呪われた私がヒーローになれるのか   作:無個性少女

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中間考査終わりましたーー
古典死にました✨
よし!こういう時はヒロアカだ!!



神なんていないのね、信じてないけど

皆さんこんにちは、今すぐ家に帰りたい名瀬です。

はぁ...まさか爆豪くんとペアだなんてね。うーん、どうしたらいいんだろ。あんまり悪い成績は取りたくないのだけど。

 

 

 

「おい、金髪女。この試合は俺が1人で片付けるからおめーみてぇな雑魚は黙って見てろ。」

 

「はい?何を言っているんですか?これは授業です。2人組で授業をするのは出久が言っていた通りチームアップも視野に入れているのでしょう?あなたは自分1人でどんなヴィランでも相手に出来ると考えているようですがそんなもの傲慢もいいところです。出久がそんなに嫌いですか?私は無個性を理由に人を虐めるあなたなんかよりもよっぽどヒーローに相応しいと思いますよ?」

 

「あ?ふざけるなよ、金髪女。首席だがなんだか知らねぇが俺に指図するんじゃねぇ!!」

 

「...はぁ、ここまで言ってもわかりませんか?ならお互い別行動にしましょう。ただ、1つ言うのなら貴方は授業に私情を持ち込んでいる。その時点で今のあなたはヒーローに相応しくない。そんな生き方をしているといずれ後悔しますよ。」

 

「はっ!知るかよ、そんなこと。俺の邪魔するなよ」

 

 

 

はぁ・・・やっぱり無理ですよね。知ってましたよ、はい。

「・・・出久、大丈夫かなぁ」

 

 

 

side緑谷

 

「まさか初めから対戦相手がかっちゃんと名瀬さんだなんて!2人とも個性が炎系でそれなりに威力があるから1回当たるだけでも致命傷だ。そして名瀬さんの戦闘スタイルが全く持ってわかってない。かっちゃんはいつも右の大振りからだから最初はそこからで...ブツブツ」

「デクくん!さっきからめっちゃブツブツ言ってるけど大丈夫!?」

「あっ、ごめん。実はかっちゃんの戦闘スタイルとかは分かるんだけど僕、名瀬さんの個性や戦い方がよく分かってないんだ。」

「うーん、そうなん?少し変わった子やよね。さっき話しとったけどあんまり喋り慣れてなさそうやった」

「うん...そうだね。...とりあえずかっちゃんは僕がどうにかするよ!」

「わかった!よーし!頑張ろ!」

 

「両チームとも用意は出来たかい?では戦闘訓練スタート!!!」

 

 

 

side名瀬

うーーん、爆豪くんはやっぱり先に行ってしまったな。別にわざわざ戦いに行かなくても核を守れば良いし、ここに座って待ってようかなぁ。・・・出久の個性にも興味があるしね

 

ドカッ!!

グラグラ...

 

うわー、派手にやってるねー。室内戦で核あるの忘れてない?

とりあえず今のは爆豪くんと出久がやらかした音だろうからそろそろ麗日さんがくるかな。うーん、彼女の個性苦手なのよね。なんせ浮遊に似ているもの。

 

カツカツ...

・・・柱の裏あたりに居そうね、今出久と連絡でも取ってるのかしら。出てくるまで待った方が良さそうね。変によって浮かせられたら面倒だし。

 

 

「スマッシュ!!」

ドッカーーン!

 

下の階から出久の声が聞こえてきたかと思うと目の前の地面が音を立てて吹き飛んだ。そして...

「行っくよー!!」

麗日さんが柱を個性で持ち上げて出久のパンチによって浮かんだ瓦礫をホームランのように打った。

 

...核があるの忘れてるのかしら、それにこんなに建物破壊したら大幅減点よ。でもまぁ、私の見せ場かしら...

「火力最大、火炎放射!!」

ブオッッッ!!

 

目の前が炎に包まれる、瓦礫は火力に負けて落ちてゆく。

 

「嘘やん...あの量を一瞬で...」

「次は何かしら?あの程度の攻撃造作もないわよ」

「だ、だとしてもうちは諦めたりせん!」

「...そう、怪我しないようね。「緑谷少年確保!!」仲間が1人減った見たいね。」

「なら私もデクくんみたいnドカッ!!っっっ!!!」

麗日さんの目の前で私の炎が爆発した

「デクくんみたいになんですって?話すより動いた方がいいわよ。本物のヴィランは貴方の話をただ黙って聞くほど間抜けじゃないわ」

「(炎が爆発!?な、なんでなん!?とりあえず距離を取らないと...)ズリッ...」

「...あなたの負けね、麗日お茶子」

「えっ、なんでっ!キャッ!」

(あ、穴が広がってる!さっきまでここには穴がなかったのにどうして!とにかく浮かないと!「ドンッ!!」うっ...)

