デート・ア・オルフェンズ   作:鉄血

20 / 279
最新話を投稿。
後、一話か二話くらいでバルバトスが出せる!


コイツはそんなダセぇ名前じゃねえ!このシノ様の「流星号」だ!!

ノルバ・シノ


第九話

「・・・まあ、そうか。普通に考えても休みか」

 

士道が精霊に十香という名をつけた次の日。

朝一のランニングコースである校門前を通ると、そこにはピタリと閉じられた校門と、瓦礫の山と化した校舎を見て、そう呟く。

 

「・・・デーツ買って、帰るか」

 

そう言って、家への帰路とは違う道に足を向ける。

このまま帰るのもあれだし、デーツを買ってシャワーを浴びて野菜に水をやろう。

そう思いながら走っていたが、数分と待たずに士道は足を止める事になった。

道に、立ち入り禁止を示す看板が立っていたからだ。

 

「通行止めか・・・」

 

だがそんなものがなくても、その道を通行できないことは容易に知れた。

何しろアスファルトの地面は堀り返され、ブロック塀は崩れ、雑居ビルまで崩落している。これでは前を走ることすらできない。

 

「───あれ?ここは・・・?」

 

確かこの場所には見覚えがある。初めて十香に会った空間震現場の一角だった筈だ。

まだ復興部隊が処理をしていないのだろう。前の惨状を残したままの光景が広がっている。

 

「・・・遠回りするか」

 

士道がそう言って身体をひるがえしたその時。

 

「おい、シドー」

 

「ん?」

 

ふと、呼ばれた声がして士道は振り向く。

振り向いたその先───視界の奥に通行止めになっているエリアの向こう側からそんな声が響いてきて、士道は首を傾げた。

 

「その声・・・十香?」

 

士道はそう言って声が響いてきた方向に視線を向けた。

するとその先には────。

瓦礫の山の上に、明らかに町中に似つかわしくないドレスを纏った十香が、ちょこんと屈みこんでいた。

 

「何でこんなとこにいるの?」

 

士道はそう言うが、十香はトン、と瓦礫の山を蹴ると、かろうじて原形が残っているアスファルトの上を辿って士道の方へと進んできた。

 

「とう」

 

通行の邪魔だったのだろう、十香は立ち入り禁止の看板を蹴り倒し、士道の目の前に到着する。

 

「なにしてんの?十香?」

 

「・・・ぬ?何とはなんだ?」

 

「なんで、こんな所にいるのかって思ってさ」

 

士道は十香にそう言うが、当の本人は─────

 

「なんでと言われてもな」

 

その状態をまる気にしていない様子だった。

すると、十香から意外な言葉が出てきた。

 

「お前から誘ったのだろう、シドー。そう、デェトとやらに」

 

「・・・ああ」

 

士道は今まで忘れていたと言わんばかりの返事をして後頭部をかく。

 

「覚えてたの?」

 

「ぬ?なんだ、私を馬鹿にしているのか?」

 

「そういう訳じゃないけど?」

 

「───ふん、まあいい。それよりもシドー、早くデェトだ。デェトデェトデェト」

 

「わかったから、少し静かにして」

 

士道はそう言って、居心地の悪い視線の方へ顔を向ける。

近所の人がニヤニヤと笑いながら、微笑ましい目を向けて来てるのがとてもうざかった。

 

「・・・・ぬ?」

 

十香もその視線に気づいたらしい。士道の陰に身を隠すようにしながら目を鋭くする。

 

「・・・・・シドー、なんだあいつらは。敵か?殺すか?」

 

「・・・・やらなくていい。ほら目立つから、さっさと行くよ」

 

十香の言葉に若干鬱陶しがりながらも、士道は言って十香の手を引っ張り、歩きだした。

 

「ぬ。おい、シドー、どこへ行く!」

 

十香はそう言いながら、士道の歩くペースについていく。

士道は十香と一緒に、ひとけのない路地裏に入ると、息を吐く。

 

「やっと止まったか。まったくおかしな奴め、一体どうしたというんだ」

 

十香が半眼を作り、やれやれといった風情で言ってくる。

 

「アンタの格好が目立つからだよ」

 

「む?そうか?」

 

十香はさも意外といったように目を丸くした。

 

「私の霊装のどこがいけないのだ。これは我が鎧にして

領地。侮辱は許さんぞ」

 

「俺はいいけど、アンタの格好は目立ちすぎるよ。アンタの言うメカメカ団って奴に嗅ぎ付けられる」

 

「ぬ」

 

流石にそれは面倒と思ったのだろう。十香は嫌そうな顔を作る。

 

「では、どうしろというのだ」

 

「まあ、着替えるしかないと思うけど」

 

