FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(ちーちゃん)です。千代女ちゃんだからちーちゃんやね! とか言う本物の紳士の発想。後ちー!? とか言いそうなのが見える見える……かわいいね♡ 酒呑と仲良くして♡
前回のうらすじぃ……(太陽失墜) 槍で固めて固めて……んんん、ゆるさーん! 落ち着き給え。微妙に落ち着いた。太陽を落とした女、ドレイク船長のエントリーだ! ドーモ、クロヒゲ=サン。テメロッソ・エル・ドラゴ、デス。
「ええいっ!? 普通あの中突っ切ってきますか!」
「――後ろ向いてる場合かしら? ジェントルメン?」
「ってうぉわぁっ!?」
>宙で吹き上がる竜の焔が、ランサーの意表を突いた。結局振り回された槍にかき消されてしまったが、その一瞬の油断を嘲るようにジャンヌは笑っていた。そして、その前に踏み込んで仕掛けるは……黒い剣士。最上段の一撃を、辛うじて槍の柄は受け止めた。
「そんなちゃちな炎に構っている場合か?」
「いやぁ、構わざるを得ないでしょ……っ!」
「あらそう? じゃあもっと構ってちょうだいな。私、ちょっと甘え盛りなのよ」
>しかし、その拮抗状態から弾かれる様にして、ランサーは体勢を崩し――しかし、ギリギリのところで、胴の辺りから燃え上がった焔を躱す事に成功した。
うっわぁ。たいへんそーだなぁ(他人事) 実際、あの二人を一人で相手にするとか普通だったら詰みの筈なんですけどね。どこでも発火可能な移動砲台に、滅多な事では怯まない重戦車。タンクとキャノンが揃った理想的なタッグなんですよね、この二人。さっきまでは黒髭の絶妙な援護もありましたが……
「血反吐ぶちまけろォ!」
「はっ、随分海賊らしいじゃないかヒゲェ!」
「――はっ、いかんいかん、鎮まれ拙者のパイレーツ魂あぁやっぱ無理だわぶち抜いてやるぜドレイクゥ!」
>その後方、ライダーのサーヴァント、世界でもっとも有名な海賊、エドワード・ティーチに対するは、ただの人間……否、この時代を一度救い聖杯に認められた、『生きた英雄』たるフランシス・ドレイク。
「股間ぶち抜いてやる!」
「狙いがガチ! 拙者を女にする積りぃ!?」
「はっ。安心しろ、鮫の餌になっちまえば女も何も関係ないってんだ!」
ブッソウ! じゃなくて。ドレイク船長が黒髭の動きを制してるので、もう援護も出来ません。後は……オルタズがどうやって状況を打開してくれるかにかかってます。見たーい、ランサーが崩れる処見たーい
「はっ、折角整えた盤面崩されて、どうしようもないって? 随分と弱気ねぇ!」
「弱気じゃないっての! 幾ら頭数揃うって言ったって、オタクらが一暴れしたら全部吹き飛ぶでしょうが! こうならないように徹底的に固めに行ったってのに、普通突っ込もうと思いますかね!?」
>それはドレイクを侮っての発言だったのか、あるいは、どんな超人とてそんな無茶をするとは思わなかった故の発言だったのか……何れにしても彼が整えた難攻不落の布陣は崩れた。
「っ、船長!? そっちどうです!?」
「オラァッ! ヤクザキィック!」
「遅い! それにアンタ海賊だろうが!」
「おっしゃる通り! という事で海賊らしくー♪」
「そんな目つぶし程度、慣れてるんだよ。一昨日来な若造!」
「……あーこれ駄目そうだなっうわちゃ!? くぉっ!? よ、容赦ないねー」
>焔に一瞬でも気を取られれば剣が間合いに切り込んで来る。剣を切っ先で防ぐことに夢中になれば、燃え上がった焔が甲板を舐める。もはや何方も、黒髭の援護により動きを封じられる事も無い。ならば……後は人数有利がモロにでる、というもの。
つまり? 数の暴力で圧し切れる、という事……!? アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~……(歓喜の声) オルタとジャンヌがガラ空きになれば、自然こっちからの指示も通るってもんですので。覚悟の準備しておいてください(ワザップ)
「――セイバー! ランサーを抑えてくれ! ジャンヌぅ! その間に兵士をやってくれ! そうすれば!」
「はっ、なっさけ無い命令だこと! あんまりにも哀れで……」
>隙が出来れば、後は何方でも。暴れてしまえば、問題は無い。立香の声を聴いて阻止せんと前に出ようとしたランサーを、今度はセイバーが圧し留める。やられっぱなしではないぞと言わんばかりに、その一瞬を突いて……紅蓮の焔が、奔る。
