side 根津
まさか校内にヴィランが入ってくるだなんて…
雄英バリアに気を取られてマスコミと生徒達のところへ向かっている間にこんな事になるとは。そもそも職員室に教員が誰も居なかったということが1番の問題か…
名瀬唯月。今年一番の問題児と言っても過言ではない彼女。日々の学校での生活で大きな性格の歪みは見られないがゆくゆくはしっかり話してメンタルケアなどをさせるべきだろう。
しかしその一方で彼女があのヴィランを雄英に入れた可能性は否定できない。現に教員の中には彼女を危険視している者も多い。
…ただ、本当に彼女がヴィランの仲間だと言うのならばあの怪我は一体なんだ?肩の表面が崩れ、手は赤く爛れ全身切り傷だらけ。職員室の中央の床が黒く焦げており個性を使ったのは間違いないだろう。火炎放射と浮遊。相澤君によると彼女の実際の個性はこの二つの個性と名前が違うだけで本来の使い方とは対して変わらないのではないかとのこと。でもそれならなぜ個性を偽装したのか。
「…やっぱり彼女と話してみるしかないのさ!!」
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「痛!!」
「ほれ動くんじゃないよ!全く、この肩の傷。少し跡が残ってしまうかもしれないさね。」
「そのくらいの傷なら別に気にしま、いったぁぁぁ!」
「女の子がそんなこと言うんじゃないよ!!...それで職員室にいたヴィランはワープの個性と触れたものを崩壊させる個性を持った男2人組だけかい?」
「はい」
「そうかい...
「...職員室に入った瞬間、突然襲われたので」
「わかったよ、とにかく手当は終わったから今日はもうおかえり。事情聴取にも協力してくれて助かったよ」
「こちらこそ、手当ありがとうこざいます...」
「1回職員室に寄ってから帰んなさい。あと明日もその傷治すから朝、ここに寄りんさい」
「わかりました」
「...あの子は肩の傷どうしようかねぇ」
...ばれてないよね?いや、流石に襲ってきたやつが自分の知りあいだなんて思わないよね?リカバリーガール(え?あれでガール?)からは職員室に寄るように言われたけど......
「相澤先生に除籍されそうだから帰ろ」
「俺がなんだって?名瀬。」
「......キャャー!「おい、」ミイラ巻きの不審者がいる!ヒーロー!助けて!」
「いい加減にしろ!「ムギュッ...」」
不審者扱いして逃げようとしたら相澤先生にミイラ巻きにされた。
「...暴行罪で訴えますよ?」
「ならお前を名誉毀損、個性届け偽造で訴えてやるよ」
「...すみませんでした。」
「全く......本当にすまなかった」
「え?」
え、え??え????相澤先生今なんて!?謝ったの!?あの相澤消太が!?...明日は猫が降るかもなぁ
「おい、何考えてる」
「いえ、何も。どうして先生が謝るんです?そもそも私は本来個性無断使用で怒られなくてはならない立場のはずですよ?」
「それはそうかもしれないが、ヒーローの卵であるお前にやむを得ないとはいえ戦わせてしまった上に怪我までさせてしまった。これに関しては完全にこちらの落ち度だ。そもそも俺がお前を昼休みだと言うのに呼び出したのが悪いしな。だから本当にすまなかった」
ああ・・・この人はヒーローだなぁ。オールマイトと同じくらいとても立派なヒーロー。自分の行いを振り返りその上で生徒に対ししっかりと謝罪出来る大人なんてヒーローでもそうそう居ない。まして相手の生徒は個性届けを偽造までしてる。
「先生はヒーローですね」
「あ?」
「もう帰ります。 ...私は
「え、おい待て、一応家まで車で 「ブワッ」」
突然風が吹いて思わず目をつぶった
目を空けると目の前にいたはずの名瀬はどこにもいなかった
「あいつの個性は...風を操る個性か?」
日曜日に出せませんでした。すみません!
そして内容が薄い...
えー気お取り直して次回は今週の日曜日に投稿します!
あと主人公のヒーロー名募集中です!
1話あたりの文字数はいくつぐらいが読みやすいですか?
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1000文字くらい
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2000文字くらい
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3000文字くらい
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4000文字くらい
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それ以上