デート・ア・オルフェンズ   作:鉄血

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この投稿で三話分くらい使ったぞおい・・・
丁度切れるところがなかった・・・


第十三話  真実

「う・・・・」

 

折紙は小さく眉をひそめた。狂三の撃った弾が胸に触れた瞬間、自分の存在がねじ切られるかのような感覚が襲ってきたかと思うと、一瞬意識が寸断されたのである。

痛みはない。だかその代わり、足を掴んで身体を滅茶苦茶に振り回されたあとのような酩酊感と嘔吐感が折紙の胸元に蟠っていた。

 

「・・・・・っ」

 

その一瞬あと、折紙は思わず息を詰まらせた。

意識がはっきりしていくのと同時、今度は強烈な重力と空を飛ぶような浮遊感が襲ってきた。

そう。折紙は今、空中から真っ逆さまに落下していたのである。

 

「ふッ───」

 

折紙は身体に軽く力を入れると、空中に静止し、姿勢を正した。

方法としては、CRーユニットを用いていた時とさほど変わらない。

折紙は未だに頭に残った鈍い痛みに眉根を寄せながら、空中で視線を巡らせる。

 

「ここは・・・・」

 

奇妙な感覚。先程まで真っ暗だった空が、場面を巻き戻したかのように明るくなっている。正確な時間は定かではないが、夕暮れ前といったところだろう。日は傾きかけ、建物の影が伸び始める時間帯だ。

そこで、折紙は自分の真下に視線をやった。するとそこに、高層建築物の下地となるであろう基礎部分を中心として、様々な重機が並んでいることがわかる。

───そういえば、先ほどまで折紙と狂三が会話していたビルは、五年前にはまだ完成していなかった。

それを認識して、改めて顔を上げる。

 

「───五年前の、天宮市」

 

その言葉を口にすると、折紙は全身に鳥肌が立つのを感じた。興奮で動悸が激しくなり、しばらく声を発することができなくなる。

折紙は今───戻ってきたのだ。

五年前の八月三日。

折紙の両親が、精霊によって殺されたあの日に。

求め、欲して、焦がれ───それでも手の届かなかったあの日に、戻ってきたのだ。

 

「───ああ」

 

折紙は誰も聞くことのないであろう感嘆を漏らし、息を細く小さく吐いた。

そして拳を握りしめながら、決意を新たにするように視線を鋭くする。

だがここからだ。重要なのはここからである。───折紙は頭の中に、あのとき目にした光景を思い起こした。

燃え盛る街。空から降り注いだ光によって灼かれる両親。───空に浮遊した、憎き精霊のシルエット。

父と母が殺される前に、あの精霊を殺す。両親が死んだという事実そのものを、なかったことにする。

今まで『そう』であった世界を作り変える。

敵は精霊であり、世界。しかし折紙の心の中に、怯みや躊躇いなどは欠片もない。

あるのはただ、燃え盛る復讐心と燦然と光を放つ、希望。

折紙は滲みかけた涙を拭うように親指で目尻を擦ると、身体の向きを後方へと向け、声を上げた。

 

「〈絶滅天使〉───【天翼】」

 

同時、折紙の周囲の空間にキラキラと光の粒子が輝いたかと思うと、それが折紙の背に収束し、翼の形を取った〈絶滅天使〉が顕現した。

折紙は【天翼】を羽ばたかせるように動かすと、高速で空を滑るように飛んでいった。

無論、向かう進路は───南。

五年前まで折紙が暮らしていた、天宮市南甲町の方向である。

折紙は長年胸に抱き続けた殺意を研ぎ澄ましながら、目的の住宅街へと急ぐ。

すると程なくして、耳にけたたましい音が響いてくる。

一瞬空間震警報かと思ったが───違う。これは火災警報。そして、消防車や救急車のサイレンの音である。

 

「・・・・・ッ」

 

それと同時、折紙は目の前が陽炎のように揺らめくのを感じた。

前方にある街が───燃えている。

折紙の記憶にもある。五年前の、南甲町大火災。

それがまさに、今目の前で起こっていた。

 

「・・・っ、なら───」

 

この大火災は、五河琴里───炎の精霊〈イフリート〉が起こしたものである。精霊の力を制御しきれず、その膨大な霊力の余波で辺りを火の海に変えてしまったものだ。

ならば今、そこにいるはずなのである。

───五河琴里を精霊にした、“もう一人の精霊“が。

 

「ふッ───」

 

