FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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作家の見る海原 その二

 皆さんこんにちは、ノンケ(白)です。彼女と、妖精騎士ランスロットは厳密には違うんではないかと思って居ます。しかし、あのデザインがえげつないレベルでカッコイイって言うのは私の魂に響き渡りました。

 前回の、あらぁっ!? すじぃ……(役満振込) エイリーク氏撤退の末、取り敢えず対策を色々考えなきゃどうしようもなくなってしまう。ヘラクラス居ない! やったー! とか思ったら代わりにノルウェー産のヘラクレスがやってまいりました。産地の違う英霊とかパック詰めされてそうで嫌だな。

 

 ……さて、ここまで見ていた皆様。恐らくは、ツッコミたい方はいっぱいいっぱいゆうじろうだとは思います。一人、明らかに誤魔化してる方がいらっしゃるんですよ。なんか神様の力とか充てにしてよぉ!(恫喝)

 チッ、馬鹿じゃねぇの(侮蔑) まぁその野郎のケツは今度掘りに行くとして、今は取り敢えず、目の前のゲームを熟すとしましょう。

 

「おーい! 板足んねぇぞ! もっと持ってこい馬鹿野郎が!」

「こっちだって足りねぇんだよ我慢しろ!」

「良いよもう頼らねぇってんだ! アステリオス―! こっちに新しい木材を頼む! 超特急だ!」

「まか……せろ!」

 

>とんてんかんとんてんかん。沢山の木材が、ドンドンと船の上に持ち上げられていく。大活躍しているのは、その巨大な体躯を活かして、荷運びとしての役割に従事しているアステリオスだ。

 

「全く、私を置いてあんな泥臭い仕事を……」

「エウリュアレちゃん! またちょっと打ち落としてくれや! さっきから、ウミネコの野郎が!」

「……アタランテに頼みなさいよ!」

 

 せこせことウミネコを打ち落とすエウリュアレちゃんが見れるのはFGORPGだけ! しかし、何というサーヴァントの無駄遣いでしょうか。ビスビス飛んでいくハートの矢がお気軽に飛んでいるウミネコ君を打ち落とす、そんなフレンドリーな下姉さまの事が好きだったんだよ!

 

「全くもう……」

「いやー助かったぜ! アタランテの姉さんは森の方に獲物狩りに行ってるからなぁ!」

「……ふん、まあ良いけど。って今度はこっちに、ええいっ!」

 

 楽しそうですねぇエウエウ……アステリオス君と一緒に頑張れてうれしいねぇ。凄い楽しそうだねぇ。ほら動くと、動くと当たらないだろ! 動くと当たらないだろ!!!(ウミネコ狩り)しているエウエウを見ていると、本当に笑顔が心の底から溢れてくる気がしています。

 

「――楽しそうですね。エウリュアレ様達」

 

>そうだな。と傍らの香子に返した。キャットはアタランテと共に狩りに、デオンはドレイクに付き合わされて、立香との手合わせ勝負に参加している。香子とは暫くぶりの二人きりと言う奴だ。

 

「マスターは、藤丸様と共に訓練に臨まなくて良かったのですか?」

 

>>誘われたのは立香の方だし。

>>海をじっと見たくなったんだ。ここに来てからはじっくり見る機会も無かったし。

 

 っと、ここで選択肢。んー上の選択肢は会話打ち切っちゃう感じがしますし、どうちゅる? 女性と会話するのにウカツ=センタクシを選ぶのはセプク案件。ここは丸い選択肢を選びたい。という事で、先生―、良い眺めだなー?(選択肢下)

 

「……そうですね。海。落ち着いて見る機会というのは有りませんでしたね。ずっと、どうにもバタバタとしていて」

 

>そう言って、海を見つめるその姿。香子は、海を見た事があるのか? と貴方は尋ねた。そう言われた香子は、ゆるゆると首を横に振って答えてくれた。

 

「いいえ。そもそも、生前はずっと宮中に居りましたので……このように、雄大で、何処までも広がる蒼。一色なのに、とても胸に来る美しさ。海を題材とした物語が、多く書かれているのも分かります……いとおかし、ですね」

 

>>いとおかし!