士道はそう言うが、正直言って今ここに女性用の服などないし、 店に連れて行くにしてもそこまでの行く道が大変だ。加えて、士道の財布もそこまでの金はない。

士道がそう思っていると、十香が焦れたように唇を開いてきた。

 

「どんな服ならばいいのだ?それだけ教えろ」

 

「え?あー・・・」

 

どんな、と言われてもすぐには出てこない。

と、そんなとき、視界の端を見慣れた制服姿が過ぎった。

 

「ん?」

 

眠そうな顔をした、見知らぬ女子生徒が道を歩いている。

恐らくだが、休校情報を聞き逃した生徒だろう。

 

「十香、あれ。あんな服だったら多分大丈夫」

 

「ぬ?」

 

十香が士道の示した方向に目をやり、顎に手を当てる。

 

「ふむ、なるほど。あれならばいいんだな」

 

言うと十香は、右手の人差し指と中指をピンと立てる。

そして指先に黒い光球を出現させ、女子生徒の方へ向ける。

 

「なにするつもり?」

 

士道はそう言って十香の手を引っ張り、射線をそらす。

瞬間、十香の指から光球が放たれ、女子生徒の髪を掠めて後方のブロック塀に当たった。

ゴッ、という鈍い音が響き、あたりに細かい破片が飛び散る。

 

「ひ・・・・っ!?」

 

突然の出来事に女子生徒が肩を震わせて、キョロキョロとあたりを見回した。

だが自分が寝惚けていたと判断したのか、不思議そうに首をひねって去っていった。

 

「何をする。外してしまったぞ」

 

「何をするじゃないよ。無関係の人を巻き込んじゃだめだ」

 

「なぜだ?」

 

「・・・アンタだって、メカメカ団に攻撃されたら嫌だろ。それと一緒だよ」

 

「・・・むう」

 

士道がそう言うと、十香は不服そうに唇を尖らせた。

士道の言うことが了承できないというより、年少組に言い聞かせるような士道の話し方に不満を持っているような調子だった。

 

「・・・・わかった。覚えておく」

 

そんな表情のまま、十香が首肯する。

続いて、十香は何か思い起こすように顔を軽く上げると、

 

「───仕方ない。では服は自前で何とかするか」

 

そう言って、指をパチンと鳴らす。

すると途端に十香が身に纏っていたドレスが、端から空気に溶け消えていく。

かと思うと、それと入れ替わるようにして周囲から光の粒子のようなものが十香の身体にまとわりつき、別の形を作っていった。

数秒のあと、そこには、先ほど道を歩いていた女子生徒と同じ、来禅高校の制服を着た十香が立っていた。

 

「おー・・・スゴいな」

 

「霊装を解除して、新しく服を拵えた。視認情報だけだから細部は異なっているかもしれないが、まあ問題ないだろう」

 

ふふんと腕組みし、十香が言ってくる。

 

「そんな事出来たんだ。」

 

士道がそんな簡素な感想を言うと、十香はわかったと言うように手をひらひらと振る。

 

「そんなことより、どこへ行くのだ?」

 

「ん?ああ、じゃあ買い物に行こうか」

 

士道はそう言って、歩き始める。

と、ほどなくして、十香が声を上げる。

 

「───シドー。歩みが速い。少し速度を緩めろ」

 

「・・・?ああ、ごめん」

 

指摘されて、士道は歩調を十香に合わせる。

そもそも歩幅が違うのだから、士道の方が先に進んでしまうのは仕方ない。

士道はそう思いながら横を歩く十香を見る。

そこにいるのは、剣の一振りで地を裂く怪物と呼ばれいる彼女ではなかった。

と、路地裏を抜け、様々な店が軒を連ねる大通りに出たところで、十香が眉をひそめてキョロキョロとあたりの様子を窺い始める。

 

「・・・・っ、な、なんだこの人間の数は。総力戦か!?」

 

先ほどまでとは桁違いの人と車の量に驚いたらしい。

十香が全方位に注意を払いながら忌々しげな声を上げる。

そんな十香に士道は面倒くさそうな顔でいう。

 

「だから違うよ。誰もアンタの命なんか狙ってないよ」

 

「・・・本当か?」

 

「うん」

 

士道がそう言うと、十香は油断なくあたりを見回しながらも、光球を消す。

と────不意に、警戒に染まっていた十香の顔が緩む。

 

「ん・・・?おいシドー。この香りはなんだ」

 

「・・・香り?」

 

十香に言われ、士道は周りの匂いを嗅いでみると、たしかに香ばしい香りがただよってくる。

 

「多分、あれだと思う」

 

「ほほう」

 

言って、右手にあったパン屋を指を指すと、十香は興味ありげにパン屋をじっと見つめた。

 

「・・・・・十香」

 

「ぬ、なんだ?」

 

「入る?」

 

「・・・・・・」

 

