FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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伝説の都を目指して その一

 皆様こんにちは、ノンケ(海水浴楽しみ岩窟王おじさん)です。いつでも『やってみせろよ、マスター!!』構文してくれるおじさん好き。力を貸そう、じゃなくてやってみせろよ、の辺りがもう狂おしいほど好きなんだ……だから妖精王よりも俺は巌窟王派なんだ分かるか!? この思いがよぉ!? オォン!?

 URASUZI(ドシンプル) ドレイク船長の船の装備を調達する為に、アトランティスに舵を切る事になりました。第三特異点で全く触れられなかったアトランティスに、まさかここで触れる事になろうとは。読めなかった(ry リハクの目は基本節穴定期。

 

「――イヤッ! キツイぞ!! ヤバいぞ、この戦力! 敵船、側面に回り込んで来るぞ! アタランテさん!!」

「ええい! 酷使してくれるではないか! 他のアーチャーにも頼れ!」

 

>無数の矢が、只管に天から降り注ぐ……という事はないが、しかしアタランテの矢が、敵の船の甲板の敵を確実に射貫く。一撃必殺で確実に仕留めてはいるが、しかしそもそも敵の総数が多い故か、何人か仕留めても船の動きは止まらない。接近してくる。

 

「さっきからエウリュアレもアルテミスも、序にセイバーも限界まで酷使してこのザマなんですよ!」

「ええい、最大火力の一角はどうなっている!!」

「――うっさいわね! 今復帰したっての!!」

 

>直後、乗り込んで来ようと接近していたであろう船から上がる火柱。先ほど敵の砲弾を弾き返したは良いが、それまでの疲労も祟ってダウンしていた、ジャンヌがどうやら戻って来ていたようだった。

 

 ……のっけから鉄火場。勘弁、して下さいってつったじゃないですか(言ってない) いやしかし、そこかしこでアーチャーが弓を打ち、セイバーさんが魔力放出をブチかまして敵船に確実に傷を付けていっている。そしてそれにも全く動じないレベルで三隻くらいこっちに迫って来てると。はは、ワロス(激怒)

 

「ったく! こっちの情報伝わるの早すぎない!?」

『寧ろ敵側が大きく弱体化したという情報を共有できず逃したなんて、間抜けな話が出て来てくれるような相手じゃないさ!』

「ああそう! そりゃあようございました!!」

「話している場合じゃないでしょう! 早く船を燃やしなさい黒いの!」

「命令してんじゃないチビ女神!」

 

>――あの島から、取り敢えず船で出航して早何日か。恐るべきは敵の広大な情報網と言えば良いのか。すぐさま追手は船の目の前に現れ、此方をここから逃がすまいと熱い攻勢を仕掛けて来た。今回で、それも何回目か。

 

 成程、今はその追撃戦の真っ最中と……あのさぁ……(呆れ)そんな時にプレイの手綱を渡さないでいただきたいんですけど(半ギレ) どうしてプレイヤーを困らせてばかりだというのかRPG君は。本家を見習って?(半ギレ) イヤ本家の難易度も大概なのでやっぱりやめて?

 

「うぅ……あんまり……やく、に……たてない……」

「アンタは足場になってれば十分よアステリオス! 後、ここら辺に居る奴らから、しっかり私を守る事!」

「いやー、アーチャーなのに弓持ってなくてごめんねー」

「そんな事言ってる暇があるなら船の上の敵をどうにかしてくれダビデ!」

 

>しかも、敵の全てを容易く払い除けられているかと居れば、案外そうではない。無理矢理沈むのも覚悟で此方に突っ込んで来て、兵隊が乗りつけても来ている。甲板の上でも大乱闘だ。

 

「外も内もお祭り騒ぎ! キャットは騒がしいのは大歓迎!!」

「行ってる場合か! マシュ! ドレイク船長は宜しく!」

「マスターも喜々として突っ込んでいかないでください!!」

 

 藤丸君も元気そうで宜しいですが、しかしながらホモ君と一緒で君もぶち壊されると非常に困る人材ですから冷静になって行動してどうぞ(必死)

 で、船上にも普通に敵が居るのは普通にもうちょっと考えて欲しい普通に(三重必死) 当然の如く船の上に敵寄せちゃいけないの、分かるこの罪の重さ。砲台が無いから動き止められないから仕方ないね(手の平秒速ドリル)

 

「船の上は大混乱か……マスター、ここで敵が近寄ってくるのを待つか、こっから一気に突破するのか。どうする?」

 

>>船の被害は全力で減らす。数も少ない。突破策だ。

>>人員の被害を全力で減らす。待機で相手が突っ込むのを待とう。

 

 人員よりも船の耐久性が大切ってハッキリ分かんだね(選択肢上) これはお館様に喝を入れられますね間違いない……人は石垣って言葉を知らないのかよ?(煽り)

 

「了解! キャット! 一気に引き裂くぞ!!」

「にゃっはー!! キャットのふぃーばーたーいむ!! かーにばる時である故に、第二巻も皆買うのだゾ!」

 

>一閃。文字通りキャットの爪が、屈強な男共に閃きと共に致命の傷を刻む。そして、それで体勢が崩れたと見るや、更にデオンが切り込んで、その奥の頭蓋を兜諸共、鋭く、深々と貫き、深紅を撒き散らす。

 

「どうした!? 僕は一人に怯えるか! 竦むか!」

ヌォオオオオオッ!!

