鉄道が廃れた世界で旅を   作:普通の暇人

13 / 22
という事で,今回は何故か,書こうとする体力がなくて
全然終わらなそうな回ですが頑張ります

とりあえず5000文字以上は行きたいです

それではスタート


平田さんに呼ばれて

朝,だろう。多分朝だと思う,そんな事を思いながら俺は動こうとした

でも動かなかった,30号機に抱きつかれているからなのだが

とりあえず今何時だろうか。

横にある時計を見てみると6時だった。

まぁ早く寝たから仕方ないか

 

「とりあえず起きよう」と俺は小さな声で言った

そして30号機の手を退かそうとした

 

「マスターおはようございます」と30号機が起きた。

 

「おはよう,」と俺は言った

他に返す言葉は思いつかなかった

 

「マスター,それでいつ平田さんの所へ行かれるのですか?」と30号機が聞いてきた

 

「8時ぐらいにエアクラ来るらしい」と俺は言った

 

「ならマスター,それまでどうしますか?」と30号機が言う

 

「オセロでもやる?」と俺は30号機に聞いてみた

 

「やりたいです。次こそマスターに勝ってみせます」と30号機が言う

昨日オセロ何試合もやった結果ほぼ俺が勝った

俺が強いとかではなくただ単に30号機は本当に弱すぎる

 

「頑張れ,俺も本氣でやるから」と俺は言った

 

「マスターが本氣でやられるとわたし勝てないです」と30号機が言ってきた

 

「別に俺は強くないから大丈夫だよ。慣れれば簡単になるよ」と俺は言った

 

「マスター,頭撫でてくれませんか?」と30号機が言ってきた

 

「別に良いけど、」と俺は言って30号機の頭を撫でた

マジで、最近甘えてくる事が増えたと思う

 

「……」相変わらず30号機は撫でている時は余り喋らない

 

「てか布団片付けないと」と俺が言った

 

「寝室なのでそのままでも良いと思いますよ」と30号機が言った

 

「確かに,ならこのままで良いか」と俺は言った

 

そしていつまで撫でれば良いのか分からないので無言で撫でていた

 

「もはや毎回布団の上に座ってる氣がする」と 俺は言う

 

「いつも起きたらマスターと会話してるからです」と30号機が言った

確かに毎日起きたら会話してる氣がする

 

「毎日続けてたら話のネタが尽きそうだな」と俺は言った

 

「まだまだ無くならなそうです」と30号機が言ってきた

 

「とりあえずリビングに行くか」と言って

俺と30号機はリビングに行った,そしていつも通り席に座った

その後に俺はオセロを机に置いた

 

「マスターに勝ってみせます」と30号機が意気込んだ

 

「これは本氣でやらないと負ける氣がする」と俺はいって

オセロを始めた

 

結果はほぼ俺が勝っていた.

30号機は角を全く置かないので簡単に状況をひっくり返せた

 

 

「マスターに全然勝てないです」と30号機が言った

 

「まぁ頑張れ,」と俺は言った

 

「マスターが苦手なゲームなどは何ですか?」と30号機が聞いてきた

 

俺は少し悩んで

「チェスかな」と言った

正直チェスはできる氣がしない

 

「チェスとは何ですか?」と30号機が言った

どう説明すれば良いのだろうか。

 

「俺も余り分からないな、一回しかやった事ないし」と俺は言った

やった時に見たのだが余り覚えていない

ルール覚えられる氣がしなかったのは覚えている

 

「マスター今度,花札をしましょう」と30号機が言ってきた

多分花札が30号機は得意なのかなと考えた

 

「花札するのは良いけど、この家にないぞ」と俺は言った

 

「それは残念です。ならオセロで頑張ります」と30号機が言った

 

「オセロも,2日でこんなに使われるとは思ってなかっただろうな」と俺は言ったもうオセロ対決は40回を超えている

 

「これ以外には,暇を潰せるものが無いですから」と30号機が言った

 

「それとそろそろエアクラが来る頃だし、外出るか」と俺は言った

 

「分かりました。オセロ片付けますね」と30号機が言う

 

「帰ってきたらやると思うしそのままで良いよ」と俺は言った

30号機がまだ勝っていないので、やると俺は思った

 

「次は勝ってみせます」と30号機が言って俺と30号機は外に出た

 

そしてちょうど8時になったら、空からエアクラが来た

時間指定とかなのかと思ったが、普通に無人で来るのは凄いと思った

 

 

「これに乗るんですか?」と30号機は言った

 

「多分ならば良いと思うよ」と俺は言って乗り込んだ

 

30号機が膝の上に座った

 

「こっからどうすれば良いのか?」と俺は言った

正直,エアクラの運転の仕方なんて分からない

 

「ボタンが色々ありますね。多分押さない方が良いと思います」と30号機が言った

 

そんな事を話しているといきなり飛び上がった

そしてすぐに上空の方まで飛んだ

 

「下を見たら街の景色は綺麗だが、めっちゃ怖い」と俺は言う

 

「マスターは,高い所が苦手ですか?」と30号機が言った

 

「苦手では無いけど,この高さは普通に怖い」と俺は言う

観覧車よりも上の方で屋根が無いとか普通に怖すぎる

 

「確かに,高すぎますね。落ちたらと考えると」と30号機が言った

 

