お嬢様はピーキーがお好き   作:アルキメです。

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スク水幼女なので初投稿ですわ。

◆フリー◆これらの設定はビルドダイバーズ、及びリライズの二次創作に限り、良識に沿った範囲内でご自由にお使い頂いて構いませんわ◆ダム◆


人物列伝4『マオー・エガオー13世』(修正中)

【マオー・エガオー13世】

 赤紫の揺らめく髪と頭部左右に赤黒い結晶のような角を生やした幼い少女姿のダイバー。

 ダイバーズの頃は赤いマント、リライズの頃は内側に宇宙のエフェクトが漂うマントを羽織っている。

 服装はスク水。ネームには平仮名で『まおぅ』とある。

 一人称は『余』 二人称は『貴様』『配下』など。

 ダイバーランクはAランク。

 

「ヌハハハハハ! 余だぞ! マオー・エガオー13世である!」

「ランクが全てであると思うなよ! とくと味わえ、魔王の力!」

「貴様らに頑張っていただく。しかし無理はするな。労わるのだぞ」

「敗けて悔しくないわけがない……が、清々しくもある! ヌハハハハ!」

 

 ――ダイバーズ編――

 フォース『ナイトメアハロウィン』の団長を務める。

 デンドロビウム三体分の武装を搭載した大型輸送列車マンモスエキスプレスの改造『ジェノサイドXプレス』や両肩に二分割したバルジ(分離・合体することでバルジ砲を放てる)を装備した『サイサリスバルジ』、リーブラで再現した『デビルガンダムJr(リーブラ)』などの主に既存のガンプラとスクラッチを掛け合わせたキテレツガンプラで有名。

 

 本人はまともを自称しているが、『負けた数だけリーブラ作る凸待ち配信』で13体近くものリーブラをフルスクラッチで製作しているので、やはりまともではない。

 その時の配信ではルールを知った視聴者たちが割とガチ寄りのガンプラで凸し、さらにはアヴァロンのカルナに連れられたヒロトとも対戦して惜しくも敗北を喫している。

 因みにこれ以降、ナイトメアハロウィンでのペナルティ付き凸待ち配信は『リーブラ配信』と呼ばれるようになる。

 ペナルティで作ることになった機体はリアルとGBN内でそれぞれ製作しているのでマジで狂ってる。

 しかもその様子を嬉々として他メンバーが配信したりしている。

 また配信時のやり取りからカーミラとの同棲疑惑が、否定はしていないので、二人の絡みはてぇてぇ扱いされている。

 

 

 ――リライズ編――

 相変わらずメンバーのビルド狂いが過ぎてフォーストーナメントでは規定人数が集まらず不参加だったり、金銭的な面でチャンプから心配されたり、『帰ってきたリーブラ配信! グランザム編!』では元祖ビルドダイバーズと対戦し、コーイチに感心されながらも一切妥協のないフルスクに割とガチで引かれたりしている。

 サラちゃん曰く、『全部に熱い想いが込められている』とのこと。

 配信後、9体ものグランザムが誕生することになった。

 そしてメンバーが『折角だから』とGBN内でオールズモビルを各機20機ほど作り上げ『火星大決戦!』というクリエイトミッションを発表している。

 ロータスチャレンジver.エルドラの時間軸では『アニメに出た数だけリーオー組立耐久リレー配信』というトチ狂った企画を実行していた。

 また一年半を費やし、メンバー総出でエンジェルハイロゥを完成させて聖地ペリシアで公開したりもした。

 

 

 ――フォース――

【ナイトメアハロウィン】

 墓地と奇妙に歪んだ丘が目立ち、赤い三日月が浮かぶ不気味な西洋の廃城をフォースネストにしている。

 メンバーは全員、西洋のモンスターをモチーフにしたダイバールックやガンプラを用いている。

 最大の特徴は、この全員が何らかのビルド狂いであること。

 その理念、信念は『無ければ作ればいい』『とにかく何か作りたい』からきている。

 一部では量産型カイザー軍団だとか言われたりする。

 所謂バトルよりもビルダー気質が強い集団であり、GBN内でも、リアルでも、ガンプラ製作の依頼を受け付けている。

 また、積極的にクリエイトミッションなどを配布しており、その殆どはNPDが操作する原作モビルスーツとの共闘タイプが多い。

 基本的にCランクから受けられるものが多いが、内容の一部は高難度を極めており、ランク詐欺ミッションとも呼ばれている。ただし味方NPDもかなり強いので、連携すれば意外とクリアできるようになっており、連携の重要性、得意分野によって見方が変化する立ち回りなど、それなりに学べたりする。

