鉄道が廃れた世界で旅を   作:普通の暇人

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とりあえず今回も一万文字以内で書いていくのが目標です
旅って書いてあるのに旅してないのは
後何回か続きます。正直に言うとここで家編をやらないと
次は相当先になってしまうから


暇な二人の蔵掃除

朝,俺は起きたのだが、30号機に抱きつかれている

抱きつかれているという事は動けない。

今何時なのだろうかというのが次に思う

そして30号機の方を見てみると少し泣いた後があった。

30号機を撫でてみた。それぐらいしか腕も動かせないし

 

 

「マスター…」と30号機が言ったのだが、

寝言なのか起きているのかが分からない

 

「おーい30号機、朝だぞ」と言って30号機を起こしてみる

 

「マスター」と30号機が言ってきた。

それも少し強く抱きしめてきた

 

「どうしたんだ。30号機」と俺は言った

 

「マスターが亡くなる夢を見てしまいました」と30号機が言った

 

「いつかは人は亡くなるからね」と俺は言った

 

「…」と30号機が黙ってしまった

 

「とりあえず布団から出よう」と俺は言ったが、30号機が離してくれないと出れない

 

「もう少しだけ抱きついてても良いですか?」と30号機が言った

 

「まぁ良いけど」と俺は言った

何故か俺は「まぁ」ってつけてしまう

 

「…」と30号機は黙って抱きついてきたのだが少しと言って5分ぐらい抱きつかれたのですが、

 

「とりあえずリビング行こう」と俺は言った

 

「分かりました」と30号機が言った

 

そして布団を片付けてリビングに行った

正直何もやる事が無いので椅子に座った

そしてまた30号機は膝の上に座ってきた

 

「何か30号機、妙に甘えて来るけど、どうした?」と俺は言った

 

「マスターも甘えて欲しいです」と30号機が言ってきた

 

「別に俺から甘える事無いしなぁ。」と俺は言った

 

「ならマスターの残りの秘密が知りたいです」と30号機が言ってきた

 

「俺の秘密はもうほぼ無いな」と俺は言ったが

実はまだ結構あるが言わない

 

「本当ですか?」と30号機が言ってきた

 

「本当だよ。」と俺は返した

 

「マスターが好き事などは何ですか?」と30号機が聞いてきた

 

「特にないな,逆に30号機はあるのか」と俺は言った

 

「私はマスターの事が好きですよ」と30号機が言ってきた

 

「俺よりもっと良い人なんて沢山居るんだから、他の人好きになった方が良いよ」と俺は言った

 

「私はマスターの事が好きなんです」と30号機が言った

俺の何処がそんなに良いのかは全く分からない

 

「それより,今日は何をするか決めないと」と俺は言った

 

「確かにやる事は無いですね」と30号機は言った

 

「倉庫の整理でもした方が良いのかな」と俺は言った

 

「旅をする前にした方が良いとは思います」と30号機が言う

 

「なら今日は倉庫を整理しに行こう」と俺は言う

 

「分かりました。マスター」と30号機が言った

 

そして俺たちは家を出て倉庫に向かった

すぐ近くなのですぐに着いた

そして倉庫を開けて中に入った

 

「相変わらず訳の分からない物ばかりだな」と俺は言った

 

「どのように整理しますか?」と30号機が聞いてきた

 

「とりあえず投炭練習機の、石炭をどうにかするか」と俺は言った

 

「どうしますか?箱に全て入れますか?」と30号機が言った

 

「石炭を投げ込む側に全部入れよう」と俺は言った。

そしてワンスコで、どんどん入れていく

 

「量が多くないですか?」と30号機が言った。

30号機もワンスコで石炭を入れている

 

「2人でも結構時間が掛かっているな」と俺は言った

あと少しで終わるところまで来た

 

「マスターこれがラストですよ」と30号機が言った

 

「よし終わったし次はどうするか」と俺は言う

 

「あの段ボールを全て一つの場所にまとめるのはどうですか?」と30号機が言った

 

「ついでに中身も見て,必要ないものは捨てよう」と俺は言ったが

大抵倉庫に入ってるものは必要ないと思う

 

「マスター,この箱の中身はどうしますか?」と30号機が段ボールを持ってきて言った

 

「この箱の中身は,両親のだな」と俺は言った

 

「開けて見ますか?」と30号機が言った

 

「俺も余り見た事無いし、開けてみるか」と言って段ボールを開けた

 

「これは制服ですね。」と30号機が中を見て言った

 

「制服に帽子などか,帝鉄系の物がここに入ってるのか」と俺は言った

 

