お嬢様はピーキーがお好き   作:アルキメです。

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先に妹の設定ができたので初投稿ですわ。

◆フリー◆これらの設定はビルドダイバーズ、及びリライズの二次創作に限り、良識に沿った範囲内でご自由にお使い頂いて構いませんわ◆ダム◆


人物列伝6『マドカ/サザキ・マドカ』

【マドカ】

 琥珀色の瞳。ギザ歯。淡い金髪を両側で結び、服装は白のスクールシャツと紺色のミニスカート。

 腰にはジャージの上着を巻ている。

 頭部には先端が丸い黒地の虎耳が生えている小麦色の肌なギャル風ダイバー。

 全体的に『テトラ』のJKダイバー時代の外見を踏襲している。

 

 一人称は「アタシ」 二人称は「おにーさん」「おねーさん」「おじさん」「オタクくん」「キミ」など多彩。

 ただし年寄な外見のダイバーには「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶ。

 

 「いう」を「ゆー」に変換したりなど、今どきの若者らしい言葉遣い。

 語尾に「~(だ)し」をよく使う。

 風体こそギャルを意識しているが、素では人称が『私』や『~さん』だったりと、実際は標準的な言葉遣い。

 「何事も勢いが大事」を信条としており、多少悪ノリしてしまうところがある。

 

「アタシ、マドカってゆーんだし! ま、よろしくねってことで!」

「やったし! マジラッキーってやつっしょこれ!」

「ま、まだ負けたわけじゃないし! これからだし!」

「うぐぐ……負けたし……悔しいし……」

「やっぱ勝ち目が見えると嬉しいっしょそりゃ!」

 

 

 ――ダイバーズ編――

 この頃はまだGBNを始めていない。

 

 

 ――リライズ編――

 アルス戦から数ヵ月後、中学二年生となり、念願叶ってGBNデビュー。

 姉であり、個人ランク4位であるテトラに憧れており、いつしか自分も上位に入ることを目標にしている。

 バトルスタイルはアグレッシブで、実によく動き回る。

 特に攻勢はテトラの近接戦闘から基本戦術を学んでいるため、一度相手に接近すると、付かず離れずの距離を保って果敢に攻め込んでいく。

 そこから更に個人ランク490位『マヒル』の抜刀術を組み合わせているため、パワーファイターに見せかけた技巧派。

 しかし、防御が疎かになりやすいという弱点があり、一度防御に転じると勢いがなくなってしまう。

 時おりテトラを呼びだしては、一緒にミッションに挑んでいる姿も目撃されており、姉妹仲は良好である様子。

 マドカがテトラの妹であることを知らないダイバーからは「4位を呼びだす謎のちびっこギャル」として認識されているためか、注目度の影響でバトルロワイアル系ミッションでは優先して狙われやすい。

 当の本人は自慢の姉と一緒にいられるので自慢気に胸を張っているのが余計に引き金となっていたりする。

姉のようになりたいという憧れが強いせいか、自身の実力を考慮せず突出しがちな独断専行を繰り返してしまうこともあり、後述する傭兵としての評価は芳しくない。

『勢いはいいが、マニューバが正直すぎる』

『前に出すぎる上に一人で何でもやろうとして足並みを乱してくるのがたまに傷。囮としては丁度良い』

『ガンプラの作り込みの割には技量が追い付いてない。動きは良いがそれも結局テトラちゃんの猿真似の域を出ない』等々、磨けば光るものはあるが、概ね自信過剰が否めないものとなっている。

 

 マドカ本人はフォースなどには加入しておらず、見聞を広めるために傭兵ロールを行っている。

 因みに姉のフォースメンバーである居合抜刀術を扱う武者風ギャンの使い手『マヒル』を抜刀師匠と呼び、ビルダー能力が高い『K5』をケーコ師匠と呼んでいる。

 姉のファンであるザクムラに対しては『ザクムラのおじさん』呼び。

 

 ――リアル――

【サザキ・マドカ】

 瞳は黒で、髪色は明るい茶髪であること以外はGBNのダイバー姿と酷似している。

 テトラこと『サザキ・コトラ』のギャルファッションにも憧れているため、大人びた態度をとろうとするが、内面はまだまだ子供なので、背伸びしたがる姿はかわいらしくもある。

 コトラのような金髪に染めたいと常々思っているが、まだ早いと禁止されている。

 かわいいものよりもかっこいいものが好きな指向にあり、中学生ということもあってか部屋には円卓の騎士や魔術資料など、所謂そっち側御用達のものをよく集めている。

 長男、姉妹同様にギャン好きなのは相変わらずだが、特にギャンの発展型MSであるR・ジャジャを好んでいる。

 

 ――ガンプラ――

【ラモラック】

 正式な名称は『円卓の聖騎士ラモラック・ジャジャ』

 文字通り円卓の騎士の一人『ラモラック』をイメージして改造したR・ジャジャ。

 青みがかった銀色を基調とし、各部を赤に染め上げた西洋の騎士のような風体をしている。

 両肩部に設けたサブアームにミサイルシールドを装備している他、赤く染めたABCマントを背部になびかせている。

 ショルダーミサイルはオミットされており、代わりに金属パーツで埋められている。

 

『トンファーランス』

 ゴトラタンのビームトンファーをベースにし、ランスを組み合わせた二振りの近接武装。

 前面部にランス、後面部にビーム発振器を備えており、ゴトラタンのそれと同様にビームサーベル、ビームシールドの機能も使用可能。

 エネルギーをランスに回すことで、ビームランスとしても使用できる。

 

『銃剣付きビームマシンガン』

 銃身下部にヒート剣を取り付けた射撃武装。

 ギラ・ドーガのものを流用している。

 

『ビームセイバー』

 片刃状のサーベルの形をした独特な近接武装。

 柄部分にはD字型のナックルガードがある。

 通常のそれよりも高出力であるため、一撃が必殺の威力と化す。

 普段は腰部にマウントされたチャージホルダーの役割を有する鞘に収められている。

 

『バリアブルシールド』

 原型機からそのまま引き継いでいる可動式盾。

 内側にスラスターを増設しており、より機敏なマニューバを実現できる。

 

『ジャジャホース』

 じゃじゃ馬。

 サブフライト・システムであり、風雲再起をベースに改造したもの。

 二本のサブアームを設けられ、右側に『マシンキャノン内蔵ヒートランス』を、左側には『カイトシールド』を装備することが可能。

 カメラアイがモノアイに置換されている他、頭部は分離し、腕に装着することで『ドリルホーンランス』として利用できる。電童かな?

 また合体機構も追加されており、前半身が切り離され、本体腰部後方と残った後半身が合体することで四脚状態となる。

 この際、本体の脚部を変形し、馬の脚のような細さになる。

 切り離された前半身は追加装甲として後半身を守るシールドとなり、前脚はブースターユニットとして機能する。

 簡易的な合体機構ではなく、かなり凝った合体機構であるが、トライオン3のような複雑さはない。

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