 彼らのようなビルド狂いは『頭ナイトメアハロウィン』と親しまれている。

 クオンのフォース『エターナル・ダークネス』にアライアンスを申請し、後に成立している。この時に行ったコラボ配信で、テストプレイとして公開した『甦る不死鳥の羽ばたき』は、色々な意味でカオスと化したのはまた別の話。

 フォース創設者は『C&C』と言うダイバーだが、既に脱退しており、後を引き継ぐ形でマオーが団長となった経緯がある。

 

 G-TUBEでも活動しており、主にメンバーの一人である『カーミラ』がG-TUBERとして配信を行っている他、メンバー毎に製作動画をアップロードしている。

 配信の主な内容は雑談から始まり、視聴者の意見を取り入れつつオリジナルガンプラの設計図案を製作するというもの。

 この配信で製作されたオリジナルガンプラは、実際にガンプラとしてGBN内で組めるデータキット化され、季節ごとに行われる大規模なイベント『GBNガンプラマーケット(GGM)』で展示、配布される。

 箱もイラストレーターに依頼して描いてもらうなど徹底している。

 頻度は高くないが、凸待ちバトル配信も行っており、この際、負けた数だけ〇〇を作ると言うルールを課していることが殆どで、代名詞となっているのが負けた数だけリーブラを作る配信――通称『リーブラ配信』である。

 

 ――主な配布ミッション――

『火星大決戦!』

 オールズモビルの軍団を相手に戦う『第一次オールズモビル戦役』を誇張し、再現した大規模乱戦ミッション。推奨ランクはC。最大参加人数は7人。クリア報酬金は50万BC。

 基地外部、基地内部に分かれており、基地最深部には、やたらめったら強い『F90火星独立ジオン軍仕様(ボッシュ搭乗)』が待ち構えている。

 大枚はたいてレンタルNPDをきっちり搭乗させている辺りかなり拘っている。

 このミッションの最難関の一つは『グランザム』9体による圧倒的な火力地獄。

 この所為でミッション内容はさながら渾沌と化し、慣れていないダイバーはその厚すぎる光条の弾幕に呑み込まれてしまう。

 幸い、味方にもやたらめったら強い『F90フル装備(デフ搭乗)』と仲間たちがいるので、連携すれば勝てるように調整されている。

 因みにチャンプは一度に三機のグランザムを切り裂いた。クリア後に語呂が似ているからとグランザムにトランザムを付けたらどうだろうと提案し、見事に採用されてしまう。チャンプはさぁ……。

 

 

『激突! リーブラ大戦争!』

 13体のリーブラを全て撃破する殲滅ミッション。推奨ランクはC。最大参加人数は5人。基本報酬金は100万BC。

 五人のガンダムパイロットと共闘する。

 物量がとにかく半端ない以外は、至って普通のミッション。普通?

 クリア報酬のBCが大量な上に、撃破数ボーナス(リーオーなら2千、トーラスなら5千、ビルゴなら1万、ビルゴⅡなら1万5千など)も加算されるため、お金稼ぎには打ってつけと評判。

 味方NPDも五人と多く、きちんと強いので、突出し過ぎなければちゃんとクリアできる。

 ただしプレイヤーが撃墜されると報酬金がマイナスされたり、NPDが撃破した場合はボーナスは入らないので、できるだけNPDよりも先に撃破する必要がある。

 また、敵に配置されているガンダムエピオンがやたらめったらに強いので、これに関しては完全に初見殺し。

 あと何故かマスターガンダムもいる。多分GジェネNEOの再現。

 この二機に関してはボーナス額は一機50万BCと破格だが、あまりにも強いのでNPDに任せっきりになってしまい、結果ボーナスを取り逃がす挑戦者が多い。

 

 