「それにしても,暇だよなぁ。」と俺は言う

自動運転は、良いが暇な状態になる

 

「ならマスター,撫でてくれませんか?」と30号機が言った

 

「良いけど,何故?」と言いながら俺は30号機は撫で始めた

 

「何となく撫でて欲しいと思ったからです」と30号機が言った

 

「そうなのか。それにしても寒いな」と俺は言う

 

「上空なので風が強いです」と30号機が言った

確かにめっちゃ風があたる

 

「もう少し厚着で来ればよかった」と俺は言って30号機に抱きついてみた。

 

「マスター,どうしました?」と30号機が聞いてきた

 

「昔犬に抱き着いたら温かったことを思い出したから」と俺は言った,

 

「犬と一緒にされている気分です」と30号機が言った

 

「何かごめん」と俺は言った

 

「ならマスター,もっと撫でてください」と30号機が言う

マジで?もっと撫でるの?と思った

 

「分かったでも少しだけな」と俺は言った

俺の右手が痛くなりそうなので少しだけ撫でることにした

 

「マスターは何で平田さんに呼ばれたと思いますか?」と30号機が言ってきた,

 

「分からないなぁ。心当たりがないし」と俺は言った

 

「でも,会って話すという事は重要なお話だと思いますよ」と30号機が言った

 

「確かに,普通なら手紙で済ますしな」と俺は言った

 

「マスター,エアクラが下がり始めました」と30号機が言う

 

「ならもう少しで着くんじゃないかな」と俺は言う

 

「少し眠くなってきました」と30号機が言った

 

「着くまで寝てても良いよ」と俺は言う

寝不足で倒れてしまったら困るので寝たいなら寝て欲しい

 

「もうすぐみたいなので起きてます」と30号機が言う

その頃にはもう後ちょっとで地面だった

 

「あ,着いたな,降りるか」といって30号機をエアクラから下ろして、俺も降りた

 

「着きましたね。駅舎に向かった方が良いですか?」と30号機が言う

 

「そうだな,とりあえず駅舎に入ろう」と俺はいって駅舎の方に入っていった

 

「平田さん達が居ますね」と30号機が遠くを見ながら言った

 

「確かに向こうに何人か居るな」と俺は言う

 

「ニイナさんと誰でしょう?」と30号機がまた遠くを見ていった

 

「歩いていけば分かると思うよ」と言って歩いて向こうの方に行った

 

「何か走って来てない?」と俺は言った

 

「多分,ニイナさんだと思いますよ」と30号機が言った

 

「葉山さんと30号機さん久しぶりです」とニイナが言った

 

「久しぶりだな,」と俺は言った

 

「…久しぶり」と後ろからレイルロオド(名前知らない)が来た

 

「久しぶり」と俺は言う

 

「本当に何で平田さんに呼ばれたのか分からなくなって来た」と俺は言った

 

「何ででしょうね?」と30号機が言う

 

「ニイナ達も分かりません」とニイナ言った

 

「ならとりあえず平田さんの方へ行こう」と言って俺達は歩いて平田さんの方へ行った

 

「やっと来たか」と平田さんが言った

 

「それで何のようですか?」と俺が言った

 

「この方が,君に謝りたいみたいなんだよ」と平田さんが言った

そこには前みた男の人がいた

 

「あの時は酔っていて、間違えてワンスコで殴ってすいませんでした」とその男が頭を下げて来た

すごく周りから注目をあびるのでやめてほしい

 

「いやもう別に,そんなこと良いですけど」と俺が言った

 

「本当に良いんですか?」とその男が言った

 

「なら質問なんですが、どのくらい飲んでたんですか?」と俺は聞いてみた

 

「10本ぐらいです」とその男が言った

 

「ならお酒を5本以内にしてください」と俺は言った

 

「10本もよく飲めますね」と30号機が言った

 

「それで解決したので帰って良いですか?」と俺は言った

正直旅の準備をしたい

 

「用はそれだけなんだけど、もう帰るのか?」と平田さんが言った

 

「別にここに用ないですからね」と俺は言った

 

「一緒に列車に乗りましょうよ」とニイナが言ってきた

 

「うーん30号機はどうする?」と俺は30号機に聞いてみた

 

「マスターが良いのであれば乗りたいです」と30号機が言った

 

「なら乗るか」と俺は言った

そしてとりあえず俺と30号機分の切符を買った。

この子達は、まぁなんか自分で買うってよりは、無料券みたいのを貰ってるみたい

 

「次の列車は、もうホームに止まっています」とニイナが言った

そしてホームの方へ歩き出した

 

「まさかもう一度列車に乗ることになるとはな」と俺が言った

 

「…余り乗ったこと無いの?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「あんまり乗った事は無いな」と俺は言ったが、昔は乗ってた昔はね

 

「何号車になりますか?」と30号機が聞いてきた

 

「とりあえず1番後ろの車両で良いんじゃ無いかな」と俺は言った

という事で,1番後ろの客車に乗って席に座った

毎度の事向かい合わせで俺と30号機とレイルロオドとニイナで座った

 

「余り人は居ないですね」と30号機が言う

 

「朝に混むのは,この駅に来る列車が混みます」とニイナが言った

 

「…もう眠い」とレイルロオドが言った

 

「眠くなるの早くないか?」と俺は言った

 