「久しぶりに帝鉄の服装を見ました」と30号機が言った

確かに今着てるやつなど居ないからなと俺は心の中で思った

 

「このダンボールは残しとこう」と俺は言った

そしてダンボールを角に置いた

 

「次はこのダンボールですね」と30号機がダンボール持って言ってきた

 

「これは衣類のダンボールだな,」と俺は言った

 

「どのような服が入ってるのですか?」と30号機が聞いてきた

 

「昔の服じゃないか」と俺は言った

 

そして俺と30号機はその調子でどんどんダンボールの中身を見て残すか捨てるかの判断をした。

そしたらほぼ残すことになり、棚にダンボールをまとめた

ダンボールが色々な所にあったのが一箇所にまとまってそれだけで倉庫をスッキリした気がする

正直これ以上やる事は無い

 

「とりあえず倉庫はこんなもんかな」と俺は言った

 

「家に戻るのですか?」と30号機が言った

 

「戻るよ。」と俺は言って30号機と倉庫を出た

倉庫を出たら鍵を閉めて家に戻ってきた

相変わらずリビングで座っている

余りやる事がないので

 

 

「少し眠いです。マスター」と30号機が言う

何故かまた俺の膝の上に座っている

 

「寝てても良いよ」俺は言った

 

「マスターと話す時間は減ってしまうので,頑張って起きてようと思います」と30号機が言った

 

「俺と話しててもつまらないだろ」と俺は言った

 

「私はマスターとの会話は好きですよ」と30号機が言った

 

「そうなのか」と俺は言った

 

「はい,そうです」と30号機が何故か元気よく答えた

 

「それにしても暇だな」と俺は言った

余り今日は話す内容が無い気がする

 

「そうですねでもまだ12時ですよ」と30号機が言った

時計は本当に12時だった

あと半日何をすれば良いのだろうか

 

「食べに行こうとしても行く所あんまり無いしな」と俺は言った

 

「マスターは、昼ご飯を食べなくて良いのですか?」と30号機が言った

 

「俺は平気だな、30号機は大丈夫か?」と俺は聞いて見た

 

「私は大丈夫ですよ」と30号機は言った

 

「とりあえず倉庫で疲れたし汗かいたからお風呂入ってくる」と俺は言って,俺は脱衣所に来た

服を脱いで、体を洗った,そしてタオルを巻いて風呂に入った

傷跡がなくなっても癖でタオルを巻いている

そして湯に入った

 

「明らかに熱すぎる」と俺は言った

思ったより湯が熱かった。設定温度間違えたのかな

 

そして扉が開いた,何かいつもの事みたいになってるが

30号機が入ってきた。

何故毎回俺がいる時に入ってくるのかが分からない

普通に後で入れば良いに

そんな事を考えていると,30号機が体を洗い終わったみたいだ

 

「マスター,湯に入っても良いですか?」と30号機が言ってきた

 

「なら俺は上がるよ」と言った

 

「ダメですよ。マスターと入りに来たんですから」と30号機が言うのだが、何で俺と入りたいんだ?と思った

そしてその間に30号機が膝の上に座ってきた

 

「てかタオル巻いてないのか」と俺は言った

 

「マスターなら良いかなと思ったので」と30号機が言った

 

「何で俺なら良いんだ」と疑問に俺は思ったので声に出てしまった

 

「マスターの方が好きだからです」と30号機が言ってきた

 

「30号機は熱くないのか?」と俺は聞いてみた

 

「少し熱いですが問題はないです」と30号機が言ってきた

 

「お風呂上がった後どうするかだな」と俺は言った

毎回何故か悩んです気がする

 

「あの媚薬は,リビング以外に置いといた方が良いと思います」と30号機が言った

確かにあれをリビング置いておくと結構邪魔だったりする

 

「流石にあの量捨てるのはまずいよな」と俺は言った

瓶の量が多すぎる気がして捨てれない

 

「何処か,使わない部屋に置いてみてはどうでしょうか」と30号機が言った

 

「そうだな,使わない部屋に置いとくか」と俺は言った

 

 

————-30号機視点—————

 

マスターに頭を撫でて貰いたいと私は今考えています。

私からお願いした方が良いのでしょうか。

自分でも少し我儘になった気がしますが、私は少し我儘になってみたいと言うのもあったからでしょうか。

 

「マスター頭を撫でてください」と私はマスターにお願いしてみました

 

「良いよ」とマスターが言いました

そして頭を撫でてくれました

 

「…」と私は何も言わないで,マスターに撫でられてました

 

