FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(希望おじさん)です。性格は悪くないんですよ。性根が腐っているだけで。
前回は、ダ・ヴィンチちゃんに制服を脱げとか言われた挙句、上下を引っぺがされました(事実無根&風評被害) あんだけ色々と言いましたが、ダ・ヴィンチちゃんもそんな凄まじいやり方で若い燕確保するような人じゃありませんし、中身男ですし。
「……先ず君のその服。それ、一応魔術を使う為の礼装なんだよ。それも、素人でも魔術が使える位には、凄い優秀な。知ってた?」
>知らない。貴方は真っすぐ、嘘偽りなく答えた。自分には似合わないが、結構この服は気に入っていたので、気に入りの服だというだけで終わりにしていた。
「まぁそうだろうね。知ってたら使いたいとか言ってたろうし。まぁそれを伝えなかったのは、まだ君達には使えなかったというか。魔術の素人、とかそう言う次元ですらなかったからね」
ぐうの音も出ねぇ……ホモ君と藤丸君は魔術素人どころか魔術生後一週間レベルです。士郎君でも素人扱いなので。
「で、漸くカルデアもちょっと落ち着いてきたから、その調整の為に回すリソースも出来たんだ。次の特異点を攻略するのに色々活用できた方がいいだろう? だからその為に使えるものは使うべきだろう? 工房開店の祝いに、私が直々に調整しようかと」
成程。そういえばこのカルデア魔術礼装、全然使ってなかったというか、そもそも使う選択肢が無かったというか。この機会、というかセプテムから使えるようになるみたいです。全力全開でイクイクイクイクイク! いくよお! 行く!(特異点への前向きな感想)
「という事で、まぁ暫くはそれのレプリカを使う事になるけど、次の特異点までには仕上げておくから、私に預けておいて貰えるかい?」
>>あ、そう言う事なら是非お願いします。
>>だが断る。この本造院康友が……(ry
お前は露伴先生か(半ギレ) 大人しく了承するんだよぉ!
「はいはーい! ダ・ヴィンチちゃんにお任せ―、ってね?」
>――それから、改めて脱いだそれをダ・ヴィンチに預け、貴方は改めてデオン探しに赴く事にした。ダ・ヴィンチからデオンに割り当てられた部屋を聞いて、その部屋に向けて歩みを進め……目的の人物を見つけたのは、意外にも直ぐだった。
「ん? おやマスター。お早う。昨日は……よく眠れたらしいね。とてもいい顔色だ」
デオン君ちゃんオッスオッス! 昨日は本当にお疲れナスでした。小次郎さんとの一騎打ちとか、あのドル箱アルトリアさんだって相当に苦戦していらっしゃったというのに。どうして僕をこんなに喜ばせるんですか(誉め言葉)
「私を探していたんだね。何か用事かい?」
>昨日は会話する暇も無く即座に特異点だった。サーヴァントとマスターとして、互いに交流を持つのは悪い事じゃないと思う。香子やメドゥーサとは色々話したりもしたので、デオンともある程度は話しておきたい。
「成程。それは確かに必要な事だね。じゃあ……折角だし、カルデアを巡りがてら何か話でもしようじゃないか」
あ、いいっすよ(承諾) 寧ろこっちが持ち掛けたんだから了承してもらう立場なのを自覚して、どうぞ(自己激怒) まぁ、序に色々何か聞きだせればいいんですけど。
>カルデアの施設だが、貴方もまだそこまで詳しく知っている訳でも無い。しかし、それでも道中の時間に話す程度にはネタにもなったし、それに……自分の事情も、暇つぶしの種にはなった。
「……それ、何てことない、位の感覚で話す事かい?」
>貴方にとっては所詮、角が生える程度の事だ。犬歯が尖っているのと大して変わらない感覚である。そもそも元から顔つきがアレなので、妙に似合ってしまうまである。
とぼけちゃって……とか揶揄うまでもなくマジでどうでも良いとしか思っていないこのホモ野郎である。角が生えたのをその程度って言うとか、(情緒が)壊れるなぁ……もうちょっと人間らしく思い悩んで、なんだその偉そうな……すわわっ!