士道はそう言うと、十香のお腹が鳴る。

 

「シドーが入りたいのなら入ってやらんこともない」

 

「そう言うのが一番困るんだけど・・・じゃあ入るか」

 

「そうか、なら仕方ないな!」

 

十香はやたら元気よく言うと、大手を振ってパン屋の扉を開いた。

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

「・・・・・」

 

塀の陰に隠れながら、パン屋の前で会話する男女をジッと見つめていた折紙は、表情を変えないまま細く息を吐いた。

登校するも休校だったため、仕方なく帰路についた折紙だったのだが、その途中、五河士道が、女子生徒と歩いているのを発見したのである。

それだけでも十分由々しき事態だ。"恋人らしく"、しっとりと尾行を開始した。

だが───もっと大きな問題があった。

その少女の顔を見たことがあったのである。

 

「───精霊」

 

小さく、呟く。

そう。怪物。異常。世界を殺す災厄。

折紙たちが討滅すべき人ならざる者が、制服を着て士道の隣を歩いていたのである。

 

「・・・・・・」

 

だが、冷静に考えればあり得ないことでもあった。

精霊が出現するときには、予兆として平時では考えられないレベルの前震が観測される。

それをASTの観測班が見逃すはずはない。だが、それならば昨日のように空間震警報がなっているはずであるし、折紙にも伝令が走っているはずなのだ。

折紙は鞄から携帯電話を取り出し、開いてみた。何の連絡も入っていない。

だとしたら、やはりあの少女は精霊などではなく、他人の空似だろうか。

「・・・・そんなはずはない」

 

静かに唇を動かす。自分が、精霊の顔を見間違えるはずがなかった。

 

「・・・・・」

 

折紙は開いたままのスマートフォンを携帯電話のモードへ変換し、電話帳から番号を選択して電話をかけた。そして────

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

「あ、令音ー。それいらないならちょーだい」

 

「・・・・ん、構わんよ。持っていきたまえ」

 

琴里がフォークを伸ばして、令音の前に置いてあった皿のラズベリーを突き刺した。そのまま口に運び、甘酸っぱい味を堪能する。

 

「んー、おーいし。なんで令音はこれ駄目なんだろうねー」

 

「・・・すっぱいじゃないか」

 

言って、令音は砂糖がたっぷり入ったアップルティーを一口すする。

今二人がいるのは、天宮大通りのカフェだった。

琴里は中学校の制服、令音は淡色のカットソーにデニム生地のボトムスという格好をしていた。

いつも通り中学校に登校した琴里だったのだが、昨日の空間震の余波で琴里の中学校も多少被害が出たらしく、休校になっていたのだ。

兄である士道がランニングから帰って来なかったのは、これが理由かと思いながらも、そのまま帰るのも癪だったので、電話で令音を呼び出し、おやつタイムを楽しんでいたのである。

 

「・・・・そうだ、ちょうどいい機会だから聞いておこう」

 

と、令音が思い出したように口を開いた。

 

「なーに?」

 

「・・・初歩的なことで悪いのだがね、琴里、なぜ彼が精霊との交渉役に選ばれたんだい?」

 

「んー」

 

令音の問いに、琴里は眉根を寄せる。

 

「誰にも言わない?」

 

「・・・約束しよう」

 

低い声音のまま、令音はうなずく。

琴里はそれを確認してから首肯し返した。

彼女は口にしたことは守る女である。

 

「実は私とおにーちゃんって血が繋がってないの」

 

「・・・ほう」

 

面白がるでも驚くでもなく、令音が小さく首を傾げる。

ただ速やかに琴里の言葉を理解して「それと今の話に何の関連が?」と訪ねてくるかのような調子だった。

 

「だから私は令音のこと好きなんだよねー」

 

「・・・・?」

 

令音が、不思議そうな顔を作る。

 

「気にしなーい。・・・で、続きだけど。何歳の頃って言ったかな、それこそ私がよく覚えてないくらいの時に、おにーちゃん、本当のお母さんに捨てられてうちに引きとられたらしいんだ。私は物心つく前だったからあまり覚えてないけどさ、その時のおにーちゃん、何も気にしてなかったんだ。本当に捨てられたことも気にしてないみたいに」

 

「・・・・・・」

 

なぜだろうか、令音がピクリと眉を動かした。

 

「どしたの?」

 

「・・・いや、続けてくれ」

 

「ん。それでねーそんなおにーちゃんに私ね聞いてみたの。悲しくないのって」

 

琴里は一度話を区切り、ジュースを口にすする。

そして再び言った。

「そしたらね、その答えが『別に気にしてないよ。俺には帰る場所があるから。それに死ぬまで生きてオルガの命令を果たさないといけないから』って言って気にしてなかったんだよねー」

 

「オルガ?それは誰だい?」

 

