FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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神というモノ その二

 皆さんこんにちは、ノンケ(夫)です。一言で表せる夫っぷりにビックリ。割り込む隙間どころか割り込んでも間で捻り潰されるだけです。ふ、間男Aが死んだか、そいつは俺達間男四天王の中でも最強……残りは作業で殺されるだけだ……

 前回は、いよいよステンノ様の元へ……向かって居たらその前にメドゥーサさんがお亡くなりになりました。皆、英霊っていうのは大小違いはあれども精神に傷を負っているんだよ……ホモ君? 知りませんよ、勝手に魅了にでもなんでも負けてろ(ド辛辣)

 

「こんにちは」

「――っ!」

 

>立香が、息を呑んでいる。気持ちは分かる。ここまで完璧に美しい、と呼べる生物が居るとは、だれが想像しただろう。確かにオルタにマシュ、メドゥーサ、そして香子。貴方の知る女性サーヴァントは皆、美人ではあるが……ベクトルが違う。

 

「どうしたの? 呆然として。私に御用があるのでしょう?」

「……っ、あぁ。そう、です。えっと……ステンノ、様、でよろしいんでしょうか」

「えぇ。この島の主、という訳でもございませんが。ここを仮の住まいとしております、ステンノ、と申します」

 

>コレは、()()()()()という一点に置いて極まっている。男性に愛される、称えられると言った方向にベクトルが全て向いた……美しさだ。

 

 あ、あの歴戦の(第二特異点)マスターの動揺を見ただけで誘うだと……?! 殆ど素人童貞みたいなもんやろが(容赦ゼロ) そもそもそう言う旅じゃないと言っているサルこの野郎……!

 

「……しかし人間の勇者の方を待っていたのですけれど、サーヴァントが混ざっている……というか半分以上はサーヴァントなのですね。それに、顔見知りも見えるし」

 

>その視線の先。貴方の隣のキャットに一瞬行ってから……ずるりと滑り、メドゥーサに向けられた。その眼が笑みの形に細められた。キャットは、貴方の肩にそっと手を添えて彼女を見つめている。

 

「まぁ、適当に番犬代わりと思って居た獣は兎も角として……何を寝ているの?」

 

 声がっ……お前の声が怖かったんだよ!(大胆な告白) Hollwの頃から更に声優さんの腕が極まって来てて、FGOほんへの頃にはもう、女の子特有の重い迫力を醸し出してらっしゃるんですよね。

 というか、目が笑ってないんですよ。笑ってるのに笑ってないんですよ。メドゥーサさんが引きつった泣き方をするレベルなんですよ。

 

「――はい上姉様!」

 

>速攻だった。恐ろしい勢いで、眠りに落ちていたメドゥーサが飛び上がった。弾丸の如く。恐るべきはその直立不動性だ。まるで弾丸の如くである。躾けられている、というのが一発で理解るだろう。

 

「「うわぁ……」」

 

 お、オルタちゃんと藤丸君の声が揃った!? コレはカップルですねぇ……オイ! ぐだマシュ警察だ! おのれ自分! ぐだマシュ以外を信奉したな!? 天誅ゥウウウウウ! もうそれは自害だと思うんですけど(冷静)

 

「起きた? ならさっさと早くこっちに来なさいな。こんなくつろぐところが何もない島に来ちゃったから肩が凝ってるのよ。揉んで」

「えっ、いや、あの……えっ、そんないきなり言われましても……」

さ っ さ と 揉 ん で

「はい只今参ります!」

 

>メドゥーサが走り出す。脇目も振らずに走り出す。立ち上がった弾丸の如気勢いをそのまま維持し駆け抜ける。物凄い姿勢よく、快活に走っているのを、マシュがまん丸な目で見つめていた。

 

 その走り方、貴方の同期のサーヴァントがしてませんでしたか? その走り方を止めるんじゃねぇぞ……団長!? 何やってるんだよ! 団長! カルデアの団長(臨時所長)は今、理不尽に負けて止まってるんだよなぁ……

 

「失礼いたします上姉さま」

「さっさと膝を貸して。貴女みたいに無駄に肉付きの良い体なら、クッションくらいにはなるでしょうし」

「はい喜んで!」

 

>姉妹、というよりはまるで舎弟扱いである。凄いメドゥーサがハキハキと返事をするのが正にそれっぽい……それにしたとしても余りにも最大全力で反応するのでそれ以上であることは確認できてしまったというか。

 

「――ふぅ、漸く落ち着いたわ。立ちっぱなしか岩の上、どっちも女神としてはあんまりな状態だと思わないかしら? お客様?」

「あ、いえ、そのですね……は、はい。そうですね」

 

 マシュちゃんがあからさまに精神的威圧に弱いのである……しょうがねぇな(カカロットォ!) ホモ君、ちょっくら君が話を、っと。そう言えば今回は藤丸君がやってくれるんだっけステンノ様の対応。それではお手並みをですね。

 

「これで漸く、話の一つでも出来るというもの……まぁ、もう既に一人は脱落しそうだけど……人間の勇者様は」

 

>――だが、一番の異常が顕れていたのは、メドゥーサではない。

 

 へ……っ!? ば、馬鹿な。我が頭上に死兆星(デバフアイコン)が……!?

