FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆様こんにちは、ノンケ(ブラックドッグ)です。ベリルは苦手なんですけど、相手の心臓、というか一部を取り込んで相手の能力をコピーするとかいう厨二心をくすぐるために存在している様なトンデモ能力。誇らしくないの?(賞賛)
前回の裏(スジ)。前回の事についてちょっと考えていたホモ君ですが、考えているだけで時間を使える訳もなく。困ってたアタランテ姐さんの作業を手伝いしてました。一方のドレイク船長は含む物がある様子で……?
>――ドレイクの視線は、険しいままである。
前回から引き続き!? だからやめてください……アイアンマ(ry やめんかぁ!!(カン☆コーン) 如何にコレがエンジョイプレイと言えど、怯えるだけで終わるなかれ。原因を追究してから。何事も。
という事で、取り敢えず何があったかを見てみましょう。
「……引き上げられるのかい?」
『えぇっと……申し訳ありませんキャプテン。一応お聞きしたいんですけれど、このプランがダメだった場合は……』
「言っとくけどもう一回準備し直す時間は無いと思っとくれ。相手のシマじゃないにせよ」
『追撃はいずれ来る、ですよね……代案を考えとかないとなぁ』
>とはいえ、今回は原因がはっきりしていた。海中からの引き揚げ作業が、上手くいくかどうかに暗雲が立ち込めてきたためである。だが原因は、前回で排除した外的要因からの妨害ではなく、さりとて準備不足でも無い。
「しかし。そんなデカいブツだったとはねぇ。間違いないのかい」
「あぁ。正直な話、一度潜って確認した時は目を疑ったぞ……何かの残骸である事は間違いないがそれでも、その一部は我々の船より間違いなく大きい」
成程、ゴールデンハインド号より大きい残骸が海の中に沈んでいると……これ無理ゾ(最速最小の諦め) なんでそんなバカみたいなサイズのもんがポコポコと海の底に沈んでいるとか。分かる様に説明しろ(半ギレ)
「そんなもんがこの世に存在していたとは驚きだ! それとも未来じゃ普通なのかい!?」
『普通ではないね』
「万能の天才のお墨付きか! こりゃあ傑作だ!」
>――アタランテが潜って確認したそのブツは、想像を遥かに超えて大きかった。最大サイズが少なくとも五十メートル以上あるというとんでもない大物だ。如何に怪力を誇るアステリオス、神代の魔女メディアの援護を受けても、引き上げられるかが怪しいという目算が出てしまった。
『計算上は行ける、という話だったんですけど。スイマセン、此方の目算が甘かったというしかなく……ホントどうしようかなぁ……代案って言ってもなぁ』
『ドラゴンの素材でも集めて船を強化して見るかい?』
『その素材になりそうなドラゴンは最初に王様が消し飛ばしてしまったんだよなぁ』
成程、あの黒い聖剣の一撃ですら布石だったとはたまげたなぁ。絶対違うと思うのでそれは置いておくとしても、そうなるとどうやって引き上げればいいというのか。
海が得意なサーヴァントですか……もしやここら辺で現地召喚を実行すればポセイドンとの縁でカイニスさんが前倒しで呼べる可能性が……?(鬼畜の所業) んな事やったらマジで殺されるまであると思うのでやりませんが。ワンチャンスで水着メルトが来てくれれば、と思いますが。ラスベガス行かなきゃ(使命感)
「……絶対に不可能なのかい?」
『いえ、そうではありませんが』
「だったらやって見るしかないだろうよ。他にやり様も無いんだ……なぁ、アステリオス」
>そう言ってドレイクから視線を向けられ……その時に備えて食事で英気を養っていたアステリオスが顔を上げる。彼は不安そうな顔一つ見せず、深く、頷いた。
「ぼく、ちからは、つよい。ぜったいに、もちあげる! まかせて!」
「……安請け合いしちゃって」
アステリオス君は良い子だなぁ!!(号泣) そんな一切曇りの無い瞳で言われちゃったら任せちゃうに決まってるんだよなぁ……他のサーヴァントに頼ろうなんて弱気なプレイヤーをユルシテ……ユルシテ……
>フンス、とガッツポーズまで取って見せるアステリオス。その隣で、セイバーが不敵に笑い。ジャンヌ・オルタも仕方なし、と言いたげに肩を竦めてみせた。
