リボーンズガンダム!リボーンズキャノン!リボーンズガンダム!リボーンズキャノン!リボーンズガンダム!リボーンズキャノン!リボーンズガンダム!
ごちゃごちゃうるさいよ。お前
エクバでリボガンと戦う三日月と期待の大型新人
「では兄様。兄様は一体どういった仕事をやっていやがるんですか?ある程度予想するに、精霊関係だと思われるんですが」
真那の問いに士道は水を含みながら、答えた。
「精霊を助ける仕事」
「精霊を助ける・・・でやがりますか?」
そう呟く真那に士道は頷く。
「うん。なんでも俺には精霊の力を封じる力があるんだって」
「精霊の力を封じる!?」
真那は士道のその言葉に反応した。
もし、その言葉が本当ならとんでもないことである。
そんな真那に対し、士道は話を続ける。
「そこまで驚く?」
「驚きますよ!普通はそんな事できませんからね!!」
「そっか」
そう言う真那に士道は頭をガリガリとかきながら、呟く。
「それで、その封印とは一体どうやってするのでしょうか?やはり特別な事でも・・・?」
そう聞いてくる真那に士道は答えた。
「別に特別な事なんてないよ。精霊とキスすればいいだけの話だし」
「・・・兄様?今なんと?」
真那は士道の口から出た言葉に反応する。
冷や汗を流す真那に士道は何事も無いようにもう一度言った。
「だから、“キス“すればいいだけなんだから別にそこまで特別な事なんてないよ」
「・・・・・・・・・・はぁ!?」
士道は何ともないように言っているが、真那にとっては聞き逃がせないものであった。
「き、キスッて言いやがりましたか!?兄様!!もしかしなくても、もうやってる訳じゃないですよね!?」
真那が士道の肩を揺さぶる。
グラグラと頭を揺らされる士道は真那に言った。
「やらなかったら、十香達は普通に暮らしてないよ」
「達!?」
精霊が複数いるのは知っているが、まさか何人かとやっていると?真那は士道に真相を問い詰めるべく口を開く。
「い、一体何人とやっていやがりますか!?てっ、言うより一体どうやってその事を知ったんです!?」
「真那、答えるから首揺らすの止めてくれない?喋りづらい」
「あっ、すみません。気が動転していました」
真那は士道の言葉に手を士道の肩から離す。
真那としては落ち着いてもいられないが、ここは一つ深呼吸をして士道に言う。
「で?一体どうやって知ったんですか?」
真那に対し、士道は頭を回しながら答える。
「知ったのはたまたま。で、何人かって言われると、十香と四糸乃の二人だけだよ」
嘘は言っていない。琴里に言われるまで知ることなど無かったし、それに嘘を言った所でメリットがない。
士道はそう言い切った後、ペットボトルの水を口に入れる。
一気に半分まで飲み干すと、士道は息を吐いた。
そんな中、真那が考え込むように手を顎に置くと、独り言のようにブツブツと言い始める。
「十香と四糸乃・・・おそらくはプリンセスとハーミットの事でしょうか・・・確かにあの後、二人の精霊は見ていませんし・・・もしかしたら本当に・・・」
そう呟く真那に対し、士道は言った。
「・・・で?俺は答えたけど、今度は俺が聞いてもいい?」
「・・・!!ああ、すみません!《ナイトメア》についてでしたね」
そう答える真那に、士道は軽く首を縦に振った。
「《ナイトメア》─────時崎狂三は、精霊の中でも特別です」
「特別・・・?」
真那が頷く。
「“死なねー“んですよ。何度殺しても、どんな方法で殺しても。あの女は、何事もなかったかのように、必ずどこかに出現して、何度も“人を殺しやがる“んです」
「・・・へぇ」
士道はそう呟きながらも、時崎狂三との戦闘に違和感があった。時崎狂三と一瞬だけ相手をしていた時、あの“鳥“みたいな気配は無かった。
本体のようだけど、本体じゃない。
まるで、ダミーかオマケと戦わされているような感じ・・・とでも言えばいいか。
