FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(水着こるでー)です。もうね。衝撃的過ぎてひらがなですよひらがな。引けたかって? そもそも未だ引いてすら居ないんじゃない!! これからの勝利を祈って、小説は頑張って書いていくゾ~?
前回のぉ……うらぁすじぃ!! 島から脱出したその先で、敵がものっそい数が待ち構えて居ました。それだけ。実際、敵の猛攻を凌いだだけで……いやホント、ああいうこまい戦闘はすっ飛ばして欲しかったんですけれど。それとも、アレが結構重要な伏線だったりした……?
>武力、というのは抑止力になるというのは、間違いない事実だ。
「何とか退けたけど、正直キツイね」
「コレでもう、島から出て五回目。全く途切れる事が無いですね。先輩達は今のところ大丈夫そうですけど、問題は……」
「あぁ。その度に追い返しちゃ居るが、何処まで持つか」
>それを証明していたのが、先程の襲撃だろう。ゴールデンハインド号の戦力が落ちたという事実が広がった結果、あの規模の襲撃が頻発するようになったのである。もはや数で押し潰す事も難しくないだろう、と言わんばかりに。
あ、成程。さっきの戦闘は、あのレベルが頻発してるって言うのを示す指標だったとふんふん……えっ、さては地獄?
「ボンベの奴は……まぁ、まだ何とかやってるが、他がね」
「消耗が激しいですか」
「あぁ。うちらはどっちかと言えば、攻めてぶっ潰す事が多い。というか、海賊なんてみんなそんなもんだ。ずっと追い立てられるのなんて慣れちゃいないさ」
>マシュは、何方かと言えばずっと船員やドレイクの防御を担当していたからこそ、船員達の疲労に気づいたのだという。肉体的、というよりは、精神的な物ではあろうが。しかし精神的な疲労でも、致命的なミスにつながる可能性は十分にある。
「……あまり時間をかけて移動する事は難しいでしょうか」
「あ、あの……今すぐに心を元気にする薬なら、その、色々と覚えがありますけど」
「そんなものがあるのかい?」
「はい。ただ、少ししたらちょっと疲れすぎちゃう副作用は、ありますけど」
「それじゃだめじゃないかい!」
クスリみたいっすね……(ドストレート) ちょっとはオブラートに包んでどうぞ。実際神代位昔だと、麻薬も精神を高揚させる薬として魔術師が利用してそう……してそうじゃない? でも使うべきはいまではないのは一目瞭然なんだよなぁ。
「じゃあ何処かで休むしかないか?」
「つっても、どっか上陸して休んでる時に、またぞろ船を襲われでもしたら、流石にわかるだろ。アンタも」
「その時は、動く事も出来ない、文字通りの棺桶が出来上がるかもしれないかぁ。マスターの俺らは当然、サーヴァントの皆も、水面は流石に移動……」
>一瞬、立香とセイバーの目が合ったが、彼女も無言で首を振った。という事で、船が無ければ此方も一切の行動は不可能という事である。なら、海の上で逃げている方が未だ安心、まであるという事だ。
「せめて……もうちょっと、早く移動する手段でもあれば」
「うーむ、風でも吹かせてみるカ? 僅かなりとも速さは上がる。その代わりにキャットは丸くなって指先一つでダウンだが」
「フォウ……」
『サーヴァント一騎使い潰してのブーストとか贅沢通り越して愚かじゃないかな』
わぁいせかいすくうたたかいにふさわしいごうかなやりかただなぁ~……ふざけんな!(超激怒) キャットを使い潰して世界を救うとか、そんなやり方でしか救えない世界なんか滅びてしまえば良い……良くない……?(テロ思想)
「そ、それでしたら私が。風を吹かせる位であれば」
「……アンタでも大して変わんないでしょ。そこの船長が言ってるのは、要するに根本的にスピードの違う……ワープって奴? それくらいの手段って事。ちょっと速さ上げたくらいで解決してたら世話ないわよ。で? そこ神様タチはなんか出来ないのかしら?」
「アステリオス、そこの黒いの、潰しても良いわよ」
「え……?」
「あー嘘よ、嘘。だからそんな悲しい表情しないでちょうだいアステリオス。止めて」
いつもの女神とうしくんの可愛らしいコントは取り敢えず置いておくとして……空を飛ぶだとか、それこそ、ストーム・ボーダーレベルの船じゃないといけないって事ですねクォレハ。
『近道とかありませんか。キャプテン・ドレイク』
「あるっちゃ有るが、どうせそこは抑えられてる。向こうだって、そんな最短の道通してくれるほど甘くないよ」
『そう、ですよねぇ……あぁ、考えれば考える程ドツボに嵌る……!!』
とはいえ、そんなチート手段をそう簡単に手に入れられる訳もなく。だからと言って近道なんて生ぬるい手段が簡単に出来る訳でもなく。つまり一体どういう事かって? 考えるな、感じろ。なんだったら競うなッッッ!! 持ち味を生かせッッッ!!! 俺達の持ち味とは……?(哲学)
「うぅ……私に出来るのは先輩達を守る事くらいです……」
「それが一番大切な事だよマシュ。マシュはそれで良いんだ」
「イチャついてないでなんか冴えてる案を出しなさいよそこの色ボケマスター」
「ボケッ!?」
>とはいえ、ジャンヌの言う通りではある。今は状況を打開するために全員が知恵を絞る時だ。と言っても、そう簡単に案が出れば、苦労はしないのだが。貴方も先ず船全体を見回してヒントを探してみる事にした。
>>取り合えずキャットに注目してみる。
>>女神エウリュアレに何か逆転の秘策が……?
