FGORPG ノンケがエンジョイプレイ 作:秋の自由研究
皆さんこんにちは。ノンケ(マハトママン)です。ウチ最強のキャスター、これからも周回のオトモお願いしますね。
前回はビリー君がご帰還。その前に、徹底的に情報を抜かれてしまって悲惨な事になりました。ビリー君、第五特異点までに謝罪文をご用意しておくので、それまでお待ちいただけるとありがたいです。
『さて注意喚起が終った所で……やぁ、カルデアの諸君。私はキャスター。ここの管理人を任されている者だ。アーチャーを破った勇者に、先ずは声だけで、ご挨拶を』
さて、まさかのキャスターさんが館内放送が始まりましたが、ほんへじゃなかったルーブル要素をこれでもかと出してくんなお前な。館内放送ってルーブル要素と呼んでいいのだろうは微妙ですけど。
『バーサーカー相手に尻尾撒いて逃げ出したかと思ったら、アーチャーにあんな血も涙もない奇襲を仕掛けるとは、私が言うのもなんだけど、君達、緩急が酷過ぎないか』
>少女の様でも、女性の様でもある、そんな、声が、この美術館の彼方から聞こえてくる。
「――キャスター、だと!?」
『そうとも。僕がキャスター。自己紹介したんだから、出来れば一回で覚えて欲しいなぁ』
この声めっちゃ聞き覚えがあるんですよねぇ。具体的には怪文書関連で。まさかのスーパーフライング参戦ですよ叔母様。あ、いや謎のスーパーキュートキャスター様。
『今回君達にこうして語り掛けているのは、君達の健闘を称える為だ。是非僕のエリアまでたどり着いてくれ。僕の持てる限りの力でもてなそう。それでは』
>一方的に要件を告げて、その声は消えていった。
もてなす(絶望) あの人がもてなすっていうだけで正直絶望しかありません。もうもてなされた時点で間違いなくBADENDですよ。美味しく頂かれちゃう……!
「……シキブ、同クラスとしての意見は」
「あのキャスター様は、間違いなく私より格上。それは分かり切っていましたが。先の様に声を館中に届けるような術を使うその実力。予想よりはるかに格上かと思われます」
>香子の声が、少し震えている。それだけでもあのキャスターの実力を察するのは容易い。バーサーカーといい、アサシンといい……恐らく、アーチャーも相当の強敵だったろう。どうやら竜の魔女は本気を出して此方に宣戦布告をしてきたようだ。
『やー、コレだけの術を使う、女性のキャスターか。厄ネタの香りしかしないねぇ』
「基本的に、こういった屋内、そしてそこを工房とするキャスター相手ともなれば、相当に強敵かと。皆さま、ご油断召されませんよう」
香子さんもキャスターだし、冬木でも工房を構えてメドゥーサさん圧倒したからね。その脅威は一番分かってるでしょう。
「ここまでで四騎。何れも強敵と思われる相手ばかりですね」
「怯えてはいけませんなマシュ殿! 我々とて、オルレアンの英傑たちを越えて来たのです。自信を持ちましょう!」
「そうだね。怯えてばかりは、あまり宜しくない……次へ進もう。この感じだと、リュシュ―翼にも……」
まぁ、ドゥノン翼に二人サーヴァントがいて。これでリュシュ―翼に誰も居ない、とかそんな甘い事はないでしょう。間違いなく。恐ろしいサーヴァントが待ち受けている事でしょう。ゾッとしないですねぇ!
「キャスターが私の種を暴露し潰してくれたので、先程の様なマジックは使えません。その辺りはご留意を」
『メドゥーサさんの魔眼は、初見殺しの要素が強いからねぇ……』
『次のサーヴァントとぶつかる時は、真っ向勝負になるだろう』
>そう言って、皆が見つめる先には……ルーブル美術館、リュシュ―翼がある。キャスターの言う事を信じるなら、残るサーヴァントは、六人。一人撃退したかと言って、決して油断できる状況ではない。
>>気を引き締めて行こう!
>>ケツの穴を締めて行こう!