「撫でれるってそんなに良いものなのか?」とマスターが言いました

 

「はい,そうです」と私は言いました。

そしてマスターが撫でるのをやめました。

 

「男だと撫でられた事無いからな」とマスターが言いました

 

「ならマスターの事撫でて良いですか?」と私は聞いてみました

マスターを撫でてみたかったからです

 

「いや,遠慮しておくよ」と断られました。

 

「私はマスターの事撫でてみたかったです」と私は言いました。

一度はマスターの事を,撫でてみたいです。

いつも撫でて貰っているので、

 

「俺はそろそろ上がろうかな」とマスターが言いました

そしてマスターは先に上がりました。

私はもう少し入ってようと思いました

 

そして私も上がることにしました。

脱衣所の方へ来て、体を拭いて服に着替えました。

そしてリビングに行きました。

 

「30号機も上がったのか」とマスターが言いました

 

「あがりました」と私は言いました

 

「午後はどうしようか」とマスターが言いました

確かにやる事は無いです,私はマスターと一緒に居るだけで嬉しいですけど

 

「やる事は無いですね」と私は言いました

そしてその後にチャイムが鳴りました。

誰か,来たみたいです。平田さんでしょうか?

 

「とりあえず出るか」とマスターが言いました

 

そして玄関まで行きました。

誰が来たのでしょうか

マスターがドアを開けると

 

「こんにちは」と聞こえてきました。

マスターの声では無かったです

そしてマスターはドアを閉めました。え?大丈夫なのでしょうか

 

「マスター,閉めて大丈夫なのですか?」と私は聞いてみました

 

「大丈夫じゃないかな」とマスターが言いました

そしてまたピンポーンと言う音が聞こえてきます

マスターはドアを開けました

 

「ドアを閉めるなんて酷いなぁ」と言う事が聞こえました

 

「何のようだ?」とマスターが言いました

 

「特に用事はないけど来てみた」と相手の方が言いました

 

「それに誰に住所聞いてきたんだよ」とマスターが言いました

 

「平田さんが教えてくれたよ」と相手の方が言いました

平田さん関係の人多いと私は思いました

 

「とりあえず中入っても良い?」と相手の方が言いました

 

「しょうがないな。中入って良いぞ」とマスターが言いました

そしてリビングに行きました。

 

 

相手の方も椅子に座っています。

私はマスターの隣に座っていますが、暇です。

 

「女の子連れ込んで,何やってるの?」と相手の方が言いました

 

「どう言う意味だ?」とマスターが言いました

確かにどう言う意味なのでしょうか

 

「そりゃ,あんな事やこんな事…」と相手の方は小さな声で言いました

 

「そんな事してないし、する氣もない」とマスターは言いました

 

「で,君は名前なんて言うの?」と相手の方が聞いてきました

 

「私は8620形8630号機のレイルロオドです」と言いました。

 

「この子レイルロオドだったの?」と驚いたように言われました

 

「はいそうです」と私は答えました

 

そこから,少しの間会話は無く,ただ座っているだけでした

 

 

——————-葉山視点—————-

 

 

レイルロオドだからってそんなに驚く物なのか?

と俺は思った

 

「そういえば私の名前言ってなかったね。私は彩だよ。よろしく」と彩が30号機の方を向いて言った

 

「よろしくお願いします」と30号機が言った

 

「それにしても,余り物が無いね」と彩が言った

俺はこのくらいが普通だと思うのだが

 

「要らないものは他の所に置いてる」と俺は言った

 

「あっ,そういえば平田さんから、渡してと言われてた物があるんだった」と言って彩は俺に物を渡してきた

 

「なんだこれは」と俺は言った大抵予想はつくが

 

「形的にお酒見たいですね」と30号機が言った

 

「俺は飲まないからどうするか」と俺は言った

 

「とりあえず置いてくるよ」と俺はお酒を持って席を離れた

 

正直お酒なんて買わないので置くところがない。

とりあえず棚に置くことにした

そして席に戻った

 

「それでいつ帰るんだ?」と俺は聞いてみた

 

「今日は泊まって行こうかと考えてる」と彩が言った

 

「最近,泊まる方が増えましたね」と30号機が言った

確かに何故か泊まる人が増えた。

 

「お兄ちゃんの家に平田さん以外くるの?」と彩が言った

てかそのお兄ちゃんと呼び方はやめて欲しい

 

「マスターの妹さんだったんですか?」30号機が俺に聞いてきた

 

「こいつが勝手にお兄ちゃんと呼んでるだけだ」と俺は言った

別に血が繋がってるわけではない

そして何故か30号機が,どう言う事?、みたいな顔をしている

 

