FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(鬼武蔵)です。被ってないギリギリを責めていくスタイルで参ろう。被ってたらドボン。
前回は、形ある島に攻めて来た連合ローマを無事撃破。上手い事連携も出来ました。メドゥーサさんのストレスをいい加減晴らしてあげた方が良いんじゃないかと思いました。という事でメドゥーサさんに『僕の血を吸いなよ!』発言。ホモ君は死んだ。
「……伯父上……」
「ふぅ……少し、スッキリしました」
>遠い目をしているネロ。そして、凄い血行の良い顔をしているメドゥーサ。足元にはシリアスとコメディ。両極端にも程がある。コメディの側には、愚かな提案をした故、崩れ落ちて顔色が悪くなったハゲも一人転がっている。余計に絵面が酷い。
ホンマ草。前回、冗談で選択したイライラが溜まってるなら、とアンパンマン発言したら速攻で血を飲まれました。しかも大分しっかりと。うーんこの。まさかノータイムで飲むとは……それだけ溜まってたんでしょうか。
「……ご自分で許可したとはいえ、コレは酷い。大丈夫ですかな本造院殿?」
>>マスターとして、彼女がスッキリとしたなら本望!
>>ふふ……吸血って、慣れると気持ちが良いんですね……
(発言が)お太い! 変な趣味に目覚めてないかホモ君……という事で下の選択肢に決まってるという事で。まぁ、こんな選択肢バキュームみたいなもんだしそりゃあ選びますよね。
「マスター!?」
「本造院殿!? いや、確かに趣味は人それぞれかと思われますがしかし、それは、些かと……特殊に過ぎると申しますか」
>いや、流石に冗談だとは返す。吸血でそんな、気持ちよくなるなんて……そんなバカな話は無いだろうと。若干冗談めかして。
「そ、そうですか……良かった」
「はぁ、全く、流石に冗談になるものとならない物がありますぞ。自分のサーヴァント相手にそんな物を開眼する等、マスターとして前代未聞ですからな」
ほんとぉ?(純粋な瞳) メドゥーサさんは、エロゲーの初代出身なんですよ。そう言う描写はまぁ当然ながら……ね? つまりにメドゥーサさんにはそう言う要素が要素があるのは不思議でも何でもないんだYO!(クソデカ)
>……とは言ったものの。実際、そこ迄悪い心地では無かった、寧ろ予想を遥かに超えて、ちょっと心地よかったのは事実である。そう言う性癖なのだろうかと自分を一瞬……いや、正直今でも疑ってはいるのだが。
>>(……立香には絶対に言えないなこんな醜態)
>>(……癖になったらどうしようかな)
気持ち悪くなっちゃうやばいやばい……(清々しい罵倒) 秒速で印象レベルが最下層迄落ちかねないんですけど、でもあの鉄人士郎をしてそう言う感じ方しちゃってたからホモ君如きじゃ対抗出来ないのも多少はね?
「――ずいぶんお熱いなご両人。恥の繋がりで見せるラブ&ストーリーとはキャットも思わず玉ねぎアイ、デアルな?」
「え? ……あっ」
>そこで漸く、自分の足元に貴方が崩れ落ちているのに気が付き……ものすごい勢いで貴方を抱き起した。
「だ、大丈夫ですかマスター!? あの、あのすいません! ちょっと、その色々と溜まっていてしまって! それで、その……遠慮が効かなくなってしまって……あの、えっとえっとですね」
すっごい慌ててるメドゥーサさん可愛い。この表情を見る為にハゲが可笑しな趣味に目覚めようとまぁ……うん。良いよね。必要な犠牲、コラテラルダメージという奴なのです皆様。お許しください!
