FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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薄暗い海の底に その二

 皆さんこんにちは、ノンケ(沖田オルタ……!?)です。正直煉獄が擬人化ってwwwとか思ってたんですけども……アレッ? 待って? 食べちゃいたいくらい可愛いんですけど、それは反則では無いですか? えぇ?

 前回のぉ……うらアバンストラッシュ!!(名作を汚していくスタイル) 海の都を発見!! しかし目ぼしいお宝は無いかもしれない……そんなバカな話あるか! しかしながら、ここでホモ君がまさかの反応!!

 

『……角の反応、収まったけど……どういう事だい、コレは?』

『暴発って感じじゃなかった。それに、本造院君、海の中に残骸とか言ってたけれど。何か、感じたのかい?』

 

>――誰かの記憶、というよりは、恨みか。それを感じ取ったと貴方は二人に返した。愛憎入り混じる、相当な物だ。しかも……ドレイク船長に向けての物で。それが何者なのかは貴方は全く分からなかったが。

 

「……ロマニ様、マスターの体調等に異変はありませんか?」

『特にない、と思う。こっちから観測する分には、だけども』

「そう、ですか。マスター、大丈夫ですか?」

 

>>立てはするから、何とか大丈夫だと思うけども。

>>頭痛がするぜ……コレが船酔いか……

 

 絶対違う(確信) もっと船酔いについて勉強して欲しいですが、それは兎も角としてアレだけの映像を頭脳に叩き込まれて『あたまいたい』で済むのは流石ホモ君、普通はクゥーン……(失神)で幸せなキスが出来ず終了。頑丈なのはハゲの特権。

 

「ふ、船酔いにしては遅すぎると……ってそうでは無くて!!」

「なんで急に角生やしたんだよ!?」

 

>自分の意思ではなく勝手に生えたんだ、と返す。別に生やしたくて生やした訳では無いのだ……しかし、ダ・ヴィンチとロマニの言う通り、勝手に暴発した、というよりは()()()()()()()()()、と言った感じが正しいか。

 

『……霊媒体質を持つ人の中には、勝手に霊が降りて、その人の意思ではない言葉をしゃべりだす何てこともあるけど、その類かな』

『うーん……どうなんだろう。それにしては時間が短すぎるんじゃないかな』

 

 申し訳ないがホモ君をカレンちゃんと一緒にするのはNG。アレは悪魔が降りてくるタイプだから全然違うんだよなぁ……これは型月俄かが出ましたね間違いない。型月おじさん許して!!

 

>今は自分の事を解析している場合じゃないだろう、と貴方は声を上げた。今は海の底を探れと。その声に反応したのは、貴方が声をかけたロマニとダ・ヴィンチではなく……ドレイクだったのだが。

 

「どうしたんだい? なんか揉めてるみたいだけど」

「揉めてるって訳じゃなくて……なんか康友が見つけたんですよ」

「あぁん? 見つけたぁ? 目当てのお宝か何かかい?」

 

>>お宝かどうかは分からないけども。

>>なんか沈んでるのは間違いない気がする。

 

 ……しかし、何が沈んてるって言うんでしょうか。この辺りに。ほんへではドラゴンを素材に船を強化していたのは覚えているんですが。それ以上に豪快な強化策でもあるんでしょうかと……まさか、まさかねぇ?(フラグ)

 

「フーン……そっちの見解は?」

「なんかあるんじゃないか、っていうのは……まぁ」

『いや、何かあるのは確認したよ』

 

>――その時、ドレイクと立香の間にダ・ヴィンチの声が割り込んだ。

 

「何?」

『今、ちょっと調査方法を変えてね。調べてみたんだけど……都市の上に何か巨大な物が転がってるのが確認できた。それがいったい何かは分からない。ただ、少なくともガラクタでは無いのは間違いないよ』

 

 なんだあの巨大なモノ♂……そのデカいモノが一体何なのか、って言う話ですよ。問題は。いやもう、ここまで来て、生半可な武器はプレイヤーが冷めるってもんで。せめて神代クラスの神秘を纏った武器だとか。

 

「ほう? ソイツぁ良い情報を聞いたな」

『といっても、サイズが凄い。幾らサーヴァント、と言っても引き上げられるかどうかって言えば……』

「成程。普通のやり方じゃ無理って訳か」

 

>――という事で、近場の島に船を泊めて、この中で一番剛力に優れるアステリオスに引っ張って貰うプランで行くことになった。問題は引っ張るだけの綱やら何かを準備しなければいけない訳だが。

