FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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其の船の名は その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(巨神海洋クソ雑魚メンタル神様)です。ドレイクに二回とも敗れて、それだけならまだしも二回目は悲鳴を上げるだけのおもちゃと化したクッソ情けない神なのは間違いないんですけども……星の開拓者だけでも無く、当時の海の最強を破って、海全体を制覇していたって言う逸話も相まって、海って言う要素に対して凄い特攻を得ていた可能性もあったというか。海神だったのがマズかった。

 前回は、余りにもデカすぎんだろ……な残骸を皆で頑張って知恵を出し合い、牛くんたちと海の底にあったガラクタを引き上げたんですが……その挙句とんでもない化け物が現れました。ポセイドンはアレに呼ばれたんすねぇ(感嘆)

 

「――次が上がるぞぉー!! 丸太準備しろぉ!!」

「間に噛ませろ! ミスんなよ!」

 

>浜の上に並んだ無数の丸太が、転がり……その上を、金属製の何かのパーツが滑っていく。先人の知恵、コロ。単純と侮る事なかれ、古くは古代エジプトから使われている歴史ある運搬法であり、現代でも使われる事がある実績もある。

 

「マシュー! 気を付けてねー!!」

「フォゥー!」

「大丈夫です、マシュ・キリエライトはパワフルですから、先輩!」

 

>そんな運搬法には、丸太が大量に必要故、マシュも一緒になって丸太の運搬に駆り出されている。一人で一本丸々を当然に普通に運ぶその筋力は、やはりサーヴァント故なのだろうか。その後ろで、運搬用の道具を使って丸太を運んでる立香が若干情けなく見える。

 

 女の子が汗を流して働く健康的な魅力が大好きです(唐突) マシュのスーツは本当にえっちっちですからね。魅力も倍増ってもんです。お前ノンケかよぉ!?

 で、ホモ君もこういう手伝いは積極的にしていきましょう。こういう所からの経験値が、後々のレベルアップにつながります。道具ぅ!? 温い事言ってんじゃねぇ、素手で行け素手でェ!! あっあっ、スタミナの減りが目に見えて大変な事になっちゃってるヤバイヤバイ……(即道具落ち)

 

「お、ちょいこの丸太中腐ってんぞ!?」

「仕方ねぇだろ! 取り敢えず突貫で準備した奴なんだから一々確認なんて出来るか!」

「姉御ぉ! すいやせん、丸太一本使えません!」

「あぁ!? ったく仕方ない……おーい!! 追加頼むよー!」

 

>余りにも巨大すぎる故、陸地の上に引きずり出すにも一苦労である。巨大な残骸は、態々陸地の上にまで出してから解体し、細かいパーツに分けてから運搬している。それ故丸太の運搬はフル稼働。その間にも、アステリオスは悠々と海から残骸を引っ張ってくる。

 

「ったく……それで、どうだった? 何か分かったのかい?」

『――アレ自体の解析結果としては……』

『とんでもないテクノロジーで作られたんだなって言う事しか分からなかった! うん! 万能の天才にも不可能があるんだねって事を知れて良かった!!!!』

「あぁ、ソイツぁ大変良かった事で」

 

>一方の解析班は、イマイチ振るわなかったご様子だが。

 

 テクノロジーは外宇宙製のモノなんでね。地球とはそもそも技術体系が違う。エネルギー反応やら防御方法は兎も角として、どうやって作られたとかそう言うのを解析しようっていうのが可笑しな話ですね。

 

「じゃあ使えないのかい?」

『いいや、そうではない』

『ふふ、作り方やら素材を知らずとも、それの活かし方が分からない訳じゃない。どういう風に使えば船を強化できるか……何処のどんなパーツが今、残骸として転がっているのか。そう言ったのは既に理解できているとも!!』

「……そこまで分かってるのにどうやって作っているのかは分からないか。まぁ不思議なもんだねぇ、アレは」

 

 現代におけるダマスカス鋼と似てますね。加工自体は出来るものの、元のウーツ鋼からダマスカス鋼を作り出す技術は失伝していて……って言うのはどうでもいいですね。使えりゃえぇねん(暴論)

 

「というか、あんなもんどうやって使うんだい」

『ふふ、それに関しては、既にこの万能の天才が設計図を書き始めているからね。期待して待っていてくれたまえ。まぁ大半に関しては神代の魔術使い、メディアさんに頼りきりになるだろうけども』

「えっ?」

 

>引き揚げ作業に引き続き、メディアの続投が決定した。ふと思うのだが、この特異点において、密かに一番活躍しているのはメディアなのではないのだろうか。

 

 酷使無双(ド直球) キャスターというのは得てして酷使される者なんですよね。中国然り、東欧然り、ブリテン然り、妖精国然り……妖精国は滅ぼしていい染みなので、アルトリア顔にしておきましょうか。はい。