「「「ぐあぁぁあああああっ!?」」」」
「お情けで聞いてあげたくなっちゃうような、良い悲鳴よ、マスターちゃん?」
っしゃぁああっ! 向こうからも悲鳴上がってますねぇ! コレは勝ちパターン入りましたわ。耐えて耐えてからの逆転はカルデアの黄金勝利パターン。キン肉マンパイセンも太鼓判押してくれるってそれ一。
で、槍が止まって、マシュの宝具も解除。っしゃあ操作可能! 動けるようになっちまえばこっちのもんだ。動けさえすれば神様だって殺して見せる……
「ニャッハッハッハァアアアアアア! 猫も転がり四方八方! ストレスフルを脱出したらスッキリと参ろうぞ!」
「香子はマスターから目を離さないでくれ!」
「分かりました!」
>自分は子供ではない。と主張したいが……取り敢えず今は、甲板上の兵士を全員ぶっ倒すのが最優先だと、貴方は拳を固め……ふと、甲板の上に転がった普通の槍に視線を向けた。どうやら投げ槍ばかりでは無く、数合わせて普通の槍も投げていたようだ。
「……マスター、どうなさったんですか?」
>それを拾い上げ……貴方は穂先をへし折った。それを見てぎょっとした表情の香子に貴方は、コレに札をお願いしたいと突きつける。そうしたら、どういう事なんだろうかという目で見られてしまう。
そりゃそうよ(半ギレ) 敵の槍をもって、急に穂先へし折って、じゃあコレちょっと強化イイすか? とかやられてみなさいよ。そりゃあ誰だって『何言ってんだコイツ』ってなると思います。
「……もうちょっと、良いモノを使った方が宜しいと思いますけど」
>>取り合えず得物が欲しいんです!
>>長くて、使いやすいと思って……硬いですよ!
長くて硬い物を突き付けるとかお前セクハラオヤジかよぉ!? しかも焦げ茶色の、先がとがってる……ダメでしょう!? めっ! ほら、お隣の藤丸君はわがまま言わないでおててでぶん殴ってるでしょう!? 見習いなさい!
「おぉっしゃらぁあ!」
「ぐべぇっ!?」
「先輩落ち着いてください! 表情が暴れている時のやっさんそっくりです!」
「昔からこんなんだよぉマシュゥ! 良い子は真似しちゃいけないよぉ! どっこい正一ィ! 男は黙ってステゴロタイマン、殺しはナシ!」
「先輩がとても活き活きとしてらっしゃいます……注意した方が宜しいのでしょうか」
ホモ君普段どんな目で見られているんでしょうか……ホモヤクザでしょ(ド直球悪口) 気にはなりますが、取り敢えずは強化して貰ったこの槍で、目の前に迫ってくる敵を殴り倒すのが先決でしょう。言ってもサーヴァント四人が解き放たれたのですから、自分が何もしなくても制圧は近いでしょうけどそれはそれとして敵兵をホームランダービーするのは止めません。
>――船上は、完全に貴方達が主導権を握り返した。しかし、その状況であっても、ランサーは特別、焦った様子を見せない。
「いっやぁ、好き勝手やってくれます事」
「余裕そうだな」
「余裕って言うか。仕事は果たしたし……船長が切り上げてくれるかはまた別だけど」
無理でしょ(真実) もーカトラスを振り回し、ぶっぱなされる拳銃にもお構いなし。お前本当にライダーかよぉ!? って言うレベルの暴れっぷり。どっちかと言えばバーサーカーだと思うんですけど(名推理)
「……仕事?」
「ま、ヒント上げるとすれば。なんでおじさんはたった一隻で勝負を挑んだのか、って言う話。それと、ここまでオタクらの戦力を分析したんだ。同じ轍は、踏まないよね」
>……瞬間、セイバーが海を振り向いた。それに合わせ、ランサーが一歩下がる。ジャンヌの炎を躱しつつ……ドレイクと黒髭の間に割り込んで。ドレイクを槍の一払いで後ろに下がらせた。
「――おい。退け」
「ハイハイ船長その辺に。急いで下がらないと、こっちが
「……えっ!? もうそんな時間!? いっけな~いシンデレラの魔法が解けちゃう解けちゃう! くろひー熱くなりすぎちゃった!」
「ってなもんで。そろそろ撤退しますよ船長――どうせ、そいつ等は詰みなんだ」
詰みぃ!? 何が詰みだよーお前が罪を背負うんだよぉー(中二病を込めた棒読み) 結局作戦失敗したって言う罪をなぁ!?
と言った所で今回はここまで。次回はおじさん討伐戦のラストです。もうここまで来たらね、完全勝利まではあと少し。後はサーヴァントの皆さんの力で踏みつぶしてもらうだけです。俺の勝ち。明日までに、何で負けたか、考えておいてください。
皆さんお察しの通り、最後のコレが油断と、YOU揉んだ☆!