『蘇る不死鳥の羽ばたき』

 Gジェネシリーズの奇妙な空間を舞台にした一本道型の特殊タイムアタックミッション。推奨ランクはB。最大参加人数は9人。基本クリア報酬金は300〜1万BC(クリアタイム、フェニックスガンダム被撃墜数、プレイヤー被撃墜数によって変動)

 自己再生、自己増殖を繰り返すレギナの軍団と、異様な火力を誇るバルバドロを退けながら、最深部に居座るGジェネのバルバトスを撃破するというもの。

 味方には11回蘇生するNPDフェニックスガンダムがおり、オールレンジ機体との基礎的な連携を学べる。

 とは言え、やはりランク詐欺な難易度であり、テストプレイに応じてくれた『クオン』もクリアするのに10分以上かかったくらいにはNPDがやたらに強い。

 フェニックスガンダムも11回蘇生するからと言って放置してたら何時の間にか残機を使い果たしていたなんてこともあり、嫌でも連携を意識させる作りとなっている。

 

 

 ――主なガンプラ――

【ジェノサイドXプレス】

 ガンダムWに登場した大型輸送列車『マンモスエキスプレス』のフルスクラッチ改造機。

 全10車両からなり、先頭車両に被せられたドクロはやけにリアル。

 デンドロビウム3体分の武装を積んでおり、面制圧力はブライトさんもニッコリに弾幕を誇る。

 また脱出用に黒塗りの装甲を増設したサタンリーオーを搭載している。

 こちらの基本武装はリーオーMDと同じ。

 背部にリーブラウイングを装備しており、エピオンのビームソードとシールド、ヒートロッドを装備している。リーブラは小型化の弊害で武装は搭載されていない。

 第一有志連合戦でも、この列車に乗って参加している。

 

『メガ・ビーム砲』×3

『Iフィールド・ジェネレーター』×3

 L第1~第3車両に内蔵。BDで強化されたビームでも貫けない強固さを誇る。

 

『クロー・アーム&大型ビームサーベル』×6

 L先頭~第6車両上部に装備。ビーム砲を内蔵。

 

『武器コンテナ』×6

 L規格化された48基のウェポンスロットを内蔵。

 デンドロビウム三体分の火力は伊達ではなく、面殲滅における火力は凄まじい。

 

『リーオーMD』×40

 L第7~第10車両に搭載されたモビルドール版リーオー。

 自動制御のビット扱いとして登録されている。どうやって? 

 ビームライフル、ハイパーバズーカ、フォールディング・バズーカ、フォールディングシールドなどを装備しており、これらの武装のみ射出成型機で取り出し全機分作成されている。

 

『グランノヴァ砲』

 L先頭車両ドクロの口内に内蔵された隠し玉。

 

『超ド級攻撃戦術(ドレッドノートタスク)』

 L全武装系統を統一して管制・制御する特殊戦術システム。これによりMD――モビルドールを操作可能としている。

 ゼロシステムを応用して製作された――という設定。つまりはビルゴⅡに用いられた管制システムである。

 

『サタンリーオー』

 L脱出用に備えた、黒塗りの装甲を増設したリーオー。

 背部にリーブラ型のウイングを装備しており、エピオンのビームソードとシールド、ヒートロッドを装備している他、リーオーMDと武装を共有可能。

 

 

【サイサリスバルジ】

 サイサリスの両肩に、スケールダウンしたバルジを二分割して装備した改造機。

 バルジが肩から分離し、合体することでバルジ砲を放てる。

 黒と緑を基調としたカラーリング。

 

 

【デビルガンダムJr.(リーブラ)】

 デビルガンダムをベースに改造したデビルガンダムjr.の上半身とスケールダウンしたリーブラを組み合わせた改造機。

 リーブラの主砲はオミットされている。

 

 

【魔王ガンキラー】

 真面目な時に使用するガンプラ。

 リアルタイプガンキラーをスクラッチし、そこから更に改造を重ねた一品。

 原型が頭部の風貌しか残っていないほどに魔改造されている。

 禍々しい中世の鎧めいた装甲に加え、背中にMSが背負えるサイズまでスケールダウンさせたグランシャリオを大型実体剣として背部中央に背負い、それを中心に分割したリーブラを羽のように配列している。

