FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(インファイター聖女)です。ステゴロにおいては多分最強クラスでは……あれ? 以前もこの紹介したような……(お爺ちゃん)
前回はキャットと激突、睡眠、騙して悪いがこれも仕事なんでな……という恐るべきトリプルコンボでキャットを自らが引き受ける事になりました。覚悟完了! キャット「成程、其方がキャットの飼い主なのだな?」 何だこの狐!? 大体こんな感じ。
「……なぁ、提案した俺が言うのもなんだが。大丈夫なのか?」
>――カルデアの指令室がサーチした、島の奥へと続く道。それを進みながら立香が貴方に問いかける。それが何故なのかは……後ろの奇妙な光景に集約している。貴方は、その質問に無言で返した。
「~♪ ~~♪」
「……あの、えっと、キャット様……で宜しいでしょうか」
「んふふふ、焦るな文学系。キャットは伏線に隠れている。主語述語で初めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いたら汝が犯人。その時こそ真実は唯一つ!」
「え、えぇ……?」
>キャットが居た。本人曰く、名をタマモキャット、だワン。しかし狐耳。矛盾の塊のような存在で、クラスは自称アルターエゴ、だがバーサーカー。ツッコミどころしかない。
こうして見るとキャットのプロフィールって相当滅茶苦茶だなぁ(他人事) お前を身元引受人にしたんだよ! ちゃんと承知して? 無理です……(弱気) そんなんが許されるとおもっとんのか!?
『因みにロマニは自己紹介の時点で症状が悪化したから暫くはマトモに使えない4。代わってダ・ヴィンチちゃんが全力を以てサポートするから任せたまへ~。因みに今から全力で逃げ出したいけどいいかしら?』
>ダメです、と貴方は速攻でその選択肢を完全封印した。ここで冷静に解説出来る相手が存在しなくなると間違いなく吐く。無理だ。
『はーい。サーヴァントだけど胃薬が欲しくなっちゃうな―』
「俺は胃薬は要らないけど、康友には支給してやってくれ」
>ありがたい……と思ったが、あの狐娘を引き受ける原因になったのはこの性悪の相棒の所為だった事を忘れていた。此奴、お礼こそいうがコイツに関しては確実に後で仕返しをさせて貰う。そう決めた。
ホモ君のクラス適正にアヴェンジャーが追加されました。こんな弱々しい恩讐背負って復讐者とか笑っちゃうんですよね(爆笑) とはいえ個人の恨みに関して言えば色々度合いはあるし……
「康友に関して言えばはまだまだ問題は残ってるしなぁ……」
「あの、私が背負いましょうか? やっさん」
>そう言って、立香一行は貴方の隣を見つめる。まるで縋りつく様に腕を絡めるメドゥーサ。右腕に大分柔らかい感触が当たっていても、全くもって嬉しいと感じられない程に、その顔色はヤバイ。
「うえねえさまゆるしておねがいしますわたしまだなにもやってませんひいいいいいいいい」
あっ(察し) そういえばこの後に最大の問題が残ってましたねメドゥーサさん。めっちゃホモ君の右腕に体諸共抱き着いてる訳なんですけど、その姿、色気ZERO、まるで杖に頼って荒れ地を行く罪人の巡礼の如き壮絶さを感じますねぇ!(白目) 誰かメドゥーサさんのメンタルケアをして上げて?