「…夜余り寝てなかった」とレイルロオド言う

 

「なら寝た方が良いんじゃないのか」と俺は言う

 

「…うん」とレイルロオド言った

そして俺の膝の上に座ってきた

 

「親の膝の上に座る必要はあるのか?」と俺は気になったので言った

 

「…おやすみ」とレイルロオドが言って寝てしまった

会話が成り立たないなぁと思った

 

「30号機は眠くないか?」と俺は聞いてみた

 

「私は大丈夫です」と30号機が言う

 

「ニイナは?」と俺は聞いてみる 

 

「ニイナも平気です」とニイナが答えた

 

「そうか,てか本当に寝るの早いなこの子」と俺は言う

 

「いつも一緒に寝る時はすぐに寝ていますね」とニイナ言った

 

「マスター,駅に着いたらどうしますか?」と30号機が行った

 

「とりあえず昼飯を食べよう」と俺は言う

お腹空いてきた気がする

 

「確かにそれが良いと思います」と30号機が言った

 

「何か羨ましいなぁと思います」とニイナ突然いってきた

 

「どうした?」と俺が言う

 

「ニイナ達には明確にマスターと言える人がいないのです」とニイナが言った

 

「そうなのか?」と俺が言う

この子達にはオーナーという人?がいないのかと思った

 

「鉄道会社の契約みたいな感じなんだと思いますよ」と30号機が言ってきた

 

「そういうことか。てか30号機,何してんの?」と俺がいう

何か右手をずっと握られている,何で手を握ってるのか分からない

 

「マスターの手を握ってます」と30号機が言う

 

「まぁ握るぐらいなら良いか」と俺がいう

 

「マスター,は眠くないんですか?」と30号機が聞いてきた

 

「俺は少し眠いかも」と言った

 

「ならマスター少しこっちを向いて下さい」と30号機が言った

 

「どうしたん……」と向いた瞬間にキスされた

マジで何でなのだろうか。

 

「何か大変ですね」とニイナが言ってきた。

そしてニイナも近づいてきた。まってなんかニイナ怖いよ?

 

「どうしたんだニイ…」と言おうとした瞬間に

何故かニイナにもキスされた

何この子達?何故に俺なんかにキスしてくるんだ?

全く訳がわからない

 

「何故にキスしたし」と俺は言った

 

「したかったからです」と30号機が言った

この子本当に大丈夫かよ

 

「ニイナも葉山さんにしてみたかったからです」とニイナ言った

 

「こう言う事は恋人が出来てからした方が良いよ」と俺は言った

 

「私はマスターの事が好きなので問題ないです」と30号機が言う

 

「ニイナも大丈夫です」とニイナが言うのだが何が大丈夫なのかは俺にはわからない

 

「それよりも,乗務員は誰も居ないのか」と俺は言う

 

「その前に周りに人が居ませんよ」と30号機が言う

 

「この時間は,人少ないですから」とニイナが言った

 

「切符無くしてそうで怖いな」と俺は言う

 

「そうですね。特に窓を開けてると飛んで行きそうです」と30号機が言った,

 

「そういえば30号機はもはや帽子も、髪飾りみたいな物も付けてないんだな」と俺は言った,服も買ってあげた服を着ているのでもはやレイルロオドか分からないと思う

 

「マスターに撫でてもらう時に邪魔だったので置いてきました」と30号機が言った。そこまでして撫でてもらいたいのかと俺は思った

 

「まぁあってもなくても、撫でて欲しいと言われれば撫でるけどなぁ」と俺は言った

 

「本当ですか?」と30号機が言う

 

「多分本当、」と俺は言った

 

「それよりもマスター,多分話す事無くなりますね」と30号機が言った,

 

「それなんだよなぁ1番困るのは」と俺は言う

 

「その時に考えましょう」と30号機が言う

 

「それに30号機は眠くなったら別に無理しないで寝ても良いんだよ?」と俺は言った

 

「マスターの寝るなら寝ます」と30号機が言った

 

「てかニイナ,この子どうすれば良いと思う?」と俺はニイナに膝で寝てる子をどうすれば良いか聞いてみた

 

「そのまま膝の上で寝かせといてあげれば良いと思います」とニイナが答えた

 

「まぁ重く無いし良いか」と俺は答えた

 

「私も乗ったみたいですね、膝の上」とニイナ言った

何故膝の上に乗りたいのか?と俺は思った

 

「乗るのは別に良いけど、乗って楽しいものか?」と俺は言った

 

「何故か乗りたいです。今はこの子がいて乗れないですけど」とニイナが何故か残念そうに言った

 

「とりあえずは昔話でもしてみるか」と俺は言った

 

「あの事件の話をするんですか?」と30号機が言ってきた

 

「違うよ、普通に昔の話をしようかなと」と俺は言う

 

「どのようなお話ですか?」とニイナが聞いてきた

 

「いや,やっぱ昔の話はやめよう、代わりに30号機が泣いた話でも」

と俺は言った,そしたら30号機に軽く叩かれた

 

「その話はしなくて良いです」と30号機が言ってきた

 

「少し気になりますね」とニイナが言う

 

「30号機が嫌がるようならやめとくよ」と俺は言った

 

「そもそも泣いてしまったのはマスターのせいじゃないですか」と30号機が言った

 

