月島柊
月島咲良
月島暁依
西宮紗由理
姫宮結菜
白水百合花
西条有希
以上7名
家に帰った俺たち2人は自分の部屋に向かっていた。もちろん誰も来ない前提で。そう思っていると呼び鈴が鳴った。
「はーい」
「柊くん!遊びに来たよ!」
「柊くん、入れて」
「ハイハイ」
ドアを開けて4人を中にいれる。平日に遊びに来るってどういう神経してるんだこいつらは。
「おっじゃましまーす」
「はしゃぐな」
「柊くんを中に部屋どこ。私行く」
結菜が俺の部屋を聞いてきた。まだ早い気がするんだが。
「お兄ちゃん、お茶でも出しとくね」
「あぁ、よろしく」
「妹?」
紗由理が聞いてきた。
「あぁ。義理なんだけどな。かわいいからいいんだが」
「じゃあ私たちとどっちがかわいい?」
来たよ恋愛争奪戦。5人のうち誰が1番かわいいかってことだろ。そりゃあ咲良・・・って言っちゃダメなんだろうな。
「みんなかわいいんだけど」
「1番は!」
「私」
結菜が言う。結菜もかわいいんだけどなぁ
「咲良かな・・・」
「やっぱり妹かぁ。」
「ふにゃっ!」
咲良が変な声を出す。
「動揺しちゃってるの」
百合花が咲良に言った。
「そりゃあ1番って・・・」
「柊くん、妹動揺させちゃってるよ」
いや知らん。しかも選べって言ったの紗由理だし。
「かわいい・・・お兄ちゃん・・・」
「あぁぁぁ悪かったな動揺させて」
「かわいい・・・!」
「咲良さん?」
1人でかわいいと呟いている。
「はい!どうしたのお兄ちゃん」
「なにかわいい呟いてるんだ」
「だって私がかわいいって言われたから」
「かわいいのはダメなのか」
少し決め台詞のように言った。
「むにゅうぅ・・・くちゅん!」
「
「聞かないでー!」
こうだからかわいいんだよなー
「俺は部屋で寝てるから。5人でトークでもしてな」
「はーい」
【月島咲良視点】
お兄ちゃんが2階に上がる、私たちはお兄ちゃんをめぐって話し合っていた。
「咲良ちゃんは柊くんと結婚したい?」
「できるんだったら」
「けど血繋がってないんでしょ?」
「調べてみるね」
3人が協力して調べてくれている。出来るのかな。
「親の再婚で義理の兄妹となった場合は結婚できるってさ」
「ホントに!」
「ってことは私たちのライバル」
ライバル?どうううこと?
「私たちも柊くんと結婚したいんだよね」
「だからね・・・」
私もみんなに負けないようにお兄ちゃんの気を引かなくちゃダメってことだよね。次の休日デート誘おうかな。それで一気に上がるはず・・・!
「咲良ちゃんの誕生日っていつなの?」
紗由理ちゃんが聞いてきた。
「誕生日?12月17日だけど」
「私の誕生日に近い!私12月23日なの」
偶然!こういう偶然は反応してしまう。
「誕生日パーティーも5日違いでできるね!」
「そうだね!やろやろ!」
すっかり意気投合した私と紗由理ちゃん。いつも馴染めない私ももう仲良くなった。
「私たちも参加するの」
「したかったらでいいんじゃない?」
百合花が言った。無理にとは言わないから強制ではない。
「私は行く。」
結菜はやっぱり行くそうだ。
「じゃ、じゃあ私も!」
こうなったら参加せざるを得ない。ここで断ったら空気が重くなるだろうし。
「5人は参加ね。柊くんは」
「私が誘っとこうか」
私は妹だし誘っとくことにした。
「私、12月3日なんだけど」
「じゃあ有希ちゃんも!楽しそうじゃん」
みんなでワイワイしていると、時間はあっという間に過ぎていた。(時間見てみて)17時に始めたはずが今はもう18時。そろそろお兄ちゃんも起きてくる時間だ。
そんなことを思っているとキッチンからいい臭いが漂ってきた。
「誰が夕食作ってるの」
「弟の暁依が作ってるの。おいしいのよ」
私は暁依を紹介した。
「食べてく?」
「いいの?」
「もちろん!」
「じゃあ、食べてこうかな」
4人は家で食べてくことにした。
私は暁依のところへ向かう。
「暁依、4人分できる?」
「オッケー、姉ちゃん」
【月島柊視点】
18時になって起きると、1階からいい臭いがしてきた。多分暁依だろう。暁依は料理が好きで朝食、昼食、夕食共に作ってくれる。所謂「イクメン」ってやつだろうか。
1階に降りるとやっぱり暁依がキッチンで夕食を作っていた。
「おっ、暁依、もう作ってるのか」
「4人ぶん追加されたけどね」
「ごめんね?」
咲良が手を合わせて謝っていた。
「何で追加したんだ」
「4人が食べてくんだって。」
あいつらも食ってくのかよ。
「まぁいいか。それじゃあ俺は先戻ってるからな」
下3桁がラッキーセブンで終わらせました。結構短いですけどね。
さて、次回はスペシャル編です。バイクで帰ってる途中の様子ですね。
それでは次回もお楽しみに!
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いや、やめといた方が・・・
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是非やって!