FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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ローマ守護チーム その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(水着姫)です。イベント特攻抜擢やったぜ。

 前回は、よーしレフをぶっ殺すぜ! となって居た所に藤丸君が『仁義を忘れちゃいけねぇよ……』と諭してくれました。プレイヤーも少し殺気を押さえないと、と思った一回でした。というかホモ君どうした? イベントまではそこまで凶暴じゃなかったぞ?

 

>――開けて翌日。貴方達カルデアの面々は、召集の命を受け、再びネロの玉座の前に集結していた。

 

「おはようございます! ネロ陛下!」

「うむ、良い挨拶だ! 元気そうで実になによりである。これで憂いなく、お主達に頼る事が出来るというもの」

 

 ここ激ウマジョーク(冷静) ホモ君達が万全じゃなかったら勝てないのは道理だからね。さて、ほんへでは起こっていた幾つかの襲撃イベントをスルーしつつ、これがネロちゃまからの初指令ですね。

 

「それで、だ。お主達を呼び寄せた訳だが。お主達の様な戦力が加わってくれた今が、攻勢の時と余は判断した。先ずは連合との最前線、ガリアの地に余とお主達で赴き、彼の地を取り戻す……積りなのだが、その前にやっておいてもらう事がある」

 

>そう言ってネロが指差した先は南。海、を指さしている訳ではないようだった。

 

「宮廷魔術師の事で、思い出した事があってな。あ奴は何時も、『エトナの霊脈を独占できれば、連合の有象無象など』と言っていた。魔術師にとって、その霊脈? とやらがどのような役割を持つかは分からんが、重要な事は分かっている。そこを抑えよ」

『――エトナ火山に霊脈があるのは、此方も確認していました。しかし……宜しいのですか』

 

 めっちゃ気を使って貰ってるってハッキリ分かんだね(指摘) 実際ネロちゃまにエトナ火山を抑える理由なんてないですし、価値なんて糞だよ糞。そこを押さえろォ! とか言うなんてどう遠慮して考えてもこっちの為としか思えないんだよなぁ……

 

「宜しいも何も、魔術師を運用するならば、その要点を抑えるのは基本であろう? 余にとって、お主達を抱えた時点でエトナは重要な地点になった。故に攻略に行かせるだけだ。()()()()()()()()?」

 

>何も気など使っていない。そう、ネロは言葉にする事すらしなかった。

 

 カッコいい。これが皇帝ちゃんですか(戦慄) 必要だと思ったら即断即決とか有能さ誇らしくないの? めっちゃ褒めてあげたい(上から) ネロちゃま褒めて貰って嬉しいのは奏者だけだから、勘違い野郎はホイじゃ首を出せぃ!(初代様)

 

『……お心遣い感謝します。出来るだけ早めに済ませ、戻ってまいります』

「お主達が戻り次第、ガリアへの攻勢を開始するつもりなのでな。出来るだけ早く戻ってくるのだぞ?」

 

>そう言って、ネロが玉座を立つ。振り返らず颯爽と去っていくその背中には、確かに皇帝としてのカリスマが宿っていた。

 

 よーし、ここはネロちゃまのお気遣いを無駄にしない為にも、早速ホラいくど~(神速のホモ)

 

>>とはいえ、全員で行くべきなんだろうか。分散するべきでは?

>>よっしゃあ! ネロ陛下の期待に応えるぞ! 全軍突撃じゃあ!

 

 まぁ待て(一転守勢) 思考を完全にぶっ殺しての突撃も最高だと思いますけど、あんまりにも戦力を一点集中するのも、ちょっと戦略に、ね?(魔術師並感) ここはリスクヘッジを優先するべきでしょうか……そんなの関係ないんだよ!(突っ張)

 

>>とはいえ、全員で行くべきなんだろうか。分散するべきでは?

>>よっしゃあ! ネロ陛下の期待に応えるぞ! 全軍突撃じゃあ!

 

『そ、それは確かに! 万が一連合が僕たちがエトナに向かってる隙にローマに攻め込んで来て……それで滅びましたとか言ったら僕ら完全に戦犯だぞ!』

 

>戦犯どころではない。協力すると言った口で全く協力する事なく特異点でローマ帝国滅びました、等と言ったら人類史における大罪人レベルである。全員で首つりハラキリでも責任は負いきれない。

 

「別に速攻で確保して戻ってくればいいじゃない」

「リスクを抱え込むのは避けるべきだと、防衛を得手とする立場から意見させて頂きます」

「僕らは二チーム居るからね。その利点は生かすべきだろう」

 

 すいません……チキりました……(顔面蒼白) RTA兄貴姉貴だったら全戦力投入、エトナから一気にステンノ様確保してローマに凱旋するくらいはしますからね。エンジョイプレイヤー(クソ雑魚ナメクジ)なんてこんなもんですよ。

 

