作者「おい戦車ぁ!!お前なんてもん置いてんだぁ!」
戦車「え?エアリアル焼きとうもろこし味置いていっただけだろ」
狂三「人の心ないことをしないでくださいまし!」
戦車「お前に言われたくないわ」
作者「ブーメラン発言よ?狂三」
狂三「そうでしたわ!?」
エラン「僕の変わりはいくらでもいるからね」←エアリアル焼きとうもろこし味を食べながら
作者、狂三、戦車「「「えっ?」」」
「待たせてすまないな。三日月・オーガス」
「別に」
士道はモンターク商会の待合室で出されたお菓子を口に入れながら、士道はマクギリスを見る。
「で?俺になんかよう?琴里に呼び出しがあったって聞いたから来たんだけど」
士道はそう言って、ソファに背を預ける。
そんな士道に、マクギリスは言った。
「ああ。用と言うのはバルバトスのことだ。今日、君たちが鳶一折紙と、エレン・メイザースと交戦していたのは確認している。だがその戦いで“キマリス“を見た。このキマリスに何か知っているかと思ってね」
マクギリスの質問に士道は答えた。
「知らない。けど、ガリガリの機体が見えたのは知ってる。それが十香達を狙ったのも。関係あるとすれば俺だけど・・・」
「ああ。君が分からない以上、これ以上詮索のしようがない。だが、もし君や夜刀神十香及び精霊を狙ったモノとすれば・・・恐らくはモビルアーマー・・・〈天使〉に反応したとすれば共通点がある」
マクギリスの予測に士道は首を傾げた。
どうにも引っ掛かかることがある。
「でも、十香達が狙われる理由ないじゃん。あの鳥と全く違うわけだし」
「恐らく、モビルアーマーのエイハブウェーブと彼女達精霊の〈天使〉が発生させる周波数が似ているのだろう。それならその問題は解決するのだが───」
マクギリスは一度口を閉じると、士道に視線を戻す。
「もしこの予想が当たっているのなら、私の操る“バエルも同じように反応する”筈だ。だが、反応したのは君の操るバルバトスのみ───この差は一体なんだ?」
マクギリスのその疑問に、士道は口に入れようとしていたお菓子を持った手を止める。
確かにそう言えばそうだ。
なぜ、バルバトスだけが十香達の天使に反応する?
同じガンダムフレームなら、チョコの人の機体も反応しても良いはずだ。
だがそれがなかった以上、チョコの人のバエルとバルバトスは似ているようで違うものという事になる。
「君のバルバトスだけがモビルスーツになれるように、私とバエルと君のバルバトスは違うものと考えていい。そしてもう一つは君と崇宮真那、そして高宮真士の関係性だ」
マクギリスがそう言うと、士道は首を上げた。
「何か分かったの?」
そう言う士道にマクギリスは口を開く。
「今の君と崇宮真那は“血縁であること“は判明した。だが、君と崇宮真士の関係性が分からない状態だ。崇宮真那にはこの事は伏せているが、君と崇宮真士の共通点・・・そして〈ファントム〉・・・君が持つ精霊を封印出来る力・・・恐らく君が中心になって全てが進んでいるな」
そう言うマクギリスに士道は言った。
「そんなの関係ないよ。俺は俺だしソイツじゃない。それに俺はまだ止まれない。オルガや皆の為にも」
士道はそう言って立ち上がった瞬間。
「!!」
「これは───っ!」
二人は突如起こった地震に驚きながらも、周囲にしがみつく。
そして二人がいた待合室におよそ自然現象とは思えない事象が襲った。───空から、闇が凝縮された黒い光線としか形容しようのない何かが降り注ぎ、天井と床を貫いて下の階に抜けていったのである。
「何かあったな」
マクギリスは眉を顰めながら空いた天井を見上げる。
「どっちにしろ皆が心配だから行くよ」
「私もいこう。外の様子も騒がしい」
二人はバルバトスとバエルを纏い、暗い闇の空へと上がっていった。
作者「なんでいんの!?」
エラン4号「処分されたらここにいた」
狂三「はい!?」
戦車「また凄いことになってきたなコレ」
エラン4号「まあ、そう言う訳だからこれからよろしく」
狂三「居座るつもりですの!?」
エラン4号「生きているのにこの場に居座っている君に言われたくないよ」
作者、戦車「「俺らまさかの死人判定!?」」