ここから更に増えてきたら『主要人物』と『登場人物』で分ける予定ですわ。
キャラクター(8/3更新)
【コンゴウジ・キリシマ】
GBN開発計画に携わり、射出成形機の生産を担う大企業『フローレンス工業』のご令嬢。
臨海都市に住む華の女子高校生。
前髪を切り揃えた青みがかった長髪。吊り目。不敵な笑みが特徴的。
性格は快活で図太い。
世界で活躍していたビルダーの一人『ミカガミ・ハルオキ』からビルダーとしての手解きとGPDでの操作技術指南を受けていた。
ビルダーとしての腕前はアズマの方が上だが、ファイターとしての実力はキリシマの方が上である。
因みにフローレンス工業は以前にGPDの筐体の他、Gポッドの開発にも協力していた過去があり、またキリシマホビーショップなども経営している。
ホビーショップの店舗名が自身の名前であることに対して、あまりの親馬鹿さに呆れてはいるものの、愛を感じてはいる。
(GポッドはGPDより以前の産物で、圧倒的没入感で人気を博したが衝撃のフィードバック機能、ローカル通信のみ、一人一台に関するコスト問題により、次第に一台で複数人という手軽なGPDに取って替わられた。後にGポッドのデータがGBN開発の際にサンプルとして役立つことになる)
GBNでのダイバーネームは『キリシマ』
金髪縦ロールな豊満な女性アバターで、現在はソレスタルビーイングの女性服を着ている。
使用ガンプラは様々で、その時々によって変わる。
確認される中で『アレックス・ファブニール』『ギャン・スピアヘッド』『コルレル・スヴェイズ』など。
長所と短所がハッキリとしたピーキーな性能の機体を愛好し、使用ガンプラの殆どもピーキーな性能をしている。
ある意味で意外性を内包した改造機で、時には自分よりも高ランクのダイバー相手に勝利を収めることから『ジャイアントキリング』とも呼ばれている。
それ以外では『カテジナお嬢』『カテシマ』『猪カテ公』などと呼ばれている。
実力自体はあるのだが、使用するガンプラの癖やフォースメンバーが自身一人のみであること、さらに自身はそれほど競争に興味がないことが合わさり、未だにBランクで燻っている。
【ミカガミ・アズマ】
キリシマの同級生で、コンゴウジ家のメイドとして居候している少女。
切り揃えた桔梗色のボブカットとじとっとした目付きが特徴的。
無愛想ではないが、表情の変化が小さい。
右腕――肘から先が義手となっている。
性格は物静か。普段は冷静を装っているが、意外と茶目っ気がある。
世界で活躍していたビルダーの一人『ミカガミ・ハルオキ』の養子。
その技術を受け継ぐ数少ない人物で、同じ存在として姉のような人物がいた。
ファイターとしての実力はキリシマの方が上だが、ビルダーとしての腕前はアズマの方が上。
ある出来事を切っ掛けに『自分の理想のガンプラ』ではなく『姉の理想としたガンプラ』しか組めなくなり、そこから楽しむという気力も欠けて段々とガンプラからもガンダムからも離れてしまう。
それでもガンダム熱は冷めやらず、それを補うようにガンプラ以外の模型やボトルシップを作っていたりする。
ハルオキの伝手でコンゴウジ家に引き取られ、そこでキリシマと出会う。
長年のキリシマの激昂もあり、最近になって少しずつであるが、ようやく向き合う決心をつける。
メイドではあるが、生粋のメイドではないため割と雑。
GBNでのダイバーネームは『アズマ』
切り揃えた黒髪短髪の少女アバターで、『ガンダムEXAVS』出典のメイド服を着用。
現在の使用ガンプラはアストレイ・ゴールドフレームの改造機、アストレイ・ジャグラスナイパー。
【ミカガミ・ハルオキ】
かつて全日本ガンプラ選手権で頂を勝ち取り、世界大会総合では五位に入るほどの実績を有するガンプラビルダー。
同時にGPDが主流だった全盛期には『ガンプラマイスター』と呼ばれる人物を始め、多くのファイターたちと激闘を演じてきたガンプラファイター。
老体ながらも衰えを見せず、その頃は老いてなお益々盛んな人物であった。
現在はアズマの不幸から気力を失い、挙句は病に伏し、病院の一室で横たわっている状態にある。
キリシマ曰く、『技術者としては間違いなく一流』
【アズマの姉(ミカガミ・ハバキ)】
ミカガミ・アズマの姉で、ミカガミ家の血を引く女性。
養子として迎えられたアズマを実の妹のように可愛がり、同時にアズマがガンプラから離れる切欠となった人物。
ハルオキの技術を継ぐもビルダーとしての腕はそれなり。
しかし、その分GPDにおいては高い能力を発揮していた。
使用していたガンプラはアストレイ・ブルーフレームに宇宙世紀のモビルスーツをミキシングした改造機。
【マスクの女】
キリシマが稼働テストに赴いた先で開催されていたショップ大会の闖入者。
Gのレコンギスタのマスク大佐が付けていた仮面で素顔を隠していた。
フルスクラッチのガンダムヌーヴェルを披露し、参加者のガンプラ魂に更なる火を灯し、自身はバトル終了後に忽然と姿を消す。
果たしてその正体は……?
