習に入るわよ。耶俱矢と夕弦もバンドを出来るらしいから、一緒にやってきなさい。もう準備はしてあるから」

 

「分かった。」

 

「頑張りなさいな。おにーちゃん」

 

そう言い合う二人に、真那は絶叫した。

 

「無視しねーでくださいよ!?兄様!琴里さん!!」




真那「作者さん無視しねーでください!!」

作者「さーせん」

三日月「四糸乃の方が最近出番少ないし、出してあげたら?」

作者「近々出す予定なんで・・・」

折紙「・・・・・」←三日月と相性悪すぎて出番もらえてない

狂三「・・・・・」←琴里の章以降、出番ない人
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