ホモなら選択肢は下。当たり前だよなぁ……?(反射の域)
「け、ケツっ!?」
「……康友、俺とお前しかいない訳じゃないんだから言い方をだなぁ」
「そもそもそういう言い方はしない方が良いんじゃないかな、と。まぁ、うん。こうして緩んだ空気は引き締めて、行こうじゃないか」
申し訳ナス! でも完全に選択肢出た瞬間に反射で下を押してました。ヤバい、ノンケなのに……キッチリノンケの教育をし直さないと……(使命感) 馬鹿な話してないでリュシュ―翼に向かいましょうか。さっさと。
>リュシュ―翼、二階。やはりドゥノン翼とも変わらず多くの絵が飾られている。壁に飾られている絵は、何処か田舎の風景を描いた、放牧的な物が多い。そして、そこに待ち受けていたのは……
「――あら、来たわね。ようこそ。二階、リュシュ―翼へ。ここを担当するマルタよ」
>オルレアンにて遭遇した彼のドラゴンライダー、マルタ。彼女は堂々と廊下の中心に。しかしながら明らかにビリーより奥に鎮座している。完全にメドゥーサの魔眼を警戒した布陣だった。
おーマルタさんかぁ……いよいよもってこの邪ンヌが何のテーマを中心として英霊を召喚してるのか分からないんですがそれは。
「お、オルレアンで遭遇したライダー、マルタさんです!」
「あら、別の私と面識あり? まぁだからって手加減はしないから、その辺りは理解しておきなさいね。貴女。序に……まどろっこしく、話し合うつもりも無いわ」
>その手に持った杖で、床を一突き。ゴ、という重たい音が貴方の背を震わせる。アレの先が床で無ければ……そう思っていた時だった。
――ビキリ
んん!? ちょ、いきなりメドゥーサさんの近くの柱が……!? 凄いヒビ入ってますけど!? 何だこの攻撃!?(驚愕) あ、いや。マルタさん相手ならこれくらいあり得るのか。マルタさんて、空間を直接狙って攻撃するとかいう、恐ろしい能力持ちなの忘れてた……
「っ!?」
「しまった、オルレアンでもアレに苦戦したんだった……! 全員止まっちゃだめだ! 狙い撃ちにされるぞ!」
>立香の声に一瞬で全員が四方に散る。その中で彼女が狙ったのは……メドゥーサだった。彼女が駆け抜けた、その直後の場所に、いくつもの閃光が走る。
「貴方が一番厄介なのよね? だったら、早めに狙っておくに限る!」
「だからと言って易々とは倒されませんけど」
一切容赦なしですねぇ! ほんへの猫被って……げふんげふん、お淑やかなその物腰と比較すると、ちょっと好戦的というか本来の性格というか……あ、なんでもないです(クソ雑魚ナメクジ)
「皆様! ライダー、マルタの攻撃は空間を狙い撃ちにする強力な物! 距離を取るより接近して叩くのが良策かと!」
レオニダス王のありがたいアドバイス。確かにマルタさんの強力な点は距離が離れて居ようと、容赦のない不意打ちが出来る点です。距離置いてたら間違いなく死ぬので……(断言) もう逃がさないゾ(冷静) という事で接近戦であれば我がパーティ最強のデオン君ちゃんに向かってもらいます。イケーほらイケー。
「分かった! ライダー、オルレアンでは一応同胞だったが……!」
「容赦なんてしないから安心なさい。足元がお留守よ!」
ヒエッ、速攻でデオン君ちゃんの足元狙いでピカッと!? お陰でデオン君ちゃんの動きを見事に制してます。やべぇ、ほんへのマルタさんってスキルが凄い注目されがちですけど、ガチでやり合うとこんなヤバいんですね……オルレアンでは藤丸君に押し付けてよかった!(外道) やっぱり(実力的に)壊れてるじゃないか。
「マシュ!」
「はい、マシュ・キリエライト、突貫します!」
>マシュが、マルタに向けて突撃する。狙いをマシュへと定めたマルタの杖が、その力を開放する直前……二つの影が、その杖を弾き飛ばした。香子の援護がマシュの突撃の、道を開いた。
「マシュ様! そのまま!」
香子さんの陰陽術による迫真の援護が光る(ご満悦) マシュちゃんそのまま撃破しちゃってー、やっちゃってー。
「やぁあああああっ!」
「直接攻撃なら行けるって……? 甘いわよっ!」
――ブッピガン!
ファッ?! マルダザン‼ ナズェコブシコブシヲツカッテイルンディス⁉ ウワァァァァァァァァァァ!!
ルーラーですか!? ルーラー何ですか今の零基は!? あわわわマシュを、マシュをラッシュでシールド諸共押し返してますよ……!?スタープラチナかな? クレイジーダイヤモンドでしょ(推測)
「くっ」
「マスターには、『陰に隠れた実力派格闘家』って望まれてるからね。拳だって、多少は使うわ……よっと!」
「きゃあっ!?」
>最後の一撃で、思い切りマシュを押し返して見せたマルタだが……その前に、割と衝撃的な一言が飛び出している。聖女、マルタが、格闘家、とは。
……今回の邪ンヌはどんな贋作英霊を作っているんでしょうか?
今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。
マルタさんは回復能力もってるからね、クレイジーダイヤモンドだよね。