FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは、ノンケ(憂鬱金ぴか)です。
前回は、香子さんの魔性特攻を生かしての突破口を発見しました。さぁ、ドラグーン・セイバー解体ショーの始まりや(愉悦顔) 本当にできるのかって? 香子さんと一緒なら出来ない事はないってハッキリ分かんだね(初期鯖への信頼並感)
あ、ミッションが出ました。指定時間の耐久……特異点Fでも似たようなミッションが幾つも出てましたけど、そことの差はスゲェ難易度の差だゾ……(憂鬱)
>香子を降ろし、貴方は前線へと向けて走り出す。同時に叫んだ。状況を打開する為に、三人で時間を稼ぐ、と。ゲオルギウス、メドゥーサがこっちに視線を寄こし……即座に頷いてくれた。
「考えがあるのでしたら……」
「力を貸しましょう! 頼みますよ、本造院殿!」
お二人ともありがとナス! ん? アイエッ!? なんだこの焦げ具合!? ゲオルさんの鎧が焦げてんの! 分かるこの罪の重さ? ハァ~……あ ま く さ(激怒の象徴) ちょっと許されんわ、これだけは。
>二人の攻撃を凌ぎ続けるセイバーに、まるで苦戦している様子はない。寧ろ、ゲオルギウスの剣も、メドゥーサの鎖も、剣一本で捌き、防ぎ、凌ぐその姿。堂々とした迫力すら感じる程だ。
「――何をするつもりかは知らないが、させると思うのか」
「そちらこそ、先程のように攻撃をすり抜けさせるような真似をさせると思いますか」
「二度も同じ轍は踏みません」
それに三人に勝てる訳ないだろ!(ホモ君参戦) ホモ君は、まぁほぼ戦力外とはいえ気を引く位の事は出来ると思うので、香子さんの準備が整うまでは守護らねば。
ということで二人の後ろにホモ君を控えさせます。今の所、二人の攻勢が続きセイバーから仕掛けてくる事はありませんが、万が一、二人が突破された時は体を張ってでもセイバーの動きを止めましょう。団長にはいい加減に止まって貰わないと(無関係)
「言うじゃないか……まるで私が全力で君達の相手をしていると思われているのが、些か不服だね」
「「何?」」
「この後にも、またやる仕事はある……その為に余力を残しておきたかったから、全力は出していなかったけど。何か打開の一手を打とうとしているのであれば、話は変わってくる」
なんかテキストが不穏。ちょ、こっちも戦闘態勢取っておかないと、なんか突然ゲオルさんとメドゥーサさんが押し返されても全然可笑しくありませんよこの空気。
「ハァッ!」
「「っ!?」」
剣振っただけで更にすげぇフレイム!? フラグ立てた直後に押し返されて草も生えないんですけど、さっきより出力上がっているのに見えるのは、私の気のせいでしょうか……? 焼き払うっていうか灰も残さぬレベルなんですがそれは。
「……まだ出力を上げられましたか」
「少し、と言っただろう。それ以上は出す必要は無いと判断していた。まぁ、その目論見の甘さを呪っている所だ……故に」
有言実行でおっp…おっぱげた…! いやサーヴァント二人分を纏めて吹っ飛ばす一撃とかそんなんチートでしょ(素) 確認しますけどここオルレアンですよね? 前回ネタで言いましたけど、マジでバビロニアとかと違いますよね?(震え声)
「本腰を入れて、このオルレアンを君達の墓標にする事に決めたよ」
>じわり、体を蝕むような圧力が貴方を包む。本腰を入れて、と言うのはブラフではないだろう。ここから、セイバーは本当に本気を出して向かってくるのだ。少しずつ、足が重くなっていく。
あ、デオン君ちゃんがご自分から『ここはオルレアンだよ』と保証してくれました。ありがとうございます(適当) じゃなくて!(一転) オルレアンからこんな難易度とかやっぱり壊れてるじゃないか……
「……まぁ、それは構いませんが。出来るのですか?」
「多少は火力が上がったようですが、その程度でしょう。特別恐れる事でもない!」
>だが、圧倒的な力を見せるセイバーに対し、それでもメドゥーサとゲオルギウスは立ち上がった。セイバーの力を、恐れる様子はない。二人の背中を見て、貴方は膝を打って自らを鼓舞した。気おされて、戦う前から負けを認めるところだった。
「言うじゃないか」
「事実ですから」
「我々を一瞬で切り崩せる……そんな圧倒的な力でもありません。であれば、恐るるに足らず」
割り込んだら死ぬので後詰に徹しているホモ君を他所に、お三方が更なる激戦に入りました。ゲオルさんとメドゥーサさんの状態異常欄に、ちょっとずつ火傷が増えていくのが辛いねんな……現状二人が明らかに不利であることは間違いないですね。すげぇフレイムな勢いに圧されて……どうして二人をこんなに困らせるんですか(当然) 切られた場所が焔で焙られるその痛みは想像を遥かに絶するんじゃないかと……やっぱり割り込んでみっか!(GKU) だからそれすると死ぬって言ってんだルルォ!? 堪えるんだよぉ!
