FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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苦悩を許さぬ双戟 その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(ねこ!!!!!!)です。マシュレベルで『あっ、このサーヴァント頼りになる』と思ったのは初めての経験でした。というか、他のサーヴァントが癖が強すぎたりする中、あそこ迄素直で真っすぐで経験豊富で全く闇が無いサーヴァントって貴重ではありませんか……?

 前回までのうらすじ(原点回帰) ホモ君が禁止令に精神的動揺でメドゥーサさん申し訳ありません!! もうちょっと精神的に強いと思って居たよ君は(嘲笑) デオン君ちゃん、喝入れてやってください!!

 

「――ダ・ヴィンチから、話は聞いてる」

 

>どれくらい? と聞くつもりも無かった。そういうのだ、凡そ全てを聞いたのだろう。となれば、言い訳をするよりも、先ずは……虚勢の一つでも張っておくべきか、と口を開こうとして、しかし。

 

「唐突な話だけど、マスター。私は君をもう少し、その……なんだ。馬鹿だと思って居たんだ。それを謝罪させてくれ」

 

>いきなりそんな事を言われ、続く言葉を発する事が出来なかった。

 

 いきなり言葉が辛辣で草ぁ!! というか基本的に紳士で真面目なデオン君ちゃんの口から『馬鹿』っていう言葉が出てくること自体が……でもイケメンボイスと、ちょっと困った表情で口から洩れるその言葉に不覚にも(ry 全く、どうして僕をこんなに困らせるんですか(責任転嫁)

 

「あー、その、びっくりしたよね。でも、馬鹿にした訳じゃないから、その辺りは誤解しないで貰えると、嬉しい……かな」

 

>馬鹿と言われて馬鹿にしていないとはコレ如何に。というか、デオンが言う言葉から一番離れているであろう発言に完全に脳みそが停止している状況、そもそも何を言い返す事も出来ず……デオンは、無言を肯定と受け取ったのか、話を続ける。

 

「マスターは、まず考えるより走り出して、その上で怒られるタイプだと思ってた。それも決して悪い事じゃない。考えすぎて行動する事が出来ないよりは、全然良い事だと私はおもう」

 

>>……褒めてもらってる、って事で良いのかな?

>>そう言われるのは嬉しいけど、素直に喜んで良いモノか。

 

 は? デオン君ちゃんに褒めて貰って喜ばないとか贅沢者かよ? 無条件に喜んで当然だと思うんですけど(理不尽) お前どう? やっぱり僕は、王道を行く……即感謝ですかね……?

 

「うん。それを踏まえて、だ。君はダ・ヴィンチに言われた事で悩んでいる。けど今までに、君が似たような事を他の誰かに言われてこなかった、とは僕は思えない。それでも君はあの力を使い続けて来た」

 

>そう言って、デオンは、此方の瞳を真っ直ぐに見た。

 

「その説得を振り切るだけの、覚悟が君に有ったからこそだろう。そんな君は今、ダ・ヴィンチに言われた事でとても悩み続けている。そして、以前の様に吹っ切る事の出来ない自分に、酷く不満を抱いてるんじゃないかな」

 

>――その目は、まるで此方の心の底まで、真っすぐに見通しているのか。自分の心の内をズバズバと言い当てられ、貴方は目を丸くしてしまう。

 

 はえーデオン君ちゃん凄いですね。というか、オラァてっきり、前回はデオン君ちゃんに精神的調教を受けて従順になるまでやられると思ってたんですけど……なんか、ホモ君の精神分析を行ってない? クトゥルフTRPGかな?

 

「ふふ、図星なんだね。驚いた顔して……人の心の隙間をも縫って潜入するのが私の仕事だからね。それなりに、詳しくもなるのさ」

 

>デオンは少し自慢げに笑った。

 

「そう言った悩みを相談された事もある。いろんな職業を色々と渡り歩いても来たからね。とはいえ、その気持ちは分かる、なんて無責任な事を言うつもりはないけど」

 

 悪戯っぽく笑うデオン君ちゃんに不覚にも(ry もうダメなんですよね。プレイヤーも、ほんへではデオン君ちゃん愛好家ですから。そんな『大丈夫、僕が付いてるよ』って今にも言い出しそうな優しいスマイルされたらホモになっちゃう!!(盛大なるタイトル詐欺)

 

「一つ、言わせてもらうとするなら……君が他の誰かに言われた言葉と、ダ・ヴィンチの禁止令に大きな違いはないよ。それに間違いはない。何方も、君を気遣って言った言葉だろう」

 

>……それは、全くもってその通りだ。ダ・ヴィンチも、メドゥーサも、その点においては共通している。なのに片方だけの言葉を聞くというのは、全くもって道理に合わぬし性に合わぬ。けど今何故か、その自分の考えに何故か従えない。

 