「もう15時か,」と俺は時計を見ながら言った

 

「やる事ないですね」と30号機が言った

 

「いつもどう過ごしてるの?」と彩が聞いてきた

 

「特に何もしてないな,」と俺は言った

 

「え?」と彩が答えたがどう言う事だろうか

 

「とりあえずテレビでも観てみようか」と俺は言ったってテレビをつけたのだが余り面白そうな番組はやっていない

 

「マスターの膝の上乗っても良いですか?」と30号機が聞いてきた。

 

「まぁ良いよ」と俺は言った

最近ずっと30号機が膝の上に乗ってる氣がする

そして30号機が乗ってきた

 

「明日は,雨が降るみたいですね」と30号機が番組の途中にやってた気象情報を見て言った

 

「旅を始めようかなと思ったが無理みたいだな」と俺は言った

 

「マスター,今週は雨が降るみたいです」と30号機が言った

 

「そうか」と俺は言った

そして俺はどうしようかな,迷っていた。

家でやることは無いし、外は余り歩けないし

 

「どうしますか?」と30号機が言う

 

「とりあえず今週は家に居よう」と俺は言った

そして何故か俺は30号機の頭を撫でた。

 

「…」と30号機は何も言わなくなった

頭を撫でると30号機は少しの間何も言わなくなる

怒ってるのだろうか?こちらからは顔が見えないのでどう言う表情しているか分からない

 

「マスターは,胸大きい方が好きなんですか?」と30号機が聞いてくる。何故聞いてきたのかは分からない。

 

「うん?何故そんな質問を?」と俺は答えた

 

「胸が大きい人が多いからです」と30号機が言った

確かに大きい人は多い

てか大きくて良い事あるのか?と思ってる

 

「別に胸に興味無いよ」と俺は言った

 

「胸が大きくなる方法なんてあるのでしょうか」と30号機がちょうどやっていたテレビを見て言う

 

「成長と共に大きくなるものじゃないか?」と俺は言ったが、俺たちはなんでこんな会話をしてるのだろうと思った

 

「マスターは私が身長伸びると思いますか?」と30号機が質問してきた

 

「多分伸びないんじゃないか」と俺は返した

 

「マスターは,身長は何センチなんですか?」と30号機が聞いてきた

 

「分からないな、健康診断とか行ってないしな」と俺は言った

確かに健康診断には行ってないが、前は定期的に病院には行ってた

そこで余命宣告されたぐらいだし

 

「マスターくらいの身長になってみたいです」と30号機が言った

 

「俺は小さい方だと思うよ」と俺は言った

 

「そうなんですか?」と30号機が言う

 

「そうだな」と俺は言う

 

「今日の特集は胸の事と大家族」とテレビから聞こえてきた

なぜ番組はこの二つを選んだのか

もっと良い組み合わせあっただろ

 

「大家族とはどのくらいの家族の事を言うのでしょうか?」と30号機が聞いてきた

 

「8人以上じゃないかな」と俺は言った

そういえば彩が居ないと思ったらトイレに行ってるみたいだ

 

「賑やかですね」と30号機がテレビを見て言う

確かに賑やかで楽しそうだと思った

 

「凄いな」と俺は言った

 

「あれ君たちは何を見てるの?」と彩が言ってくる

 

「テレビ」と俺は言った

正直何の番組かは自分自身でもわからない

 

「そういえばいつも夜ご飯とかはどうしてるの?」と彩が言った

 

「作るか,食べに行くか,食べないかのどれか」と俺は言ったが

俺はあまり食べる方ではないので別に無くても大丈夫

 

「マスターは,一人の時はどのくらい作るんですか?」と30号機が聞いてきた

 

「鮭と味噌汁とお米が多かったな」と俺は言った

個人的に味噌汁系は色々な具材が入っていて良く食べた

 

「マスターは定食屋さんでも鮭の定食食べてましたね」と30号機が言う

 

「そうだな,てか喋ってるだけで2時間経ったな」と俺は言った

 

「どうしますか?」と30号機が言う

 

「後でもう一度お風呂に入るかな」と俺は言った

 

「それで夜ご飯は作るの?」と彩が言う

 

「俺はお腹空いてないし、30号機は?」と俺は30号機に聞いてみる

 

「私も余り,お腹は空いていません、」と30号機が言った

 

「私もお腹空いてないんだよな。なら無しで良いか」と彩が言った

 

「そうすると何もやる事は無くなるな」と俺は言った

相変わらずいつも通り暇

 

