FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(鬼ゲーマー)です。一つだけ明らかに異質なスキル。唯の夜更かしをあそこ迄カッコ良くできるDWに、本当に感服した覚えがあります。次の水着イベも楽しみにしてるぜ。
前回は、ドラゴン君に遭遇。藤丸君ミサイルだとか、海魔ヘイト作戦だとか、奇策に奇策を弄して逃げ切りを図りましたが……やはりドラゴン君は強かった。追いつかれてしまった。だが、そこに現れた影は、紛れも無く!
>目の前の二人の姿に、思わず眼の前が潤む。余りにもカッコ良くて、余りにも頼もしくて。しかし、それはカッコ悪いと、せめて顔をそむけると、既に近くには、別の船が横付けされていた。
「――姉御! 竜ですよ竜! またドエライもんが出てきましたね!?」
「はっ、あのカチコミより凄い者なんて無いだろうよ!」
「あぁそりゃあそうでした!」
>その船に乗っている船長らしき影に貴方は視線を止めた。女船長が、かのドレイクと言っていた。となれば、あのマゼンダの髪の女性が……
姉御―っ! 俺だーっ! 背中をバシッと叩いて『しゃんとしなっ! 野郎共!』って言ってくれー! 後ドラゴンも打ち落としてくれー!(他人任せ) しかし、つくづく普通の船と全然迫力が違いますよね、姉御の船。オーパーツ染みている……とか言って居たらそのドラゴン君がお怒りの模様。炎めっちゃ漏れてる……!
>竜が天に吠える。自らを邪魔する不届き者に、その怒りをモロに乗せて叩き付けんと上空から、船上に突っ込み、そのまま船諸共破壊する勢いで突撃するドラゴン。
「――先輩っ!」
「マスター!」
>しかしさせない。マシュの盾が、ドラゴンの叩き付けを弾いて流す、香子の黒い一条の一閃が、貴方達に釘付けになって全く、何も考えて居なかっただろう、そのドラゴンの瞳を容赦なくえぐって見せたのだ。
「ご無事でよかったですっ……やっさんも、本当に」
「ってあのマスター!? どうしてそんな血塗れに……!? お顔まで! ま、まさか何処かお怪我を! あ、あぁぁぁああああ……」
突如としてやって来た援軍香子さんがあっと言う間に顔面蒼白になってダウン!? そういえばホモ君未だ返り血を拭いていませんでした。香子さんには余りにも刺激が強すぎてしまった模様です。
「ちょ、おい大丈夫か!?」
「――全くマスター。レディーにそんな血化粧を見せるもんじゃないよ。せめて顔だけでも拭わないと」
>そんな貴方の腕に抱かれて意識を失った香子に代わり、隣に降り立ったのはデオン。ドラゴンに対し、怯える事も無くその切っ先を……向けない。完全にその剣を下ろしてしまっている。どうして、と問う貴方の視線に、デオンは肩を竦めて見せた。
「何、直ぐに決着は付くさ。どうやら、暴れるタイミングを見失って、溜まっているサーヴァントがいらっしゃるようだからね」
「――おい、マスター」
ああっ……(怯え) も今日は、すげえきつかったゾ~、何であんなんきついんすかね~も~(怒) 止めたくなりますよなん、じゃけんもう帰りましょうねぇ~(避難)
……ダメ? ワカリマシタ^q^(思考停止)
「お、オルタ!?」
「戦わせるために呼んでおいて、初めから待てをさせるとは。随分と私をコケにしているようだな……詫びる積りがあるなら魔力を寄こせ、速攻で終わらせてやる」
>黒い旋風が、その剣によって巻き起こされる。明らかにバイザーの奥の目、瞳孔が開いていた。コレはダメだと悟ったのか、立香は大人しく、令呪の刻まれたその腕を高く掲げて見せた。
「分かった……一発で頼むよ」
「当然だ。纏めて蹴散らしてやる」
>そして、その黒い聖剣の掲げられる先には……巨大なドラゴンと、その周りに呼び寄せられた幾体ものワイバーン。オルレアンでも見た悪夢の光景だが、そんな事を気にする素振りなど欠片も無く、無造作に聖剣を軽く投げ、掴み直し、構えた。
や、止めてオルタちゃん! そんなの撃ったらこの船壊るる^~ほぁ~! ほぁ~! この船壊れちゃぁ^~う! 皆水底に沈む沈む沈むっ!(水着クリス朝)
「令呪を持って、我が剣に命ずる! その聖剣の輝きで、竜の群れを蹴散らしてくれ!」
「――卑王鉄槌、極光は反転する」
>放たれる黒い輝きは、蒼天すら染め上げるのではないだろうか。其は騎士達の目指した輝ける栄光では無く、冷徹な王の意思によって放たれる竜の息吹。宝具種別は、堂々の対城宝具!
