FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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苦悩を許さぬ双戟 その六

 皆さんこんにちは、ノンケ(半神の血絶対許さないマン)です。バーサーカーのヘラクレスは結構優しいオジサンというイメージが有ったのですが、向こうはどっちかと言えば血気盛んな若い衆って感じですね。後あの顔に被ってる布結構奇天烈じゃありません? なんであんなもんを被っているのかは、書籍をチェック!!

 前回は、割と派手な襲撃を喰らった挙句、船がっ……!! ホモ君も殆ど役立つことなくボロカスになって終わりそうです。というか、今までで一番被害受けたんじゃないですかね、アン&メアリーのコンビに。さーて、新キャラ作らなきゃ……(TRPG並感)

 

 とか言ってる場合じゃねぇ!!! 結構動画映えしそうな(禁止済み)生まれを引いたんだから、そう簡単に諦めてたまるか! 何か、何か無いか……!! 絞れ、マスターとして今まで特異点を潜り抜けて来たその頭脳をマスター、マスターとして……! ええい折角の白いマスター礼装を汚しておいてマスターもクソも無いとは思いますけど。

 ――ってマスター礼装が有るやんけ!! わ、忘れてた。今使うべきは……先ずは緊急回避ィ!!

 

「ヌゥウウウウン!!」

「――っ!!」

 

ドズゥゥンン……

 

 ……よしっ(適当) 取り敢えず、頭はかち割られなかったですね。いやー頭狙いの海外産薩摩で助かりました。当たると痛いぞ~?(当然) じゃあ(そうならない為にも)もういっかーい(瞬間強化)

 掴んでんじゃ……ねぇよオラァン!! 払い除けてぇ―の……ぶっ壊してやる!!(示現の一太刀) っしゃ瞬間強化で、流石の威力! 今度は一発で倒れ、て……くれてません(半ギレ)

 

「……はっ、はぁ……マスター!? マスター!? ご無事ですか!!?」

 

 ご無事でございまーす!(SZEさん) 一瞬の隙を縫っての反撃が出来るっていうのは今まで練り上げて来たプレイヤースキルのタマモですねぇ!!(一文字足らず) いや普通に礼装の性能のお陰だと思うんですけど(名推理)

 

「よ、良かった……!!」

「邪魔です!!」

「オラオラぁ! 救出部隊のお通りさね!!」

 

 こうして救出部隊が間に合ったのも礼装様のお陰なんだよ!! 本当にありがたいです礼装様♡ 大感謝♡ オラッ、崇め奉れ!! ピエトロ大聖堂(TNTN亭語録)

 所で、お気に入りなので偶にこの語録を使いますけど、本当にコレが正しいのかは分かりません。きっとみんなの心に様々なTNTN亭がいらっしゃると思いますので、皆も語録を使う時はそれぞれの心の御本尊に従って行動しましょう(詐欺師)

 

「はっ、しかしあそこから逃げ切るとは根性あるじゃないか! 見事だよ!」

「香子さん! やっさんを回収して一旦下がります! 敵の狙いは……!」

「承知しています! マスターはやらせません!」

 

 いやーしかし、もうあと一歩遅れてたら普通にゲームオーバーまでありましたねぇ。下手な一手は身を亡ぼす。視聴者の皆様も、油断には気を付けよう!!(ゆうさく)

 

>――貴方が離脱したその直後、無数の敵がどどどっと此方に向けて雪崩れ込んで来るように突っ込んで……纏まったそこに大量に弾丸がぶち込まれ、あっと言う間に数人が倒れ伏し、残った面々も、香子の援護攻撃が悉くなぎ倒す。

 

「っは、ざまあ見ろってんだ!!」

「マシュ様! 急いでマスター此方へ!」

「はい!!」

 

>そんな光景が、一瞬でぐるんと入れ替わり……何時の間にやら貴方は香子の腕の中。というか、視界が真っ暗で、この感触な辺り、もしや。ある事実を想像した貴方は急いで藻掻いて脱出しようと動き出したが……全くもって動けない。サーヴァントの膂力、凄し。

 

 そしてセクハラにも気を付けよう!!(ゆうさく連弾) 何女性にデレデレしてんだよお前ノンケかよぉ!?(事実陳列罪) ノンケをノンケって言って何が悪いってんだオラァン!?(逆切れ)

 

セイバァア!