「ごめんよ、」と言って30号機の頭を撫でる

 

「マスターは,泣いた事あるんですか」と30号機が言った

 

「無いかもな、何があっても全部詰め込むタイプだし」と俺は言った

 

「マスターの泣いてる所を見てみたいです」と30号機が言った方がたまに30号機がとんでもないことに言うなと思ってる

 

「多分見れないんじゃないかな」と俺は言う

 

「ニイナは、葉山さんが、寝てる所を見てみたいです」とニイナが言った

 

「そういえば毎回,ニイナは俺より先に寝てたもんな」と俺は言った

 

「マスターも寝るの早いと思いますけどね」と30号機が言った

 

「葉山さんと30号機さんはいつも一緒に寝てるんですか?」とニイナが聞いてくる

 

「まぁ一緒に寝てる」と俺は言った

 

「それは少し羨ましいですね」とニイナが言った

何が羨ましいのか全く分からない

 

「それで30号機,何をしてるんだ?」と俺は言った

 

「少し眠いので寝ようかなと」と30号機は言った

 

「俺によりかかる必要無くないか?」と俺は言う

 

「ダメですか?」と30号機が言ったくる

 

「ダメでは無いけど」と俺は言った

 

「マスター,おやすみなさい」と30号機が言って

マジで寝たみたいだ。どうしようもう完全に動けない状態が出来上がってしまった

 

「葉山さん,膝は痛くならないのですか?」とニイナが聞いてくる

 

「痛くはならないな、」と俺は言った

 

「30号機さん本当に寝てしまいましたね」とニイナが言った

 

「そうだな、そしてマジで動けなくなった」と俺は言う

 

「でもあと少しで駅ですよ?」とニイナが言った

 

「まぁ、駅に着いたら起こそう」と俺は言った

 

「確かにそれが良いかも知れませんね」とニイナが言った

 

「そういえばニイナ達は今日休みなのか?」と俺は言った

 

「今日は朝の時間帯だけです。明日は夕暮れぐらいです」とニイナが言った

 

「うーむ、やばいな寝てる人を見ると眠たくなる」と俺は言う

 

「葉山さんも寝ても良いと思いますよ」とニイナが言った

 

「この状態だと寝れないな」と俺は言った

 

「そうですね。葉山さんも大変そうですね」とニイナが言った

 

「別に大変では無いよ。慣れたし」と俺はいう

 

「慣れって怖いですね」とニイナが言ってきた

どう言う意味で言ってきたのか俺には理解できなかった

 

「何だろう。眠いを超えると眠くなくなるんだな」と俺は言った

 

「確かにそれはありますね。他にも食欲とかも」とニイナが言う

 

「限界突破すると一周回って何とも思わなくなるよな」と俺は言う

 

「そして葉山さん,今だけマスターと呼んで良いですか?」とニイナが言う

 

「とりあえず何で,マスター?」と俺は言った

 

「言ったことが無いので言ってみたいと思ったからです」とニイナが言った

 

「なら俺じゃなくても平田さんに言えば良いのでは」と俺は言う

 

「葉山さんに言いたいんです」とニイナが言った

 

「まぁ別に人前で言わないなら良いけどね」と俺は言う

人前で言われるのはまだ少し恥ずかしい

 

「ありがとうございます。マスター」とニイナが言う

 

「何でだろう。あんまり違和感が無い」と俺は言う

 

「30号機さんがいつもマスターに対して言ってるからではないでしょうか」とニイナが言った

 

「そしてもう次が終点かな」と俺は言った

 

「速いですね。起こした方が良いのでは?」とニイナが言った

 

「確かになとりあえず30号機から起こすか」と俺はそう言って30号機の肩を揺らした

 

「…マスターおはようございます」と30号機が言ってきた

 

「おはよう,次はこの子を起こすか」と俺は言って,肩を揺らしたが起きなかった

 

「この子は,すぐには起きないですよ」とニイナが言う

 

「ならどうしようか。もう終点だし背負って,外に出よう」と俺は言ってこの子を背負って,車両の外に出た

相変わらずホームには何も無いし人がいない

 

「マスター,一旦駅から出ますか?」と30号機が言った

 

「この子を起こしたら出よう」と俺は言う

そして肩を揺らすのでなく全体を揺らしてみたら起きた

 

「…おはよう」とレイルロオドが言ってきた

 

「おはよう,下ろすよ」と俺は言って下ろした

 

「…ありがとう」とレイルロオドが言った

 

「それでとりあえず駅から出よう、ここには売店ぐらいしかないし」と俺はいう,もう媚薬が無くなったので安心して買える売店になってくれて嬉しいと俺は思った

 

「確かに,何も無いですが、駅前も何も無いですよね」とニイナが言う

 

「まぁ何も無いなら昼ご飯が無しと言う事になるな」と俺は言った

 

「マスター,お店探しを頑張りましょう」と30号機が言った

 

「そうだな、30号機はなんか食べたいものとかある?」と、俺は言った

 

「私は別になんでも良いですよ」と30号機が言った

 

「それならそこの定食屋ぐらいしか無いな」と俺は言う

 

「こんな所にあったんですね」とニイナが言う

ここは駅から出て少し歩いた所だがニイナ達は来た事ないのかなと思った

 

「マスター入ってみましょう」と30号機が言った

 

