FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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騎剣強襲 その二

 皆様こんにちは、ノンケ(恋する白鳥)です。

 前回は、マリー、アマデウスと合流、交流し、その後作戦フェイズに入った直後に作戦立てる暇も無く向こうからカチコミかけてきました。血の気が多すぎないか?(困惑) まぁカチコミかけて来た人が人なんで仕方ないと思いますけど(諦観)

 

「あの時の……!」

「えぇ。私は壊れた聖女の……いいえ、竜の魔女の使いっ走り。けど、微かに残った理性が囁くのよ。貴方達を試せ、と。ごきげんよう皆さま、良い夜ね」

 

 という事で来ました。バーサーク・ライダー。皆さん誰かはもうお分かりでしょうけど今は伏せておきます(遊戯王並感) やっぱり伏せ札っていうのはここぞと言う時まで取っておくものだよ(ドゥエリスト並感)

 

>貴方達の前に、まるで散歩でもしていたかのようにふらりと現れた女性。そしてその後ろに現れる、巨大な亀の様な怪物。間違いない、あの竜の魔女と共に居た、あのサーヴァントに違いなかった。

 

「俺達を、試す?」

「ええ、そうよ。あの究極の竜種を倒せるかを……私、マルタがね――」

『聖女マルタ! あの悪竜タラスクを祈りのみで鎮めた伝説の……って事は、あの巨大な怪物はそのタラスクか!』

 

 伏せ札が一ターンも持たなかったんですけど(激ギレ) もうちょっと遠慮というか余裕をもって名乗ってくれよな~頼むよ~(懇願)

 

「とまぁ、試すだけのつもりだったのだけど」

 

 ん?(確変)

 

「もう一人、付いて来てしまったのがいるのよ。それに関しては……ごめんなさいね」

「――見つけました。王妃」

 

 ヌッ!(確認) ファッ!?(崩壊する原作) ん゛ん゛~(状況把握) ンアァァアアアッ!(難易度UP) なんでデオン君ちゃんまで来てるんですかね……?

 

「あの吸血鬼に、嬲られるような真似は……けっして……!」

 

>先ほど自分が一瞬、交戦したセイバー。だが、明らかに様子がおかしい。まるで獣のような形相でこちらに視線を向けている。理性と呼べるものは、もう見えなかった。

 

「デオン……貴方」

「やー、これは振り切ってるね。聞こえる音がもうグチャグチャだ! アレ、マリアに近づけたら間違いなくヤバい事になる!」

 

 でしょうねぇ! 明らかにバーサーク化が進行してないか? このままだとメガロスもびっくりな超変身するんじゃないでしょうかデオン君ちゃん。止めなきゃ(使命感)

 

>>立香、セイバーは任せろ。

>>立香、セイバーは任せる。

 

 上だよね(決戦) もうさっきの突撃を阻んだ時点で因縁は結ばれてるじゃんアゼルバイジャン。だったら相手しなきゃウッソだろお前www

 

「あぁ! あのライダーは、俺達で倒す。頼むぞ!」

 

>立夏がライダーへ向けて走っていくのを横目に、マリーとセイバーの間に、貴方は立った。傍らには、メドゥーサが。

 

「君は……ランサーが言っていた……退け、狙いは君じゃない」

 

>>嫌だね。押し通ってみろ。

 

「っ! どけぇっ!

 

 という事でデオン君ちゃんの絶叫アップ顔からバトル開始です。ほんへどおりワイバーンもちゃっかり連れてきてるので数では負けてますが、サーヴァント数では負けていませんので確実に勝利を目指しましょう。

 

「では、東と西、夢のコラボレーション第二幕と行こうか」

「はい……! 先ほどの無礼のお詫びも兼ねて、全力で参ります!」

「いやだからその無礼、僕知らないんだけど?」

 

>後方から音と言の葉が響き渡る。戦闘開始と同時にサーヴァント、ワイバーンと敵の全てに響き渡った狂奏が、その力を奪う。

 

 おっ、デバフは継続でかけてくれるようです。いい援護してんねぇ、道理でねぇ!

 という事で配置は決まりました。援護組の香子さんとアマデウス、そしてマリーさんを後ろに下げて、藤丸君は頼もしいサーヴァントのお三方と一緒にマルタさんとガチンコ。ホモ君はデオン君とタイマン、全体のワイバーン処理と援護をメドゥーサさんです。

 

>貴方は目の前の騎士に向けてバットを構えた。それぞれに役割がある上、殴り合いに強いデオンの相手を真っ向から出来るような、ケンカに多少の慣れのあるのは自分以外居ない。

 

「マスター! 苦しいと思ったら直ぐにお引きを! 後は私が引き受けます!」

 

>香子の言葉に、一つ頷いて返す。それでも、貴方に退くつもりは無い。自分が果たす役割を、放棄するつもりは毛頭ない。

 

 さてホモ君とデオン君ちゃんの一騎打ちに入りましたが……別にそこまで心配してません。これに関しては、正直無茶な一騎打ちとは呼べません。

 

「……この、歌と、呪詛が……っ、それに、想像以上に動きも……っ!」

 

