FGORPG ノンケがエンジョイプレイ   作:秋の自由研究

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影よりの一手 その一

 皆さんこんにちは、ノンケ(ゴーレムマスター)です。起動せよケテマル。

 前回はヴラド公を見事撃破、なんとも堂々と御帰天なされました……敬礼! ぶっちゃけホモ君にめっちゃ有利な状況にして貰っての勝利なので、周回プレイとかしたら今度は真っ向から堂々と挑んで決着をつけたいですね。

 

 さて前回から引き続きホモ君ですが……体力が真っ赤ァ!(イキ杉田) そりゃあヴラド公と殴り合えばそうなるのは当たり前だよなぁ? あ、でも事前に買ってい置いた包帯がまだ……え、行動不能? あれ? ヤバくね?

 

「ちょ、アンタ大丈夫!? 全身真っ赤じゃ……真っ赤じゃ……」

 

 ちょ、待って! エリちゃん落ち着け、吸血鬼としての逸話を今発揮するのはキャンセルだ(必死) ホモ君なんか食べても腹下すだけだから!(失礼)

 

「ってあぁっ! 危ない危ない……初めての香りがしたからってそっちを掻き立てられて理性失っちゃダメよエリザ……私はアイドル、アイドル……」

 

>>ちょっと、すまないが肩を貸してくれないか?

>>因みに何系のアイドルなんだろうか?

 

 そういえば気になりますよねぇ(選択肢下)

 

「え? そりゃあ私はなんでも出来るスーパーアイドル! ハードなロックから情熱的なバラードまで! どんな歌でもこなして見せるわよ……って流石に今そんな事言ってる場合じゃない! アンタマジで死ぬわよ!?」

 

>言われた直後に視界が揺らぐ。どうやら貴方は想像以上に自らを酷使していたらしい。だんだんと酷くなって、いよいよ地に膝を付いているのもやっとになっている。

 

「ちょ、ちょ! ヤバいじゃない! でも私回復系の歌なんて持ってないし……どうすんのよコレぇ!?」

「……だい、じょうぶです」

「え?」

 

 あ、香子さんが目を覚ましてくれました! 回復オナシャス! ……って、もう魔力残ってないんですがそれは。消滅するまで魔力を使えとか言える訳ないんだよなぁ……(エンジョイプレイ並感)

 

「マスターは、包帯をいくつか携帯していた筈です。それを、使えばまだ……!」

「ちょ、アンタは大丈夫なの!? まだふら付いてるわよ!?」

「大丈夫、です。パスから頂いた魔力で、立てるくらいには、なりましたので。それよりマスターの処置が先です! 一番重症なのは……」

 

>その言葉が終る前に、貴方は体勢を崩し、転げそうになる。だが地面に叩き付けられる前に、香子が貴方を受け止めた。

 

「っ、ふぅ……大丈夫ですか、マスター?」

 

 体中ボロボロやねん(純然たる事実) ちょっと暫く肩を貸してもらいましょう。ストレスはないですがあらゆる体のステータスにマイナスの補正が掛かっているとか初めて見ました(無知) やっぱり……私が下手やねんな(自嘲)

 

「お辛いでしょうが、肩に捕まって……歩けますか? サークルの設置してある森へ行けば魔力の供給も、スムーズにっ、出来ます。私や、マリーさんの宝具で、治療を……」

「――大丈夫!?」

 

>頭を何とか前へ向けると、此方に走り寄ってくるマリーの姿が目に入る。体はもうボロボロだが、なんとか腕を上げてそれに応えようとして……駄目だった。腕ももう上がらない。

 

「大丈夫じゃないみたいね」

「森まで戻れば、霊脈から魔力の供給も出来るかもしれません……急いで戻らないと」

「立香達とも合流しなきゃいけないし、その方が良いわね」

 

 まぁここでの用事は……って、一番重要なゲオルギウスさんの事をもう忘れてる!(ホモガキ) 彼を確保できていないと、ここからの攻略が相当きつくなるんですがそれは……

 

「そういえば、そっちもなんかバトってたみたいだけど、大丈夫なの?」

「えぇ……ちょっと、生前の知り合いに会って。清姫ちゃんが、説教してくれました」

「――いいえ、説教だなんて。そんな」

 

>マリーの後ろに、何処か清々しい表情の清姫。そしてその後ろから……先ほど戦っていた鎧姿の男性が此方に来るのが見えた。

 

 お、でも杞憂だったみたいですね。っていうか清姫ちゃんとマリーであの処刑人さんをボコボコにしたんですか……処刑人君精神ミンチ肉みたいになってそう、サンソンかわいそう(ネタバレRRM)

 

「いえ、清姫殿。貴方の言葉は間違いなく、かの処刑人殿にも届く『説教』だったかと思われます。あそこまで真摯に愛を説くのは、私とて出来ません」

「そ、そんな……」

 

 清姫ちゃんのテレ顔を藤丸君以外で拝むのは珍しいっすね。まぁ皆の聖人ゲオル先生の言葉は、バーサーカーの狂化をも貫通するんだなって事で……ハイ! ヨロシクゥ!

