FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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ガリア戦役 その三

 皆様こんにちは、ノンケ(ヒミコサマー!)です。めっちゃ懐かしいネタですよね。今彼らはどこにいるのでしょうか。

 前回は伯父上が前線をしっちゃかめっちゃかにしてくれた所まででしたね……じゃねぇんだわ(半ギレ) どうしてフラグ一つであんな事に……愚痴っていても仕方ないです。ネロちゃまという特効薬はいませんが、伯父上を何とかしつつ(スパさん任せ)、戦線を維持する事に務めましょう

 

「皇帝陛下の皆様の為に!」

「突撃―!」

 

 ワー(^q^) じゃねぇわこのローマ兵、お前らなんてろーまへで良いんだよ上等だろ(暴言) 今日はお前らの根性叩き直してやっから、俺が直々に、空手を教える(空手を使うとは言っていない)

 戦場の最強兵器は打撃兵器、つまりお前らの剣よりバットが強いって事だから? 分かる? この威力の重さ(先手必勝)

 

「がっ」

 

 あ、一撃。ふーん……なるほどですね(高速理解) やはりワイバーンや海魔よりは大したこと、ないです。寧ろ冬木のクソ雑魚スケルトン君とどっこい、成長したホモ君の敵じゃないですねぇ! となれば寧ろここは経験値の稼ぎ所さんの可能性が……?

 

「うぉおおおおおおっ!」

「どんどんいけぇ!」

「皇帝陛下への供物と捧げろ!」

 

 駄目みたいですね(一気冷静) こんなえげつなくキまってる奴ら相手に稼ぎに入るとか自殺行為なんだよなぁ……ワンミスで組み付かれて乱暴(真実)されてあっと言う間に極楽浄土(通行不可)なので、堅実に参りましょうか。

 

「させません!」

 

>此方へと突撃して来るローマ兵達に、香子の放つ光弾が幾つも幾つも突き刺さる。それでも彼らの足は止まる事を知らず……しかし、香子に辿り着くことは無く、貴方のバットによって悉く蹴散らされていく。

 

 さー顔面にジャストミート、が三連打! 気迫は尋常じゃないとは言え、人間はバットで殴られりゃ倒れるんですよ(現実) おらっ、貴方達を全員ローマ一の平たい顔族に整形してあげる!

 

「あぁまたマスターが凄い勢いで……だ、ダ・ヴィンチ様。止めた方が……」

『とはいえここで彼らを叩かないと、こっちに突っ込んで来るだろうからねぇ。止めるに止められないよ……ぶっちゃけどれだけ数を減らしても無意味なのは分かってるけど』

 

 ダ・ヴィンチちゃん辛い現実押し付けるのやめてクレメンス……まぁ分かってますよ。画面の右上に見える残りエネミー数が千とかいってる時点でもうどうしようもないのは自覚してる。でも辞めるかって? 興味ないね(戦闘続行)

藤丸君の方が主人公補正かかって物語の中でどんどん成長する以上、何も無いホモ君は一人黙々と前進するしかないのである……つまりは経験値寄こせローマ兵オラァン!

 

『本造院君、とりあえずブーディカ将軍が今、何とか流れを断ち切ろうと頑張ってるから何とか時間を稼いでくれ。そう時間はかからないと思う』

 

>>良し来たっ!

>>……寧ろ此方からこのローマ兵共を押し返すべきでは?

 

 ん?(ホモは目敏い) 選択肢がお゜も゜し゜ろ゜い゜こ゜と゜に゜な゜っ゜て゜ま゜す゜ね゜ぇ゜~ というかここで選択肢が出ること自体正直意外だったというか……ままええやろ(選択肢下)

 

『ほう? その心は?』

 

>経験上だが、時間をかけるのは危ないのではないかという話だ。素人考えだが喧嘩とカップラーメンは早い方が良いと相場が決まっている。

 

『ふむ、成程……兵は神速を貴ぶ、日本のコトワザにもあった気がするね。一理ある』

 

 あるかなぁ?(困惑) 抱き合わせ対象まさかのカップラーメンだよ? 凄い頼りないけど、もう一遍考え直して? 天然ボケダ・ヴィンチちゃんはちょっと解釈違いなんですけども……というかこんな貧弱な根拠で速攻戦提案する人おる?

