FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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黒髭惨状 その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(バニ王)です。私、バニ王は何方かと言えば藤丸君を搾り取ってしまう方だと思いますが如何か。何の話をしてるかって? ナニの話をしてるんだよ! 後、第二再臨止めどなく好き。

 前回は、イスカンダルが登用したのは、三人の海賊。アンメアと黒ひげ。どうして海での戦いのノウハウがないイスカンダルがオケアノスで派手な戦いを見せつけているのかを悟りました。

 

『正直、私達は彼らの()()()()()()()に関して付け入るスキがあると考えていたんだ』

『史実、彼らは東の果ての海、オケアノスに辿り着くことは無かった。地上に置いては彼らに並ぶ者は居なかったけど、海に出れば彼らも無敵の軍隊とは呼べない』

 

>しかし、その軍隊の弱点を、本当に特異点で人材を登用する事で埋めたのだ。それが伝説に名高い大海賊、黒ひげ、エドワード・ティーチと、世界でもっとも有名な女海賊、アン・ボニー&メアリー・リード。まるで赤壁の曹操の如くである。

 

『流石は征服王。不可能と分かれば即座に人材登用とは』

『足が軽やかどころの話じゃないよねぇ』

 

 空気が暗い暗い、Don’t Cry(気さくなホモ) しかし、まさかドレイク船長では無くティーチの方を登用するとは思ってませんでしたけど……アレかな。アンメアと一緒に居たからそっちの方がお得だと思ったのかな。

 

「因みに、その二人の実力はドレイク様から見て、如何ほどの……」

「女海賊二人は、組んでりゃ相当に厄介なのは分かる。ただあの、ティーチとかいうクソ野郎は別格だよ。色んな意味でね」

 

>……昨日以上にドレイクの表情は険しい。余程の強敵だったのだろうか。と思ったが、しかしコレは……何方かと言えば、嫌悪感を前面に出しているような気すらする。

 

「ど、ドレイク船長がそこまで言うなんて。歴史に名高い大海賊黒髭。一体どんな方なんでしょうか……!」

「あー、なんだ。盾の嬢ちゃんと、そこの色の薄いご婦人は、会わない方が良いと思うけどね。ありゃあ筋金入りの本物だ。危ない、って一言で表せりゃあ、まだマシな方だと思うんだけどさ……」

 

>そう言って、ドレイクが溜息を吐いて、水平線上に視線を向けた……その時だった。彼女の表情が、突如として厳しいモノへと変わる。

 

 いやー、あの黒髭、マジで危ない奴だからなぁ。今の所、初見の視聴者さんには黒髭は『ドレイクのマニア』っていう情報しか伝わってないですよ。あ、履修済みの方はもうお分かりだと思いますけど……で、姉御どうしました?

 

「――いや、まさか、だけど……」

「どうしたんですか?」

「……来やがったか、噂をすれば! 野郎共! 配置に付きな! 変態髭野郎のお出ましだよ! 何隻見える!」

「えっと……四隻! 間違いありません、あのヤロウも居ます!」

「アレが居るのは見りゃあ分かるってんだよアホウ!」

 

>ドレイクが指し示したその先に、漸く貴方達の目にもそれが写った。水平線の向こうから迫ってくるそれは、間違いなく、海賊船である。その数は確かに四隻。そして、その中の一隻、明らかに異様な形の船が。

 

「まさか」

「そうだよ。噂の髭が直ぐにこっちに来たらしい。ったく、この前はマシュ達が味方してくれたから楽だったけど、数も質も跳ね上げて来やがった!」

 

 あーそうですねぇ。一隻、とんでもない重装備積んだ船がありますねぇ! ありますあります……黒髭氏は、自分の船を徹底的に強化するタイプなので、ハリネズミみたくなるんですよね。だから凄い分かりやすいというか。

 

「っ、二人共! 戦闘準備!」

「――ふん。良いだろう。今は目の前の敵を殲滅する方が先だ」

「命拾いしたわね、ブリテンの暴君サマ。アレ相手に油断すると、まぁそこそこは危険だってのは分かったからね」

 

>先ほどの立香の勢いに圧されたのか。予想以上にアッサリと和解した二人、そしてマシュがそれぞれの武器を構える。それと同時にキャットとデオンが式部を守り、貴方を挟んで立った。

 

「――マスター、油断しちゃダメだ。あの船に乗っているのは普通の人間じゃない」

 

>>どういう意味?

>>もしかして、あそこに乗ってる全員……幽霊とかゾンビ船員とか!? 幽霊船!?