「いらっしゃいませー,あちらの席にどうぞ」と元気よく店員が言った

 

「とりあえず座ろう」と俺は言って座った

席は俺の隣に30号機,目の前にニイナ その隣にレイルロオドという座り方

 

「ニイナ達は、どうすれば良いですか?」とニイナが言う

 

「普通に注文して良いよ」と俺は言った

 

「それでも悩みますね。色々あるので」とニイナが言う

 

「…これ」とレイルロオドがメニューを指差して来た

 

「生姜焼き定食?」と俺は聞いてみた

 

「…それが食べたい」とレイルロオドが言った

 

「生姜焼き定食,俺も食べるし二個か」と俺は言った

 

「私は、この鮭定食が良いです」と30号機が言った

 

「ニイナは、カレーと言うものが食べてみたいです」とニイナが言った

 

「すみません注文良いですか?」と俺は店員に言った

 

「はい大丈夫ですよ」と店員さんが言う

 

「生姜焼き定食二つ,鮭定食一つ,カレー,一つでお願いします」と俺は店員さんに言った

 

「分かりました。出来た順にお持ちいたします」と店員はそう言って

店の奥に消えていった

 

「マスター,昼ごはんを食べ終わったらどうしますか?」と30号機が聞いて来た

 

「駅の周りは何も無いしやる事ないよね」と俺はいう

 

「この路線は余り,娯楽施設がありませんよ」とニイナが言った

 

「じゃあとりあえず列車に乗って元の駅に戻るか」と俺は言った

 

「あの駅も、やる事ないです」と30号機が言った

 

「まぁ最悪家に帰ってオセロやろう」と俺はいう

 

「次はマスターに勝ってみせます」と30号機が言った

 

「オセロとはなんですか?」とニイナが言った

 

「今度俺の家来た時に教えたあげるよ」と俺はいう

 

「ありがとうございます」とニイナが言った

 

「…今日行きたい」とレイルロオドが言った

 

「歩いて行く事になるよ?」と俺は言う

 

「…なら今度」とレイルロオドが言った

確かに普通に考えて1時間歩くの良いよとか言う人は居ないと思った

 

「お待たせしましたカレーです」と店員さんがカレーを持ってきて

ニイナの前に置いた

 

「いただきます」とニイナが言って食べ始めた

 

「お待たせしました鮭定食屋です」と店員さんが持ってきて30号機の前に置いた

 

「いただきます」と言って30号機が食べ始めた

 

「お待たせしました生姜焼き定食屋です」と言って俺とレイルロオドの前に置いた

 

「いただきます」と言って俺は食べ始めた

 

食べ始めて分かったことが,ご飯の量は、変えなくて良いかなと思っていたが、結構多い、30号機がご飯だけ残ってしまって、米だけで食べている

そして食事も終わってお金を払って店を出た

 

 

「駅に戻りますか」とニイナが言った

 

「そうだなとりあえず戻ろう」と俺は言って歩き始めた

 

「マスターは,私達のことをどう思っているのですか?」と30号機を聞いてきた

 

「どう思ってるって友達だと思ってる」と俺は言う

 

「…駅が見えてきた」とレイルロオドが言った

 

「次の列車までホームで待つか」と俺は言う

 

「マスターが買ったのは往復切符なので,もう一度買わなくて済みますね」と30号機が言った

 

「俺が小さい頃の鉄道って改札に駅員がいた気がするな」と俺は言う

 

「居ましたね。特に帝都では,有人改札でしたし」と30号機が言った

 

「まぁ,とりあえずまたベンチに座るか」と俺は言う

 

「後少しで列車が駅に来る見たいですよ」とニイナが言う

 

「マスターは座らなくて良いのですか?」と30号機が聞いてくる

 

「別に後少しなら座らなくて良いかなと」と俺は言う

 

「あ,列車がホームに入ってきました」とニイナが言った

 

「どうします?また一番後ろの号車に乗りますか?」と30号機が言う

 

「とりあえずそれで良いかな」と俺は言って汽車に乗り込んだ

ていうかほぼ人が降りてこなかった。マジで空気を運んでるんだなと思った

 

そして席に座った

何故か,30号機が次は膝の上に座ってきた

 

「少し羨ましいですね」とニイナが言った

 

「羨ましい理由が何処にあるかが分からない」と俺は言った

 

「分かるようになってください」とニイナが言って来た。

あれ?ニイナってこんな子だっけと考えてしまった

 

「まぁ分からないままで良いや。それにしても暇だな」と俺は言う

 

「マスターは眠くないのですか?」と30号機が聞いて来た

 

「少し眠い,途中で少しだけ寝るかも知れない」と俺は言う

 

「…眠く無い,暇」とレイルロオドが言った

 

「確かにやる事は無いよな、それも結構掛かるし」と俺は言った

 

「マスター寝ても良いですよ」と30号機が言ってくる

 

「なら少し寝るかなおやすみ」と俺は言って寝た

 

 

——————30号機視点—————-

 

 

「すぐに寝てしまいましたね」と私は言いました

 

「葉山さんはいつも寝るのは早いのですか?」とニイナさんが言いました

 

「分からないです。私はマスターより先に寝てしまう事が多いので」と私は言いました

 

