続きです!どうぞ!
鉄血のオルフェンズ特別編も四月五日にテレビでやるみたいですね!!楽しみです!
その機体は、モビルワーカー?鉄華団のよりデカくて強そうだね
ヒルドルブをみた三日月
「な、なっ!?に、兄様!?」
真那は扉を閉め、顔だけ覗かせながら士道を見る。
「なに?」
士道は顔を赤くして覗く真那に顔を向けながらそう言うと、真那は唇を開く。
「なんで今、ここにいるんでやがりますか!?」
確か今日は士道が調理番であり、この時間にお風呂に入っている筈はないのである。
「耶俱矢達が晩飯作ってやることがなくなったから、風呂入ってる」
そう言ってお湯を頭にかけて泡を落とす。
肌に貼りついた髪がなんともいえない色気を醸し出すが、真那は首を振って言った。
「じゃ、じゃあ兄様が出るまで私は外にいるんで・・・」
そう言って扉を閉めようとする真那に対して、士道は真那に言った。
「別に入ればいいじゃん」
そう言ってお湯を満たした浴槽に士道は身体を浸からせる。
「本気で言ってます!?」
全く気にしていないように言う士道に真那はそう言い返すが、たがもう服を脱いで洗濯機の中に掘り込んでしまったので、待つとなるとこの状態で待たなければならなくなる。
「・・・・・絶対にみねーでくださいね」
「分かった」
真那は恐る恐ると浴室の中に入りながら、お湯を桶に入れて身体にかけると、背中を向けている士道の後ろへ自身の身体を滑り込ませた。
「・・・・・」
「・・・・・」
(ゆっくりと出来るわけねーんですけど!!)
そう心の中で叫ぶ真那は顔を赤くしながら、士道の背中をまじまじと見つめる。
鍛えられた筋肉質の身体に、背中に埋め込まれた三本の阿頼耶識のピアスがかなり異質に目立っている。
そんな士道の背中を見ながら、真那は言った。
「兄様・・・少し聞きてーことがあるのですが・・・」
「・・・なに?」
少しだけ顔を動かしながらそう返事を返す士道に、真那は言った。
「兄様の・・・その阿頼耶識でしたっけ。それは手術でつけたものだって聞いたのですが・・・」
「・・・誰から聞いたの」
「えっと・・・琴里さんやユージンさんから」
「・・・そっか」
士道は真那の言葉に短く答える。
そんな士道に真那は言った。
「その手術を受けたら、私も強くなれるんですかね」
そうボソリと言う真那に、士道は言う。
「止めといたら?俺だってそうするしか他になかったから阿頼耶識の手術を受けただけだし。真那は今のままでも十分やれてるでしょ」
そう言う士道は言葉を更に続ける。
「俺が始めて手術を受けた時はさ十人いたんだけど、四人失敗して下半身が動かなくなったか、死んだんだよね。失敗した奴はそのまま捨てられたけど」
「え?」
士道の口から溢れた衝撃の言葉に、真那は顔を上げる。
「俺達は運が良かっただけ。だからそんなのに頼らなくても、真那はシノよりは強いし、無理して強くなる必要はないよ。俺が皆を守ればいいだけの話だし」
士道はそう言って立ち上がると、そのまま浴室から出ていった。
「・・・兄様」
士道が出ていった後、真那は湯船に全身を浸からせながら、士道が言った言葉が真那の胸内に渦巻いていった。
今思うと、阿頼耶識って一種の強化人間ポジションだよなぁ
ハッ!?だからなのか!?
三日月、オルガ死亡ポジションだったのは!?
ELS刹那「ロックオン・・・俺は変われたか?」
ニール「変わりすぎだろ!?誰が人間やめろって言ったよ!?」