FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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苦悩を許さぬ双戟 その五

 皆さんこんにちは、ノンケ(サマースタイルエミヤ)です。夏イベの時に思った事なんですけど、あれだけのジャンクフードを作って、もしあれをセイバーオルタが見て居たら一体何を思ったのでしょうかとは思いました。えぇ。

 前回のうらすじ。ロスリックの高壁を攻略最中で、霧を発見しそこへ侵入した所、ボスの冷たい谷のボルドが押し寄せてきました。どうやって攻略しようかなぁとか考えて……コレはダークソウル3のうらすじじゃねぇか!! まぁ数がちょっと違うだけで大した違いはないな(大嘘)

 

 ――さて、このステージなんですけど。戦え(るのが基本的にプレイヤーキャラ一人で、敵のタゲは全部こっちに向いてきます。つまり敵の集中砲火を何とか一人で捌いてダメージを叩き込むしか)ないです。

 一方で、香子さんの援護攻撃は一発一発がしっかりと直撃するだけのしっかりとした誘導性能と、それなりに重い威力もあります。因みに間違いなくホモ君より高いです威力。

 

 つまり、このステージの攻略の最短は、何もせず、香子さんに全てを任せて全滅させるまで逃げ回っているのがうーんサイコガン……!!

 

「ヲォオオオオオオッ!」

 

 ――でもそんなんエンジョイプレイじゃねぇよなぁ!?

 という事で、先程迄絶望していた私ではありますが、寧ろ絶望しながら実況はマイナスなので『良し! 人間スイカ割りするチャンスや!』と思って結構頑張ってみる事にしました。という事でまず一発!!

やっぱり人間皆示現とタイ捨は学んでいるので全力全開で兜をしっかりと叩き割っていくゥ!! 超! エキサイティング!!

 

「ッグゥ……」

 

 おや!? 大丈夫か大丈夫か(白々しさMAX) 痛そうでちゅねー?(煽り) そのまま(意識)落ちろっ!

 

「……グォオオオオアアアアアッ!」

 

 だめだね(撤退) 嘘やろ、こちとらドタマカチ割っているって言うのに何でそんなにお元気なの貴方は。アレなの、脳味噌の中までカチカチなの? 文字通りの脳筋ってやつなんですか?

 

「マスターっ!」

「……っ!?」

 

 あっ(驚愕) 式部さんの遠距離射撃で、一撃でヴァイキング君が沈みました。いやホモ君が頭かち割ってるのも多少……多少……分かりませんけど、関係ある気がしないでもあります(不安) まぁそれは兎も角、一撃ですよ! 一撃!

 これホモ君必要かって? 多分必要じゃありませんけどエンジョイプレイと主人公成長の為に絶対に必要(手の平超高速ドリル)

 

「ヌォオオオオオッ!」

「ゴォォォオアアアアアア!!」

 

 おうやられたからって言ってコンビで襲ってくるな。二人に勝てる訳ない大だろ!(事実陳列罪) ええい、どいつもこいつも数の暴力に頼ってきやがって……そんな事する奴はな……一歩下がって……

 

「「ゴギュエッ!?」」

 

 こうだぞ!!(自滅誘発) 倒れちゃったねぇ……そしてこうだぞ!!(頭蓋二連撃) こうだぞ!!(ダメ押しストンプ) はーっ、はーっ、はーっ……というか、ここまでやらないと倒れて下さらないのがウザすぎる。硬すぎない?

 このエネミー、攻撃力も高いんですけど、と言ってもまぁホモ君が能力発動させていればそんなダメージを負わずに済むんですよ。このダメージは、とんでもないレベル弱体化してるからこそのダメージなんで。何も特殊要素も無い主人公の喰らうダメージなんて凡そこんなもんです。イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛……グスン……(本音)

 それは置いておいて、本当の問題はこの硬さなんですよね。三章から特殊耐性バフ付けてるんじゃねぇぞォオン!?

 

>状況は、最悪の一途だった。立香達が敵の大勢を押し留めてはいるが、それでも船の方に流れていく人数にまで手は回らない。キャットが救出に向かった方面は、完全に敵の兵隊で寸断されている。となれば……

 

「――姉御! 此奴ら……!」

「分かってる! アンタ等は下がりな! ……オイ、ヤストモ! マシュ! アイツ等の相手が出来るなら付き合え!! 何とか船から出来るだけ多く引っぺがす!!」

「わ、分かりました!!」

 

>残る僅かな戦力で、どれだけの敵を引き剥がせるかに、かかってくるのだ。

 

 あ、ちょっと待ってください。ドレイク船長とマシュちゃんが戦線に参加してくれました。助かった……タゲ取ってくれる味方が増えるだけでもオウケイ……(恍惚) 後はプレイヤースキル次第ですね。

