FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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大準備 その三

 皆さんこんにちは、ノンケ(水着カイニス)です。体が女性だどうだとか言われてますけれど、態度とか色々と多分全サーヴァントの中で一番漢らしい方だとイベントを見てて思いました。肉体に囚われているから! 一番大事な事が分からないんだよ!(うろジュドー) 女性でも男性、男性でも女性。それで良いじゃないですか……!!

 前回で終わっても良い……だから、ありったけのうらすじを……!! キャットとメディアさん、香子さんとホモくんに分かれて素材探索を開始しました。久しぶりの香子さんとのデート回。皆で楽しもうぜ!!

 

「――本当にそれだけですか?」

 

>香子の視線は、鋭く貴方を射抜く。睨んでいる訳ではない。表面的な表情ではなくその視線は……自分の内に向けられている様に、貴方は感じた。慣れない視線に思わず、一歩下がってしまう。どうしたのだろう、急に。

 

「いいえ。本当にそれだけでしたら、あそこ迄前に出る必要はありません。それだけではない、というのが、一番正しいのではないか、と香子は、思っております」

 

 お、可笑しい。キャッキャとしながら島デートだと思って居た(大嘘)というのに……いきなりのシリアス展開!? 早い、早いよ!!(一年戦争並感) もうちょっと前振りとかありませんか!?

 

「……マスターは、以前おっしゃっていました。『自分達の世界は自分達で守る』と。そう思って居るからこそ、マスターは何時でも前に出るのですね」

 

>それは……間違いない。と貴方は言った。自分達が住んでいる世界だというのに、自分達で解決する事すらせず、過去の偉人に任せきり。それは、余りにも他力本願に過ぎるのではないか。今の時代に生きる人間として、恥知らずが過ぎるのではないか、と。

 

 この方針はホモ君としても、ずっと貫いてきたんでしょうねぇ。私がホモ君を前線に出していたのもそれが原因だったんだよ!!!(でっかい嘘) それは兎も角として、正直前線に出ているのは割と『ぶん殴ってやるんだよ!!』的な闘将拉麺男的なテンショォオン!? で行っている可能性も無きにしも非ずで。

 

「それは、恐らく立派な心掛けです。将として、後に続く兵を鼓舞するのは、何よりも真っ先に将が立ち向かう姿に違いありません。貴方が将であれば、それは賞賛される行いであるでしょう……しかし」

 

>香子の視線は、相も変わらず鋭い。

 

「貴方は、将ではありません。今の貴方は、帥なのです。将を率いる立場なのですよマスター。お分かりですか」

 

>>すい……曜日……?

>>すい……餃子……!!

 

 クッソ寒いボケかますのは(雰囲気的に)マズいですよ! しょうがない、せめてマトモな選択肢を使うしかないというか……ちょっと待ってくださいどうしてどちらもネタ選択肢なんですか……!?

 

「マスター、ちょっとそこに座って下さい」

 

>あっ、迂闊な事言ったな……と貴方は察してしまったが、しかしサーヴァント相手に逃げる事は先ず不可能だ。取り敢えず、貴方は大人しく正座し、香子のお叱りを受ける事になってしまった。

 

 やっぱりね♂ そりゃあこのシリアスな雰囲気になってる時に全力でちょけに行ったら誰だって『は?(激震)』ってなるわよ。誰だってそーなる、俺だってそーなる。でも俺だってすいとか言われたらあのボケをスルト思います(ゲッテル)

 

「――良いですか。帥とは将帥の事です。軍の頂点にある者。将よりも替えの利かぬ立場にある者。マスターは、我々サーヴァントという将の、その上の立場になるのです。それを分かっていますか?」

 

>十分わかりました。だけ答えた。というかそれだけしか言えなかった。しっかりとお説教されて、完全に逆らえなくなっていた。

 

「……あまり分かっておられないようですね。分かりました。香子も心を鬼にしてマスターを説得させて頂きます」

 

 香子さんが心を鬼にってあんまり怖くなさそう。寧ろカワイイまである。ぷんぷんしてる香子さんを想像すると不覚にも(ry そう言う事ばっかり言ってるから俺の品性はいっつもE-なんだよなぁ……

 

「マスターとは、サーヴァントを現世に繋ぎ止める為の楔です。極論、マスターが居なければサーヴァントは()()()()()()()()()()()()()()()()()のです。貴方は、存在するだけでも、この人理修復にて大きな役割を果たしていると言えます」

 

>それはロマニからしっかりと説明された事があるので良く知っている。本来サーヴァントが活躍する場である聖杯戦争においても、それは同じで。本来マスターは、サーヴァントを前線に立たせ、自分は後方の安全地帯に隠れ、指揮を執るのが基本なのだと。