折紙はそれを認識すると同時、高度を下げて街の上を巡るように飛んだ。

火の粉が散り、黒煙が舞い、視界は非常に悪い。だが、折紙は構わず視線を街に巡らせる。

そして───発見する。

小学生くらいの少年と、淡く輝く霊装を纏った幼い少女の姿を。

 

「・・・、士道・・・!」

 

折紙は思わず声を発していた。

そう。それは間違いなく、折紙の恋人・五河士道と、その妹───五河琴里の五年前の姿だったのである。

と、いうことは───

 

「─────────」

 

折紙は、ごくりと息を呑みながら、視線を士道たちから少しだけずらした。

地面にへたり込む士道たちの、すぐ隣。

そこに。

『それ』は、いた。

年齢も、性別も、背格好も、何一つわからない、しかし確かにそこにいる『何か』。

存在にノイズがかかったような精霊がそこに立っていた。

 

「───見つ、けた」

 

折紙は、呟くように声を発した。

それと同時に体温がすうっと下がっていくのを感じる。

 

「見つけた。見つけた。見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた。───ついに、見つけた」

 

己の全てが『それ』を殺すために最適化されていくような感覚。今の折紙は一個の殺意であり、刃であった。

 

「───〈絶滅天使〉」

 

右手を掲げ、その名を呼ぶ。

折紙の背中に顕現していた翼が、その先端を下方に向けたその時だった。

士道と琴里───そして『それ』の前に“巨大なナニカ”が現れる。

 

「──────」

 

直前に現れた“ソレ”に、折紙は攻撃をしようとしていた手を止め、“ソレ”を見た。

全長は三十メートルは超えているだろうか?白い装甲とオレンジ色の装甲で覆われた巨大な鳥のようなナニカ。

周りには小型の戦車よりも一回り大型の黒い“ナニカ“が多数、彼等を囲むように集まってきていた。

折紙はそのナニカたちに対し、底知れない気味の悪さを覚えた。

何一つ精霊と同じ所は何一つない筈なのに、これはこの世に居てはいけないものだと。

だが、そんな折紙に気づいていない様子で“ソレ”は鎌首を士道に向けて下げたかと思うと、士道の影に入り込むように消えていった。

 

「あれは───」

 

一体なんだったのだろうか、と思った瞬間、折紙はハッと我に返える。

そうだ。ここで呆然としているわけにはいかない。

折紙は下方に向けた〈絶滅天使〉の先端を〈ファントム〉へと向ける。

次の瞬間、先端から光線が迸り、地上に立つ〈ファントム〉を襲う。

が、光が着弾する一瞬前、〈ファントム〉が蠢動したかと思うと、その場から〈ファントム〉の姿が消えていた。

 

「・・・・・・」

 

しかし、折紙は焦らなかった。───ゆっくりと、前方に顔を上げる。

すると空中───折紙と同じ高さに、先ほどまで地上に〈ファントム〉が現れていることがわかった。あの一瞬で折紙の攻撃を避け、ここまで飛んできたらしい。

 

【───あれ?】

 

〈ファントム〉が、聞き取りづらい声で話かけてくる。

 

【いきなり攻撃してくるなんて一体何者かと思ったら・・・君は、精霊なの?】

 

その身体を覆うノイズのため、細かな表情を見取ることはできなかったが、驚いているような仕草を取っていることはなんとなくしれた。

 

【しかもその天使──〈メタトロン〉・・・?どういうことかな?私はまだ、その霊結晶を持っているのだけれど】

 

その言葉から、やはり今目の前にいる精霊と、折紙に霊力を与えた『何か』が同一の存在であるらしいことが推測できた。

しかし、今の折紙にはもう、仇から力を得てしまったという嫌悪感はなかった。

むしろ己の与えた力で討たれることになる〈ファントム〉の失策に、ある種の優越にさえ近い高揚を覚えていた。

 

【ねえ、君は、誰?一体どこから来たの?なぜ私を攻撃するの?】

 

「──────ああああああッ!」

 

折紙は答えず、叫びを上げると、右手を前方に向けた。

するとそれに合わせるように、〈絶滅天使〉がその先端を向け、〈ファントム〉に向かって光線を放った。

その攻撃を〈ファントム〉は先ほどのように身体を蠢動させ、その攻撃を躱す。

 

【・・・間違いなく〈メタトロン〉───か。だとすると考えられるのは・・・〈刻々帝〉の力で時間遡行でもしたのかな?もしそうだとしたら・・・少し意外だな。まさかあの子が誰かに力を貸すなんて】

 

〈ファントム〉が、独り言のように呟く。だが、今の折紙にそんなことは関係なかった。

 