 胸部にはリーブラの主砲を移植している。

 色合いは黒を基調とし、紫と金で彩られている。

 リーブラウィングは分離することでファンネルのように扱うことも可能。

 

『魔王剣グランシャリオ』

 グランシャリオそのものを剣として扱うもので、グランノヴァ砲としても使用できる。

 対空レーザー砲はオミットされている。

 あまりにも分厚いので盾としても機能し、その性能はもはや鈍器。

 言ってしまえば大型実体剣とバスターライフルの機能を併せ持った武装である。

 

『撃滅魔王弾』

 リーブラに搭載された二連装ビーム砲。

 連射性がとにかく高く、弾幕を張ることで近接機を寄せ付けないほど。

 ただし連射には一定のパターンがあり、穴がないというわけでない。

 

『殲滅大魔王砲』

 胸部に内蔵したリーブラの主砲。

 非常に強力ではあるものの、一発撃つごとに体力が減るというデメリットが存在する。

 最大二、三発が限界。

 

『リーブラウィング』

 リーブラのパーツをウィング状に配置した装備。

 分離することでファンネルのように扱える。

 

『サタンスピア』

 手の甲と掌から伸びるニードル状の武器。

 元ネタはガンキラーのキラーソードである。

 

『サタンギロチン』

 両肩に備わった十字手裏剣型のバグ。

 元ネタはガンキラーのギロチン・バグ。

 

『魔王防壁プラネット・デフェンサー』

 プラネイト・ディフェンサーことである。

 語呂が良いからと勝手に改名してこの名で呼んでいる。

 円形ではなく球体状になっており、防御の他、アッザムリーダーめいた活用もできる。




――フォースメンバー――
【カーミラ】
 銀色の髪の少女ダイバー。Sランク。
 纏う赤と黒の色合いのドレスは、肩と背中が露出する構成となっている。
 スカート部分は半透明な作りで脚のシルエットが薄っすらと確認できる。
 背中から生えたコウモリのような羽が生えており、赤い口内から鋭い八重歯を覗かせる。先端がスペード型の尻尾もある。
 一人称は『我』 二人称は『眷属』
 フォース内では一、二を争うほどのビルド狂い。
 人外っぽさ出すため口調は頑張っているが、生粋のロールプレイング勢ではないため一人称や二人称以外では素が出やすい。
 デンドロビウムを三体作ったり、マグアナック36体セットを躊躇なくポチッたり、団長と協力してマンモスエキスプレスをフルスクラッチしたりと正気ではない行動ばかりを起こしている。
 ガデラーザも躊躇なく予約して怒られた。反省はしていない。
 フルスクラッチリーブラ(ビルゴⅡ込み)を完成させた際はさしものクジョウ・キョウヤも若干引いていたという噂がある。

 使用ガンプラは『デスサイズナイトメア』
 デスサイズヘルカスタム(EW版)の改造機。
 女性のような細身な体型に仕上がっており、脚部は板のようなハイヒール形状に改造されている。
 コウモリの羽のように改造したアクティブクロークを象徴として、機動力を中心に消音性とステルス性に特化しており、与えたダメージの半分を吸収して回復するドレインスキルを備えている。
 片側には実体刃、逆側にはビーム刃という組み合わのサイズ武器を巧みに扱い、死角から突如として現れ、一撃で相手を両断するという悪夢を体現した機体である。
 バスターシールドは射出機構をオミットされ、代わりに蛇腹状のヒートロッドに換わっている。
 顔面部にも思い切り手が加えられており、フェイスオープン機構が備わっている。
 フェイスオープンの際は開いた口から牙が見えるような形状になっており、至近距離で見ると結構凝っていると同時にかなり怖い。
 普段は騎士風のセンサーマスクで隠している。
 また側頭部、後頭部からはガンダムナドレから流用したGN粒子供給コードを髪パーツとして垂らしており、より女性的な印象を与える。
 何故かセンシティブなイラストが存在している。しかもカーミラよりも多い。


