FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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薄暗い海の底に その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(水着コルデー第一再臨が一番好き)です。皆さん。ありがとうございます。引 け ま し た(完全勝利) いやー、勝ちもうした。もう他は誰も欲しがりません。寧ろもっとコルデーが欲しいまである。というか普通にド有能サーヴァントなのクッソ嬉しいです。

 前回は、敵船を振り切ってその先へッ……! なお一切の被害は考慮に入れて居ない模様です。着水しただけで皆ボロカスになるようなプランでしたが、ハッハァ!! 辿り着いたぜぇ!! お宝だらけの新天地によぉ!!(ついてない)

 

 ……さて、前回ドレイク船長が眼の前だ、という事を言ってらしたので、私プレイヤーも便乗して『目と鼻の先』なんて言いましたけど、事実は分かりません(オォッ!?) 皆様がふざけんな!!と思うのも間違いはないとは思いますが……出来れば今回で、アトランティスまでたどり着きたい所ではありますが。

 

「――と、言ったは良いけどねぇ。まぁ直ぐ出発出来るような状態でも無いか」

「えぇ……船内の荷物はぐっちゃぐちゃで、整理したりしないと」

「一応、どっか穴開いてないかどうか確認しな。ダメージは結界とかで減らせたにしてもやっぱり、一切受けてない訳じゃないからね!」

「へい!」

 

>ドレイクの指示を受けて、四方八方に散る船員達。船の精密チェックが終われば航海再開だ。その間、一応追撃等の可能性を考えて、サーヴァント及びカルデアメンバーで監視を行いつつ、ロマニからの報告を聞いていた。

 

『えぇっと……測定の結果なんだけど、このままの速度で行けば、そう時間もかからず到着できる辺りの距離にあったよ。ドレイク船長の言っているアトランティスらしき場所』

「ふーん。与太じゃなかったのね」

「いや与太だと思ってたの。だったらなんでここまで全く反対一つもしなかったの」

「どうせどこに向かうのかも分からない状態でしたし?」

 

 与太かと言われてるの草も生えない。いやまぁ、ドレイク船長の偉業はね。ポップコーンを齧って笑いながら聞いても何の違和感も無いとんでもない与太の類と言われても不思議ではないんですよねぇ……

 

『まぁその与太な可能性が完全に否定された訳だけど』

『私達の測定の結果、マジでちょっとした島一つくらいのデカい都市……かどうかは分からないけど、建造物が沈んでるのが確認できた』

 

>島一つ。それだけ巨大な都市を、其処に存在した海神諸共沈めたのだから、本当に豪快な冒険譚だ。正にこの海に認められた大海賊だと言えるだろう。ドレイクは。だがそんな大海賊を以てして、この特異点には苦労している訳なのだが。

 

「おぉ……海中の財宝的な……」

『そう、なんだけど……問題は此処から。プランとしては、キャスター組のサポートを受けて海中に潜って何かしらを回収する、っていう積りだったんだけど。正直に言って良いかな』

『全く魔術的な反応に引っかかるものがない。いや、この街の建築全体に凄い神秘の反応がこう、グワーッと広がってはいるんだけど、それは多分……』

 

>>都市そのものが身に纏う神秘なのか……

>>つまりこの海は、神秘が濃密に煮詰められたジュースの様な物!

 

 L.C.Lかな?(苦笑い) 海全体がそんな事になってたら間違いなくマスターが濃い神秘に侵されて倒れてると思うんですけど。というかそんな第七特異点もMURみたいな表情になる様なおっそろしい特異点は存在してはいけない(戒め)

 あっ、選択肢は当然下で(ボケたがり三郎太)

 

『だとしたら汲んで来てほしいかな!! カルデアのスゴイリソースになるし!!』

『という事で、多分だけど、都市全体が神秘の塊なんだと思うんだよね。流石に海神様がおわした都市は格が違うねぇ』

「じゃあ、武器になりそうなものは?」

『この反応の中に埋もれてる可能性は十分にあるけど。ここから詳しい場所を探るのはまず無理だと思うよ』

 

>とはいえ、それで諦めてしまうのは流石に笑い話にもならない。しかし、何処から何を探すべきなのか、こうなってしまったら。

 

「見つかる事を祈りたいけど……式部さん、何か感じる? キャスター的な何かで」

「えぇっと……申し訳ありません。私は特に何も。晴明様であれば、何かしら感じ取っていたやもしれないのですが」

『というかこんな濃い魔力だとかの中から何かを感じとるのは魔術師とかそう言う類の人物じゃないよ。どっちかと言えば野生の獣的な、直勘? とかの方がそう言うのを察知しやすいんじゃないのかな』