「…列車が動き始めた」とレイルロオドさんが言いました

名前を教えてほしいと私は思いました

 

「列車に乗ってると眠くなりますよね」とニイナさんが言いました

 

「揺られてると眠くなります」と私は言いました

 

「特に田舎の、鉄道とかは眠くなりますよね」とニイナさんが言いました

 

「列車の中で,駅弁販売があったのも懐かしいです」と私は言いました

 

「…釜飯は美味しかった」とレイルロオドさんが言いました

 

「もう鉄道路線は余り残っていませんね」と私は言いました

 

「全国規模だった。帝鉄が無くなってからは,鉄道がある所の方が珍しいなりました」とニイナさんが言いましだ

 

「…葉山さんは、何歳なんだろう。」とレイルロオドさんが言いましだ

 

「分からないです。マスターも覚えていないそうなので」と私は言いました

 

「そういえば30号機さんと葉山さんは、旅をしてるんですか?」とニイナさんが聞いて来ました

 

「そうですね。一応帝都までは行きました」と私は言いました

 

「何処を目指してるのですか?」とニイナさんが聞いて来た

 

「九洲です。」と私は言いました

 

「エアクラ無しで歩きで行くのは凄いですね」とニイナさんが言いましだ

 

「マスターは,乗り物が嫌いかも知れないので」と私は言いました

 

「それは何故ですか?」とニイナさんが聞いてきました

 

「その話はマスターから言ってもらうしか無いです」と私は言いました

 

「葉山さん,話してくれるでしょうか」とニイナさんが言いました

 

「分からないです。」と私は言いました

 

「頑張って教えてもらいます」とニイナさんが言いました

 

「…それよりいつまで葉山さんは寝てるのかな」とレイルロオドが言いました

 

「途中で起きると思いますよ」と私は言いました

 

「そういえば,30号機さんは旅を終えたらどうするのですか?」とニイナさんが言いました

 

「旅が終わってもマスターと一緒に居たいです」と私は言いました

 

「…う、おはよう30号機」とマスターが言いました

マスターが起きたみたいです。

 

「おはようございます」と私は言いました

 

「何処くらい寝てた?」とマスターが聞いてきます

 

「40分ぐらいですね」とニイナさんが答えます

 

「そうか。もう眠く無いな」とマスターが言いました

 

 

—————葉山視点—————-

 

 

起きて30号機とか誰かと話してると眠気が吹っ飛ぶ気がする

 

「マスターは,何処で生まれたんですか?」と30号機がいきなり聞いてきた

 

「忘れた,余り小さい頃の記憶は覚えてない」と俺は言った

 

「それは大丈夫なんですか?」と30号機が聞いてきた

 

「まぁ別に問題無いし、」と俺は言った

 

「葉山さんは,どのように生活してたのですか?」とニイナが聞いてきた

 

「普通に生活してたよ」と俺は言う

 

「マスター窓開けなくて良いんですか?」と30号機が言ってきた

 

「ニイナ達の帽子が飛んで行きそうだから」と俺は言った

 

「確かに帽子飛んでいくと大変ですね」と30号機が言った

 

「葉山さんは帽子などは被らないのですか?」とニイナが聞いてくる

 

「した事はほぼ無いな,帽子持ってないし」と俺は言った

 

「マスターが帽子被ってる所見た事ないです」と30号機が言った

 

「30号機も最近は帽子被ってないよね」と俺は言った

 

「被った方が良いですか?」と30号機が言う

 

「別に被らなくて良いよ」と俺は言う

 

「なら被らないでおきますね」と30号機が言った

 

「そういえば30号機さんは葉山さんの命令を断る時ってあるんですか?」とニイナが言った

 

「ありますよ。」と30号機が言った

 

「凄いですね。普通のレイルロオドなら断りませんから」とニイナが言った

 

「まぁ、命令しないしなぁそもそも」と俺は言う

 

「私の方が撫でて下さいなど言ってますよね」と30号機が言った

本当の事だが、30号機ってこんな子だったっけ

 

「それは良いんだが、30号機って何かすごい最近甘えてくるよな」と俺は言う,

 

「やって欲しいことを、マスターにお願いしています」と30号機が言った

 

「ニイナも、お願いとかして良いですか?」とニイナが聞いてきた

一体どんなお願いを俺にする氣なんだ?と俺は思った

 

「良いよ,出来ない事もあるけど」と俺は言う

 

「…私も良い?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「良いよ,」と俺は言う

 

「…頭撫でて欲しい」とレイルロオドが言った

 

「まぁそれくらいなら」と俺は隣にいるレイルロオドの頭を撫でた

 

「……」頭撫でると何も言わなくなるのはレイルロオドもなのかと俺は思った

 

「とりあえずもうすぐ駅に着くみたいだな」と俺は言う

言った瞬間になでるのを辞めた

 

「ここからが問題ですよね。どう暇を潰しましょうか」と30号機が言う

 

「どうする?30号機.家帰る?」と俺は言う

正直帰っても帰らなくてもどちらでも良い

 

「どちらでも良いですよ」と30号機が言った

 

「あっ駅につきました,とりあえずありましょう」とニイナが言った

 

そして俺たちはホームへと降りた

余り人は居ない

ホームに居てもしょうがないので、駅舎の中に入った

 

「マスター,撫でてください」と30号機が言ってきた

 