 

「まぁここら辺はアイツ等のナワバリとかではないから、問題はない。あの辺りを塞いでた奴らも、ナワバリからは結構離れた所まで出て来てたからね」

 

 取り敢えず休んでたと思ったら襲撃を受けるみたいな事はいやもう限界っすよ(棒読み) いやもうホント痛いんでもう無理です(棒読み)

 で、今度はその近隣の島まで移動になるので。

 

~移動カ……ットォ!!~

 

「――アンタ等ぁ! ここが大舞台前の最後の休みだと思いなぁ! カチコミかける準備をしたら、全力でぶっ飛ばしに行く!」

「「「へい! 船長!!」」」

「相手はこの海を牛耳る化け物共だ! ちょっとでも隙があったら、気合入れて英気を養うんだよ!! 良いかい!!」

「「「へい! 船長!!」」」

 

>ドレイクの号令が響き、全船員が動き出す。それを見届けたドレイクが此方へと戻って来るのに合わせ、ロマニが口火を切った。

 

『では、海中の遺物回収作業に関するブリーフィングを開始したいと思います!!』

「「おー!!」」

「「わー、わー」」

「「……」」

 

>上から、結構ノリの良い人達。普通に反応を返してくれる良い子達。そしてそう言うノリについて行けない、またはついてくるつもりのない大人の方々、である。最後の反応でロマニが若干しょぼんとなったが、それは兎も角。

 

 兎も角らないでください。頼みます。貴方がもうちょっとしっかりして下さるととっても皆締まると思うんですけれども。まぁ、それは兎も角としても、しかしメンバーが壮観ですね。

 カルデアの面々と、この特異点で出会った頼もしい仲間たちに加え、本来だったら欠けてる筈のうしくんと、そして壊滅したイアソン海賊団からメディアさんも参加と。勝ったな(フラグ)

 

『で、作戦を実行するにあたり、メンバーは三つのグループに分けたいと思う。先ずは事前準備、及びサポート班。コレは道具作成を得意とするキャスターのお二人、それと、万が一、万が一の敵襲の時の護衛としてタマモキャット。それと本造院君をここに』

「わ、分かりました」

「頑張ります!!」

「うむうむ、キャットの理性放棄に任せると良い!」

 

>>それは任せちゃいけない奴やねぇ……

>>任せろ!! 太くて長くて逞しい特別製の奴を作ってやるからよぉ!!

 

 そして積極的にセクハラはしていくスタイル(屑) だって、この選択肢選んだだけで香子さんとメディアさんの赤面が見られるんだもん……カワイイ!!(絶叫) そしてその発言を聞いてキャットが舌なめずりをするのが……セクシー……ヘロインッ!(迂闊に依存すると堕落する隠喩)

 キャットに『俺をお世話お願いします』とか冗談で言ったら一か月後にはキャットから逃れられなくなってる気がする。あの可愛さで、恐ろしい程のタマモ属性だったりすると私の股間のエクスカリバーに悪いです。

 

『続いて海中での作業を担当する班。ここに関しては、アタランテ、アルテミス、ダビデ達が担当する……という事で、宜しいんですよね。女神アルテミス』

「うん。ダーリンが『ここが一番お前活躍出来るだろ』って」

 

>アタランテに関しては、アルテミスが居るから、後泳ぎに関しても、狩人としてある程度の技量があるとの事だったので。ダビデは……完全に他に回せないので消去法ではあったのだが。

 

『了解しました。そして地上での引き揚げ作業に関しては、筋力A組が担当する事になる訳だけど……あの、女神エウリュアレは本当にここで宜しいんですか?』

「良いわよ。どうせ何処行っても大して変わらないし。だったらアステリオスの肩にでも乗っておくわ」

 

 ……まぁ、肩に羽毛が乗ったくらいで気にするうしくんじゃないでしょうし。そもそもエウリュアレが一緒に居た方がパワーを全然発揮できるでしょうし、コレは間違ってない気がしますね。

 

『――で、ドレイク船長は、船員達を率いて各班のサポートを。コレで文句が無ければ早速、行動を始めたいと思います!』

 

 と言った所で、今回は此処まで。

 次回は、最終決戦に向けての準備を始めたいと思います。ご視聴、ありがとうございました。

 




今日二回目のワクチン接種に行ってくるので、一応一週間お休みを頂いてから再開したいと思います。申し訳ありません。
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