FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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悪魔の証明 その二

 皆さんこんにちは、ノンケ(お姉さん系マーリン)です。可愛い可愛いマーリンなんですけれども、どうにもロクデナシ臭がぬぐえぬ女。おいお前、どうやってプーサーを王にした!! 言え!! エッチな事をしたんでしょうが!! あの黄金の王を筆おろししたんでしょうが! いえっ! おらっ! ちんちん亭!

 前回のあら……うらすじぃ……(訂正完了) マシュにドスケベないやらしい事を教えマシュ!(同人誌) マシュ清純警察だ!(人類最後のマスター) 何が目的だ!(殺意全開) 立香ぁ!! ホモォ!! こんな感じです。

 

「……なんか、血が砂浜に点々としてるんだけども何だこれ」

「さぁ。砂浜とかズッタズタだし、夜の間に獣同士が食い合ったんじゃねぇの? あ、ホラ。向こうにも血が飛び散ってるし」

「だとしたら凄まじく気性の荒い獣なんだろうなぁ……」

 

>エロを望んだ獣と、後輩を守ろうとした獣の殺し合いであった。勝ったのは何方だったのか全く覚えていないが、最後はお互いに派手に互いの喉首の締めになったのはギリッギリで覚えていた。

 

「……本当に大丈夫ですか?」

「うん。ケガもそんな深い物じゃないと思う。僕の見た限り、の感想だけど」

「そう心配しすぎるのもいかぬ。男は河原でイカ臭い本を取り合って殴り合う位、逞しいのがベストな塩梅。それ以上は薄口すぎて逆に塩分濃度が濃くなってしまうのである」

『それはしょうゆの話じゃないかなぁ……』

 

 あながち間違っていないのが困る。実際イカ臭い話題に触れようとしたホモ君とそれを止めようとした藤丸君の殴りあいですし。むっつりの方が案外濃い性癖してるって言うのも、正しい事は正しいんでしょうけども……お前は一体何を言ってるんだ(自己判断に依る覚醒)

 

『さて、船長はこの島で船を修理してから出発するらしいから、僕らカルデアも、それに協力する事になる。で、僕らに任せられた任務は二つ』

『一つは船の資材探しと食料の確保。もう一つは、この島の脅威の排除。先ほど、野生動物の群れが生息しているのを目撃したらしいから、一つ強く当たって蹴散らして此方に向かってこないようにする、と言う話だ』

 

>エウリュアレが獣共を魅了して、此方へ向かわせてきた時よりはやりやすそうだ。そう貴方が漏らすと、エウリュアレは少しばつの悪そうな顔をした。

 

「別にけしかけた訳じゃないわよ……ただ、私とアステリオスに近づく、怪しい奴を潰せって命令しただけで」

「けしかけてんじゃん」

「守ってくれればそれで良かったのよ。でも予想以上に張り切ってしまって」

『いやぁー女神様からのお熱いコールとなると、そりゃあやる気だって満々にもなるよねうんうん。僕も命を燃やして向かって行っちゃうなぁ』

 

 ロマニが向かって行ったところで、多分ホモ君か藤丸君の指先一つでダウンが関の山でしょうね。因みにロマニを殺すにはマギ☆マリの正体を教えるだけで十二分です。多分自分からひでぶっ、と言って爆散するでしょう。

 

『――まぁ、要するにエウリュアレ神の所で慣れた簡単な任務って事。さて、どっちがどっちに行く?』

 

>>レッツ! 木材収集!

>>獣狩りの夜を始めるとしようか……

 

 さて、何方を選んだかで展開が変わりそうな選択肢ですか……コレはね、余りにも分かりやすいですよ私には。多くののRTA走者兄貴姉貴を見て来ましたからね。一見楽そうな選択肢には当然のように罠が待ち構えてる、ハッキリ分かんだね。

 という事で、選ぶべきは下。ある程度のリスクを最初から背負ってWorld Warしよう!

 

「じゃあ俺が木材と食料か。セイバーが居てくれれば沢山木材を持ち帰れそうだ」

「私を木こり代わりに使うとは、良い度胸だなマスター」

「えっ、単純に力持ちだからいっぱい運べるんじゃないかと思ったんだけど……あのすいません、その聖剣を仕舞って頂けると」

 

>昨日の二の舞になりそうな愚かなマスターは放っておいて。此方は此方で仕事に向かう事にする。ダ・ヴィンチ曰く、此方には島に住んでいて、獣等の場所を把握しているアタランテ、メディアが付いて来てくれるらしい。

 

「狩りせず獣を追い払う、など初めての経験だが……まぁ、無茶と言う訳ではない。森の中では私の方が、何かと上手い事やれるだろうからな」

「追い払った所には獣避けの結界を張りますので、お任せください」

 

 しかも獣を追い払うためのプロフェッショナルが二人も! 勝ったな(確信) 強力なNPCが二人、護衛、援護、攻撃にそれぞれ強いサーヴァントを仲間に、隙の無い完璧な布陣で、望むのがただアニマルを追い払うだけ。こんなクソ雑魚ミッションで失敗するやつとかおらんやろwww(盛大なフラグ)