「なのに、もう片方の言葉には全く迷わず、もう片方の言葉にはこうして、迷う事しか出来ない……両者の言葉に差が無いのなら、ちょっと厳しい言い方にはなるけど、後は()()()()()()()、というしかないだろう」

 

>>うっ……それは。

>>ぐうの音も出ない正論

 

 ホモ君には問題しかないってそれ一。突撃癖、暴走癖、チンピラフェイス、サンシャインハゲ、ホモ(言い掛かり) 正論なので選択肢は下です。

 

「――それで、君はその悩みをどうしたい?」

 

>流石はサーヴァント。人生経験豊富だな……と思って居たその時。そう、デオンに問われた。真っ直ぐに、目を見つめられたまま。

 

「私にとってそれを教える事は簡単だ。君が望むなら、答えても構わない。けど、君がもし自分でその答えを出したい、というのであれば。私は無粋な口出しをするつもりはないから」

 

 おっ、煽るじゃん(挑発耐性E-) そんなん『えっ、教えて貰っちゃうの? そうなのー? だっさーい。わたしぃー、マスターが苦しみ藻掻いてもー、しっかり答えを出すカッコいい所みたいな~?(光のメスガキ゚)』とか言われてるようなもんじゃない。心のやる気が隆起する(漢の魂)

 

>そう言われ、貴方は考える。今彼は、確実に此方を気遣ってくれている。それくらいは分かる。本当に苦しいのであれば答えを教えてもらう事は出来るだろうが、教えて貰って解決したとして。また同じように悩む事が無い、とは言えない。

 

>>(……ここで自分で解決しないでどうすんだ俺)

>>(ここで迷っている余裕はないんだ。幾ら情けなくても……!)

 

 さぁここで選択肢。けど……ここで自分で解決しないとか言い出す様な、日和ってる奴いるぅ!? 居ねぇよなぁ!?(流行りに秒速且つ脳死状態で乗っかる人間の屑にして動画投稿者の鑑)

 

>心の奥底で、一つ覚悟を決める。答えをそう簡単に出せないのはもう分かり切っている事だ。しかし、今までは、その事に悩むその覚悟すら出来て居なかった。ならば。今ここで……!!

 

>>……そうだな。大丈夫だ、問題ない。自分で答えを出すさ。

>>大丈夫じゃないな。大問題だ。一番効率の良いやり方を頼む。いややっぱりダメだ。

 

 金髪で白い鎧付けてそう(小並感) ホモ君剥げてるから金髪もクソもありませんけれども。というか下選択肢の掌返しの勢いに笑っちゃうんですよね……こんなん選んだら混沌属性からもう逃げられないZO♡

 取り敢えず当然の様に選択肢は上田(Don’t来い超常現象)

 

「――そう言うと思ったよ。君は何方かと言えば、切り開くタイプの人だからね」

 

>デオンは、少し笑顔を深くして……ゆっくりと立ち上がった。

 

「苦しい時は、話くらいは聞く。幾ら自分で乗り越えると、覚悟を決めたにしてもそれで潰れてしまっては何の意味も無い。私は、君のサーヴァントで、そしてこれから世界を救おうと英雄の如く足掻く、君の先達でもある。力になるよ」

 

 デオン君ちゃん……!!! ハーナキソ、もう泣いてる(早漏) で、このいい話の流れで言うのも何ですけど……ストレス値の上昇で動きにデバフがかかりました(半ギレ) いや、そこ迄バカ高い訳では無いんですけれども。そりゃあ自分で抱え込んで考えるんだから、そうなるのは必然だけども。セプテムでは少なくともこう言う事が無かったのでイヤーきついっス(素)

 

「――さ、もうそろそろ暗い。夕食の時刻も過ぎてしまう、一緒に行こう。万が一敵性存在と遭遇したりする可能性も……」

 

 いやー、デオン君ちゃん、今デバフがかかった状態っすよ?

 そんな状態で、覚醒封じられたホモ君が戦える訳がないじゃないですかーやだーアハハハハハ……あの、冗談にもならないので本当にそんな『アレは……?』的な表情をなさるのはSo Bad(適当)

 

「……馬鹿な、夜だぞ。そんな中を……!? マスター!! 戻ろう!! 僕たちの船のじゃない、アレは間違いなく()()()だ!!!」

 

>デオンが指差したその先……暗がりに灯る、オレンジと赤の輝きに照らされて……黒髭が登場していた船と同レベルの大きさの大型船が、此方の島へ向けて進軍して来ているのが貴方の目にもハッキリと見えていたのだ。

 

 ……今回は、ここまで……フゥー……です……ハァァァアアア……!!!

 もうね、俺キレる(絶望への叛逆)

 




でおんくんちゃんがひどいこというわけないよ。やさしいきしさまだもん(純粋無垢)
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