>>全てを火力でねじ伏せれば良いんじゃないかな。
一番下が地雷臭しかしないんですけどォ!? どうしてそんな火力一点特化な馬鹿選択肢を俺が選ぶと思って居たのか間抜けがぁ! ……いや選ばないから。選ばないからそんなバカみたいな選択肢。
大体ね、幾ら俺がエンジョイプレイ信者とはいえね。そんな筋肉は全てを解決するみたいなバカみたいな事、する訳ない……無くない……? 無い……よし(選択肢下)
>何を考える事があろうか。大抵の事は火力で解決が出来る。それを皆知らない訳ではあるまい。そして、瞬間火力に置いて最強は……恐らくは、船の縁に背中を預けて目を閉じている彼女だろう。
「――なんだ? 私か?」
>>全てを暴力で粉砕するつもりはないか?
>>暴力! 暴力! 暴力! って感じでやってみませんか?
KもSも要らない。必要なのはただただ暴力(脳筋) 昔っから暴力で全てを粉砕する手段は王道にして常道にして上策ってそれ一番言われてるから。それをセイバーに頼むのはあり寄りのありだと思います。
「……私の宝具で立ち塞がる全てを粉砕しようというのであれば、流石に脳筋が過ぎるぞ貴様」
>それは全くもってそうだとは思う。しかし、この脳筋思考で思いつく手段と言っても、それしかなかったのだ。真面目な話。何とか力技で全てを粉砕できないか。カルデアのすべてのリソースを、今こそセイバーへ注ぎ込むときではないか。
「大体、船を足場にして撃って、反動で船が潰れでもしたら、本当に詰みだぞ」
あっ……(伝説級の閃き) そう言えば、セイバーちゃんの宝具にはそれ相応の反動がしっかりと搭載されてたっけなぁ……はえー、スッゴイ馬鹿……(ストレートな罵倒) コレだから型月にわかは(自虐)
「そうだぞ、セイバーの宝具の反動は陸地じゃないと……とても……」
「? どうなされました、マスター?」
「いや、なんか、なんか、頭の隅をチラッと、何かが過ったような」
>――一瞬の静寂の跡、ポン、と立香の手の音が船上に軽く響く。その表情は正に天啓を得たかの如く、目はカッと見開かれ、その目はキラキラと何処までも輝いている。瞬間、彼は一瞬でセイバーの傍に近寄って、その手を握りしめた。
「セイバー!!!」
「な、なんだマスター」
「君だ! この危機を突破できるのは君しかない! 船長! 最短ルートを取って下さい! 行けます、突破できますよ!!!」
「……はぁ!?」
「俺に良い考えがあります!!」
……なんか、藤丸君が閃いたみたいですね。
でもさ。藤丸君。基本的にそのセリフは、大抵ロクでも無い作戦を思いつく、某ロボット司令官のセリフでね。フラグ以外の何者でも無いのよ……期待して、いいんでしょうか。ダメだと思います(自戒)
と言った所で、今回は此処までとなります。
次回は……藤丸君の秘策とは一体何なのか。本当にマトモなプランなのか。もしマトモなプランじゃなかったら、どんな事をしようというのか。皆で震えながら待ちましょう。ご視聴、ありがとうございました。
三つの他の選択肢を選ぶと、なんかそこのサーヴァントと喋るスカ選択肢で……みたいな下りがあったんですけど省略しました。
で、作戦のヒントですが……アーラシュタイプの作戦です。