【コンゴウジ・カオル】
コンゴウジ・キリシマの母。
若かりし頃はワールドクラスGPD大会バトル部門で世界総合三位にまで昇りつめ、しかし一度も一位を取れなかったことから『無冠の女王』と呼ばれ、今なお一部の界隈で語られるレジェンドファイター。
普段はお淑やかな性格だが、一瞬でも火が付くと粗暴な口調になる激情家。
最後に使用したガンプラはSBガンダムX1(アマクサをクロスボーンガンダムX1風に改造し、特徴的なX字スラスターを排除した代わりに真っ直ぐなロッド型兵装を装備した改造機。SBの意味はストレートボーン)
【ナルカミ・スズメ】
GBN開発に携わった研究者の一人。小柄な女性。
作中で名前こそ出ていないが、1.0話でキリシマに電話をかけてきた人物。
GBNガードフレームの基礎を作り上げた。
座右の銘は『一人は皆のために、皆は一人のために』
【ナルミ】
ナルカミ・スズメのダイバールック。
灰色の狐耳とツインテールに結んだ髪、気だるげなジト目、袖の余った白衣を纏った人外系少女姿の合法ロリ。
一人称は私。二人称は○○助手。三人称は諸君。
個人Gチューバーとしてバグの調査を主体に活動していたが、中々対応されないバグに苛立ちを感じてしまい、デバッカー権限を付与した状態で社内のGBNブースからログインしていたところ、それがバレてしまい、紆余曲折の末、3ヵ月の休止を経て運営公認Gチューバーとして復帰した経緯を持つ。
その際に行った『謝罪&経緯説明配信』は今でもちょっとした語り草として話題に上がる。
『ゼロの旧ザク』イベントの際に入手した『紙一重のニルス』による『50%の確率で射撃攻撃を回避する(発動間隔1秒)』ユニークスキルと、索敵スキルを極めて入手した『隠密看破』による『策敵範囲内のステルスを一体無効化する(発動間隔9秒)』スキルによる索敵役としてはかなりの実力を有している。
持ち前のマニューバと紙一重で弾幕を掻い潜り、偵察機でありながら泥臭い戦い方で付いた仇名は異能生存体。
乗機は『ザク・フリッパーB(ボトムズ)』『ワークフレーム』
【ガン・アトス】
【シャッガン・ルネ】
【キャノン・ボルトス】
フォース『ヘル・ガンズ』のメンバー。
テンガロンハットに葉巻を咥えたカウボーイ風な優男がガン・アトス。
迷彩柄のヘルメットを斜めに被ったツインテールで小柄なカウガールがシャッガン・ルネ。
バンダナを巻いた、顎髭の濃いガンマン風な大男がキャノン・ボルトス。
中堅Bランカーとして相応の実力を有し、全員がデナン系を始め、クロスボーンのモビルスーツを愛好している。
ただし名前の通り機体の特性は全て中距離~遠距離型に偏っており、近接戦に弱い部分を突かれやすい。
因みにルネはザビーネ・シャル派。