 

 この中で天性の直勘を持ち合わせているのは……野性的な感覚に近いものが……成程分かりましたよ。俺様のIQ364364級の頭脳がはじき出した結論は……うしくんだな!(フルスイングボケ)

まぁ良く分からない小ボケは兎も角、セイバーさん。如何でしょうか。

 

「私の直感はその様に使えるものではない。危機回避等が主な用途だ。寧ろ其方の突撃女の領分ではないのか?」

「はっ、私に啓示なんて降りる訳ないでしょ。呪いで物を探すのとか出来ないの?」

「……失せ物を探すのであれば兎も角……申し訳ありません」

「あっそ」

 

>どちらにしても、一筋縄ではいかないようだ……となれば、この広大な海の底に沈んでいる広い都市から武器を探し出すとなると、ほぼ手探りで探す事になるだろう。どれだけ時間がかかるか、分かったものではない。

 

 トレジャーハントで海に潜るとは。夏イベントも先取りしているというのかこの特異点は……!!(戦慄) そんなわけないじゃん(嘲笑)

 

「何か……何か……康友、何か感じないか?」

 

>立香に話題を振られ、ふと考え込む。一応、ここを思い出したのは自分なのだ。思い出させられた、という方が、貴方的にはしっくり来たのだが。それを考え……ふと、貴方は海の方に視線を向けた。

 

>>何を感じ取ったんだろうな、俺は。

>>んー……何を言いたかったんだ、お前は。

 

 そうなんですよね。ホモ君が何かしら感じ取って、思い出したからここに来たんであって。実際ここが一番確率が高かったのは間違いないですけど。おう、感じ取るんだよ360度全方位。

 取り敢えず、選択肢は下にでも……

 

>ふと、そんな風に呟いた直後だった。バチリ、と久しぶりの感覚が頭を過る。え、という間もなく、頭に流れ込む……大量の映像。頭痛がする。吐き気がする。思わず、貴方は甲板に膝をついてしまった。

 

 ……ファッ!?

 

「マスター!?」

『な、どうしたんだい本造院君……って、角が!』

「っ……結界を張ります、少し、お手伝いを!!」

 

>そう言った香子に手をかざし、止める様に告げた。その代わり、手を握っていて欲しいと。一瞬、彼女は何か言いたげにこっちを見て……しかし、最後には手を握った。そのぬくもりに集中し、先ずはしっかり意識を保ち。それから頭の中に目を向けた。

 

>>……コレは……

>>……ドレイク、船長……が

 

 か、勝手に能力が暴走を!? 厄ネタどころの騒ぎでは無かった……?(震え声) 鬼種の魔ってこんな事が出来る能力じゃないんですよ。それこそ、同種と感応するくらいはFGO内でもあったんですけども。

 

>海を駆ける、深紅の船。そこに威風堂々と拳銃を構える大海賊。それを必死になって捕らえようとして……しかし、届かない。まるで海の加護を受けたかのように、自分の手からすり抜けていく。

 

『はっ!! どうした海の神様! 賊一人捕らえられないたぁ、随分と情けない!!』

 

>余りにも自由で。その姿が。敵だと言うのに……一瞬、見惚れてしまった。天馬を乗りこなす、あの少女の様に。自分が手籠めにした、あの力強い女の様に。だが、届かないのだ。それどころか、砕かれる。敵意と、混ざり合ったその感情は……やがて。

 

『――ドレイク』

 

>――恨みにも等しいものとなったのだ。

 

 ……うっわ(ドン引き) 気持ち悪いモノを見た気がします(フォウ君騙り) 何が一番気持ち悪いって、ドレイク船長の、瞳を凄いめっちゃ見つめてるんですよね。この、この映像を見ていた某か。まぁ、誰かは分かり切ってる気がしますけど。

 

「康友!? おい、大丈夫か!?」

 

>>海の底だ。

 

「えっ?」

 

>>海の底に、ある。確実に。探れ。とんでもないモンが、眠ってる。残骸が。

 

 所で。あの、い、一体君は何を感じ取っているんでしょうかホモ君。角が無理矢理生えた挙句、なんか埋まってるって。それはもう電波の所業なんですが、それはお判りでしょうか。ゼロは何も答えてくれない……

 と言った所で今回はここまで。ご視聴、ありがとうございます。

 




能力を制限しよう! → 一切使わないとは言っていない。
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