「そ、そのっ! ま、マスターも悪いのですよ! あんな、あんなタイミングで幾らでもどうぞなんて! 私を誘ったのですから! それは! もう!」
>ちょっと色々とマズい言い方な気もするが、あくまで吸血の事である。ストレスを晴らす様に指示して、その通り吸血したら、ちょっとハッスルしちゃった件である。他意は全く無いのである。そう。全く。
ほんとぉ?(疑問) 目が泳いでますよ貴方。めっちゃずるっずる滑ってらっしゃいますよ? カルデアのマスターとして嘘はいけませんねぇ……もっと清廉潔白に恥部を晒してどうぞ。
「……余が、こう、勝負の余韻を楽しんでいる時に、何とも言えぬ話題を裏で話すのは止めて貰えぬだろうが。微妙な気持ちになる」
>申し訳ない、と立ち上がって言おうとしたが、やっぱり足がガクついて動かない。此方もしっかり余韻が残っているらしい。しかし丁度いい、伏せたまま出来る謝罪の仕方を貴方は良く知っている。
>>大変申し訳ない。皇帝陛下。
>>拙者、腹を掻っ捌いてお詫びする所存。
で、出た―! 日本特有のクビ=サシダシ=ジツ! 土下座! 最近は海外の人にも浸透して来た日本特有の謎文化! 文言は変わってもやる事は変わらないという。まぁ取り敢えず普通に謝ってもろて(選択肢上)
「ま、マスター? あの、頭焼けませんそれ」
「い、いやその、そこ迄深々と頭を下げないでも構わんから……」
「ネロ陛下―! って何だこの状況!?」
>思わず飛び出した立香の一言には正直同意する。砂浜にジャリジャリになって若干焼けながらもハゲ頭を擦り付ける貴方と、それに寄り添う妹系、目の前で慌ててやめさせようとする皇帝、その横でチベスナ顔を浮かべるサーヴァント二騎。
控えめに言って……カオスです……何だこれは! 何なのだこれは!? 一体どうすればいいのだ!? 本当に誰か答えを教えてください。私もこの状況、一体どう打開するべきなのかさっぱり分かりません。つまり打開する必要はない……?(発想の転換)
「――随分と滑稽な状況ね」
はっ!? その混沌を切り裂く、鈴のような声は……!
「う、上姉さま」
「楽しそうね。メドゥーサ……嫌味の一つでも言おうと思って来たのだけど、ここまで面白いともう何も言えないし、言う気も起きないわよね正直」
あ、普通に呆れられている……! ステンノ様すら呆れて『えぇ……(困惑)』ってなってるのって凄まじい事ではないでしょうか。
「はぁ……モノ扱いしてるのはマスターの方では無くて、貴女の方なんてね」
「えっ、その、それは、ですね……」
「だって完全に今のそこの子の扱い、貴女の、えっと……確か、先の時代の言葉で、ドリンクバーというのかしら? そんな感じだったじゃない」
「ヴッ」
>メドゥーサが崩れ落ちる。姉からのあまりにも容赦の無い一言は、流石にダメージが大きすぎたのか。貴方と同じような格好で砂浜に伏せ、震えるばかりになってしまった。
ダメージが余りにも大きすぎる。いや、そんな事をしていた覚えは無いんですけれどもしかしそんなか細い事実を容赦なく吹き飛ばすドリンクバー発言。美味しそうに飲んでいたのは間違いないからね、しょうがないね……
>そんなメドゥーサを尻目に、ステンノは此方の傍にゆっくりと屈みこむ。
「……はぁ。なんだか、警戒していた私がバカらしくなるくらい平和ね。貴方達」
>そう言って隣のメドゥーサを見つめるステンノの表情は……先ほどの威圧感のある笑顔と違い、やんちゃする妹を見つめる姉としての、優しい表情をしている。そこに、初めて彼女たちの姉妹らしい―一方的なものではあるが――姿を見た気がした。
まぁ藤丸君チームと違って、こっちチームは完全に漫才トリオですからね……そりゃあ仄暗い色気のある話だったり、サーヴァントとマスターの軋轢だとか、そんなんとは無縁な平和なチームですよ。尚、大胆な犠牲になるのはマスターの模様。
「まぁ、あんまり駄メドゥーサに構い過ぎるのもご褒美になってしまうし、この辺りでやめておくべきかしらね」
>――一瞬の後、そんな表情は何処かへと消え。直ぐに涼やかな、元の笑顔へと戻る。そんな彼女とメドゥーサの視線が、一瞬交わり……口を開いたのは、ステンノだった。
「メドゥーサ」
「は、はい」
「貴方の様な大女が活躍出来るような場所にいるのでしょう? 私達の分まで、精々働いてきなさい。それで私が力を貸した、という事にもなるでしょう」
おや? さてもこれは……
「は、はいっ! 分かりました上姉さま!」
「下手な真似をしたらお仕置だから。その辺りは覚えておきなさい」
「はいぃっ!」
どうやらビビりあがってる、ハッキリ分かんだね。
まぁ威圧されておりますが、同行の許可も無事下りた模様です。それがあの痴態っていうのがなんとも言えませんけれど……仕方ないね。うん。でもあそこ迄恥ずかしい姿を見たからこそなのかもしれない。つまりマスターは痴態を率先して晒すべきだった……?(ドMの発想)
と言った所で、おや画面が暗転して……今回は此処で区切れという事ですかね。では今回はここまで、という事で。ご視聴、ありがとうございました。
ここまでやれば如何に古き神とて呆れ笑いしか出まいて……(恥さらし)