「光を飲め!」
>一歩踏み込む。その勢いで、甲板が悲鳴を上げて、ひび割れた。しかしここから先の一撃は最早それどころの騒ぎでは済まない。貴方達は、咄嗟に声を上げる。隣の船へと全力で跳べ、と。そう言って、貴方は香子を抱えこんで飛び移った。
ホモ君が香子さんを抱えている横で、何の躊躇いも無くマシュが藤丸君の事を抱え上げて、そして藤丸君の表情が完全に死んでいるのがもう笑う。どう? (マシュの腕の中)気持ちいい?(棒読み) まぁ(棒読み)
「
>解き放たれる竜の焔は、先ず船の縁を容赦なく焼き尽くし、更にそのまま、船の一部を容赦なく削り取って行く。しかし直線状のドラゴンの群れはそれどころの騒ぎではない。直線状、その黒い輝きが過ぎ去った後には……何も、残らなかった。
まぁ、そうなるな(HYUG師匠)
「……ひえー」
「本当に、味方で良かったと思うよ……」
「私もそう思います。先輩。特異点Fの時と全く遜色のない破壊力です」
>全員が何もなくなった空を眺め、そして、ただただ圧倒されていた。凄まじい、の一言に尽きる。城どころか、町一つでも軽々消し飛ばす、と言われても全く嘘だとは思わず寧ろ当然とすら思ってしまうだろう。
「――正に、暴君と呼ぶにふさわしい暴力の渦だね。アレは」
「にゃはは、やはり勝つのは暴力、暴力、暴力なのである。そして暴れた後は食事がベスト! という事でキャットの気まぐれアクアパッツァは如何か?」
いやアクアパッツァ気紛れはマズいと思うんですけど。二重の意味で……でもキャットなら凄い美味しそうな感じにしてくれそう。良し、キャットの気まぐれに任せようかな!(猫馬鹿)
「……アクアパッツァってあれでしょ? 水で煮た奴。あんなん気紛れに作ろうが大して味変わんないと思うけど」
「それは偏見だよ。幾らなんでも」
『――まぁまぁ、話はそれくらいで。本造院君、本当に無事でよかった! いやぁ、此方のレイシフト時のミスでこんな苦労背負わせてしまって、申し訳ない。せめて何かしらの形で報いる事が出来れば良いんだけど……』
>そこまでのピンチでもない、とだけ返してから、貴方は現在の状況をロマニに問いかける。曰く、彼らはキャプテン・ドレイクの船に直接レイシフトしていたらしく、そこから彼女の助けを借りて、自分達を探していたらしい。
因みに、FGO本家では、名もない海賊船に着陸したのが始まりだったので、実は本家寄りのムーブをしてピンチに陥ってるのがホモ君達で、一切の無駄を省いて楽をしたのがマシュ達、って感じです……普通逆では……?(危険な気付き)
『探していた、というか彼女の提案で君達が立ち寄る可能性の高い場所、彼女が仕切っている島に向かっていたんだけどねん』
「おいボンベ! 海に落ちてる奴らを引き上げな」
「へいっ!」
>そしてその彼女と、初めて目が合った。そうすると、一瞬小首を傾げてから、つかつかと此方に近づいて来る。
「……ウチにこんな野郎共いたっけか……?」
「ああゴメン違うんだ。彼が私、キャット、そしてシキブのマスターなんだよ。ちょっと人相が悪いのは……まぁ、ご愛嬌って事で」
「ああ! 此奴が! いやーそうかそうか! 人を何人か魚の餌にしてそうな顔してるなとか思って済まないねぇ!」
>……良いんです、とだけ貴方は返した。この顔については、もう半分諦めてしまっている。しかし、カルデア組所属若頭、とだけ頭に浮かべてその横に自分の顔を据えると、なんだかとても様になって居るのがとても悲しかった。
>称号『カルデア組』を獲得しました。
この称号の条件どこ……ここ……?(困惑) キャラクターのAPPが一定以下だととれるとか? ホモ君のAPPってそんな低いの!? まぁチンピラハゲですし致し方ないか(掌ドリル)
「その詫び、って訳じゃないけども。アンタ等は大事な客人として全力でもてなすよ。とりあえずは……ま、アタシの
ドレイク船長からのご招待、と言った所で今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。
一特異点に一つ、ホモ君への風評被害。