「気遣う必要、というか気遣ったらそっちの方が失礼そうだね、コレは」
>デオンが仕方なさげに笑っているのを見て、どうやらそれなりに打ち解ける事が出来た様だ。こうしてサーヴァントと交流をして、互いを把握すれば戦いでもキチンと連携を取ることが出来るだろう。
「所で、その角の事は……君の友人の彼には言ったのかい?」
>……一瞬考えて、確か全くもって詳しく話していない事を思い出した。流石に話さないという訳にもいかないだろうし、ちゃちゃっと話しておかねばならないだろう。
親友なんだからその辺りは話してやりなさいよ……(憐み) 誰よりもホモ君に近い相手でしょうに。まぁ角の事が発覚した時点で直ぐに次の特異点が始まったりしましたからまぁ。ロマニの検査もありますし、それが終わってから話を聞くとしましょうか。
「はぁ、そう言う大事な事はちゃんと話しておかないといけないと思うよ? 藤丸君に」
「――っと、お! 康友、おはよう」
>その時だった。丁度話題に出てた立香が曲がり角から出て来た。その右手には……見覚えのない黄金の札の様な物が。
「おや、噂をすればかな」
「んだよ、二人して俺の悪い噂でもしてたのか?」
>>違うよ、唯の暇つぶしだ。
>>そう言う立香こそどうしたんだ、その右手の奴は。
ここは普通に選択肢下。で、FGOで黄金の札と言えばやっぱり……多分呼符だと思うんですけど(名推理)
「あぁ、なんか。ベッドにぶっ倒れてた時にコレを握りしめてて。何なんだろうな、これ」
「……文様が書いてあるね」
「なんだろう、この模様……あ、デオンさん、だよねえっと。おはようございます」
>この黄金の札に心当たりも無い。これが悪いものだったりしたら危ない。万が一も考えロマニに見せて調べて貰うつもりで彼を探していたらしい。
それはね、呼符といって、FGOのマスターが血肉を捧げても入手したいとか暴走するような代物なんだよ藤丸君……石? アレはもう麻薬みたいなもんやし……(目逸らし)
「流石に何かも分からないようなものを持ってるのは、ちょっとなぁ」
>丁度いいタイミングだ。立香の話が終わった後に自分の話をすればいいだろう。貴方は立香の用事にちょっと付き合う事にした。
……これは藤丸君について行った方が良いですね。上手くいけば良い物が見られるかもしれません(下衆顔)
「……居ない?」
「あぁ、ダ・ヴィンチ技術顧問と話をしにいったよ。確か、礼装について色々話す必要があるって言ってたけど」
まさかのホモ君の行動ですれ違いになってて草生える。お前道化師みてぇだなぁ?(侮蔑の眼) さて、という事でさっき出て行ったダ・ヴィンチちゃんのお部屋にまさかのとんぼ返りと参りましょうか。
「礼装……ってなんだ?」
>>なんか……魔術が……どうこう、って感じの奴?
>>なんかすげーサポートアイテム。
どっちもIQクッソ低そう……低そうじゃない? 言葉というか、なんか言い方そのものが馬鹿っぽいというか……まぁ、少しでもマシな上の選択肢にしておきましょうか。念のために。
「はーん、魔術が、ねぇ……俺達とは関係なさそうだな!」
>関係はあるのだ。間違いなく。寧ろ自分達に一番関係があるみたいなのだが……取り合えず貴方達は、ダ・ヴィンチの工房に向かって歩き出し……暫くして、その扉を叩いていた。
さて、ロマニにコレを見せて、すんなりと召喚の流れになるのか、それとも何か一悶着があるのか……楽しみですねぇ!
「失礼しまーす。ダ・ヴィンチちゃん、ドクター、ちょっと相談したい事がー」
>中に入った立香に、奥で何かしらをしていた二人が振り返る。
「おや。藤丸君、おはよう。元気そうで……その右手の物はどうしたんだい?」
「朝起きたら、これを握りしめてて。見た事も無いし、こんな物もって寝た覚えもないから」
「……そりゃあ不気味だろうね。ちょっと、レオナルド」
「はいはーい」
まぁこの後は召喚の流れになるとは思うんですけど、呼符ってそういえばどっから来たのか、どういうものなのかの言及がないんですよね。ジッサイ急に出てきたら警戒重点。
「ちょっと待ってね、コレを適当な所にしまってから……」
>その時、ダ・ヴィンチが持ち上げたのは……例の贋作だった。『がんさく』と気の抜けるようなメモ用紙が貼ってあったから分かりやすい。それが持ち上がった瞬間に……立香の持っていた黄金の札が、光を放った。
「――な、んだっ!?」
「マスターッ!」
>輝きの直後、デオンに床に押し付けられて……見上げた瞳に入ってきたのは、くるくると回る、七色の輝きだった。輝きは、真っすぐと壁を突き抜けて……何処かへと消えた。
虹回転じゃねぇか……!(団長) RPGでもこの演出出るんすねぇー(感嘆) って、あちょっと待ってください、待って、止まれ! ……ダ・ヴィンチちゃんの部屋から飛んで出てっちゃいましたよ?
「今のは……!?」
「あっちは確か……召喚用の部屋がある方向じゃ」
>ダ・ヴィンチの言葉に、全員が顔を見合わせ……取り合えず、走り出した。
勝ち取りたい! 物もない! 違うだろぉ……?(牽制)
>部屋の中心。踏み込んだ貴方達に、そこに立っていた女性は……ニヤリと、笑顔を浮かべながら振り向いた。
「
今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。
復讐者のエントリーだ!