>アマデウスと香子の妨害が、相手の動きを致命的に鈍らせている。幾ら魔術世界最高峰の力を持つサーヴァントとはいえ、同じサーヴァント二騎からの妨害を受けては、力を十全に発揮することは出来ない。そして――

 

「――下手に動いて隙を見せれば、石化の餌食」

「っ!」

「しかし、だからと言ってマスターと戦いながら様子を伺っていればいつまでも王妃に辿り着けないばかりか、ライダーが倒され一網打尽に会う……さぁ、お好きな方を選んでください」

 

 はい。ぶっちゃけデオン君ちゃんは大分詰んでます。

 

>アマデウスと香子の妨害、メドゥーサの魔眼、二重の動きの封印が、シュヴァリエ・デオンと貴方を、この場限り拮抗させていた。

 

 魔力とか気にせずタラスク大暴れさせてるマルタさんと違って、幾ら強いと言ってもデオン君ちゃんはどうしたって個人。複数の妨害を受けてたら自由に動けるわけない……わけなくない? 剣を使っての攻撃も、大分鈍いですね。今のステータスのホモ君でもギリギリ対応できています。

 という事でデオン君ちゃんには良い感じの練習相手になってもらいます。サーヴァントとのタイマンは良い感じの経験値になるから多少はね?

 

「くっ、僕が、王妃をっ……なのにっ!」

 

>>悪いが、ここは譲れない。

>>さあ来い、俺を殺して見せろ。

 

 上だよね(優先) 下とか何処のワノ国のKIDUなんですかね……というかホモ君がそんな事言ったら秒で殺害されると思うんですけど(名推理)

 

「っ……邪魔を、するなぁっ!

 

 ってあ、そう言えばデバフ解除スキル持ってましたねデオン君ちゃ……あかんまってこれじゃホモ君がしぬぅ!?(弱気) 下みたいな選択肢用意するからこういう事になる、分かる? この罪の重さ。ここは鬼種の魔ブースト発動一択。当たり前だよなぁ?

 冬木でも発動していましたが、今回は回避率上昇を狙っての発動です。様々なステータスに瞬間的に補正が掛かるのでいろいろと便利ですね。

 

>死が目の前に迫る。ここで終わるのかと貴方は自らに問いかけて……否定した。咆哮と共に飛び下がり、バットを振り払う。剣の横腹を僅かに弾き、切っ先は心臓から肩口へ。

 

「何ッ!? その動きはっ……」

 

>まさに奇跡だった。バットの衝撃でそれた切っ先は、一歩下がった事で浅く左の肩口を捉えただけで終わったのだ。一歩間違って居れば、死んでいただろう。

 

 あっぶぇ! ギリギリ回避できました。なおダメージはたっぷり入りました(絶望) サーヴァントの攻撃って痛いんだよぉ! もうちょいで逆境発動しそうなんだよなぁ……(戦慄)

 しかし此方で時間稼ぎをしている内に、どうやらマルタさんの方は決着が付きそうです。

 

「レオニダス! マシュ! 合わせて攻撃を!」

「はい!」

「承知しました!」

 

 おぉ~、マシュとレオニダス王のシールドチャージVSタラスクとかスッゲェ貴重だぜぇ~? ちょっとここだけ録画を……録画禁止圏内でした(ぶち切れ) 

 あ、バカやってる間に藤丸君がマルタさんにタックル! 一瞬揺らいだ所にジャンヌが旗の先をマルタさんの胸へ……!

 

「……見事ね。えぇ、合格よ。アンタ達」 

 

 そしてジャンヌの旗の一撃が止めだったようです。マルタさんが消滅を始めました。お見事……お見事にございます!

 

「ったく、聖女に虐殺させんじゃないわよって感じ。ありがとう。良い根性してたわよ」

「っち、ライダー……っ!」

 

>>後はお前一人だぞ。

>>さぁこい。まだ味方が一人やられただけだろう。

 

 だから上だっつってんだろ! いい加減にしろ! 下とか混沌・悪とか以前にどこぞの神父なんだよ、分かる? この罪の重さ。

 

「王妃、貴女を、汚させはしません……何れ、必ず僕の手でっ!」

 

>一瞬、周辺を見回し、セイバーが森の奥へと走り出す。それを止めようとしたメドゥーサにデオンは、近くを飛んでいたワイバーンの喉首を引き裂いて、血を撒き散らした。メドゥーサが怯んだその僅かな一瞬で――

 

「っ! ……逃がしましたか」

 

>――シュヴァリエ・デオンはその場より逃走した。

 

 ……無事マルタさんは倒せましたが、デオン君ちゃんは逃がしてしまいました。この後何処でも現れるお邪魔キャラとかにならないといいんですけど(戦慄の想像)

 今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。

 




デオン君ちゃんはまだまだ活躍するからなぁ~見てろよ~














――――――――――――――――――――――――――――――――――――



~襲撃前~

「ランサー、何の用だ」
「……あの場に居た、二人の人間。ガラの悪い男の方だ」
「だから、それがなんだと」
「アレには手を出すな」
「何?」
「アレは、中々に興味深い……余が直々に相手をする」


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