 

『時間をかければ更に敵の進入路が出来てしまうかもしれない。そうなったらいよいよジリ貧になるかもしれない。いや、これ一理どころか理しかないな』

 

 さっすがダ・ヴィンチちゃんだ! 賢い!(掌返し)

 

『よし! ここは柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応するのが一番だな! 作戦変更!』

「えぇっ!?」

 

 アドリブは英霊の華みたいなもんやし……ダ・ヴィンチちゃんなんてそれこそ行き当たりばったりでどうにか出来ちゃう人だし。えっ? 軍師向けの才能じゃないって? 軍師の仕事出来てればそれでいいだろ!(暴論)

 という事でプランBです。ブーディカさんの元までゴリ押し力押しを駆使して侵攻、穴をブスリ♂と埋めに行きたいと思います。

 

「うぅ、ダ・ヴィンチ様だって無茶をさせないようにって……」

『無駄死にするような行動は流石に。でも、状況が状況だからね。これは仕方ないよ』

「はぁ……分かりました。マスター、私も精一杯援護しますので、どうかご無事で」

 

 仕方ないね(レ)

 ここからは一気呵成にローマ兵を押し込んでいくバジリスクタイムです。そして、今まで耐久クエストはありましたが、今回はその逆、時間制限が付いています。これを過ぎると何かしら悪い事が起きるんでしょ、知らんけど(アカネチャン並感)

 

「えいっ!」

 

>香子の術が、突撃して来るローマ兵たちを打ち据える。先ほどはその足を止める為だったが、今回は……

 

「マスター! 今です!」

 

>貴方を先へと運ぶために。その言葉に、一切の躊躇いなく得物を構えて真っすぐ突っ込んでいく。崩れ落ちた仲間に動きを制限されたローマ兵に……貴方は、容赦なくそのバットを叩き込んだ。

 

 さぁ始まりましたローマ兵ぶん殴りマラソン、勝利条件は雪崩れ込んで来る皇帝陛下の過激派ファンボーイたちを纏めて地獄に送り返す事。簡単ですね。

 先ずは鬼種の魔を速攻発動。基本ですね。これさえあれば大抵は困らない、日本生まれの万能調味料MENTUYUの如き頼りがいがあります。ご家庭に一人鬼種の魔! もうそれは過剰戦力では? ボブは訝しんだ。

 

「押し込めぇ!」

「我らにはローマの加護が付いている! ローマ万歳! ウォオオオオオオ!」

 

 しかし、幾らローマ兵が厄介オタクにしても、熱量がおかしい気がしますね。原作ではもっとこう、完璧な群れとして整った動きをしていたんですけど。今はもう忠誠心が溢れて暴走してる気がします。ヴォースッゲ……(熱意への感銘)

 まあぶん殴るんですけど(感情と行動の分離) 早速フルスイングがヒットォ!

 

「ごべっ……」

 

鼻血撒き散らして、いいかっこだぜぇ?(皮肉) オラァアン整形されたい奴からかかって来いやぁ! もう平たい顔族じゃ足らない、全員をモズグズ様に仕立てや……仕立てあげてやんだよ! 全員をモズグズ様にしたんだよ!(事後報告)

 

「真正面からぶつかるな、囲んで……がっ!?」

「そうはさせません!」

 

 香子さん援護ありがとナス! 後は脳筋チンパンで横振りしてればいいな!(某ガンダムゲー並感) ウッキィイイイイイイ!(渾身の大振り) アッアッアッアッ!(外れて焦る猿) キャアアアアアイッ!(ミラクルヒットで大興奮) 脳筋よりも酷ぇや……

 

『良いペース! もうちょっとだから踏ん張れ踏ん張れ!』

 

 頑張れ頑張れ見たいに言うんじゃないよ!(伊東ライフ) 全然関係ないけどVtuberって、良いよね……じゃなくて。どうやら結構順調に殲滅出来ているようですね。コレはバナナ114514本。

 ……しかし、実際ここまで熱意をもって突っ込んで来るとか。狂気というかこれは普通に熱気を感じる気がします。原作のローマ兵とは、何かが明確に違う様な。

 

「マスターっ! 見えました、ブーディカ様です!」

 

>暴れに暴れたその所為か、もう目と鼻の先にブーディカの姿を捉えていた。そして、その周りには多くのローマ兵が。間違いない、あそこが侵入経路だ。

 

>>香子さん! 俺への援護より先にブーディカさんを!