 

 煽り耐性ゼロじゃん(嘲笑) 大振り、大上段、威力を重視した積りか? そんな無能が叫ぶなよ、神経が苛立つ……(過敏反応) もう一人、敵がいらっしゃる事をまさかご存知でない!?

 

「見つけた隙間にねじ込む癒し系殺意猫パンチ!!」

 

>ごきゅ、と重い音がした。キャットの膂力で全力で殴られたのだ。如何に量産型の英霊とはいえ、流石にダウンである。しかし……問題は、今さっきキャットが切り裂いた輩の方だろう。もう既に、立ち上がって来てる。

 

「……本っ当に硬いな!」

「この粘り強さは真夏の蝉にも匹敵しよう! 最期の命を懸けてのプレイは、異種族同士のワビサビ・エレメンツ!」

「意味が分からない!」

 

 とはいえ、一撃必殺じゃないと普通に立ち上がってくる辺り、今までのワイバーンだとかアンデットだとかとは格が違った。九回で良い(攻撃回数) 因みにコレは弱点をクリティカルで突いたホモ君の基準なので、サーヴァントなら普通に切っただけでも三回で潰せるとは思います。多分。

 因みに真夏の蝉のラストアタックは、今の所一発も被弾した事はありません。

 

「――何をやっている?」

 

>そんな、ゾンビの様に立ちあがる敵を、後ろからの黒い一撃が塗り潰す。そこには大剣を振り切ったセイバー・オルタの姿が。

 

「すでに海は大勢が決したぞ。此方も早く決着を付けろ」

「……簡単に言ってくれるけどね。僕は君みたいな圧倒的な火力は無いんだよ」

「私とてこれを好き勝手に発揮できる訳ではない」

 

>そう言って、二人のセイバーはすれ違い様……互いの後ろに迫って居た海賊を切り捨てた。片やしなやかな白百合、片や凶暴な黒い暴君、双剣は、今嵐となって、甲板の上の敵を悉く切り捨てる。

 

 ……思うんですが。

 何方のサーヴァントも、通常の聖杯戦争なら召喚した時点で勝ちを確信するレベルのサーヴァントだというのに、それが二人がかりでかかって来るって、私が相手側プレイしてたらクソゲーだと思うしかないです。

 取り敢えず彼彼女たちのサンドバッグと化したヴァイキング君達には黙とうをささげるとしましょう。なまんだぶなまんだぶ。

 

「――にゃっと! 嵐から避難し、猫はご主人で丸くなる」

 

>実際、キャットがこうして自分の傍らでゴロゴロと戯れていても、もう全く問題は無いだろう。一突き、一薙ぎで、まるでおもちゃの様に吹っ飛んでいく。相手は一応、サーヴァントクラスの強敵なのだが。

 

「マスター! 此方の処理、終わりました……って、どうしてキャット様と戯れてらっしゃるのでしょうか……」

 

>>向こうの処理が終わったからって言って、暴君様が暴れ出した。

>>偶には猫を吸いたくなる時だって……ある。

 

 ホモ君がキャットを吸ったらそれはもう犯罪ですが、けど面白い選択肢が合ったら選ぶのが基本だよなぁ!? それに、フォウ君に懐いて貰えて喜んでるくらいには動物と触れ合いが無いので、猫吸いとかにも憧れてるんじゃねぇの!?

 

「……キャット様を吸う……!? い、いけませんマスターそんな事!!」

「キャットは寧ろキャットである」

「……!?」

「何を愉快な事やってんだいアンタ等……終わったら、甲板の修理に力貸しとくれ。ったく、こんなんで持つのかねェ」

 

>そう言って水平線の彼方を見つめるドレイク。その先にあるであろう目的地、海神が治めていた伝説の都、アトランティスへ到着するまでは、まだ、まだ。圧倒的に時間がかかりそうである……

 

 と言った所で、今回は此処までとなります。

 ご視聴、ありがとうございました。

 




因みに現状、アトランティスでどうこっちを強化しようかっていうのは決めてません。馬鹿じゃねぇ!?
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