「【光剣】・・・・っ!」

 

折紙は両手を大きく広げる。するとそれに合わせるように翼状になっていた〈絶滅天使〉が全てバラバラになって空中展開し、その先端を〈ファントム〉に向ける。

 

「───はぁぁぁぁッ!」

 

【やれやれ・・・あの化物相手にして疲れているのに・・・どうやら未来の私は随分と君に恨みを買ってしまったみたいだね】

 

どれくらい追いかけっこが続いた頃だろうか、空を縦横無尽に飛び回って光線を避けながら、〈ファントム〉がうんざりとした声を発してきた。

 

【・・・でも、悪いけれど、ここで君に殺されてあげるわけにはいかないんだ。───わたしにも、“叶えなければならない願い”があるからね】

 

「・・・・ッ」

 

その言葉に、折紙は眉根を寄せた。

 

「願い───?」

 

折紙の言葉に呼応するように、〈絶滅天使〉が隼のように宙を舞っていく。

 

「私のお父さんを・・・私のお母さんを殺しておいて、願い・・・?ふざけるな。ふざけるな。ふざけるな・・・ッ!あなたには願う間さえ与えない。祈る時間さえ与えない。何も成さないまま死んでいけ。何も残さないまま消えていけ。その空虚な心に、後悔だけを抱いてこの世から失せろ───ッ!」

 

しかし。折紙の言葉に〈ファントム〉は不思議そうに首を傾げた。

 

【君のお父さんと、お母さん・・・?何を言っているの?覚えがないよ。悪いけど、人違いじゃあないかな?】

 

「貴───様ァァァァァッ!」

 

絶叫とともに、空に散った〈絶滅天使〉全てから一斉に光線を放ち、〈ファントム〉を攻撃する。

だが〈ファントム〉はそれを避けると、折紙に顔を見せぬまま、静かに声を発してくる。

 

【まさか、こんなにも見事に〈メタトロン〉を使いこなすなんて・・・しかし困ったな。できればこれ以上厄介事は避けたいのだけれど。これほどの力を振るえる少女に霊結晶を渡さないというのは考えられないし・・・自分に弓を引くことを分かっていながら、反逆の精霊を作ってしまうことになる・・・か】

 

〈ファントム〉はそう呟きながらも、言葉を続ける。

 

【・・・まあ、でもそれも仕方ないか。“アレ“がいる以上、私もどうしようもないし、力ある精霊の誕生は歓迎すべきことだしね。受け入れるとするよ。全ては───私の願いのために】

 

そう言うと、〈ファントム〉は折紙に顔を見せぬまま、小さく手を振った。

 

【───じゃあね。私はこれでおいとますることにするよ。今日の目的はとりあえず達したしね。これ以上ここにいても、いいことはなさそうだ】

 

瞬間、〈ファントム〉の姿がゆっくりと虚空に掻き消えていく。

 

「・・・・ッ!待て!」

 

折紙は〈絶滅天使〉を再びバラバラに分解すると、〈ファントム〉の背を射貫くように幾条もの光線を放つ。

が───遅い。

〈絶滅天使〉の光線は、〈ファントム〉の影を通り抜け、空の彼方へと伸びていった。

 

「く───」

 

折紙は苦々しげに歯噛みする。

両親の仇を目の前で逃してしまった悔しさが、全身を駆け巡った。

 

「・・・・・」

 

否。折紙は自分の考えを否定するように首を振った。

確かに折紙は〈ファントム〉を逃してしまった。だが、最も大きな目的を達することはできたのである。

〈ファントム〉が消えたこと。それはつまり───折紙の両親を殺す精霊がいなくなったということだ。

 

「───あ、あ」

 

折紙は天を仰ぎながら声を発した。

折紙の両親は、殺されずに済んだ。

これで───変わる。

世界は、作り替えられる。

狂三の弾のタイムリミットが過ぎ、現代に戻ったらなら、そこには優しい父と母の笑顔が待っている筈だった。

 

「お父さん・・・お母さん・・・」

 

目尻に涙が滲む。

折紙は、やりとげたのだ。

この手で、両親を取り戻したのだ。

決して覆しようのないはずだった事実を消し去ったのだ。

───と。

 

「・・・・・・?」

 

そこで、折紙はあることに気づいた。

 

「ここは・・・・」

 

言いながら、眼下に広がる景色を見下ろす。

そこは無論、炎に包まれた住宅街の一角だった。しかし、よくよく見てくると、その道の形に、見覚えがあったのである。

そう。そこは、“かつて折紙が住んでいた場所”だった。

 