あのデカイ鳥のオマケ。士道が狂三に対し、戦って感じたのはその印象だ。
士道が三日月としての野生の勘がそう告げている。だが、それでも不確定要素もあり、士道はただ考えるしかない。
そんな中で、真那がベンチから立ち上がった。
「では、兄様。私はこれで失礼させてもらいます。他にも“色々と”聞きたい事はありますが、また別の機会に」
「一応言うけど、誰にも話さないでよ?」
「分かってます。こんな重大な事を話したら兄様が確実に実験台にされますので。そんなのは私だって望んでねーです」
そう言う真那に士道はポケットから“何か“を取り出すと、それをそのまま真那に投げる。
「ん」
「おっと・・・・兄様これは・・・?」
士道から受け取ったのはインカムであった。
インカムを受け取った真那は士道に聞く。
「真那がもし、俺達に興味あるんだったらそれをつけて戦いにいけば?それ、前に“壊して“聞く事しか出来なくなったやつだからあげる」
「あ、ありがとうございます兄様」
真那はそう言って、士道を見る。
ベンチから立ち上がって背を伸ばしている士道に真那は聞いてみた。この先について─────精霊を助けた後、どうするのかを。
「兄様。兄様は精霊を全員助けたらどうなさるつもりですか?それを聞きてーです」
「助けた後?」
士道は真那の問いに頭をかく。そして少し考えるような仕草をした後、真那に言った。
「まあ、農業をやってみたいかな。“前の時は“出来なかったから。後は・・・死ぬまで十香達を守る為に戦うだけだよ。“俺にはそれしか出来ないから“」
士道の言葉に、真那は──────
「そうでやがりますか。“いい夢“ですね」
そう答えることしか出来なかった。
感想、評価、誤字報告よろしくです!
イエス、ウィ、あとがき!
登場人物
鉄血(てっけつ)
このデーオルや他作品のオラ鉄など書いている作者。最近は仕事忙しくて投稿が長くなりつつある。
少鉄血(しょうてっけつ)
鉄血とは血の繋がらない赤の他人。
実在するのかしないのか、それは神のみぞ知る。
ごあいさつ
おまたせしました!あとがき!始まるよー!
やけにテンション高いなお前。
テンション上げていかないとやってらんないよ。だから今日はこのテンションでいくね!
やめろ馬鹿。暑苦しいわ
本編語り
いやー、先週みたけど、この作品ももう一周年ですよ。一年書き始めてるわけですよ。飽き性の俺にしては凄くない?
ある意味凄いよな。お前がここまで続くとは思わなかったわ
ほんとにねー。でも結構楽しいから書き続けるよ?これからも。
失踪しないだろうな?
多分失踪するときは、忘れられたときだよ。
◇◇◇◇◇
で?お前はなんでこんなあとがきを書き始めたんだよ?普通はないだろ?
えー?作品書いてるとね、色々とネタが浮かんでくるんだよ。ボツネタとか沢山でたよ
だろうな
いやね前にこの作品で番外編書いたでしょ?凜祢がアトラの記憶持ってるってヤツ。
あったな
それね、じつは最後のシーンも考えててね、最後の別れるシーンに三日月に全部話すシーンも考えてたんだよね
そこまで考えてたのか
そ。最後に三日月にありがとうって言って消える凜祢って言う感じにしようかなーと思ってたんだけど、今回はそういった作品は無しにしてるからやらないんだけどね
勿体ない
しゃーないね。
◇◇◇◇◇
そう言えば、お前エクバでヘビア使ってるけど実際どうなの?
えっ?終わってるよ?
え?終わってんの?
希望の欠片すらない。特に相方がヘビアの時は希望の花すら咲かないレベル。
希望の花ーじゃなくて?
そ、ずっとオールフェーンズって歌ってる。
終わってる方だ(笑)
なんならずっと涙流してるよ。やってたら分かる
◇◇◇◇
このままいくとめちゃくちゃ長くなりそうだからきるね
おう。
もしかしたら続くかもしれない
マジ?
マジマジ
イエス、ウィ、あとがき!