そしてこのお話は多分まいてつの実況動画やゲームをやった方が良いと思います
それでは
この国もだいぶ変わった,昔はどこに行くのでも鉄道だった,前まではこの国には帝鉄があったがエアクラが普及してくるにつれ,経営が困難になり、帝鉄は解体された,そして大廃線が起きた
特に都心部ではほぼ線路は,剥がされ、そして貨物線ぐらいしか残らなかった。
特に地方には私鉄として生き残ってる,鉄道もあるらしい,
本題に入ろう、俺自身、旅をしたい,だがエアクラない,だから歩いてこの国を一周する事にした。それが無茶だとしても
「とはいえ,どうするか,いっその事目標無しの無計画旅で行くか」
俺はどちらかというと目的を決めない,決めても仕方がないから
「荷物を整えたし行くか、」と何故か言ってから部屋を出てドアを閉める
それから俺は街の中心部に来た
「あれからここも変わったな」とポツリと言った
この街の中心部には駅があったそれはデカイ駅であった,が今では他のビルが立っている
そして埋められた線路跡が残っていた。
空にはエアクラに乗った人間が沢山居る,技術の進歩とは凄いものだと考える
次は俺は街から出る最後に商店街に来た
「前よりも人が多いな」
そう思えるぐらい人が多かった,都会の商店街にエアクラで簡単に来れるようになったので少し遠くから来てる人も居るみたいだ、
「何だあれは鉄道模型屋?」と新しく出来た店の看板を見る
鉄道模型とは何なのかが分からないが、と思っていたら
「そこの若いのどうしたんだ」と店の人が話してくる
「鉄道模型とは何なのかを考えてただけですよ」
と言うと店の人は何かを持ってきたようだ
「鉄道模型とはこれさ,これはNゲージというやつだがな」と店の人が持ってきた物を見せる
これほどまでに作りこまれているとは,だが何故今になって鉄道模型なのだろうか。エアクラの模型の方が売れるのでは無いか。
「何故鉄道なのかって顔してるね,やはり鉄道というのはファンが居るんだよ。それもエアクラよりもね」
その時代になってもまだ鉄道ファンというのは居るとは驚いた
「色々お話ありがとうございました,それでは」
と行こうとした瞬間に呼び止められた
「ちょっと待ってな,ほらこれ」とさっき持っていた鉄道模型?を渡してきた
「いくらですか?」
「お代はいいよ。話を聞いてくれたし」と言われたが、本当に貰って良いのだろうか。
「ありがとうございます。時間なのでそれでは」と言い俺は行った
結局次の街へ行くには山を登らなければ行けない,
昔は鉄道で繋がっていたが今は登山道を通るしか無い
「少しきついな,余り慣れてないからな」
と少し愚痴見たいなことを言いながら山をひたすら登る
ずっと進んでいると線路があった、何故こんな所に線路があるのは謎だが、何かの縁だ、これを辿って向かってみる。
「何でこんなに長い線路が残されているんだ?」と俺は思った
大廃線の時にレールを剥がされて居なかったのか。それとも何かまだ鉄道が走っているのか。
そんなことを思いながら,行くと一つの小屋があった,
何故こんな所に小屋があるのかそれが不思議だ
「もう夜になりそうだな」
小屋に入るか入らないか迷っていると
「そこで何をしているんですか?」
と後ろから声をかけられた
後ろを振り向く
「小屋に入るか入らないかを考えてた」
と俺がいうと
「外で話すのもなんですし小屋に入って下さい」と言われたので
小屋に入る入って見て分かったが思ったより小屋は広かった
「で貴方の名前はなんでいうんですか?」と目の前に座って言ってきた
「俺は葉山裕介.という,君の名前は?」
俺は本名は葉山裕介ではない。そもそも本名が無い
「私は8630号機のレイルロオドです。残念ですが名前は,無いです」
と言われたレイルロオド?とはなんだろうかそれが一番気になる
「すまないが名前が無いとはどういう事だ?」とはっきり言ってみる
「私は現役の時は8630号機に居たので,特になかったです。,」
現役の時という事はもう現役は引退したのか。
それもそうか,今はエアクラの時代、鉄道はもう使われていない
「名前はあった方が良いと思う,これからも生きていく上では必要な物だ」と偽名の人が言っても良いのかなと思ったが、それでも絶対に必要な物だ
「と言われましても、余り自分では思いつかないのです」と少し悲しそうな声で言うので
「人生は長いと思うしボチボチ決めていけば良いと思うよ」とできるだけフォローしたつもりだ
「それなら葉山様がお決めになって下さい」、と唐突に名前を決めてと言われたが中々思いつかない
「うーん余り思いつかないな,ごめんな,こういう名前とか決まるのは苦手で」と俺はもう正直に言ってしまう
人と余り話さないがために、名前を決めるとかは不得意である
「そうですか,それは仕方ありませんね。名前が決まるまで30号機と呼んでください」と俺に言ってきたのだが、本当にそれで呼んでいいんだろうか。それもそれで不安になる
「そうか俺はもう行くとするかな、」と立とうとすると
「別に今日は泊まって行っても良いですよ」と後ろから言われる
「本当に良いのか?俺は男なんだが」と言う
相手は女性だ。会ったばかりの男なのに抵抗は無いのかと流石に思ってしまった
「別に大丈夫ですよ。少し狭いですけど」と30号機は言うのだが、
少し心配になってしまった。
「それより何でこんな所に住んでいるだ?」俺は素直に聞きたいことを聞いてみた
「それは,住む所がここしか無いでしたから」
ここ以外は確かに仕事してないと住むところは無いかもしれない
「なら質問を変えよう,いつからここにいるんだ」と俺は質問を変えた
「確か,大廃線の終わり頃少しずつ場所を変えましたが一年後ぐらいにはここに居ました」
大廃線って事は何年ここに30号機は暮らしているんだ
「他に仲間は居なかったのか?。」ここに何年一人で暮らしているのかは気になってしまう
「他の仲間は,色々な購入されて,私は購入されなかったので一人でずっと暮らしてました」本当に聞いて良い質問だったのかは後になって悩んでいる。
「変な質問してすまないな、」と俺は謝る
余り聞いて良いことではなかったと後悔している
「大丈夫ですよ。それと布団は,そちらにあるので、」と言い指を刺してくれた
「そうですね。もうやる事もないので寝ますか」俺がそろそろ眠いので,余り体力は俺はない
「確かにそうですね。もう外は暗いです」と言い30号機布団に入った
そして俺は布団に入った,明日は帝都に向かおうかなと思っている。
だが,何時間掛かるのかは分からない,だがこれが最初で最後の旅になるのかも知れない。何時間掛かってでも帝都には付いてやる
次は帝都まで行くのを書きます。
それでは次もよろしくお願いします
〜〜業務連絡〜〜
えーと俺自身が忘れるかもしれないから,キャラ設定を作り始めて