兎も角キャスターは基本的に酷使無双されるのは変わりないです。特にメディアさんとかは戦闘面ではない魔術的な能力では群を抜いてヤバいので、つまりほんへとは違い戦闘だけでは済まないこのゲームにおいては……オラッ、酷使!(十三面待ち)

 

『さて、後で設計図に関しては見せるとして……今は、全ての残骸の回収と、その中でも使えなさそうなパーツの選定が急務だね』

「あぁ? 使える奴と使えない奴があるのかい」

『うん。残骸は残骸だからね。劣化の激しい部分も当然あるから』

「ったく、まるでお宝を見つけた時みたいだねェ」

 

>――しかし、それが終われば。ドレイクの見つめる先にあるゴールデンハインドは、決戦に向け、更なる進化を遂げる事になる。遂に、反撃の準備が、整う事になるのだと。

 

 まぁポセイドンの真体がボロカスになったのってもう何百とかそんなレベルでない位昔ですから。全部使えちゃったらもうポセイドンだけでええやんとなってしまいますし。ここはひとつパーツ選定でもしねぇか? すんべすんべ。

 まぁその前に引き揚げ作業の継続ですけど。

 

~作業カ……ットォ!!~

 

>――全員が必死になって引き上げた大量の残骸は、浜辺を埋め尽くす勢いの量だった。とはいえ、この中で使える、と判断されたのは。

 

『うーん、残骸の内、半分か』

「案外少なかったね。ダ・ヴィンチちゃん」

『正直、これだけのテクノロジーで構成されたモノがここまでダメージを受けてるとは思ってなかったけど……コレは劣化、というよりは破壊された時に、使い物にならなくなるまでボロボロにされたって方が正しいだろうね』

 

>そして、そうなってしまった衝撃の事実。こんなサイズの船……か何かと、戦った何かが居たのだという。それこそ、どこぞの星雲からやって来た光の巨人だとかそのレベルじゃないと想像出来ないのだが。

 

 光の巨人(アルテラ) 実際あれって、ウルトラマンだとかそのレベルが出張る案件らしいです。ライダー助けて!(ヒーロー違い) オーマなジオウなら何とかしてしまいそうな気がしないでも……それは兎も角。

 

「それはいい。んで? 行けるのかい?」

『……うん、ギリギリ想定内だ! という事で此方が船の改良のプランになる。確認して見てくれたまえ!!!』

 

>だが、それでも半分が使えるのなら、と。ダ・ヴィンチが準備していた図案が空中に投影され……ドレイクが思わず顔を顰めた。

 

「なんだこりゃ!?」

『神秘を纏った素材が多いからね。それらを触媒に、高速で移動する為の術を各所に仕込んだ特別製の体……デザインも、序にカッコ良くして見たよん♪』

「……まぁ、気に入らない訳じゃないけど正直」

 

>船体は殆ど赤だったのが、蒼と赤のコントラストに。さらに船の全体は、普通の拳銃の弾丸の様な形状から、ライフル弾に近い姿へと変わり、シャープに。船の様々な場所は、金属の装甲らしきものによって覆われている。

 

 原型ないやん(ド直球) でも良い格好だぜぇ~?(誉め言葉) 昔の船を現代回収しました、って言う感じが出て居てこう、ロマンあふれる格好をしています。というか明らかに突くゥ^~事を意識した角が船の船体に付いてるのがセクシー……ヘロイン!!(ラムアタック中毒)

 

「で? 砲台は?」

『ふふん……無い!!』

「おい」

『けど、搭載できる場所はある。それこそ、この船なら、()()()()()()()()()()()()()()()使()()()とも。どうだい、キャプテン・ドレイク……武器を潰してくれた相手から、武器を強奪するつもりは、ないかい?』

 

>――そう言われたドレイクの表情は、先程のちょっと困惑した表情から一変し。獰猛な鮫……獲物を発見したそれに変わったのである。

 

「……成程ね」

『お気に召して貰えたようだ』

「あぁ。出来ない事を出来るようにして、無理矢理に解決するとは。それにアタシ好みのやり方で解決できるってのはね。流石は万能の天才、かい?」

『ふふん。もっと褒めてくれても、構わないよ?』

 

 ダ・ヴィンチちゃんは凄いなぁ……(感嘆符) だから二部開幕で死なないでクレメンス……(魂の願い)

 と言った所で、今回は此処までとなります。

 次回は、船の改修になりますが……ホモ君は多分やる事無いので……何しようか全然決めてないゾ……(池沼) ご視聴、ありがとうございました。

 




改修した船の名前決めてません(半ギレ)
後、今月はちょっと多くお休みしてしまったので、十月に入っても出来る限り投稿しようと思います。とはいえ、何話投稿できるかは分かりませんが、その辺りはご了承ください。
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