FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(ご飯山盛りオカン系騎士)です。円卓の騎士は山盛りご飯の事しか考えないのか(失礼) とはいえガウェインはマッシュマンだし……セイバーがあの表情をするのも致し方ない気がいたします。雑でしたの一言に込められた負の感情ってなんだよ……(困惑)
前ッ回!! のうらすぃ……(宴会堪能) 皆宴会を楽しんでいる所に、ホモ君が仲の橋渡しに向かいました。結果として、うしくんもエウリュアレちゃんもジャンヌも元気になって、引き換えにホモ君が血反吐を吐きました。ヨシ! NOダメージだな!! あ、後ロマニが報告があるそうです。
>――宴会が盛り上がっている、そこから少し離れた先の砂浜近くにて。貴方と立香、マシュと香子の四人は、ロマニからの報告を聞いていた。と言うのも、ここに居る途中で寄った島で探知した、例の目玉柱の反応を解析していたのだが……
『――正直、信じたくはないレベルの結果が出ちゃってね』
『他のメンバーには後で話すとして……で、ロマニ』
『結論から先に言おう。あの反応、僕は様々なサンプルと比較し、解析を試みてみたんだけど……何度比較しても、同じ結果を出さざるを得ない。その例の目玉の柱は、伝説上に語られる、本当の悪魔の反応だった』
>悪魔。サーヴァントや、レイシフト。特異点。もういよいよ行く所まで行った気がしてしまう。こうなれば天使も出てくれば面白いな。とかまで考えてから、流石に真面目な方向に舵を切った。ロマニが信じたくないという程の怪物なのだろうか、悪魔と言うのは。
「……なんか、悪魔って言うと凄い狡猾なイメージがあるけど」
『うーん。悪魔の伝承は色々あるけど……魔術世界における悪魔の存在と言うのは、一種の病気と言うか。ウィルスというか。そんな感じの、実体のない存在なんだ。その筈なんだけど、それがガッツリ実体を持ってるっていうのが、ね?』
型月における悪魔と言うのは人に取り付いて頭を野獣先輩にする能力が有ります(大嘘) より正確に言えば、人の願いに取り付いてその願いをひでにした上で成就させようとしてきます。ひでが成就するとかヴォエッ!?
『……もし本物の悪魔だとして、気になるのは、あの孔明の言っていた名前だ』
「フラウロス、って名前?」
『そう。この前は解説し損ねてしまったソロモン七十二柱。その一柱であるフラウロスだとも。序にその七十二柱辺りも解説していこうか』
>――そもそも、ソロモンと言うのは、今サーヴァントして味方になっているユダヤ人の王でありイェルサレムを統べた愛されし者、ダビデの息子である。知恵者として知られ、シバの女王から財宝を賜った逸話が有名であった。
『また、ソロモンのもう一つの渾名……魔術世界においては、表の功績よりも重視されるのが魔術王としての名前だ。魔術師としての彼は、後続に大きな影響を与えた二つの魔術書を書いた事で有名でね。一つは『ソロモンの大きな鍵』、そしてもう一つ』
『『
大きな鍵が別にどうでもいい書物って訳ではないんですけどね。因みにFGORPGでは条件を満たせば写本を手に入れる事も出来ます。と言うかプレイヤーにとって活かしやすいのは大きな鍵の方に乗ってる護符なので、やり込み極まりプレイヤー兄貴姉貴は此方の方がおなじみだと思います。
因みにホモ君が使うことは無いと思います。腐っても鬼種の魔持ちですから、護符でバフを一々つけるよりも全力でぶん殴った方がやりやすいです。
「私も基礎知識は知っています。契約した悪魔から力を借りる術式が乗っているだとか」
『借りる事の出来る力は千差万別。財を成す方法、姦淫について、失せ者探しなど様々な事が出来て、その悪魔の形も千差万別なのさ』
『獅子、三つ首、ドラゴン……まぁ、悪魔に決まった姿形は存在しないから、それは兎も角として。その目玉の柱がソロモンの七十二柱の一つなら相当な脅威と思われるのは間違いない。何せ、名前付きの神秘の塊。高位の幻獣種を凌ぐレベルだろう』
>>高位の幻獣種ってどれくらい?
>>ふーん……かんいんってどんな意味なのドクター
あっ、もう下以外見えなくなっちゃったゾ……教えてドクター。姦淫ってなんですか? マシュが居る目の前でさぁ、語ってくれよボーイ!
