もしかしたら来週は投稿出来ないかも知れない・・・
士道達が学校に登校し、教室に入ると周りから挨拶が投げられてくる。
士道は適当に挨拶を返しながら、自身の席に鞄を置く。
と、そんな士道に声がかけられた。
「おう五河!おはよう!」
士道が顔を向けると、そこにいたのは殿町だった。
「辛気臭い顔してるなぁ。どうしたよ?」
「別になんでもないよ」
殿町の言葉に士道はそう返す。
そんな士道に対し、殿町は口もとに笑みを浮かべて士道に言う。
「なぁなぁ、今日転校生が来るって話知ってるか?」
「知らない」
即答する士道に、殿町は苦笑いする。
「まあ、そうだよな。なんでも聞いた話じゃ女の子って話なんだぜ!興味あるだろ?」
「別に興味ない」
「は〜?」
「女に飢えてない五河にそんな事言っても無駄だろ。殿町」
「そうそう。五河君には十香ちゃんってかわいい子がいるんだから」
周りの野次からそんな返事や笑い声が返される中、士道は窓の外を眺める。
別に転校生など正直な話どうでもいい。
どうせこの学校に折紙はいないのだ。なら、彼女が現れた時の対処をどうするか考える方がずっといい。
と、キーンコーンカーンコーンと学校のチャイムが鳴り響く。
そのチャイムと同時にガラガラと教室の扉が開けられ、タマちゃん先生が入ってくる。
「はーい。皆さんおはようございます。今日は出席を行う前にぃ皆さんに新しいお友達を紹介しますよぉ」
そう言うタマちゃんに、士道はちらと視線だけをそちらへと向けた。
どうせすぐに忘れるとはいえ、一応どんな奴か見ておこう。士道はそんな心境で転入生が入ってくるのを待つ。
「───さ、入ってきてくださぁい」
タマちゃんがそう言うのと同時、ガラッという音を立てて教室の扉がさらに開かれ、一人の少女が入ってきた、
「──────」
教卓の前まで歩いてきた少女の姿を見て、士道は少しだけ驚愕に目を見開いた。
人形のように端整な顔をした、線の細い少女。背を覆う髪は少し早い色素が薄く、彼女を異国のお姫様のように見せていた。
少女が登場した瞬間、クラスメートたちが色めき立つ。周りの男子たちが「おおっ!?」と身を乗り出し、女子たちもまた目を煌やかせていた。
しかし、そんな中で、士道は一人眉を顰めながら、その少女を見る。
理由は単純。その少女の顔に、見覚えがあるからだ。
「はい、じゃあ自己紹介をお願いします」
タマちゃんが、転入生に促す。
すると彼女は、こくりとうなずいてから顔を正面に向け、静かな声でこう言った。
「──“鳶一折紙です“。皆さん、よろしくお願いします」
そして、深々と礼をしてみせる。クラスの面々がわぁっと色めき立った。
だが、今の士道にそれらに反応することはない。
「・・・・・」
士道の目の前に立つ人物。そこにいたのは、髪の長さこそ違うものの、間違いなく、士道の記憶の中の鳶一折紙だった。
皆の色めき立つ中、タマちゃんは教室を見回すように視線を巡らせる。
「えぇっと、じゃあ鳶一さんの席は・・・五河くんの隣が空いてますね。あそこに座ってくれますか?」
「わかりました」
折紙が首肯し、ゆっくりとした足取りで士道の方に向かってくる。
が、折紙は数歩歩いたところで、不意に足を止めた。
「あ───」
「・・・ん?」
士道は少し顔を上げるのと同時、折紙が意外そうに目を丸くした。
「───嘘。あなたは・・・」
そう。まるで、“自分の顔に見覚えがある“ような反応を彼女はしたのだ。
確かにあの時ほんの数瞬だけ、顔を見せて次はないと言った覚えはある。だが、その数秒で士道の顔を覚えることを出来るのだろうか?
「・・・なに?」
士道はそんな思考を一瞬巡らせながらも、折紙に顔を向けて口を開く。
「・・・あ・・・ごめんなさい」
そんな士道に、折紙はすぐに思い直すように首を振ると、今度は一転して他人行儀な調子で会釈をしながら、タマちゃんに指定された席に腰を落ち着けた。
「はい!じゃあ改めて出席を取りますよぉ!」
タマちゃんの元気のいい声が教室に響き渡る中、士道の頭の中にあるのは───
コイツ──鳶一折紙は、確実に自分のことを覚えている。
作者「だぁぁっ!!デビガン面倒くせぇ!」
狂三「どうにか出来ませんの!?どんどん数が増えていきますわよ!?」
戦車「それが出来たらこうなってないんだよなぁ」
真那「諦めムードにならねーでください!?二人とも!?」
作者「つか、エランはどしたよ?」
戦車「あそこで燃え尽きてる」
エラン「・・・焼きとうもろこしになりたい」
作者「・・・駄目だな。あれ」
戦車「この状況何とかならねえかなぁ」
真那「助けてください!兄様!兄様!」
作者「流石の三日月でもデビガンは無理だろ・・・」
?「ならば、私にまかせたまえ!」
作者「だ、誰だ!?」
狂三「だ、誰ですの?」
戦車「お、お前は───」
?「そう。私はハム仮面!!愛も憎しみも超越し、もはやガンダムとは運命と結ばれたMr.ハム仮面だッ!!」
真那「な───」
作者、狂三、真那、戦車「「「「その前に服を着ろ(着てください)まし!?この変態!!」」」」