『……うん! 安全策を取れるならそっちの方向で! という事でエトナ火山確保チームは当然マシュと藤丸君チーム! 本造院君にはローマ防衛の任に就いて貰いたい!』

 

>結局、全力でリスクを回避した策を取る事になった。

 

『藤丸君チームは僕が、本造院君チームはレオナルドがサポートするから、その辺りは安心してくれ』

「戦力が分散したので、その分の不安はありますけど……」

「はっ、私が付いているんだから。こっちのチームは全く、これっぽっちも問題無いは無いわよ。そっちは……まぁ頑張りなさいな」

 

 なんだぁ……テメェ……?(ORT) 鼻で笑いやがってぇ、そりゃあ見かけから考えりゃあそっちの方が強そうだけど、見かけ考えなけりゃあ総合力は互角なんじゃい!

 

「――そちらのチームは大変そうですね。突撃脳(脳筋)の方が居て」

「あぁ? 何ですってデカ女」

「おや、今の発言は喧嘩を売っているのではないのですか? 申し訳ありません、つい買ってしまいました」

 

>ただの軽口だったのかもしれないが、しかしこの一言にメドゥーサが噛み付いてしまった。当然反応するオルタ。コレから特異点攻略を本格的に行うというのにいきなり両チームの攻撃の要と言える両人がバチバチと視線をぶつけている。コレはマズいと貴方と立香が二人の間に入り込んだ。

 

 今から仲間割れをしていくのか……(困惑)

 

「オルタ! 今のは君が悪いから、ここは鉾を収めるんだ!」

「はぁ!? 別に喧嘩売った積りなんか無いわよ! 普通にオーエンしたんじゃない!」

「今ので!?」

 

 マジで藤丸君の言う通りなんだよなぁ。鼻で笑う必要性はあったんですかね?(素朴な疑問) とはいえ、素直に応援が出来る分ほんへのオルタよりは相当に成長している可能性が微レ存……?

 

>普通に応援していたようには欠片も見えなかったが……そう言う事であれば不幸なすれ違いだ。ここはメドゥーサさんにも抑えて貰いたい所。

 

「……私は悪くないと思うのですが」

 

>>YES。貴女悪くない。

>>とはいえ、ここは特異点をどうにかする為、抑えてください何でもしますから!

 

 ん?(雷速瞬動) 今、何でもするって言ったよね?

 

「ドフォウ!?」

「……何でもする、ですか?」

 

>貴方は即座に首を縦に振った。加えて、最悪自分が死ぬような事でなければ、どんな事でも構わない、と改めて念を押して答えた。ここでメドゥーサに嫌な思いをさせる位であれば自分の身を切る程度は何でもない。

 

『ちょ、本造院君そう言う発言はあんまり!』

「ああいえ、無茶な事を要求するつもりはありませんけど……」

 

 すいません。あの選択肢が目に入った時、他のなんか些事(ホモ君の人権とか安全とか陣理修復とか)は全部キレイにすっぽ抜けて下の選択肢以外は目に入らなくなりました。

 

「しかし、マスターが何でもしてくださる、と言ったのですから……そうですね」

 

>メドゥーサは少し考え込んでから……その言葉を口にした。

 

「では、今度出来る図書館の優先使用権を頂いて宜しいでしょうか。順番待ち等、余り面倒に煩わされたくないので」

 

 そ、それはホモ君に言ってどうこうなるものなんでしょうか。いや、何でもするって言ったからね、ここはしょうがないね。だったら何でもするんだよ、ホラあくしろよ。あくするんだよぉ!

 

「……(コクコク)」

 

>香子に縋るような視線を向けた所、ちょっと考えた素振りをした後に香子が頷いたので努めて……出来るだけ努めて冷静に、了解したと返した。

 

 メドゥーサさんの鋭さが凄い。

 

「そうですか。ありがとうございます。ではこの一件はコレで……後、気軽に何でもする、というのは止した方が宜しいかと。サーヴァントに対してそれは、致命の一手となりかねないので」

 

>そう言って、あっさりと怒りを収める事に了承したメドゥーサに、少し肩の力が抜けてしまった。どうにもこの人は読めない。悪い人ではないのだが。

 

 尚、この両者、一言も謝罪の言葉を交わしていないのである……! まぁタダの行き違いだったからね、謝罪の言葉もそこまでいらないし多少はね?

 

>取り合えず、今回の一件は両者の行き違い、という事で決着は付いたのだが……

 

「それは兎も角として、そこのデカ女は気に入らないわ!」

「一字一句そのままお返しします突撃脳」

 

>結局、両者の溝が埋まる事は無かったのではあるが。サーヴァント同士の交流も、考えないといけないな、と思った。

 

 仲良くして!?(必死)

 邪ンヌとメドゥーサさんの相性が最悪だと分かった所で今回はここまでとなります。ご視聴、ありがとうございました。

 




絶対相性悪いこの二人
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