【マミー・ポコタ】
 包帯を全身に巻いたミイラ男。Aランク。
 ねちっこい口調がいやらしいが、本人は至って紳士的な人物。
 一人称は『ワタクシ』 二人称は『アナタ様』『~様』など。
 使用ガンプラはファラオガンダムⅣ世をベースに包帯型のフィンプレートを両肩や腰から多数垂らした『ファラオガンダム・ハムナプトラ』
 このフィンプレートと手首に内蔵したヒートロッド以外、手持ち武装は存在しない。
 モチーフはバロンズゥ。
「ワタクシはマミー・ポコタと、申します。ふざけた名前でしょう? ですが、こういった名前で案外、油断してくれたりするんですよぉ」

【ウォー・ウォール】
 狼人間姿のダイバー。もふもふ枠。ジュピトリス大好き。木星帝国大好き勢。拘る派なので製作時間は誰よりも長い。Bランク。
 緊張しいなので、親しい人意以外ではぼそぼそと喋る。
 一人称は『オイラ』 二人称は『キミ』など。
 使用ガンプラはヨルムンガンドをジュピトリス風に仕立てた『ヨルムンガンド・ジュピトリス』、あるいは一年を費やして作り上げた傑作機『ヴァゴン改』
 ヴァゴン改は一見してヴァゴンそのものだが、アンカーワイヤーなどを装備しており、立体的なマニューバを実現している他、タイヤ内部にビーム発振器を備え、ビームギロチンやビームバリヤとしても機能する。
「オイラは……ウォール。うぉ、ウォー・ウォール。その、よろしく……」

【リリン】
 サキュバス姿のダイバー。Bランク。
 ネネカ隊制服(水着)の上からビキニアーマーを纏った露出度の高いルックス。
 一人称は『おねーさん』 二人称は『あなた』など。
 サキュバスロールなのか、お姉さんぶってはいるが、若干腐っている一面がある。
 使用ガンプラはサキュバスをイメージして悪魔風に改造したノーベルガンダム『ノーベルリリン』
 肌色と黒紫を合わせた人間味の強いカラーリング。
 腰辺りにコウモリを模した小型の翼パーツを備え、臀部にはテイルブレードを装備。
 円形の小型シールドと一体化したボウガンを二丁と三叉の槍(トライデント)で武装している。
「はぁ~い♪ おねーさんとイイコトしな~い?」 

【シャークサメジマ】
 サメ姿のダイバー。浮遊している。Sランク。
 実はサメ自体は寝袋であり、中身はサメっぽいギザ歯でつり目な少女がいる。
 名前の通りサメをモチーフにしており、毛先の尖った濃い青色の髪をしている。
 元々はヴァルガ民で、自身の作り上げたガンプラがどこまで戦えるのか試すとともに、サメ旋風を巻き起こしていた。
 一人称は『サメちゃん』 二人称は『小魚ちゃん』など。
 使用ガンプラはシャークビットを搭載した『エレゴレラ・シャークネード』
 サメっぽいカラーリング。
 原作機そのままの武装を再現しつつ、そこにサメ型の小型ビット『シャークビット』を追加したというもの。
 脚部に合計六基を搭載しており、強靭な顎のより噛みつきや、上ヒレのビームサーベル、胸ヒレのビームシールド、口内のビーム砲などを内蔵している。
その他にもサメペイントが施された巨大ザメルの『サメル』や、サメカラーにチェーンソー内蔵シールドを装備したラムズゴックの改造機『アサイラム』、スカイシャークパック(!?)を装備したムラサメの改造機『ムラ鮫』、ハンマーヘッドシャークに変形するアビスガンダム『アビスシャーク』、サメ風エスペランサ『ディープシャーク』など多彩なサメガンプラを扱う。
「シャシャシャーク! サメちゃんだぞー! 食べちゃうぞー! ガブっといくぞー!」

【オルトス】
獅子男をモチーフにしたダイバー。Bランク。
ウォールと違いごわごわしている。
OZ軍服にマントを羽織った服装。
一人称は『我輩』 二人称は『貴公』など。
あまり細かいことは気にしない性質なため、ビルド関連以外のことは割とすぐに忘れるため、エリートチックな外見と裏腹に普段の知能指数は低め。
レースイベントを中心に参加しており、キテレツなガンプラで駆けて往く姿から『数奇卿』と呼ばれている。
使用ガンプラは『ガンダムレーサー』『テンマガンダム』『トラムガンダム』『ガルウィングガンダム』など、バトレイヴ系が多い。
「我輩にスピードで挑むとは、即ち――何であるかな!?」