『えっ』
『おや?』
「……姦淫、の意味ですか? それは……確か」
「――オウヤストモオマエオモテデロブチコロシテヤルカラヨォ……!!」
>――ドクターを揶揄う積りで言った一言。しかし、其処に釣られたのはまさかの貴方の相棒である。目を爛々とさせながら彼は無言で拳を構えて見せる立香を見て、コレは地雷を踏んだと悟った貴方は、取り敢えず撤退を選ぶことにした。
しまった!! マシュには超過保護タイプの先輩が居たのを忘れてた! 立香の目が攻撃色になっている……鎮めなきゃ(ナウシカ並感) とはいえもう殴り合う事は確定しているので久しぶりに対人戦をしてみましょうか。
ま、カットなんですけどね(容赦ゼロ) だって……藤丸君と只管にしばき合う絵なんて全く映えませんし、血なまぐさいだけですし。詳細を凄い雑に言うとすると、最終的にホモ君は角を生やす大事になりました。
「……テメェ次に可笑しな真似しやがったら灰にするぞ」
「せ、先輩とやっさんの殴り合い。初めて見たんですけど、凄まじかったです……! コレが親友通しの」
『鬼気迫るとはこの事だよねぇ。両方お互いを喰らい合う、ケモノの如しだったよ。いやーお酒の良いツマミになった』
『……こわい』
「……」
>ロマニが泣いている。そこまでの殴り合いでも無かった気がするのだが、とは立香の言である。組み付いて恐ろしい殴りあいを演じたおかげか、物凄い血飛沫が舞い上がっていたのは間違いないが。因みに基準として、香子は余りの凄惨さに気絶していた。
「中断しちゃってごめん。続けてくれないかな」
『うん。ロマニが完全にビビりあがっちゃったからこっからは万能の天才、ダ・ヴィンチちゃんが解説役に回るよん。で、さっきの続きだけど……高位の幻獣は、それこそサーヴァントに匹敵する。中には上回る種も存在するけど基本はそんな感じ』
FGOのエネミーの中には、それこそバフモリモリに持ってサーヴァントをまっくのうち! まっくのうち! まっくのうち! まっくのち! して四肢欠損どころか霊基粉砕迄持って行くバケモノとか居るんですよね。スプリガン系とか。キメラ系とか。大蛇系とか。皆嫌いかい? うん! 大嫌いSA☆
>サーヴァントの恐ろしさは、貴方も立香も身を持って知っているのだ。人間の中ではそれなりに腕利きの自分達ですら、本気、全力のサーヴァントを相手には、不意打ちを併用しても全く歯すら立たない。
「それを上回るレベルの……」
「竜種、それと同レベルと考えるべきでしょうか。流石に純血には劣るにせよ」
「オルレアンのファブニールと同レベル……?」
「いえ、先輩。それは流石に上に考えすぎです。ファブニールは竜種の中でも上位も上位の怪物です。サーヴァントが……そうですね。戦闘機一機分だとすると、ファブニールは凡そ十機編成レベルです」
>……想像するだに悪夢だった。自分達はそんなのをオルレアンで相手にしていたというのか。ジークフリートと言うファブニールに対する切り札が無ければどうなっていたというのか、考えたくもない。
因みにそんな怪物相手に藤丸君は剣を持ってぶっ刺しにいってたんですけど、その辺りどう? (感想)出そう?
「……幾らジークさんがボロボロにして……最後の一押し……だとしても俺……康友と同レベルの無茶を……!?」
『うーん今更。まぁ、アレに関してはタイミングが完璧すぎた、という事で』
>何故無茶の基準が自分なのか。正直非常に文句を言いたい所だが……とりあえずはもう一つ話を聞かないといけない。
>>じゃあ、その悪魔の強さは?
>>ファブニールが十機……じゃあ、悪魔は?
十四万!?(反射神経) サーヴァント十四万機分とかもうそれはOLTと人類悪七つのチームか何か? 多分光の戦士とか七兄弟とか読んで来ないとどうしようもないレベルだと思うんですけど。
『そうだねぇ……凡そ五機分、かな?』
「それでも十分すぎる脅威ですね」
「全く、サーヴァントのバーゲンセールだな……吐き気がしてくるぜ」
Mッパゲ王子!? 藤丸君がグミ撃ちをする日が来るのか……髪が青くなるまで鍛えれば多分サーヴァントにも間違いなく勝てるようになると思います(確信) あれ? そう言えばお供がハゲ……成程、Mッパゲ王子だな藤丸君は!(確信)
――と言った所で、今回は此処まで。藤丸君にSSGS覚醒フラグ(幻覚)が立った重要な回でしたね(発狂済み) 幻覚は兎も角として、どうやら敵が見えて来たのは間違いないので、重要だったのは間違いないとは思います。
ご視聴、ありがとうございました。
タイトルで一番難産だったという罠。