 

パタリ...

 

「私の浮遊だって貴方と同じような事は出来るわ」

私の髪はかすかに銀色に光って見えた。

 

「ヴ、ヴィランチームWinnnn!!」

「名瀬少女!、爆豪少年!2人だけでいいから戻っておいで!講評の時間だよ!」

 

講評...ねぇ?文句めっちゃ言われそうだな

 

 

 

 

〜講評〜

「では講評を始めるぞ!今回の訓練のベストはぅぅぅぅん...ちょっと皆やり過ぎだよね、うん。なにか意見がある人!」

 

「はい!オールマイト先生!」

 

「じゃあ八百万少女!」

 

「今回と訓練のベストですがオールマイト先生が言う通り皆さんやり過ぎです。まず爆豪さんに関してですが訓練に私情を持ち込み緑谷さんに向かって一方的に攻撃しています。建物内でこの威力の技を使うなんてありえないとしか言えませんわ。そして緑谷さん。最初こそよかったものの、後半になるにつれて爆豪さんと同じような感じになっていました。作戦だったとはいえ、これでは核に瓦礫が当たる可能性も十分ありますし、何より自分を犠牲にする作戦なので今回のように完封された場合話になりませんわ。次に良かったのは麗日さんですわ。ですが後半の動きの雑さが少々目立ちましたわ。あの攻撃は核をハリボテだと認識してるから出来るものですし、それにおそらく...ですが名瀬さんは麗日さんが核の部屋に入った時すぐ気づかれましたよね?」

 

「ええ、麗日さんの足音は特徴的でしたし、そもそも私自身耳が良いのですぐ分かりました。」

 

「やはりそうですよね。そして名瀬さん...ですが彼女の講評は正直なんと言うべきか迷いますわ。核の目の前で炎を使うのはよろしくないですが、炎をコントロールして居たように見えましたわ。実際、核の方に炎は行っていませんでしたし、麗日さんの攻撃に対する対処は素早く的確でしたわ。ですが床に穴が空いた理由がよく分かりませんわ。貴方の個性ですの?」

 

「...私の炎の種類によっては物を溶かす威力のものがあるので…。」

 

「それであの威力ですの!?貴方の個性は本当に2個ですわよね?物を溶かすほどの威力がある炎を一見デメリットなしで広範囲にだし、かつ自分と物体を浮かせられる個性なんて…強個性と言う他ありませんわ。」

 

(ああ、、私もそれは気になっていた。彼女の火炎放射の方はともかく浮遊は本当の個性の応用の一つだろうか…)

「名瀬少女の個性の事は置いといて、まず今回の訓練のベストは無しだ!!爆豪少年、緑谷少年は見ての通り、麗日少女の攻撃は核に対してまずしてはならない行為だ!そして名瀬少女、いくらコントロールしているかと言って炎はNG!そして気絶させる為とはいえ浮遊で持ち上げた瓦礫を麗日少女に当てるなんて危険すぎる!個性を使っての攻撃は時に自分が思ってる以上の威力が出ることがある。それは時に人を殺してしまいかねないのさ、、、まあ一回目だったからこのくらいにしておこうか。みんなもこれを他人から得た知識生かして自分の訓練に使うんだぞ!」

「「「「はい!!」」」」

 

 

 

 

side 梅雨

あれから他のチームの訓練もしたわ。相澤先生の授業の後で少し拍子抜けしたけどヒーローって感じがして嬉しかったわ。放課後はみんなで反省会をしたのだけど爆豪ちゃんは帰ってしまってそのあと保健室から戻ってきた緑谷ちゃんが追いかけてたわ。オトコの因縁ってやつかしら、ケロッ。それと唯月ちゃんも帰ってしまったの。昼休みは仲良くなれたと思ったのだけどまた距離が出来てしまったみたい。訓練の後はずっと黙っていて何か考え込んでいたわ、やっぱりオールマイト先生に注意されたのがショックだったのかしら…どうしたら唯月ちゃんと仲良くなれるのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




戦闘描写ゴミですね、はい。
だんだん自分が何書いてるかわからなくなります…
まあ、次ですよ、次!!
次回の投稿は今月中にします!ではまた!!
感想待ってまーす!

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