FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(何時か彼方に至る為)です。
前回は伯父上と呂将軍に散々かき乱されましたが、何とか伯父上にだけは結構なダメージを叩き込めたと思います。とはいえ、倒し切った、とは言い切れないのでここで一気にダメージでゴリゴリと押し込んで撃破しておきたい所さんですが、さて。
>黄金に彩られた鎧を、紅い剣が切り裂いた。鮮血が散り、グラつく狂戦士は……しかし、それでも地面に膝を付く事は無い。
「く、オオ、オオオオ……ッ」
「取った! 眼帯の女、合わせよ! ここで、討ち取る!」
「勝手に仕切らないで頂きたいのですが。まぁ逃がす必要もない、というのは同意です」
っしゃあ! ネロちゃまにマスターとしてのお株を奪われている気がしますが、ここは気にせず、一気に攻めましょう。香子さんの援護射撃も込み込み。瞬間強化使って、メドゥーサさんに全てを賭けてガン掘りして……
「――ッ、グゥオオオオオオオオ!」
>二人に挟み打ちの形を取られたが、それでも諦める素振りなど見せないっからこその狂戦士。喉も裂ける勢いで張り上げたその叫びに最早理性は残っておらず……その振り下ろした両手は目の前の地を返し、まるで盾の様に二人の間に立てたのだ。
「ぬぅっ……! 何という、剛力かっ!」
「地面をひっくり返すとは……!」
馬鹿じゃねぇの(震え声) た、確かに腕力に関してはA+まで言ってましたけど伯父上はたしか。にしたって目の前の地面ちゃぶ台返しして盾にするようなそんな無茶をしないで(歎願) 伯父上は精神を病んでらっしゃるんだからお体は大切にして(建前) 止めろォ!(本音)
それにコレだけの出力叩きだしたって事は、間違いなくスキル全開しましたよこの狂戦士。現状、パワーだけならは呂将軍にも匹敵します……むーりぃーもうむりぃ……(弱気)
「しかし、この程度」
「時間稼ぎにもなりませんよ!」
とはいえ流石にサーヴァントに匹敵する現地人と、生サーヴァントのタッグにその程度の盾じゃ脆い脆い脆いDon’t Cry(誤字)
さあ伯父上追い詰め……あっ、待って伯父上、その構えは……!?
『待ってくれ! 二人を退かせるんだ! サーヴァントの魔力が増大してる、宝具が!』
「……め、がみ……ォオオオオオオオ……女神が……グ、ヌゥウウウウ――『
>突如空から降り注ぐ輝き。間違いなく今は太陽が天に輝く時刻だというのに、今、天上に座しているのは間違いなく、満月。白く、静かな輝きが、狂戦士を包み込み……直後、彼から最も近い二人が、走る足を止めて、その膝を地面に付いた。
お客様お客様お客様!! 困ります!! あーっ!!! お客様!! 精神汚染は困ります!! ほんへならスキル封印と宝具封印で済みますけど、あーっ!!!! RPGじゃ普通に行動だって封じられるんですから!! あーっ!!! 対軍宝具も困ります!! 困ります! 範囲攻撃は辛いですお客様!!
「お二人共っ……!?」
>>香子さん! 二人を回収できる!?
>>バーサーカー一点狙い! アレの発生を止める!
下だよね(直感D) ここで焦って二人の救助を急げば、香子さんは兎も角、ホモ君は間違いなく頭おかしくなって死ぬ(断定) それに、回収するまで二人が正気居られるかも分かりません。じゃあオラオラ討ち取って来いよオラァ!!!!(猪突猛進)
「っ、承知しました! ご無礼をっ!」
>二人に異常を見て取った貴方の指示で、香子の陰陽術が飛ぶ。攻勢を仕掛け相手の攻勢を封じる攻めの一手。そこに、咄嗟の判断で貴方の礼装の強化が入り、黒い光条は、大蛇の如き破壊の大槍へと変わって、異様な光を降り注がせる狂戦士に食らいついた。
「ァアアア……ッ!? ゴグゥッ!?」
>結果として、その判断は功を奏す。三条の光は、相手の喉、鳩尾、そして額を見事に打つ。三つの人中を強かに打たれては、流石の狂戦士もその意識を混濁させたのか、二人と同じように膝を付く……だが、ダメージはあるだろうが、倒すには至っていない。
いやそんなん関係ないでしょ、香子さんナイスでーす(レ) 因みに香子さんを見てたんですが、アレ多分当たるように撃っただけで狙ってはいませんね。
救助優先、デオン君ちゃん助けて……は、無理ですねはい! ここはホモ君が回収するしかないですか。問題はお二人を回収できるまで伯父上が待ってくれるか、いざぁ……!(覚醒完了) あ、選択肢は上で(先行入力)
>>ドクター! 俺が回収する!