 

「良し。私が先導して、獣が徘徊しているエリアに連れて行く。獣全部を追い払っていてはキリがないからな。此方の浜に繋がるルート辺りだけを潰していく事にする」

『此方でも野生動物の反応はモニタリングしておくから、見つけたら報告するよん』

 

>バックアップも万全。サーヴァント五人を投入する、大掛かりな獣の追い払い作戦が開始された。アタランテの足取りに一切の迷いは無く、ドンドンと森の奥へと突き進んでいく。ダ・ヴィンチが獣の生命反応を捕らえたのは、ほんの直ぐ後の事だった。

 

 さぁ、狩りの時間だァ! こんな獣風情に負けてるようじゃ、人理修復を志すマスターチャンとしては失格なんでね。さくっと攻略していきましょう……オォン!?(直撃)

 

―キキッ!! キキキキィッ!!

 

 ……ふーん、成程ね。まぁ、泥団子一つぶつけられたくらいでね。怒る様じゃプレイヤーなんてやってられませんよ。今度こそ慢心を捨てて あ、いて。あ(棒読み)

 ……じゃあオラオラ来いよオラァ!!!(一気豹変)あったまきた、そこのサルゥ……!! コレは許されない、顔面に拳をぶち込んで修正しないと、お前みたいな三流アニマルの相手はもうごめんだ。二度とこの世界に居られないようにしてやる(過激派)

 

~怒りのカ……ットォ~!!

 

 

 ああ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ~(動物虐待に感激する人間の屑) そりゃあ泥団子顔面に叩き付けられれば氷の皇女だってブチ切れるもんですよ。角だって生えても仕方ない。

 

「……お前が獣の様だったな」

 

>否定は出来ない。とはいえ、あの泥団子が一体()()使()()()()()()()()()()()()を悟った時点で、貴方は一切の容赦をやめたのである。敵にソロモン王が居るのなら、こっちはハンムラビ法典を適応して対抗する。目には目を、歯には歯を。

 

「ちょっと待っててくれ。水を取ってくる」

「……ご主人。ちょっと臭いのである」

「正に動物らしい攻撃の手段でしたね……」

 

 うんこ野郎だ!(ストレート) いやもうホント臭いんで、もう無理です(迫真) 何という理性の欠片も無い野生感溢れる攻撃をこんな所で受けるとは……閻魔亭のウッキ―達ってまだ理性的だったんすね(感心)

 因みに某フロムゲーよろしく糞叩きつけられたら毒、とかそう言う鬼の様な仕様では無く只臭く、テンションが下がっているだけです。お陰でデバフ掛かってるんだよなぁ!?

 

>色々と限界寸前になりながら水を浴びて。顔や何やらについた汚れを落とす。団子が新鮮だったお陰でこびり付いたりすることも無くさっと落とせて、カルデアの服にも自浄作用があるので、匂い自体は残らなかったのが幸いだった。

 

「……ごめんなさいマスター」

「えっと、あの、他意が有る訳では、無いのですけど」

「消し切れたといってもキャットの鼻にはビンビンに伝わるBAD・スメル」

 

>ただ、女性陣から若干距離を置かれるようになったのは間違いなく。あのサル共は必ずわが手で処すと決めた貴方……だが、それと同じくらいに真剣な表情をしながら、森の奥を睨みつける女性がいる。

 

>>どうしたんだ、アタランテ。

>>アタランテ……もしかして、俺って臭い?

 

 そんな直接的な事を聞いていくのか……(困惑) 自分で傷つきに行くとかお前精神状態おかしいよ。まぁ、容赦なく傷つけに行くわけですけどね(選択肢下)

 

「……いや、汝が匂う訳ではない。見ろ」

 

>そう言ってアタランテが指し示した先に見えたのは……赤い、何か。そして錆び臭い香り。間違いない、血痕だろう。そしてその近く。視界に入ったそれを見て、貴方は咄嗟に香子に近づいてその目を塞いだ。

 

「これは、酷いな」

「……っ!」

「うぅむ。腸、首、ズッタズタであるな。狩る、と言うより……血に酔った殺し方。獣でもこうはせぬというもの」

 

 さ、サルゥ……(慟哭)

 

「先ほどから、幾らなんでも獣たちの血の気が多すぎるとは思って居たが、どうやら我々より先に、この森で獣を狩り始めた連中がいるらしい」

「……味方、だとは思えないね」

「目についた者を片端から、と言うやり方だ。話が通じるかどうかも分からん」

 

>森に潜む、謎の侵入者。その殺戮の後は、アタランテの見つめる先、森の奥へ向けて点々と続いているのだった。

 

 やだ怖い…やめてください…!アイアンマン!

 と言った所で、今回はここまで。ちょっとサルゥ! にそう言う事をするのは止めて差し上げろ(震え声) 次回は、こんな悪い事をする変態クソ侵入者に正義の鉄槌を下しに行かねば。ご視聴、ありがとうございました。

 




閻魔亭のサルゥ! じゃなくてリアルなサルゥ! なのでご安心ください(震え声)

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