FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
た だ い ま
皆様こんにちは、好きなエネミー、一番目はエルダーグール。ノンケです。エルダーグールって初めて出て来た、『らしい』クトゥルフ系クリーチャーで。思い出深いんですよね。私はクトゥルフ系が好きなので。もっといあ!いあ!したクリーチャー増やそうぜと常日頃から思って居る次第です(真顔)
前回のウーラオス(誤字) ロマニとダビデがセットでシバかれたこと以外は、殆どドレイク船長がカッコいいだけの回でした。そういうのでいいんだよ、そういうので。FGOなんてカッコいい自分の推しの英雄を見るゲームだってハッキリ言われてるから。
「――極端な話だ。選択肢は二つ。一つは、今までのやり方で行くか、もう一つは……大きくやり方を変えてみるか、って話」
「やり方を変える、と申しますと」
「正面からぶち抜く。奴らをね」
>それが出来れば世話は無い……とは、誰も言わなかった。ドレイクの目は、明らかに真剣そのもの。何も考えずに発言したとは、思えなかったからだ。
「いずれにせよ、『総大将を潰す』っていう方針は殆ど変わりゃしないけどね」
「真正面から総大将を潰す、というのは……土台無理じゃないかい?」
「いや、そうでもないさアタシとしては、アレだけ硬くしかも速いっていう情報が出てるなら。案外話は違うかもしれないと思ってる」
ドレイク船長迫真の視線が獲物を狙う野獣の視線なので、多分、多分ですけど、適当言ってる事は無いと思います。ドレイク船長がそんな汚い(確信)視線する訳ないと思う方。ご安心ください。全力で比喩です。
とはいえ、あんまり無謀な作戦で全滅とかもうこのゲームを恨むしかないレベルなんですか……それはどうなんでしょうね。船長?
「どういう事だい?」
「単純さ。だったら相手が態勢を整える一瞬の隙につけ込んで、一気にケリを付けるって言う話。文字通りの電撃戦」
「……それこそ、考え無しの突撃なのでは?」
「いいや違うさ、フランスの騎士さんよ。海は地上とは違う。ほんの僅かな速度の差、船の固さが、実は相当デカい差になって現れる。優秀な船乗りと優秀な船一隻に、普通の船乗りと普通の船十隻がしてやられたなんて、よく聞く話なんだよ」
>海の上の戦いは、おおむね地上の戦いとは違う流れになる。馬鹿程に戦いが伸びる事もあれば一瞬で全てが海の藻屑と化す。何方に流れるにせよ、ある程度極端になりやすいのだという。
「船って言うのは、準備に時間がかかるし、けどあっさりと沈む。そりゃあ海の上って言う本来あり得ない所に無理矢理箱浮かべて人乗せようってんだからね」
「えっと……そんな事言って良いんですかね。船長が」
「船長だからこそだよ。船っていう物の本質を理解してる必要があるのさ」
>故にこそ。ほんの僅かな船の差が、大きく出るのが海だ。だからこそ。圧倒的大差のある船であるならば……全ての船を振り切って一点突破も難しくないのだという。
MSの性能が戦力の決定的差だって偉い人も言っていたので間違っては無いとは思います。言って無かった? 言って無くても事実にはなっていたので。そうじゃなきゃ白い悪魔なんて生まれませんよ……。
という事で強化した船の性能に乗っかってのゴリ押し戦術こそが勝利への道の模様です。ゴリ押し戦術も使う機会をしっかり見極めればいい。世界の戦争なんて割とゴリ押し戦術多いので。
「そう言う訳で、その船の性能次第だ。アンタ等には期待してる」
『んーとはいえなぁ。一応加工できない訳じゃないにしても、劣化して漸く加工できるレベルの素材だ。未知数過ぎて、何とか形に出来たレベルになるか、それとも大幅強化になるか。分からないのが万能の天才として悔しいねぇ』
「ふーん。それ程のもんだとは。そんなもんが、奴のいた海に埋まってるとは。あのボケが神様だっていうのもあながち……」
>その神様の遺産をガッチリ利用しに行くというのは、罰当たりと言えば罰当たりな気がしないでもないが。しかし今、自分達にはそれだけの強大な武装が必要と言えば必要なので、そこは許して欲しい。
「つー訳だ!! こっから向こうに攻め込むまでの準備期間、徹底的に船を仕上げるのが第一段階! 船の出来次第に寄っちゃアタシ達は海の藻屑だ! 気合入れて仕事しな!」
――という事で、ここからなんですが普通に作業任務が続きます。ただ、それだけを映してもつまらないだろうと開発者側の皆様も配信者映えを考えてくれたのか、ここで自由行動という名の絆イベントの機会も一緒に頂きました。
さて、何方さんと交流いたしましょうか。
と言っても、このタイミングなら一番新入りのキャットが良いでしょうね。という事でキャットー!! 俺だー!! 肉球でモフモフしてくれー!! うぉおおおおおキャットぉおおおおうぉおおおおおおっ!!(聞きなれたサイレンの音)
「――ぬ? ご主人? どうしたのだ?」
>>当然。キャットとデートさ!