「お風呂入った方が良いのではないでしょうか」と30号機が言った

 

「確かにそうだな,入ってくるか」と言って俺は部屋を出て脱衣所の方へ向かった

やはり寝る前にお風呂には,入りたい

寝るの早いかも知れないが、何故か最近すごく疲れる。

精神的が崩壊する前に,お風呂に入りたいと俺は思った

そんな事を考えてるうちに脱衣所から出て

体を洗っている。そして洗い終わってタオルを巻いた

巻き終わると湯に入った,

 

「あったかいな」と俺は言った

お風呂なので少し反響した風になった

 

「流石に30号機は,入ってこないだろ」と俺は言った

二回もお風呂は,入らないと思ってるので

そして,明日以降どうするかと言う事を考えている。

雨で旅が出来ないし,家ではやる事ないので、

雨の中で商店街に行って,暇を潰せる物を買おうかと思ってる

 

とそんな事を考えていると扉が開く音がした

そしてシャワーの音がし始めた

俺はお風呂では,外を見てる方が多い

 

何も考えずにいたら30号機が湯に入ってきた

 

「マスターは,女性の素裸見たことあるんですか?」と30号機が聞いてくる

 

「見た事はあるよ」と俺は言った

 

「どんな時に見たんですか?」と30号機が聞いてくる

何故ここまで聞いてくるのか

 

「事故の時とか。」と俺は言った

正直言うかは迷った

 

「…」30号機が何も言わなくなってしまった

やはり言うべきでは無かったかも知れない

 

流石に申し訳ないので30号機の頭を撫でた

 

「30号機もお風呂に入ってきたのか」と俺は言った

 

「マスターが入るのなら,私も入ろうかと思いました」と30号機が言う

 

「30号機は、余り堅苦しく話さないから話しやすい」と俺は言った

レイルロオドとはもっと堅苦しく話すと思っていた

 

「堅苦しく話していた時もありましたが,伝わらない事もありましたので」と30号機が言った

 

「確かに敬語で言われすぎても分からない事はあるな」と俺は言った

今思うとこの会話は風呂でする必要はあるかと考えたが、

言わないでおこう

 

「マスターも,最初は堅苦しくかったですよ」と30号機が言った

 

「ずっと堅苦しくするのは流石に無理だった」と俺は言った

あの時は余り関わらないと思って堅苦しく俺は言っていた

 

「俺はそろそろ上がろうかな」と言って俺は上がって脱衣所に行った

そして体を拭いて服を着てリビングに行った

リビング以外は和室みたいに畳だったりする

脱衣所とかはフローリングだけど

 

「あの子は?」とまず彩に聞かれた

 

「まだお風呂入ってんじゃないかな」と俺は言った

そしてリビングのドアが空いた

 

「あがりました」と30号機が言った

 

「今日私はどこで寝れば良い?」と彩が言ってきた。

 

「予備の布団があるからそれ使って寝てくれれば良いよ」と俺は言った

 

「それなら使わしてもらう」と彩が言った

 

「少し眠いから俺は布団の所へ行くよ」と言って

俺はリビングを出て

いつもの寝室に行った

 

「マスター,もう寝るんですか?」と30号機が言った

今俺は布団の上に座っている

 

「後何分か起きて寝ようかなと思う」と俺は言った

 

「マスター,旅が終わったらどうしますか?」と30号機が聞いてきた

確かにそこら辺は全く考えてなかった

 

「正直,2年以内で死ぬと思ってたからな、でもあの薬飲んで、治ったしどうしようか」と俺は言った

 

「私は,マスターと付き合ってみたいです」といきなり30号機が言った

 

「俺より良い人と付き合った方が良いよ」と俺は言った

毎回言ってる氣もするが

 

「私はマスターが良いです」と30号機が言った

そして俺は布団に入った

何故か30号機も布団に入ってきた。30号機は布団もう一つあるから入ってこないだろと思ったが

 

「マスター,ちょっとこっち向いてください」と30号機が言ってきたので、30号機の方をみる

 

「何……」と言おうと思ったら30号機がキスしてきた

何故してきたかとは全く分からない

最近の30号機は少しおかしいのかも

 

「30号機,どうしたいきなり」と俺は言った

 

「マスターにキスは中々出来ないので」と30号機が言ってきた

 

「まぁもう良いや。おやすみ」と俺はある意味疲れたので言った

 

「おやすみなさい」と30号機が言った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで終わりなんですが、今回も書いていて訳がわからなくなってきてました
30号機なんてもうただ甘えてる子になってます。
さて次は,特に決まってないです
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