 

>貴方だった。既に意識は朦朧とし、何とか周りの話を聞くので精一杯……そうしてあの女神、ステンノの声を聴いていると、余計に……頭痛は酷くなる。膝はとっくに地面について、立ち上がる事も出来ない。

 

「康友っ!?」

「ご主人、良いか。気をしっかり保つのだゾ。必要なのは水を撒いて光合成、しかしあの悪性のラブビームは成長には悪影響。屋内栽培のご主人には刺激が強すぎるのだな」

 

>>っ……くそ、が。

>>なんだろうな……酷く、頭の奥が疼くんだよなァ……

 

 ダメだァーッ!? ほ、ホモ君が! ホモ君が可笑しくなってる!? 何時の間に!? まさか最初に視認した時からか!? 一人の少年を一から調教し終わってるとかこの女神相当変態だぜ……!(更なる強敵の登場に震えるオレモナ―)

 っと、選択肢選ばなきゃ……(使命感) まぁ比較的症状が軽そうな下ですよね。私は賢いので。

 

>――体の奥底で、何かが蠢く。何かの浸食が、僅かに進んだ気がした。

 

「ウム。タタリポイント+1である。選択肢を間違えるとBADENDだから気を付けるのだなご主人よ」

 

 バレンタインイベか何かか? ホンマそう言う所だぞFGO……! えっ、というか下が不正解なのか……(困惑) こういう雰囲気で騙すのはちょっと、普通、三点。もうこんなん零点でしょ。

 

「ほら、見ての通り具合が悪そうだし」

「アンタ……っ! 康友に何しやがった!」

 

>マシュが貴方の前に割り込んで盾を構える。立香の一言で全員が既に臨戦態勢に入っていた。攻撃か。はたまた権能か。何れにしても、既に彼女の力に、マスター一人が膝を屈そうとしているのである。こうもなる。

 

 というかホモ君の反応が激推しアイドルに出会った限界オタクそのもので草も生えない。実際相手はアイドルみたいなもんやし。チンピラハゲがいきなりそんなんなったら「なんだコイツ!?」(畏怖)っていう風に警戒するのも……あれ?

 でもこのまま行くとメドゥーサさんも一緒に居るのでこのまま攻撃すると巻き込まれるんですがそれは大丈夫なんですかね……まぁメドゥーサさんは自分の姉が目の前に居るとなればガチで肉盾になる位には姉妹思いだからね、致し方なし(古風)

 

「う、上姉さま!?」

「ふふ、皆さまそう怒らないで? 私、どうにも殿方に愛されてしまう存在なので。目にしただけでも、少し悪影響が……?」

 

>一触即発となったその時、貴方と女神の視線が交わる。そして……一瞬、その眼が見開かれた気がした。それが、ハッキリとしない意識の中で、貴方には『想定していない』という驚きに見えた気がした。

 

 で、その渦中のステンノさんですが、なんか急に「冷めたわ」って感じの表情になってますね。さっきまでの微笑みが嘘の様な変わりようで怖いねぇ……

 

「……ふぅん。そう。悪さをしているのは、私()()()()()()と」

「何をごちゃごちゃと……康友に可笑しな真似するのをやめろ」

「別にこの程度なら、直ぐに遮断できるわよ。魔術師のサーヴァントでも居れば、簡単な工房でも十分過ぎると思う……まぁ、その間はちょこっとくらい振りまくのを自重してもいいし」

 

>そう言われ、立香がぽかんとした表情になる。戦闘も辞さない、と思って居たのが急にこの態度。完全に肩透かしを食らったと言った感じだろう。

 

「……」

「やらないの? 別に私、無意味に争うつもりも無いのだけど。そもそも、戦う力なんて持ち合わせていないし……話がしたいと言っていたのはそっちではなくて?」

 

 確かに、ステンノ様は戦いたいとは言っていない(重要) 挑発は基本だからね、それとこれとは話が別ってもんですよ。あ、香子さんが今、陣を張ってくれましたね。デバフも消えました。サンキュー! ドラゴンボール!(間違いの極み)

 

「後は、そこから出なければ悪影響もないでしょう……それで? 私に何の用なのか、そろそろ話してくれても良いんじゃないかしら?」

 

>――微妙な視線が突き刺さる中、何処までも不敵に、堂々と。女神はそう言った。

 

 ホモ君、君見ただけでステンノ様に負けるとかざぁこざぁこ言われても仕方ないと思うんですけど(名推理) でも精神耐性上げるスキルなんてそれこそレア中のレアですし……プレイ最中に取れるものなのか、疑問です。

 そんなチャンスを夢見つつ、と言った所で今回は此処まで。ご視聴、ありがとうございました。

 




ステンノ様のスペックから考えるとジッサイこのレベル重点なのは確定的に明らかと思われない事も無い(右往左往)
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