>>作業を手伝おうかなって思って。
とはいえキモい選択肢を選ぶのもアレなので大人しく下にしておくとして……ここで日和る辺りはやっぱりエンジョイプレイヤーですね。ガチの恋愛攻略プレイヤーだったら上の選択肢をきっと迷わず選んでいたでしょう。ヴォエッ!(自己嫌悪)
「ふむふむ? 別に構わヌが……? キャットの作業は超ド級、最早ご主人では周回遅れも視野なのだな」
>確かにサーヴァントの馬力と人間の馬力では比べるべくもないが……しかしながら、此方には特殊パワーが! と、そこまで言おうとして、貴方は自分の能力が制限されているのを思い出した。
>>くっ、これでは俺がただの無力なハゲチンピラではないか……ッ!
>>とはいえ人間の力を舐めてはいけない。重い荷物とてこの通り!!
一応下選択肢を選んでおきましたが、皆さまは大人しく上を選んでおきましょう。サーヴァントの皆の足手まといになるだけなので(現在進行形) くっ、幾ら能力値に補正をかけているとはいえ、人間の能力なんてこんなもんか……っ!
まぁこういう事も筋力とかを上げるトレーニングにはなるので悪くはないですが。プレイヤーキャラは苛め抜いてこそだよなぁ!?
「……ご主人」
>必死になって持ち上げて。それでもどうしようもない……やはり人間は無力なのか。そう思ってあきらめかけた所で。貴方の肩にゆっくりと手が置かれた。首を傾げた瞬間に貴方は、なんでかキャットに担がれていた。
うーーーーんどうして荷物じゃなくてホモ君を担いでしまうのか。というかホモ君の担いでる荷物諸共持ち上げてるんですがそれは……流石サーヴァント。儚い人間なんぞよりもよっぽど頼りになるというもんです。
というか、なんで持ち上げられているんでしょうか。もはや主人を説得できぬから主人諸共荷物持った方が早いと思われたんでしょうか。
「まぁまぁ、取り敢えず良いではないか良いではないかお主……悩んでいるのがあんまりにも丸見えだゾ?」
>>悩んでなんかいません。私は賢いので。
>>何に悩んでいるというのか……貴女は教えてくださるのか。
どうして質問に質問で返す必要があるのか分からんのですけども。だからといってフレンズになるのも違うと思うんですよね。
こんなゴツイホモハゲがフレンズになったらお友達泣いちゃいますよマジで。という事でホモ君には殺人鬼にブチ切れられて粉砕される役目を背負って頂きましょうか。という事で選択肢下。
「構わぬ構わぬ。誤魔化すでない。この女将キャットに全てを委ねるがヨイ……具体的にはにくきうなどで温もりティ溢れる抱き締め方をしてやるゾ?」
>正直キャットの肉球は魅力的ではあるのだが。そんな悩んでいる様に見えるだろうかと貴方は笑った。頑張って仕事も出来ている訳であるから、そんな滅茶苦茶に悩んで手にもつかない、という訳では無いのだけども。
「にゅふふ、不思議という顔をしておるな? キャットは海千山千のコミュ強者。ご主人が落ち込んでいるのなんて丸っとキャット、お見通しである。酒が進めばお通しも出す故楽しみにして参れ?」
酒は一切飲んでいませんけど。
あのタマモの切り離した尾の一部という事で流石のキャットです。人の心を見抜く事にかけては他のサーヴァントよりも先んじているという事でしょうか。ホモ君が悩んでいるとかそう言う情報一切……いや、もしかしたら能力を封じられた事について悩んでいるのかもしれない(適当)
>……実際、悩んでいる事があるのは確かだ。けど、それはデオンに自分で解決すると言いきった事だから。と貴方は話し。それを、キャットは何処か楽しそうに尻尾と首を振りながら聞いていた。
「流石ご主人、自分で解決しようと言うのは当たり前、正しき事よのぉ」
老人っぽい……老人ぽくない?(真正直) これもまた大化生として長生きして来たタマモの分け身らしい要素と言えない事も……あっ、なんでしょう。何処か遠くで呪われたような気がしないでもないのでこれ以上は止めておきましょうか。
「……されどお主、健康意識のスムージーばかりでは心は満ちても腹は満ちぬ。ジャンクフードも腹のうるおいには必要ダゾ? のう、お主……アドバイスが欲しいカ?」
欲しいっ!(強欲で貪欲な壺)
と言った所で、今回はここまで。次回はキャットのアドバイスを貰う所からですね。
ご視聴、ありがとうございました。
ジャンクフードだけ食って過ごしてぇなァ……(自殺志願者)
でも健康志向の和風御前も食いてぇなァ……(強欲で謙虚な壺)