「まぁ良いか」と俺は言って頭を撫でた

 

「この後葉山さん達はどうします?」とニイナが聞いてきた

 

「とりあえず帰ろうかな,家に」と俺は言う

 

「帰っちゃうんですか」とニイナが言った

 

「ここに居てもしょうがないし、」と俺は言う

 

「…次はいつ来るの?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「旅が終わってからじゃないかな」と俺は言う

 

「…すぐに来て欲しい」とレイルロオドが言った

まぁ30号機に会いたいだろうなと俺は思った

 

「これたら来るよ」と俺は言った

 

「あれ、葉山君もう駅に帰ってきたのか」と平田さんが向こうから歩いてきた

 

「そりゃ向こうの駅は何も無いですし」と俺は言う

 

「それで葉山君はもう帰るのか」と平田さんが言う

 

「まぁやる事も何もありませんし」と俺は言った

 

「俺の家でも来るか?」と平田さんが突然言い出した

 

「え?,はい?」と俺は言う

一瞬脳が働かなかった気がする

 

「なんならニイナ達もくるか?」と平田さんは言う

 

「葉山さんが行くのでしたら行きたいです」とニイナが言う

 

「俺は別に良いけど30号機はどうする?」と俺は言う

 

「マスターについて行きます」と30号機が言った

 

「家までは歩いて行くから」と平田さんが言った

そして駅で出て歩き始めた

 

「てか平田さんって結婚してたっけ」と俺は言う

 

「まだして無いな、仕事の方ばかり気にしてた」と平田さんが言った

 

「てか平田さんはそもそも、彼女居たことあったっけ」と俺は言う

 

「無いな、帝鉄の時は,デートなんてしてる暇なんてなかった」と平田さんが言った

 

「そんなもんなのか」と俺は言う

 

「葉山君は、結婚とかしないのか」と平田さんが言う

何かニイナとか30号機が少し反応してたけどどうしたんだいきなりと思った

 

「俺の事が真面目に好きな奴なんて居ないから」と俺は言う

 

「私はマスターの事好きですよ」と30号機が言った

 

「何か最近30号機が冗談言うのが多くなった気がする」と俺は言う

 

「うー冗談じゃ無いですよ」と30号機が言った

 

「葉山君と付き合った人見た事ないな」と平田さんが言う

 

「付き合った事ないですから」と俺は言う

 

「着いたな、とりあえず中入って」と平田さんが言う

どうやらここが平田さんの家らしい、

とりあえず家の中にお邪魔した

 

「平田さんの家が思ったより大きいな」と俺は部屋の中の感想を言う

 

「田舎だから土地が安いんだよ」と平田さんが言う

 

「マスターは,広い方と狭い方どちらが好きですか?」と30号機が謎の質問をしてくる

 

「俺は狭い方かな,なんかその方が落ち着く」と俺は言った

 

「葉山さんは、携帯は持ってないんですか?」とニイナが聞いてきた

 

「持ってるけど使ってないな」と俺は言う

実の所平田さんと村田ぐらいしか電話番号交換していない

 

「使わないんですか?」とニイナが聞いてきた

 

「使う気はないな」と俺は言う

 

「そうなんですか」とニイナが言った

 

「とりあえず今何時だろう」と俺は言う

 

「もう16時だな」と平田さんが言った

 

「18時ぐらいに帰れば家に暗くなる前に着くかな」と俺は言う

 

「なんなら今日泊まって行くか?」と平田さんが言った

 

「それは大丈夫なんですか?」と俺が言う

 

「後ニイナ達も泊まる?」と平田さんが言う

 

「葉山さんが泊まるなら」とニイナが言った

 

「マスターはどうしますか?」と30号機が言ってきた

 

「まぁじゃあ泊まるか」と俺は言う

 

「てか君たち何で椅子に座らないんだ」と平田さんがいう

 

俺と30号機、ニイナ,レイルロオドは、何故か立ったまま

 

「マスター座って下さい」と30号機が言う

 

「そもそも何で席が一つしか無いんだ?」と俺は言う

 

「それはいつもは座椅子だから」と平田さんが言った

 

「えぇ、てか30号機、」と俺は言う

 

「なんですか?マスター」と30号機が言った

 

「いややっぱ何でもない」と俺は言った

 

「気になります。」と30号機が言ってきた

 

「また今度教えるから」と言って俺は30号機の頭を撫でた

 

「必ず教えて下さいよ」と30号機が言った

 

「分かった」と俺は言う

 

「…暇」とレイルロオドが言った

 

「俺の家には,娯楽系は無いからな」と平田さんが言う

 

「マスターの家にも余り無いですよね」と30号機が言ってくる

 

「30号機は、やってみたい物とかあるのか?」と俺は聞いてみる

 

「どのような物があるのか分からないです」と30号機が言った

 

「葉山さんは、トランプした事ありますか?」とニイナが聞いてくる

 

「俺はした事は無いな」と俺は言った

 

「なら今度,やりましょう」とニイナが言った

 

「まぁ出来る時があったら」と俺は言った

 

「夜飯はどうする?と言っても俺が作るけど」と平田さんが言った

 

「五人前ですけど大丈夫ですか?」と俺は言う

 

「五人前ぐらい少ない方だ、会社の人に作るときはもっと必要だし」と平田さんが言った。

なんかいろいろ大変だなこの人と思った

 