令音は琴里に聞いて見るが、琴里は首を横に振って答える。

 

「わかんなーい。聞いても、あんまり教えてくれないし。ただ、おにーちゃんの命の恩人っていうくらいしか知らない」

 

琴里がそう言うと、令音は「・・・なるほど」と目を伏せた。

 

「・・・だが、私が聞きたいのはそういう心情的な理由ではないね」

 

「・・・・・・・」

 

令音の言葉に、琴里はピクリと眉を動かす。

 

「っていうと?」

 

「・・・・とぼけてもらっては困る。君が知らないとは思えない。───彼は一体"何者"だね」

 

令音は〈ラタトスク〉最高の解析官である。特注の顕現装置を用い、物質の組成は当然として、体温の分布や脳波を計測して、人の感情の機微さえもおおよそ見取ってしまう。

────その人間に隠された能力や特性すら。

琴里はふうと息を吐く。

 

「ま、令音におにーちゃんを預けた時点でこうなるのは大体わかってたけどねー」

 

「・・・ああ、悪いが、少し解析させてもらったよ。それで気になる事があったのでね」

 

「気になること?」

 

「ああ、それは────」

 

令音が言おとした瞬間にカランカラン、という扉の音と、「いらっしゃいませー」という店員の声を聞きながら、琴里は肩をすくめた。

そして手元のコップにささっていたストローをくわえ、残っていたブルーベリージュースを一気に吸い込む。

と─────

 

「ぶふぅぅぅぅぅぅぅッ!?」

 

今店に入ってきたと思しきカップルが琴里の視界に入ると、口の中に入っていたジュースを勢いよく吹き出した。

 

「・・・・」

 

どうやらカップルには気づかれなかったようだが、琴里の目の前にいた令音はその被害をモロに受けていた。

要はびしょ濡れである。

 

「ごめっ、令音・・・・」

 

「ん・・・・・」

 

声をひそめて琴里が謝ると、令音は何事もなかったかのように、ポケットから出したハンカチで顔を拭っていた。

 

「・・・何かあったのかね、琴里」

 

「ん・・・ちょっと非現実的なものを見た気がして」

 

「・・・なんだね?」

 

令音の問いに答えるように、琴里は無言で、令音の後ろを指をさした。

 

「・・・・?」

 

令音は首を回し、ピタリと動きを止めた。

そして数秒あと、ゆっくりと首をもとの位置に戻し、アップルティーを口に含んだ。

それから琴里に紅茶を吹き出す。

 

「・・・なまらびっくり」

 

なぜか方言だった。令音なりに動揺しているのかもしれない。

それはそうだろう。何しろ彼女の後ろから二つ程離れた席には、琴里の兄・五河士道が女の子を連れて座っているのだから。

しかもこれだけではなかった。

その女の子は───琴里たち災厄と、精霊と呼ぶ、あの少女だったからだ。

 

「えええ・・・なにこれぇ」

 

琴里は令音から手渡されたハンカチで顔を拭きながら、押し殺した声を発した。

ポケットから電話を探り見るが、〈ラタトスク〉からの連絡は入っていない。

要は、精霊が出現する際の空間の揺らぎは感知されていないということだ。

だが、あれは確かに精霊・十香だった。あんな美しい少女が何人もいてたまるものか。

 

「精霊には、私たちに感知されずに現界する方法があるってこと?」

 

「・・・ただのそっくりさんという可能性は?」

 

令音の言葉に、琴里はしばし考えを巡らせた。

だがすぐに、首を横に振る。

 

「もしそうだとしたら、おにーちゃんが普通の女の子連れてるってことになるぞー。それにあんなダサい格好しているのに、普通の女の子を連れてるなんて思えないかなー」

 

「・・・なるほど」

 

士道に対してかなり酷い台詞に令音は首肯した。

なんせ、士道の今の格好は長いカーキ色のズボンに、タンクトップ、そしてその上からブカブカな緑のジャケットという姿だ。そんな格好の奴についてくるには思えない。

 

「・・・だが仮に精霊だとすると、シン一人で精霊を対応できるだろうか」

 

「んー・・・」

 

琴里はふうとそんな二人の様子を見て────

司令官モードへとトランスフォームする。

そして────

 

「・・・ああ、私よ。緊急事態が発生したわ。───作戦コードF-08オペレーション『天宮の休日』を発令。至急持ち場につきなさい」

 

「やる気かね、琴里」

 

「ええ。この状況だもの。仕方ないわ」

 

「・・・そうか。この状況からだと───ルートCというところか。・・・ふむ、では私も動くとしよう。早めに店に交渉してくるよ」

 

「お願い」

 

言って琴里はポケットからチュッパチャプスを取り出し、口にくわえた。




感想や誤字報告よろしくです!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。