「これで……終わりだっ!!」

 

>そんな蠢いている貴方の耳に、響く轟音。ここに居る貴方に届く程の威力、恐らくはセイバーの魔力放出だろうか。その音に驚いたのか、一瞬緩んだ腕の拘束から抜け出して見た、その先には、宙に舞い……そして華麗に着地するメアリーの姿。

 

「――おしいおしい」

「ちっ、ちょこまかと鬱陶しい。避けるな、痴れ者」

「酷い言い方するなぁ。数はそれなりにも減った、兵隊の調子も確かめられたし君達の船にもダメージが与えられた。となれば深追いは禁物って奴さ」

 

 おぉ、セイバーの攻撃を見事受け流して脱出。流石に敏捷A。じゃないんですよね(激震) 人様の船に手を出してくれやがって、海ガキがよぉ! お前(ら)を芸術品に仕立てや……仕立てあげてやんだよ(カッコつけようとして噛む実況者の屑)

 しかしもう戦闘画面は終わってしまっているので、これ以上の追撃は不可能という事になってしまいます。オ゛ロ゛レ゛ロ゛ル゛ラ゛ァ゛!!(怒りの解読不能)

 

「あら、無事に出航して逃げようって訳? 逃がす積りだと思ってるなら、ちょっと甘いわね、海賊」

「大丈夫。君が船を焼こうとしたその時は、アンが君の体に風穴を開けてる時だから」

 

>その言葉と共に、ジャンヌの足のすぐ隣……浜の砂がパァン、と弾けた。それは警告だとでも言うかの様に、船の上の赤い少女のマスケット銃から、白い煙が上がっていた。尤も、彼女が狙っていたのは足ではなくそちら側に握られていた剣だったのだろうが。

 

「……アンタ等ぁ」

「ふふっ、ごめんあそばせー! 手癖の悪いお嬢さんにはそれくらい激しいしつけをした方が宜しいかと思いまして―!」

「手癖どころかアンタ発砲してるじゃないの!!」

「僕らの船を燃やそうとしてるのは君の方だろう? そっちのセイバーのお嬢さんも」

 

 あっ、腰だめに剣を構えようとしてたのがバレちゃってる。そしてホモ君なら見られただけで『死』って画面に出そうな位の眼光を醸し出している。

 

「……お嬢さん、だと。随分と虚仮にしてくれる」

 

 あっ、怒ってるのそっちなんですか。

 

「まぁ兎に角、ここはコレで終わりにしようじゃないか。これ以上やり合えば、君達も僕達も間違いなく無事じゃ済まないだろう」

「無事で済む積りで来たと?」

「戦いには流れというものがある。僕らとしては、ここで命まではかけたくないんだ」

 

>そう言って不敵に笑うメアリー。しかし、此方としては敵の幹部を削るチャンスなのだから、逃がす理由はない……そう思って居たのだが。真っ先に追撃しそうな動きを見せていたセイバー当人が、剣を下ろしてしまった。

 

「良いだろう。さっさと行くがいい」

「うん。ありがとう。そう言って貰えてうれしいよ」

 

 セイバーどん! 追撃しもっそ! オイはあの女海賊二人を許す事なんできん!! オイら全員で総がかりぞ!! 船を砕かれたのだから、あ奴らの全身の骨を砕いてやらねばならんぞ!!

 

「――冷血女、どういう積り」

「冷静に考えろ。ここで奴らを追い詰めすぎれば、逆に死兵となって掴みかかってくるやもしれん。隙を突かれ、数を減らされれば、その分奴らとの決戦に不利になる」

「その分、ここで奴らを減らせばいいでしょうが」

「向こうは船持ちだ。此方が減らされた挙句、普通に逃げられる可能性もある」

 

>ここは、広大な海だ。如何に此方がサーヴァントを大量に抱えているとはいえ、海の上で好き勝手出来る事は出来ない。翻って、相手は船を持つ海賊だ。確かに……不利は否めないだろう。

 

「地の利は向こうにある。心底腹立たしいが、見逃して貰えているのは此方だ」

「ッチ!」

「マスター。それで構わんな」

「――うん。船長も被害を確認したい、って」

 

 成程。ドレイク船長のお達しならしょうがないね。実際奇襲を受けてサーヴァント二人とは合流できず、船は半壊、セイバーさんの言う通り、無理に戦った結果、主力、又はマスター二人を海の藻屑にされてしまったらゲームオーバーになってしまいますし。

 

「とはいえ、良い報告が出来そうだよ。初めてカルデアに致命的な一発を与えられた」

「お褒めの言葉頂けますわねぇ?」

「どっちかと言えば報酬の方が欲しいけど。それじゃ、カルデアの皆さん。僕たちはこれで。今度は……これ以上にしっかりと切り込むから。覚悟しててね?」

 

>メアリーが軽々ととび、船の上に飛び乗った、その直後敵の船が浜から出発する。その船の背中を眺めつつ……貴方は、駆け寄ってくるデオン、キャットを見てから、改めて浜で先ほどよりも痛々しい姿をさらす、ゴールデンハインド号を見た。

 

……ッスゥウウウウウウウ……フゥウウウウウウウウ……第三特異点のホームと言っても過言ではないゴールデンハインド号が破壊されたんですけど、どうすればいいんでしょうか(半ギレ) もう嫌……(状況を確認して絶望するプレイヤー)

 と言った所で、今回は此処までとなります。

 このゴールデンハインド号の修復を急いで行わないとマズいですので、さて、いよいよドラゴン狩りフェイズでしょうか? ご視聴、ありがとうございました。

 




次回! 皆お待ちかねのワイバーンだ!!(大嘘)
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