そして暇なので床に座った。

30号機達も床に座ったが何やら三人で話してる様なので

声はかけないでおこう

 

30号機は俺といるより、この鉄道でニイナ達と一緒にいた方が幸せなんじゃないかと思う。

正直俺と居て何が楽しいのだろうか

 

「葉山君,お風呂入ってきても良いよ」と平田さんが言った

 

「なら入ってきますね」と俺は言う

 

そして俺は,脱衣所まできた。

服を脱いで、脱衣所を出た、

そして体を洗いタオルを巻いて湯に入った

 

何か今日はある意味疲れた。

明日は,どうしようかなと俺は考えた

 

「マスター入りますね」と聞こえてきた

 

そしてドアが開いた

30号機が体を洗って湯に入ってきた。

 

「マスターは、何年ぐらい一人で暮らしてるんですか?」と30号機が聞いてくる

 

「分からないな、余り覚えていない」と俺は言う

 

「マスターは余り自分の事を覚えてないですよね」と30号機が言う

 

「自分自身に余り興味がないからね」と俺は言った

 

「マスターには体を大事にして貰いたいです」と30号機が言った

 

「まぁ考えておくよ」と俺は言った

 

「少し眠くなってきてしまいました」と30号機が言った

 

「お風呂で寝てはダメだからね」と俺は言った

 

「もう上がりましょう」と30号機が言ってきた

 

「そうだな」と俺は言って上がった

脱衣所で服に着替えて、平田さんの家のリビングに戻った。

そしてニイナ達がお風呂に入りに行った

 

「マスターの膝の上に座って良いですか?」と30号機が聞いてくる

 

「良いよ,」と俺は言ったら30号機が膝の上に座った

 

「てか30号機は、やりたい事とか無いの?」と俺は言った

 

「色々ありますよ。ニイナさんが先ほど申していたトランプという物もやってみたいですし」と30号機が言った

 

「トランプは色々な遊びができるからなぁ」と俺は言った

 

「マスターはやってみたい事とかないんですか?」と30号機が聞いてきた

 

「俺はないな、」と俺は言った

 

「葉山君って昔からだけど、余り他の物に興味ないよな」と平田さんが言った

 

「そうなんですか?」と30号機が言った

 

「特に,娯楽よりも人に興味がないからね。葉山君は」と平田さんが言った

 

「まぁ,興味は余りないですね」と俺は言った

 

そしてドアが開いた

 

「お風呂上がったのか」と俺は言った

 

「30号機さんはお風呂に入ったのですか?」とニイナが言った

 

「マスターと入りましたよ?」と30号機が言った

 

「え?」とニイナとレイルロオドが言った

 

「葉山さんはその…30号機さんの裸を見て…何も思わなかったんですか?」とニイナが変な質問をしてきた

 

「別に何とも思わない」と俺は言った

 

「…堅物」ボソっとレイルロオドが何か言ったようだが全然聞こえなかった

 

「それは何か。30号機さんが可哀想な気がしてきました」とニイナが言う

 

「よし飯ができたぞ」と言って平田さんが,机に豚汁を持ってきた。

 

「普通にうまそうですね」と俺は言う

 

「後は、鮭とご飯と肉じゃがな」と平田さんが言った

 

そしてその後俺たちは食事を机に運んだ

味は普通な美味しかった。

平田さんも、一人ぐらいが長いみたいなので家事は得意みたいだ

家事よりも,恋人探したら?と思います

 

そして食器を片付けて、あとは寝るだけとなった

 

「平田さん,お布団はいくつあるんですか?」とニイナが言う

 

「五個あるよ。寝れる部屋は3部屋あるし」と平田さんが言った

 

「てかどの部屋になれば良い?」と俺は言った

 

「葉山君が一番奥の部屋,ニイナ達が真ん中,俺は手前を使うよ」と平田さんが言った

 

「なら俺はもう寝ようかな、おやすみ」と俺は言って奥の部屋行った

 

部屋には布団とテレビがあった

少し古いテレビに見える

 

そして布団を引いた

 

「マスター」と後ろから聞こえた

 

「あれ?30号機,ニイナ達の方へ行ったんじゃないのか?」と俺は言った

 

「ニイナ達も居ますよ?」とニイナが言ってきた。

 

「うん?なら俺が部屋を間違えたのかな」と俺は出て行こうとする

 

「…葉山さんが寝る部屋あってますよ」とレイルロオドが言ってきた

 

「じゃあ何できたの?」と俺は言った

 

「マスターと寝にきました」と30号機が言った

 

「そうか。おやすみ」と俺は言って寝ようとした

 

「…布団に四人は入らない…どうする?」とレイルロオドが言った

 

「そうだな、とりあえず自分達の布団で寝れば良いんじゃないかな」と俺は言った

 

「私は葉山さんと寝てみたいです」とニイナが言った

一体何を言ってるんだこの子は、と思ってしまった

 

「今度な,1人用だから入らないし流石に眠いから俺は寝るよ」と言っておれは完全に寝た。

何か重たい気がしたが気にしないことにした




だらだらかいてたら一万五千文字まで到達してました
それでは次回は,朝から葉山が居なくて少し
30号機達が慌てる話です
それでは次回もゆっくりしていってね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。