「……オルタ殿、何か、なんでもいいから言葉をかけて発破を!」
「私だってあんなになった奴追い打ちでボコボコにするつもりもないわよ」
「せ、正論……本造院殿、その、メドゥーサ殿は、えっと」
>>大丈夫じゃねぇ。大問題だ。
>>さっきから背中をさすってる、察してくれ。
要するに吐きそうなレベルだと……
>メドゥーサがこうなったのは、キャットが此方のパーティに加入した直後だった。戦いに没頭して忘れていたその姉への恐怖が全力でぶり返して来たらしく、あっという間に身心が崩壊する勢いでボロボロになったのである。
「……」
「もう喋らなくなってるけど!?」
>頑張れと声をかけるのも逆に負担になる気がするので、体を擦るだけに留めている。当然、セクハラにならない様に、その辺りは気を付けつつ……だが、効果はどうやら薄いようで、ドンドン状態は悪化して行ってる。
美人を励ますハゲ……なんだろう、絵になりそうで微妙に足りないこの構図。もうちょっと、シルバー巻くとかSA! そう言われましても……頭に巻くのかな? 流石に銀ピカに光るハゲはNG。
「やっぱり、メドゥーサさんは船に戻って貰った方が……」
『そう言ってもねぇ……メドゥーサがここまで反応してるんだ。向こうが本物である可能性は高い。そして同じようにメドゥーサの事を感じ取っていても可笑しくない。そう考えると、彼女に帰って貰うのはちょっと』
>下手するとそれが切欠で開戦、という可能性もある訳か。納得してしまう。日本神話でも割と理不尽な理由で神様は怒る事もある……等と考えて居たら、貴方の腕がより一層ガシリと掴まれる。
「だ、大丈夫……です……私も、上姉さまに、逢いたくない……という、訳でも、ないですし、ね……」
「そ、壮絶……っ!?」
「私は姉とか要らないわ……ああなりたくないし」
オルタがスッゴイ『イヤァ……』って顔してるのが笑う。でも君だって将来姉が増えるんやで(狂気) 俺も想像もしたくも無い様な姉ならざる者がね……どうしてあの聖女はああなってしまったんでしょうか。
>そうしているうちに……道の先に光が差しているのが見えて来た。
「……先輩、見つけました。真新しい足跡です」
「漁師の人の物、かな。となると」
『この先で間違ってはいないだろうね。そして……反応アリだ。それもコレは、この距離からでも感じられる程の、神性の反応だ』
「げぼっ」
「メドゥーサさーん!?」
>その一言で、ついにメドゥーサが吐血した。ふらつく彼女を、慌てて香子と貴方で支える。しかし……遂に限界を迎えた様で、メドゥーサは穏やかな寝顔で倒れ伏してしまっていた。
……頑張れメドゥーサさん、もう少しだぜ? あと1ミリだぜ?(優しい嘘) もうちょっと頑張れば終わるんだ……! だからお姉さんと話だけでも……(棒読み)
>貴方はメドゥーサに声をかけようとしたが……不可能だと悟り、首を振った。サーヴァントである彼女が、こうなるまで耐えたのだ。これ以上は、無理をさせたくなかった。
「あわわあわわ……!」
>>香子さん。メドゥーサさんを頼む。
>>せめて、俺達の手で連れて行こう。お姉さんの元へと。
ご臨終です……(号泣) いや、キラキラしてませんからまだ亡くなってはいませんけど。サーヴァントには精神ダメージが特攻っていうのは嘘ではなさそうですね。つまり心は硝子というのは英霊のデフォだった?
>貴方は、メドゥーサを香子に任せ……後ろを振り向いた。こんな速攻で彼女の力を借りる事になるとは思わなかったが。仕方ない。
>>護衛役を頼みたい……タマモキャット!
>>タマモキャット! 君の出番だ!
相手は某スタープラチナかな?
>その一言に、いつの間にか道の脇の木に背を預けていたタマモキャットが、目をゆっくりと開けて立ち上がる。その目は真剣そのもの。流石にサーヴァント、本気ともなれば迫力という物が……
「少々と手荒くなってしまうゾ? きっと自分の方からホールドアップ、後頭部にはバナナ、気付かぬうちにCQC! アレをそこまで〆るとは、さてはご主人、巨乳派か?」
>>そんな事は一言も言っていない!
>>どうしてシリアスを持続できないのか。
それはね? タマモキャット永遠の秘密の一つみたいなもんやから……しかたないねんな。でもホモ君だってシリアスクラッシャー的な所あるし(謂れなき中傷) お前ら漫才師になれよ(笑いのカリスマ)
「んははははっ! つまりご主人は雑食派、主食は五穀米でエンゲル係数急降下、パイルドライバーもお好みで添えるのだな」
>奇妙奇天烈ではあるが、そう言って行うシャドーの音は、通常の人間のそれではない。空気を切り裂く鋭い音が、耳を叩いていた。一応、今の所素直に協力するつもりではあるようだ。大丈夫か、という視線が立香から来るが、たぶん行けるだろう、としか。
「……良し、今回は俺達主体で行こう。さっきは康友に任せちまったしな」
「了解しましたマスター」
ホモ君のサーヴァント、二人共ダウンしてますしね。戦力が実質外部助っ人だけとかなめろう!(弱体化の比喩的表現)
「……行くか」
>そう言って、先頭切って立香が踏み出す。その表情は真剣そのもの。流石に神霊が相手なのだ、何時までも緩んではいられない。その後に、キャットと貴方、最後尾にメドゥーサに肩を貸した香子が続く。
……さて、ここからですね。問題は。
ホモ君のあの謎バフ、アレがあるという事は、この先の人って大分……その……まぁFateにお詳しい人なら(察し)となる場面です。アー見えてきました見えて来ちゃいましたよ紫色のツインテールが!
>――そして、その先で見たのは。
「あら、お客様。どうやらメッセンジャーはちゃんとお仕事を果たしてくれたみたいね」
>美しい、
と言った所で、今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。
あのバフを付けた理由? まぁ、ここでボロカスにするっていうのもありますよね(暗黒微笑)