【ドロテア】
魔女っ娘。栗色の長髪と緑目。Cランク。
全体的に紫色なとんがり帽子とローブ姿。
一人称は『あたし』 二人称は『あんた』
メンバーの中では比較的新参者。
感性もかなり一般人寄りで、フォースの狂気的な企画では一番最初に根を上げる。
しかし言うべきところはしっかり言うので、何だかんだで団長よりも周囲をまとめていたりする。
そのため、ナイトメアハロウィンの良心として認識されている。
使用ガンプラはノーベルガンダムを魔女風に改造した『ガン・オニキスウィッチ』
バトレイヴに収録されていたガン・オニキスウィッチを独自に再現したものである。
ブースターとハイパーメガバズーカランチャーを一体化させた箒型の武装を装備しており、長距離火力がとにかく高い。
他にも魔導書型のシールドや、羽ペン型のビット、髑髏の付いた杖型のサタンロッドなどを装備している。
「常識的に考えて無理でしょ!? バカなの? バカだったわこいつら!!!」


【フラン・クラン】
 フランケンシュタインのモチーフにしたクラシックなメイド服の女性ダイバー。
 頭部左右にボルトアクセをぶっ刺した、青肌と白肌を継ぎ接ぎしたような不気味な外見をしている。
 一人称は『私』 二人称は『貴方』『お客様』など。
 メイドという役割を徹底しており、口数も少なく、常に裏方に務めている。
 そのためか、自己表現などの全てはガンプラに現れやすい。
 ダイバーランクA。通称を『年中無休のハロウィンメイド』。
 クロスボーンガンダムX1をベースにX2、X3の要素を継ぎ足した『XBGトリニティパッチワーク』を使用。
 実際にパーツを切り取り、そこに別パーツを継ぎ接ぎするという、かなり手間暇のかかった工程で製作されている。
 継ぎ接ぎした部分を明確化するために、縫ったようなペイントを施している。
 性能自体は『クロスボーンガンダムよくばりセット』だが、実際は継ぎ接ぎした分、劣悪なバランスとなっており、十全に扱うにはかなりの技量が必要となっている。
 またスラスター部分がサブアームに置換されており、元の腕を合わせて合計6本のアームを備えている。
 武装はバスターランチャーとショットランサーを一体化させた『バスターランサー』や、ザンバスターをリボルバー型のバヨネット付き実銃にした『ザンリボルバー』、ピーコックスマッシャーのビーム砲を鮮やかなニードルを射出する機構に置換した『ピーコックニードルガン』、ムラマサブラスターをチェーンソー仕様にした『ムラマサチェーンソー』など、物理系を主体としたものとなっている。


【アラクネ】
 日本式のゴシックロリータ風味の紫髪の少女ダイバー。
 人型の上半身に、背中から六本の蜘蛛脚が生えている。
 目は丸っこく、目元には小さな目が六つ並んでいる。
 気持ち悪くも思えるが、宝石のように美しい瞳のため、意外にも嫌悪感を煽ることはないらしいが、それでも苦手は人は苦手な部類。
 一人称は『わたくし』 二人称『あなた』など。
 メンバーと比べると一歩引いた、冷めた態度でいることが多い。
 常に落ち着き払い、素早く判断を下すナイトメアハロウィンの参謀。
 ただ少しナルシストな一面があり、自己陶酔しやすい。
 ダイバーランクはA。シャークサメジマとはほぼ同期だが、ランク上げよりも自身のガンプラを眺めることが好きだったため、聖地ペリシアなどに足しげく通っていた。
 ジャイオーンの改造機『Gアルケニー』を使用する。
 ビッグアームユニットと手の平部分をオミットし、フレキシブル加工した指先パーツだけで構築された『アルケニーユニット』が最大の特徴。
 またキュベレイから流用したリアスカートに搭載したファンネルなどを備え、オールレンジ主体の性能となっている。
 頭部は原典機のものから変更され、モノアイ式となっており、顔面、頭部、両肩、両腕、両脚の各所に備えられたそれらによって広範囲を察知できる。
 またスクラッチした専用のゲルズゲーの下半身とドッキングすることでより蜘蛛めいた外見となる。
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