 

「ですが、サーヴァントはマスターの近くにおいて、その力を最大限に発揮する事が出来ます。此度の聖杯戦争で、マスターがサーヴァントと同じ場に出てきているのもまた聖堂にして王道である事に、間違いはないでしょう……」

 

>――しかし、と香子の瞳は殊更に、自分の瞳の奥を見通すように。

 

 サーヴァントの運用方法は正直諸説と言うしかない気がします。それぞれに様々な利点が存在し、何だったらどれにも明確な弱点があり。そもそもFateに完璧なサーヴァントなんて存在せぇへんし……(目逸らし) きのこ大先生も型月はじゃんけん(うるおぼえ)と申しておりますが故。

 

「ここで最初に立ち返りましょう。マスターは、この世界に我々を繋ぎ止める楔。マスターとしてサーヴァントの力を発揮させる為に前線に立てば、その分貴方が倒れる確率は高まります。そうならぬように、私達は全てを賭けて貴方をお守りしますけれど」

 

>貴方を見つめる彼女の表情は、実に険しい。

 

「マスターが前進しすぎれば、守り切れぬ事もあります。もし、マスターが倒されてしまったらどうなるか。それはお分かりになるとおもいます」

 

 余計な主人公の居ない普通の人理修復の始まりですねぇ!!(食い気味) いや、自分で作ったキャラに余分な、とか言っちゃう。だから俺の品性は(ry

 

「貴方に紐づけられたサーヴァントは、デオン様、メデューサ様、キャット様の四名です。もし貴方が欠ければ。その四名は人理修復から脱落しかねません。もし脱落しなくても……マスターが欠けた分の負債は、藤丸様に向かう事になるでしょう」

 

 因みにそれがほんへです。おかしいな……ほんへが一番のハードモードとか藤丸君の人理修復何か間違ってるよぉ……いやもう限界っすよ(迫真) 映画ソロモンを見たら迫真にもなりますわ……

 

>……確かに。今は自分と立香でそれぞれのサーヴァント達と連携を取っているが、自分が居なくなれば? 特異点に連れて行く全てのサーヴァントに、未だ未熟なマスター一人で気を張らなくてはならないのだ。

 

「少なくとも、マスターは今。戦力的に役立てるような事もありません。以前であれば別です。しかし、もうその力は余りにも危険故に、もう使う事は出来ないと、それを御自覚なさってください。そうなった時……」

 

>その先は、言われなくても分かった。今までの様に、真っ先に、飛び出すべきなのか? マスターとして。下がる事を覚えるべきではないのか?

 

>>……で、でも。

>>立香は、前に出て戦ってる。アイツは……

 

 うーんこの。それも全くもって正論ではあるんですよ。ホモ君だけじゃないですからね真っ先に突っ込んで相手のルツを掘ってるのは。何というホモの鑑。負けちゃいられないですよねぇ……(ねっとり)

 

「マスターよりも、藤丸様は前に出ない事を覚えていらっしゃいます。というより、マスターは前に出過ぎなのです。藤丸様と比べても。諫められた回数は、藤丸様よりもマスターの方が多い。それを分かっていらっしゃらないのですか?」

 

>……否定は出来ない。自分はずっと、前に出ては香子や、サーヴァントの皆に叱られて来た。今までは、あの奇妙な力があったからこそ、許された部分があった。しかし、アレがこんな非常事態で尚、頼れるかどうか怪しい、と判別された今は? どうだ?

 

 ちょっと調べてみたんですが、ホモ君が単独で暴れて怒られた回数と、藤丸君とセットで怒られた回数って前者の方が多いって言う。馬鹿じゃねぇ!?(ドストレート) コレは猪ですね間違いない……

 

「……マスターは、今まで自分が世界を、救わねばならないと前に出てきました。ですが楔として、前線に立つだけでも、貴方は人理修復の旅に十分貢献しているのですよ」

 

>――ふと、少し優しい表情になって、香子はそう言った。

 

「無理をなさらず、落ち着いて。前を向いて、戦いに臨みましょう。マスター」

 

>だが、それが……何処か、突き放す様な言い方に聞こえてしまったのは。果たして気のせいだったのだろうか……貴方には、分からなかった。

 

 ……うーん。なんでしょう、今まで割と自由にやってても許されてたのが、ガチ説教を貰ってしまった気がします。おかしーな何時こんなフラグ立てたんですかね……デオン君ちゃんから出された宿題にも未だ答えを出していないというのに。

 と言った所で、今回は此処まで。

 ご視聴、ありがとうございました。

 




ジュドーの言葉を聞かせたい人たちは沢山いる気がします。
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