「って事だけど?」
『……そうですね。一番苦労する役割を負わされている彼らがそう言ってくれるなら。僕らも出来る事をやりましょうか。レオナルド』
『お任せください、この天才が見事奇跡を成し遂げて見せましょう……なんてね?』
セイバーが余裕そうな笑みを浮かべんのは解釈一致な気がします。FGOのオルタって案外と表情豊かなんですよね。で逆に、ちょっとヤンキー的な、ちょっとそっけない態度なのも凡そ解釈一致です。それはまぁ良いとして。
>――アタランテの水中作業は想像以上に長引いた。想像を遥かに超えたブツをしっかりと固定する為に、急遽タマモキャット、そしてダビデに、次のステップで仕事をする予定だったデオンまで駆り出される始末。
「――……突撃女。しくじるなよ」
「アンタこそ……っていうか、アタシ達は完全にオマケでしょうよ。アイツのパワーに大体かかってるんだから」
「まぁ、それはそうだが」
>そして、ダ・ヴィンチ発案の滑車やら、何やら。アステリオスの怪力を最大限効率よく出力出来るようなとんでもない数の機構。ドレイクと藤丸のサポートチームが作り上げたそれらで浜が埋め尽くされている状況にて……いよいよ、始まる。
ダ・ヴィンチちゃんは基本的に便利だなぁ……彼女がいるだけで、基本的にサポートアイテムや、礼装に関してはホントに心配しなくていいので。だからこそ六章で一時とはいえ離脱されるのが痛いんですよね。絶対離脱させねぇ(鋼の意思)
「アステリオス、無茶するんじゃないわよ」
「……だいじょうぶ、まか、せろ……」
>そして、メディアからの万全のサポートを得て。遂に……巨人が動き出す。セプテムに置いてとんでもない剛力を誇った、ダレイオスですら、彼の前には膝を屈せざるを得ない剛力の英雄。
「ぼくは、つよい、かいぶつだ!!!」
>
あとアステリオスくんが、自分で自分を力強く『かいぶつだ!』って言うの、負の部分も纏めて肯定してるみたいで大好きof大好き侍。そしてエウリュアレちゃんがアステリオス君を心配そうに見つめているのも大好き侍。
プレイヤーのキモい感想はどうでもいいとして。さぁ、目の前で、アステリオスくんがググっと綱を……引っ張った! そして動いたっ!! 結構腕の筋肉が盛り上がっていますが、もう腕も千切れよって勢いでやっている様には見えません! 余裕があります! 良い筋肉してんねサボテンね(大いなる誤解) いや、強い君はレスラーだ(二刀流)
「ふんっ……!!」
「……まぁ、多少のサポート程度には、なっているとっ……!」
「信じたい、けど……っ!!」
>そのパワーの凄まじさは、引っ張っているオルタ二人の余裕の無さを見れば分かる。ジャンヌは兎も角として、セイバーは魔力放出によるサポートをしてもなお、である。それだというのに。
「よい、しょっ!!」
>アステリオスは、まだまだ余裕とでも言いたげにグイグイと綱を引っ張っていく。長さは相当だ。島中のツルを、使っているかもしれないレベルの長さだというのに、それをガンガン引っ張って、縮めていくのだ。
……良く考えてみれば、沖合の海中に沈んだ巨大なブツを、筋肉隆々の大男が長い長い綱で海から引っ張り出すって、うぉ、急にすげぇ物語……!
「見えて来たぞ!!!」
>――それが姿を現したのは、予想よりもずっと早かった。海に揺らぐ、影。それがあっと言う間に、ガリガリと、海岸を削り、海原を割って……
「……こ、れは」
『なんだ……!?』
「……多分だけど、コイツは」
うーーーーーーーーんちょっと待ってください凄い見た事がある気がするものが出てきた気がしますねぇ!!!! デカいとか、そんなのは今はどうでも良くて。この青いボディに流線型の形……!!!
「船、じゃないかい?」
ぽ、ポセイドン(真体)だァアアアアアア!? 正確にはその残骸だァアアア!?
――と言って所で今回はここまで。えっと、衝撃のブツが現れたんですけど。ポセイドン(海神)君は、この真体の残骸を触媒として呼ばれた……?
ご視聴、ありがとうございました。
ほんへでもポセイドンが呼ばれたんですから、それだけの触媒があるんじゃないか、という事で触媒には此奴を。残骸なんでセーフ。