「──────え?」

 

そして。折紙は小さく声を発した。

空を舞う折紙の眼下。そこに、一人の少女の姿があった。

その姿を見て、折紙は一瞬身を縛られるような感覚に襲われた。

肩口をくすぐるくらいの髪をピンで留めた、小学生高学年くらいの女の子。

 

「あれ、は──────」

 

折紙は震える唇から声を零す。

間違いない。間違えようがない。それは。

───五年前の、折紙の姿だった。

 

「え・・・・、ぁ───」

 

心臓が跳ねる。

無意識のうちに折紙の視線が動く。

地面にへたり込んだ、小学生の折紙が見ている、先を。

 

「ぁ・・・・、ぁ・・・・」 

 

五年前の折紙の前方。そこには、周囲よりも一際大きな破壊痕が見て取れた。

滅茶苦茶に破壊されたアスファルトの道。如何に凄まじい火災であろうと、炎などではそうはなるまい。

まるで───“上空から光線でも降り注いだかのような“痕だった。

そして、その破壊痕の中央には。

恐らく数瞬前まで人間の形をしていたであろう肉片と骨片が、無数に散らばっていた。

ちょうど───折紙が〈ファントム〉に放った光線の真下辺りに。

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・」

 

視界が揺らぐ。指先が震える。

───かつて見た光景が、鮮明にフラッシュバックする。

目を閉じれば今でも思い出せる、悪夢のような光景。

・・・そう、折紙はそのとき空を見上げた。

そして───見た。

空の中。そこに、一つのシルエットがあるのを。

精霊を知らなかった五年前の折紙はその姿をこう表した。

───天使、と。

 

「──────」

 

五年前の折紙が顔を上げ、空の折紙の方を見てくる。

折紙の華奢な身体を覆った、淡い光を放つ純白の霊装。

それを覆うように宙を舞う、淡い光を放つ無数の羽。

───その姿は、きっと天使に見えたことだろう。

 

「あ、あ、あ、ああああああああああああ」

 

全身が震える。

折紙は頭を抱えて身体を捩った。

自分が摩滅しら消えていくかのような感覚。

いや、あるいはそれは願望に近いものか。

今すぐにでも己を消し去ってしまいたい嫌悪感が、全身を満たす。自分の存在を許すことができない絶望が、心の間隙を埋め尽くす。

そこで、地上の小さな折紙が、表情に絶望と憤怒を滲ませ、口を開いてきた。

 

 

───お、まえが・・・お父さん、お母さんを。

 

 

───許、さない・・・殺す・・・・殺してやる・・・ッ!私が───必ず・・・・っ!

 

 

それは。

折紙が幾度も脳内で繰り返した呪詛に他ならなかった。

そして、全てを理解する。 

五年前。ここ天宮市南甲町の火災現場には、士道たちの言うとおり、確かに複数の精霊が存在していた。

だが・・・精霊は、“二人ではなかった“。

火災を引き起こした〈イフリート〉五河琴里。

その琴里を精霊にした〈ファントム〉。

そして───その〈ファントム〉を討ちに未来から舞い戻った・・・折紙。

三人の精霊が、存在していたのだ。

折紙は、掠れた声を発した。

 

「わ、たしが・・・お父さんと、お母さん、を───?」

 

〈ファントム〉は、折紙の両親を殺してなどいなかった。

折紙の両親を殺した直接の一撃。

それは、“折紙自身が放った“、〈絶滅天使〉の光だった。

 

「あ、あ、あ、」

 

それを認識した瞬間。

折紙は、視界に広がる景色の光景の色が、反転するかのような錯覚を覚えた。

 

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

世界が、裏返る感覚。

折紙は、意識が途絶える寸前、自分の心が真っ黒く塗りつぶされていくのを感じた。




作者「鉄血のオルフェンズウルズハント、とうとう事前登録でたねー!新しいモビルアーマーが二機も出てきそうだし」

狂三「一機は頭部だけでしたが、見た目はハシュマルに近かったですわね。もう一機は・・・蟹?よくわかりませんわ」

作者「新しいガンダムフレームも出てくるといいなー。ちなみにトッキー。ウルズハントの意味知ってる?」

狂三「そう言えば知りませんわね」

作者「ウルズはラテン語で運命、宿命、あるいは死、ハントは狩りだから、直訳すると『運命狩り』か『死を狩るもの』になるのよねー」

狂三「ではウルズハントはモビルアーマーを狩り取る物語でいいですの?」

作者「もしくは─────主人公を狩り取る物語だったりしてね」
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