 

 全く関係ありませんが、投降者は現在開催中のカルデアスリラーナイトを非常に応援しております。水着イリヤにアビーと、超強力メンバーがずらりとガチャに集結。皆、回そう!(媚びをウルク) 因みに作者は四万円分回しました。結果? 察しろ(蒼白)

 

『いや、それの方が未だマシまであると思うよ。あそこに乗ってるのは……全員が、サーヴァント、というか。()()()()()()()と呼ぶべき人間たちだ。到底信じられないとは思うけど』

 

>その言葉に、目を見開く。

 

『戦ってみれば分かる。到底普通の人間とは言えないからね。無理だと思ったらサーヴァントの皆に任せて後ろに下がってくれ』

「そんなに強いのか? ドクター」

『少なくとも、サーヴァントに攻撃が通るレベルで強化はされている……というより、アレは……強化?』

 

>ロマニが何か考え込んでいるが、要するにアレは強化された人間、と考えればいいのだろうか。であれば、自分とさして変わりは無いだろうと判断し……貴方はそっと、その拳を構え、取り敢えず自らの額に雷電を纏わせた。

 

 ロマニの考察は後で聞けると思いますので、大暴れしてやるよ(半ギレ) しかし船が四隻纏めて突っ込んで来られても非常に困るのでちょっとは手加減して♡(我が儘第三王女)

 

「――おうおうBBA! ここで会ったがひゃぁあくねんめぇ! あん時の借りを、海賊的に返さにゃならぬと戻ってまいったぜ! 居るかぁ!」

「うるせぇっ! ここに居るってんだ髭モジャ!」

 

>吠えて一蹴、ドスの利いた叫び声に、ドレイクは欠片も怯まない。

 

『あの旗は……間違いない。アレは黒髭の船だよ! 海賊史上もっとも有名、尚且つ最悪の海賊! よりにもよって、一番厄介な相手が一番最初に……!』

 

 海賊史上もっとも有名、最悪の() いや、ロマニの言ってることは間違ってはいないんですけども。意外と早く堕ちてるんですよねこの黒髭。どういう意味で堕ちて居るかと言えば、まぁ、この後だと思いますよ。

 

>その時、貴方の視界に入ったのは。正に、似顔絵通りの大男が一人。しかし、その凶暴な視線は、似顔絵では、到底表現しきれなかっただろう。

 

「前回と違って、こっちには先生もついてるんじゃい! 今度こそお主のハートを鷲掴みにして引きずり出して……むむっ!?」

 

>瞬間、黒髭の瞳が此方に向いた。睨みつける……と言うよりは目をカッと見開いて一点に視線を集中させている。その視線の先には、マシュと、香子だろうか。その表情は互いを行き来するたびに表情が、緩み、締まりを繰り返すのが、なんだろう、気持ち悪い。

 

 思わずホモ君も 気 持 ち 悪 い 発 言。仕方ないね。あの表情を見ていると実際オゥエッ!(素直)

 

「……儚げ系純粋美少女と……間違いねぇ、俺には分かる……あの清楚系のご婦人、間違いなく()()()! とんでもねぇお宝二人! ――ドュフッ」

 

>なんか聞こえた。というか、全体的になんか聞こえる。主に、あの迫力の有る面からは考えられないレベルの、悍ましい発言が。なんだろう。ドレイク船長が、絶対に会わせるなと言っていた意味が分かりそうになったところで……

 

「ドュフフフフフフフ!!! テwンwシwョwンw上wがwっwてw来wたwwwしかも神作家の方、年齢範囲外なれど雰囲気は花丸元気! 拙者の心のマグナムもしっかり反応でござるwww!!」

 

 ……うっわ(一言)

 

「よっしゃ! やっろーどもー! いよいよ黒髭様の楽しい楽しい略奪だよ~^^ みんな―、あっつまれー!」

「「「「ウゥゥゥォォォオオオオオオオオオッ!」」」」

「良し良しナイスエンジョイ&エキサイティング! 忘れちゃダメよん?」

 

>奇声(規制必須)と共に飛び掛かる黒髭たち。余りの狂気。余りの異常性。コレが、コレが、嘗てカリブであらゆる海賊を恐れさせた、最大の海賊の惨状なのか。貴方は、顔を引きつらせつつ、何とか迎撃の構えをとった。

 

 ……はい。これが。これがFGOの黒髭です。パイレーツなカリビア~ンでは渋い悪党としてあんなにカッコ良くて、世界有数の悪役、フック船長の元ネタが。コレですよ。 ッスゥゥゥウウウウ……

ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!! (大迫真)

 ……はい、取り乱しました。好きですよ? FGOの黒髭。あのコミカルなキャラでシリアスな雰囲気もあるにはあるので。はい。

 

 と言った所で今回は此処まで。次回は、襲撃して来た黒髭を返り討ちにしてやる! って辺りからスタートですかね。

 




原作リスペクトです(大嘘)
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