 

「たんまり喰らいな!!」

「突貫します!!」

 

 あっ、いえ訂正します。プレイヤースキルを発揮しないとホモ君が要らない子と化しますねクォレハ……ドレイク船長は普通に遠距離持ちですし、マシュはこっちの倍近く機動力が有るって。で、香子さんの援護も飛んで来る、と。

 つまり……ホモ君の意義が消失、じゃな?(名推理)

 

「やぁあああああっ!!」

「ゴッ……!」

「ウグゥッ」

 

 ああマシュの突進でもう何人か蹴散らされている!! 仕事しなきゃ……(使命感) 粉砕!(近くの敵に一撃) 玉砕!(斧の刃が) 大喝采!!(全力逃走) ぶ、武器が折れたぁ!?

 ちょ、あの、武器には耐久値が有るとは言えここまで凄いスピードで消耗しますか普通こんな物!! こんなぁ……!! 仕方ない、さっきマシュちゃんが吹っ飛ばしてくれたヴァイキング野郎から斧を拝借して、でもって改めて、今俺の斧を粉砕してくれた相手の頭蓋を大喝采!!

 

「ったく、漸く少しは減って来たけど……」

「ドレイクさん! 船に取り付いていた敵が此方に!」

「数が減って船が壊し切れなくなったと見るや一気にこっちかい! ったく、機会に機敏なこって!」

 

 そしてお代わりされる屈強な髭。ホント要らないから、大丈夫ですから。そんな沢山来ないでください。もう十分だ、もう十分だよ……!! ホモ君に経験値を山ほど食わせたいのは山々なんですけども、その為に昏睡何事かされるのはNG。

 

「とはいえ、残りもそれなりに減ってる……!!」

「一気に、粉砕します!」

 

 とはいえ、マシュちゃんとドレイク船長がタゲ取ってくれてるので、そう簡単に大乱闘スマッシュブラザーズに持ち込まれることは無いとは思います。敵の数は多いですが、冷静に一人ずつ、ホモ君に出来るレベルで……アレ?

 

「――っ!?」

「あれっ?」

 

 マシュちゃんとドレイク船長の隣をすり抜けて……ちょっと待ってください? 何で屈強な男の方々は此方に来ていらっしゃるんですか? 何やってんだアイツ等……マシュちゃんとドレイク船長に背を向けるとか、後ろから切りつけられて指先一つでダウンのフラグなんですよね。笑っちゃうぜ!!

 

「逃げようってのかい!」

「逃げる……?」

 

 ホラホラ、ドレイク船長からのバックアタック喰らってますよ。大変でちゅねぇ~? やはり単純思考しか出来ぬ雑兵よな。貴様等は、ここで潰されるのが似合い……スイマセンなんでこっちにドンドン近づいているんですか? ドレイク船長に撃たれてるんですよ反応してどうぞ。

 いや、でもドレイク船長に弾丸喰らってるにしては、ぜんぜん……

 

「――どういう事だ、何で後ろの奴らが足止めて……!?」

「いけません!! 彼らは逃げようとしているのではなくて!」

 

 あれー、可笑しいね(味方が)誰も居ないね。またフィールドで単騎な訳なんですけれども。まぁ、香子さんの援護もありますし、きっと何とかなると思います。そら、今にも香子さんのお札が……お札が……?

 飛んでこない、だと……? よく見たら周りのヴァイキングに阻まれてる?

 

「ゥオオオオッ!!」

「ゴォオオアアアア!!」

「ッシャアアア!」

 

 あっ、待って油断してたら掴まれ……押し倒された!? やだ、積極的なのねアナタたち……ちょ、何処触ってんでい! 何処触ってんでい!

 いや真面目に腕とか足とか抑えられて、ちょ、動けなくなっちゃっ……たぁ!? えっ待ってください。やだ~! 逞しい男の人に囲まれて、ホモ君が大ピンチ~!! いったいどうすればいいのー!? いや真面目な話、目の前に陣取ったヴァイキングが斧を振り上げているのをどうすれば良いんでしょうか。

 

「やっさんを狙って……! うっ!」

「マスター!! マスター!!」

 

 なるほど……と言った所で、今回はここまでなんですけども。死なないで本造院! まだチャンスは残ってるんだから!!(大嘘)……まぁ要するに死ゾ(絶望)

 次回は……キャラメイク、からやり直しかなぁ……ご視聴、ありがとうございました。

 




最近、なんでか調子が良くないのでキャラメイキングへのやり直しという名の疾走を企んでいる作者です。

うそだよ(気軽なジョーク)

とはいえ、マジでキツイ時はお休みさせてもらうので御免だゾ~。
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