>>香子さん援護を! 俺が蹴散らして合流する!

 

 っと、ここで選択肢ですか。取り敢えず違和感は置いておきましょう(フラグ) お前自分でフラグ立てんなって言っておいて掌スクリューかよ(罵倒) で、選択肢ですが。まぁカルデアの優しいママとチンピラハゲ、どっちを優先するかは……分かりますよね? 我々は賢いので(選択肢上)

 

「ですが、それではマスターが……!」

 

>自分は別に良い。と貴方は吼える。そもそも、今の現状を維持しているのはブーディカの奮戦あってこそだ。其処が崩れれば、救援もクソも無いなら、先ずは彼女を最優先するべきだろう。

 

 へーきへーき、ヘーキだから。ブチ切れローマ兵になんか絶対負けないから安心してくれよなぁ~(感度三千倍) コントローラーがそんなんなったらホモ君がキモい立体起動しちゃう……

 

「……分かりました! しばしお待ちください!」

 

 さぁこっからは香子さんの援護すらない単騎耐久です。一方向からの全力突撃を只管バッティングセンターする作業とも言います。いや、気付いたんですけど、こっちに向かってくるだけならボタン押してジャストミートしてればどんどん死んでくっていう。

 しかし……

 

「ぅおおおおおおおお!」

「偉大なる王の為に!」

「遥かなるその先へ! 突き進めぇ!」

 

 テンション高いですよね、この連合ローマ兵。もっとロボットくらい無機質な感じでずんずん迫ってくるものかと。なんか原因でもあるんでしょうか。しかしこの熱気、何処かで見覚えがある気がしないでも……?

 

「偉大なる大王! アヴェ・イスカンダル! ぅおおおおおおおお!」

 

 ……えっ? あ、オイ待てい(気づき) 今誰のお名前をおっしゃったお前……というか、そう言えばダ・ヴィンチちゃん、サーヴァント反応、()()って言ってたような。あー、待ちなさいよ貴方。ちょっと、難易度調整ミスってませんか?

 

>攻勢を凌ぐ貴方の耳に、突如として味方の声が響く。電だ! 神の雷電だ! まるで悲鳴の様な声が……ふと、視線を彼方へと向ける。土煙が、立ち上る紫電を纏い、此方へと向かってきている。

 

――AAAALaLaLaLaLaie!!

 

>天地を震わせる、雄叫びが聞こえた。

 

 あっ。あっあっあっあっあっあっあっあっあっ(精神崩壊)

 

「この声!?」

「ブーディカ様!」

「式部……ごめん、間に合わなかったみたいだ。ここを任せる事になる」

「えっ?」

 

 ……さぁ! 土煙の向こうから超ド級サイズのチャリオットのエントリーだ! 逞しい牡牛に引かせた暴力の化身の戦車に乗り込むは、果ての海を目指した征服王! おおブッダ照覧あれ! 彼こそ兵士達の狂乱を生んだ偉大なるカリスマニンジャ!(ライダー)

 

「カリギュラめは上手い事着地出来た様であるな……であれば! 次は余の手番か!」

 

 ドーモ、イスカンダル=サン。プレイヤーです。

 

 戦況がさらに悪化した所で今回は此処まで。

 後ろに伯父上、前方に征服王。はークソゲー。RTA兄貴姉貴にお力添えを頂きたいですね。ご視聴、ありがとうございました。

 




そりゃあ、まぁ……出ますよ。
皆様もお気づきの通り、この章のデオン君ちゃん枠ですから。
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