>>サーヴァントの様子を監視しておいてくれ!
『わ、分かった! 此方でもモニターをしておく! あまり無理をしないように!』
っし、やってやろうじゃないの! ホモ君をダッシュ! 彼我の距離はそこそこありますが、角生やしたホモ君の能力ならそこまで遠い距離でもありません、取り敢えず二人を速攻で回収して逃げるんだよォ~! 香子さァ~ん! 伯父上の宝具ッて範囲攻撃だから逃げ遅れたらお察しゾ。
「ぐ、ぁ……頭を、かき乱す、これは……!」
「っ……ます、たー……すみま、せん……!」
グダグダ言うんじゃねぇ! テメェらは俺に黙って攫われてりゃあいいんだよ!(救助隊) 復活する前に逃げるが勝ちです。ダッシュダッシュ! ヨシ、結構距離を離せてますね、これなら……!
『――マズい! 魔力再び増大……サーヴァントが復帰する! 本造院君!』
>>渾身の力で地面を蹴って逃げる。
>>二人を全力で投げ飛ばす。
……ええい、ここはホモ君の犠牲にし所さんでしょう! サーヴァントとマスターじゃ前者の方が戦略的な価値が高いからね、しょうがないね(決断) って事で、ホモ君大丈夫精神汚染されるだけだから! 死にはしない! 最悪死んでもコンティニューしてでもクリアするから多少はね?(ゲンム並感)
>サーヴァントが復活する。能力が発動される……貴方は咄嗟に、担いでいた二人を出来るだけ遠くに放り投げた。怪力、という訳でも無いが、そこまで重くもない女性二人ならば投げ飛ばすに問題は無かった……が。貴方は、後方の怪物から逃れられない。
あっ……が、画面が! 画面の法則が乱れる! あーもうぐちゃぐちゃだよ……(諦観) ホモ君にサーヴァントですら膝を付く洗脳宝具が直撃しました。これは暫くは使い物になりませんね間違いない。セプテムでの見所さんが無くなる! 無くなる!
>降り注ぐ光を浴びて頭の中が真っ赤に染まる。かき乱される……だが、それは、何故かそこまで忌避的な物ではない。寧ろこれは……馴染むのだ。実に。
ん?
>逃げるのではなく、貴方の足は自然と後ろを向いた。前は味方、後ろは敵。であるならばもう進む先は決まっている。手元の得物を握りなおし、自然と、笑みを浮かべ……貴方は咆哮と共に殴り掛かろうと、足を踏み出そうと――
ちょ、待って!? ホモ君どうしたの!? 洗脳宝具で情緒滅茶苦茶になって死ぬ(容赦なし)なら兎も角なんで若干バーサークしちゃった!? 待って! 止まれ! 今の君の実力では目の前の男には勝てないぞ!(少年漫画並感)
「――そこまでだ!」
>した、直後だった。響く、太く、雄々しい声。たった一言で、目の前の狂戦士も、貴方も。戦っていた全員の足が止まる。そうできる程、それが容易く出来る程、その声は威厳と迫力に溢れていた。
止まったぁ……助かりました。いやーホント、何方さんか知りませんけど……あーYESいません。私、ちょっと今ダイコンRUNしてるので、ちょっと、ちょっと待ちましょうか今聞こえちゃいけない声聞こえてたよ?
「カリギュラ、呂布! 今は退け! サーヴァントを六騎相手では、お主らも流石に分が悪かろう……優秀な将を失うのは惜しい」
>二人を止めた……荒れ狂う狂戦士二人を、言葉一つで御して見せたのは、荒野の先より駆け抜けてくる二頭の猛牛の主だった。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(発狂) もうこんなん正気を保っていられるかってんだぁゴラァ! 呂将軍に加えて、とんでもない強化されてるじゃねぇか敵陣営ぃ! お前少年期のまま出てくるんちゃうんけぇ!?
「……っ、貴様!」
「また逢うたな、薔薇の皇帝……ネロ・クラウディウスよ!」
「征服王、イスカンダル! 我が同胞、ダレイオスが仇……!」
>紅い髪の、三人目の偉丈夫……イスカンダル。そして、紅い皇帝、ネロ・クラウディウスは真っ向からその視線をぶつけ合った。
……ファッ!? えっ、何方さんが同胞ですって!?
え、えっと……えっと!! 今回は、こ、今回はここまで……! ご視聴、ありがとうございました! うぁああああああああ!?
強化イベントその二。オルレアンも敵陣営はしっかり強化していったから、今回も強化していくぜいくぜいくぜぇ~!(モモタロス並感)