「勝てはしなくても!」
「徹底的に、邪魔をさせて頂きます」
「ちぃっ……」
>だが、それでも……二人は決して、最後の防衛線を踏み越えようとするのを許さない。アスカロンが炎の剣を受け止め、メドゥーサが卓越した体術で、セイバーを決して抜かせない。
かっこいい(小並感) いやもう、ホントカッコ良すぎるゾ……ヤバゾ……(語彙消失) ゲオルさんが真っ向からデオン君ちゃんと切り結んでるのもカッコいいし、その周りでメドゥーサさんが三次元的な動きでデオン君ちゃんを翻弄してるのもヤバい。
「私は守りの戦こそ得手とする身……! 抜けると思うな、邪竜の騎士!」
「本気を出す、本腰を入れる……口に出す割りには、あまり強くなったようには思えませんね」
「っ、この二人……予想以上に!」
焔攻撃凄いいっぱいいっぱい……来てますけど、お二人どうしてかそこまで苦しそうには……アレ? 寧ろちょっと動きが良くなってないか?(着眼点) いや、待ってくださいゲオルさんが炎攻撃の終わり際……剣を止めた! でその隙にメドゥーサさんの蹴りがデオン君ちゃんに突ぅずるっ込んでいくぅ!
「……っ!」
「そして、慣れていない力を使っている所為でしょうか、炎を放つ攻撃は些か……」
「ぎこちないですな。成程、付け入る隙を見つけました!」
語彙が消える(エンジョイ勢の本懐) 上手いぞ二人共(空気) 僅かな攻防の間に相手の不得意な所を見抜いて反撃の糧にするとか……これって、勲章ですよ……(恍惚)
実際、こうして外野から見てみると、デオン君ちゃんの攻撃手段は、炎の剣による直接攻撃、炎を巻き上げての中距離攻撃の二種類に分かれてて、それで炎の中距離攻撃はちょっとだけタメの動作があるんですよね。こんなん、某ダクソばりに死なないと分からへんねん!
「それがどうかしたのかな? 隙を見つけても君達の攻撃が通じない事には変わりない!」
「貴方を……」
「押し留め安くなった、という事!」
おっ、セイバーが声を荒げて突撃して来ましたね。図星を突かれて冷えてんか~? 少し余裕を剥がされたのか。デオン君ちゃんは無敵の怪物ではない、苛立っているの? (冷静さ)加えてよ(煽り) しかも真っすぐ突っ込んでくるだけで一切、防ごうともしないとか、余裕ぶっちゃって、馬鹿じゃねぇ!?
「――それは違うさ、僕にはこういう方法も取れるからね!」
おや? デオン君ちゃん、突っ込んでくる、っていうか勢いを弱めませんけど……攻撃が通じない体、突撃……あっ。
>だがその突撃は、決して怒りに支配されただけの、考え無しの行動では無かった。振り下ろされたアスカロンが体に食い込んだ瞬間、セイバーは更に加速する。狙っていたのだ、力押しでこの二人を突破する、タイミングを。
「「――マスターっ!」」
>前からメドゥーサの、後ろから香子の声がする。目の前には、竜の力を得た恐ろしい騎士が迫っている。無防備に立ち向かえば、まず自分などあっさり殺しえる相手だ。
ほ、ホモ君サーヴァントと一騎打ちとかし過ぎじゃありませんかね? だからあんまり無茶をさせるつもりは無いって言ってんじゃんか(消耗) でもやらないと、普通に詰みそうなんでやらない選択肢は 駄 目 で す。
けどバットで真面に殴り合ったら普通に死にそうですし……良し、ここは武器を捨てて漢タックルやな!(武器を大切にする人間の鏡)
>それでも……貴方は、視線をそらさず、真っすぐ突っ込んだ……自分の武器のバットすら投げ捨てて。姿勢は低く。腹の底から、もう一度声を絞り出す。死と生の狭間で、ほんの僅かだが、眉間にバチリと痺れが走るのを感じた。
>>メドゥーサ! 魔眼を!
「――っ、えぇ!」
>直後、ガクン、とセイバーの膝が落ちる。目を見開き――自らの失態を悟ったセイバーに貴方は、全力を以ってぶつかる。物凄い衝撃が、体を走り抜けたが……貴方は、見事デオンの突撃を、受け止めていた。
や っ た ぜ ! あ、でも時間稼げるのはほんの僅かですからそれまでに間に合わないと……ナオキです。
「マスター! 陣の構築、終わりましてございます!」
>一瞬、押し留める間に、体から力が抜けていく……だが、崩れ落ちる直前、貴方の耳に香子の声が聞こえた。もう何も考えない。やるべきは、たった一つ。
>>令呪を以って我がサーヴァント、藤原香子に告げる!
>>宝具を以って我が敵を打ち倒せ!
「――承知いたしました!」
香子さんの全力、見たけりゃ魅せてやるよ(マスター並感)
「限りあれば 薄墨衣 浅けれど 涙ぞ袖を 淵となしける───『源氏物語 葵 物の怪』」
>筆が、走る。紫式部の、彼女の言葉が、詩が、紡がれていく……そして。
今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。
『香りました』
『うそつきの香り……漸く……』
『――逃しません』
次 回 決 着 あとちょっとだ、止まるんじゃねぇぞ……(作者)
あ、最後のは……まぁ。ご想像通りです。