>>うーむ、いとおかし、分かるような、分からぬような。

 

 まだ俺の会話ターンは終了してないZE☆(選択肢下)

 

「そうですか? 何分、古い表現なので、馴染みが無いのでしょうか……えぇと、何と言えば宜しいのでしょうか」

 

>暫し、香子は貴方の疑問に答える為に頭を捻り……

 

「……一番簡単に言い表すのであれば、感動した、とでも言うのが一番正しいのでしょうか。本当に正確に言うのであれば、違う、のですが……少し複雑すぎますから。今この時に心動かされた、と言う風にしておきましょうか」

 

 昔の日本語複雑すぎる問題(半ギレ) でも香子さんが言うならどんな複雑な古典でも全部許す。美人は正義だと思います。

 

「この様な時に、少し不謹慎かもしれないですけれど……ふふふ。この特異点に来る事が出来て、本当に良かったです。こんなにも美しい景色を、見る事が出来ましたから」

 

>>……うん。本当に綺麗だよ。この海。

>>不謹慎なんかじゃないさ。そんな事を言う奴はバットでぶん殴ってやる。

 

 香子さんの喜びは万物よりも優先させるべき、古事記にもそう書かれているとワイトも証言しているってハッキリ分かんだね(複合形) とはいえ、下の選択肢は幾らなんでも暴力的過ぎるので申し訳ないがNG。まぁしっかり上を選んでいきましょう。

 最近は、ちょっと下選択肢を選び過ぎて、混沌・悪寄りになってしまっている気がしないでもないので。最悪ホモ君がハジケリストになってしまいます。混沌悪のハジケリストとか悪夢でしかないんですがそれは。

 

「えぇ。本当に……」

 

>海を見つめる綺麗な横顔を眺めつつ……ふと、なんか視界に見えた者あり。その麗しき顔を独占してると思ったら、どこぞのグリーンヘアがその顔を眺めていた。取り敢えず立ち上がって、その後頭部に蹴りを静かに、そして正確に叩き込んた。角を生やして。

 

「ほぉおおおおおっ……!? お、可笑しいなぁ……一応、サーヴァントなんだけどなんで君の蹴りはこんなに頭に響くんだろう……ケガとかはしてないけど」

「……って!? ダビデ様!?」

「やぁやぁお嬢さん。その海を見つめるその横顔、アビシャグだね」

「は、はぁ。どうも、なのでしょうか」

 

 何をとぼけよるか、このスットコドッコイが……香子さんになんばしよっと! せからしか! 如何に王とて許せぬ! おいがお主を介錯しもす! もう何時代の何処の方なのかサッパリなんですがそれは。もしかしたら江戸っ子の最終形態かも知れない。流石にちゃきちゃきしすぎじゃありませんかね……?

 

「えっと。あのところでダビデ様、何故ここに……」

「あぁ申し訳ない。ちょっと暇になって、更に浜には美しいご婦人が居るとなればああもうこれはやるしかないかな、と。現代で言えばナンパヴォッッ!?」

 

>容赦なく後頭部に更に一発。今度は、回転と足先のスナップを利かせたりもしてみた。結構鞭のように良い音がしていたりもした。スパァン! と物凄い音がしたのである。マジの全力だった。

 

「……一応、僕協力者なんだけど、それに対してこの扱いはどうなんだい?」

 

>>扱うに足る品行方正な所をお見せください王よ

>>セクハラオヤジに対する仕置きに対しては丁度宜しいかと、陛下。

 

 おっ、辛辣ぅ!! でも丁度宜しいかと思います陛下。えぇ。

 

「うーんまごう事無き正論で何も言えない。僕自身は別にそこまでの事をしている積りは無いんだけど、周りからの目を考えなかったことは無い。王様だからね……しかし、その僕に痛みを与えるレベルの剛力と角……と言うか、何で生えてるの角」

 

>……この流れからそこに持って行くのは、正直マジか、と言うしかないというか。此方にとっては話題の温度差があり過ぎてちょっと、いやどうなんだろうという話である。ダビデにはその事が一切わかっていなかったからこそ、質問したのだろうが。

 

「……何と申しますか……その」

「ん? どうしたんだい、そんな言いよどんで」

 

>言いよどみもする。それが分かったら此方も苦労はしていないのだから。全くと言っていい程、この特異点に来るまでその正体の僅かな所も見えて来ていないと来ている。

 

 こんな不穏な力使うしかないとか、カルデアの人材不足は深刻ってそれ一。ま、私がそういうキャラクターにしたんですけどね、初見さん(確信犯) もうちょっと反省してどうぞ(呆れ)

 

「……なら、専門家、っぽい人も居るんだし、その人に聞いてみたら?」

「専門家?」

「うん。メディアちゃんって凄い魔術師なんでしょ? 知識も豊富なんじゃないかな。そういう方面に関しての」

 

 ……だから、ダビデ先生に関しては、そうやって全力でシームレスにギャグとシリアスを行き来するのは止してくださいまし(お嬢様) さっきの分の疑いも兼ねて掘らせて(意味深)頂きますが?

 と言った所で、今回は此処までとなります。ご視聴、ありがとうございました。

 




黒髭と比べて、ダビデが凄い書きやすい事
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