 

「貴方は……」

『――ったぁ! 漸く繋がったよ! ヴラド三世がこっち見たあたりから急に通信が安定しなくなったと思ったら康友君のバイタル値がトンデモない数値叩き出して……! 何があったのかちょっと僕に誰か説明をよろしくお願いします!』

 

 めっちゃロマニ焦ってて草生えますよ。まぁ、ホモ君がいきなり覚醒したらバイタル値こわれるだろうから仕方ないね。まぁ藤丸君の方も覚醒したら似たようなことになるとは思うんですけど。

 

~説明カ……ットォ!(BRLY)~

 

『成程。状況は理解したよ……ぼかぁ君を叱るべきなのかサーヴァント相手に生き残ったのを称えるべきなのか……』

 

>ロマニがとても複雑そうな顔をしている。正直自分としては選択肢が無かったので責められても困るのだが。

 

『まぁ、それは置いておこうか……問題は、そのサーヴァントが本造院君に対して言った事だ。ぶっちゃけ、荒唐無稽と思いたいけど……』

「私見たわよ。そこの子ダコの額から、角みたいなのがバチバチ生えてきたの!」

『……証言もある上に、弱体化してたんであろうサーヴァント相手とはいえ、勝利し生き残ったというこの状況。正直信憑性しかないというね』

 

 サーヴァントは使い魔に属する存在としては最高峰の存在ですからねぇ。バット持ったハゲが殴り勝ったとか普通に考えたら誰が信じるという話。ロマニが信じたくないと思っているのが見える見える(千里眼)

 

「……鬼」

 

 香子さんにすごい見つめられてる……しょうがないね(レ) 平安出身にとって鬼っていうのは結構……ね?

 

「でも、今は角、ないわねぇ」

「レディ、その様に頭を面白そうに撫でるのは……その」

 

 ハゲを弄らないで(懇願) いや、そう言う意図はないと思うんですけど。でもハゲを興味深そうに撫でまわしてるとか揶揄ってるようにしか見えないし、仕方ないね。

 

「あ、いえ、そう言う意図は無くて……」

「――君はそうやって悪意なく、誰かの急所を突くから気を付けた方が良いよ、ホント」

「アマデウス!」

 

 お、避難誘導員のアマデウスも合流しましたか。で、こっちに来たという事はどうやら避難誘導は終わったようですね。お疲れナス!

 

「取り敢えず、町の人間の避難はほぼ終えた。これで大丈夫だとは思うが……で、そっちの鎧の男が、例の?」

「おぉ、貴方が町の人の避難を! ありがとうございます、私一人では、あのサーヴァント二人を抑えるのに手いっぱいで……あ、私。ゲオルギウスと申します」

 

>ゲオルギウス、と彼は名乗った。その名は間違いない、竜殺しの聖人の名。どうやら無事目的の人物は探し出せていたらしい。

 

「見つけていたか。ならもうここには用は無いだろう。残ってる人間も回収して早く撤退しよう。追撃が来たら、もう凌ぎきれないかもしれないぞ……って、おいおい本造院がなんでそんなボロボロに!?」

「そうね。町の人達の非難が終わり次第、急いでここを離れましょう。その事もあるし早く回復させてあげないと」

『……そうだね。それが先決だ。本造院君の事については、改めて。この特異点を切り抜けて落ち着いたら、ということで』

 

 確かに、見所さんはもう十分堪能しました(満身創痍) 一度引きましょう。

 あ、一応応急処置は香子さんがやってくれてます。包帯を持っていると好感度の高いキャラが使ってくれます。お陰で何とか歩く位は出来るようになりました。はえ~……すっごい頼もしい……

 

「残ってる避難民はあそこだ」

「じゃあ彼らを護衛しつつ……マスターは、すみません。ゲオルギウス様、お願いできませんでしょうか」

「承知しました。さ、此方に」

 

>貴方を担いだゲオルギウスを一番後ろに、一行が歩き出す。

 

 しっかし、これでホモ君は暫く戦線離脱。痛いですねコレは痛い(見所的な意味で)

 

「あと三十人程かしら」

「まぁちょいと多いが、接近戦も出来るサーヴァントも増えたし、大丈夫……」

「皆さん! ごきげんよう!」

 

>先頭のマリーが避難民に声をかける。その瞬間――アマデウスの顔色が変わった。青ざめ、何かを恐れるような顔で、彼はマリーを見ていた。

 

 っと、どうしたんでしょうね。後は撤退するだけだと思ったんですが……なんか他にこの場所でイベントってありましたかね。ファブニールは藤丸君の方に居ますから、どれだけ素早く取って返しても、ここにはまだ来ないでしょうし……

 

>貴方は、その顔が酷く気になった。まるで、()()()()()()()()()……!

 

>>――ゲオルギウス! エリザベート! 警戒を!

>>――清姫! 香子さん! 気を付けて!

 

 えっ、ここで選択肢!? ど、どうしましょう。状況があんまり理解できていないんですけど……と、取り敢えずホモ君を担いでるゲオルさんに無理させる訳にいかないので清姫を選んでおきましょうか。

 

「マスター!? どうなされたのですか!?」

「……香ります……嘘を付いている匂いが……その群衆の中から!」

『えっ!? 何々?!』

 

>清姫が言った言葉。その意味も、方法も、今は無視した。その内容を理解した瞬間に、直感的に、貴方は持っていたバットを群集に向けて放り投げる。誰かに当てる積りは無い。貴方の脳裏に浮かぶ最悪の可能性を、僅かでも妨害する為に投げつけた。

 

>>――アマデウス! 前だ!

 

「――ようやく、隙を見せてくれたね」

 

 ……あっ(絶望) この声って。

 

>群衆をすり抜けるように飛び出してきた、一つの影がバットを弾き飛ばして迫る……しかし、その僅かな時間の間にその影との間に、割り込んだ姿があった。

 

「――残念だった、な……狂騎士」

「貴様っ!」

 

>――マリアを守る様に立ち、突撃してきたセイバーの刃を体で阻んでみせたのは、アマデウスだった。

 

 こ、今回はここまでです! あ、アマデウスゥゥゥゥゥゥゥゥウ!?

 




なんで反応が三つしかなかったか……彼、又は彼女であれば、可能なのではないかとオルレアンを見ていて思いました。
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